はてなキーワード: 激しく同意とは
激しく同意。コンサル料を払ってくれるなら、そもそも設計書書くのが自分たちだから、仕様とちがうとかありえないし。
コンサル料は大抵は期間に対して支払われるから、なんどでも、好きなだけやり直せばいいよ。
しっかり、仕様に落とす。ただ、高いけどね。
ただ、パッケージ売りとちがって、オーダーメイド物は大抵 客の勉強も必要だぞ?
たとえば、オーダーメードでスーツ作るときに全く知識ないと、どんだけ要望を落とそうとしても無理。
まぁ、スーツはできるが、本当に客が欲しいものかどうかは、まぁ、あと2回3回作ってって話にはなるだろうね。
あと聞きたいのは セールスマンはオーダーメードするのか? オーダーメードしない作ってあるものをカスタムメイドだったら、知識要求しないのは当たり前だなぁ?
そして、そういう要望を聞く折衝担当がセールスマンで 作る担当がシステム屋だなぁ。
セールスマン通さず、システム屋に直接発注すれば、それは安くなるけど、セールスマン通してないんだから、折衝がついてこないのもあたりまえだ。
セールスマンはいらいないから安くしろ、だが、セールスマン並みのサービスは要求するってどいうこと?
きっと「支配者と奴隷」という言葉に幻惑されて、交渉の余地があるという違いを見出せないんですよ。
ルールを作る立場になる…という発想もないようですし。
逮捕されないでウマくやってるヤツは、どうなのさ。っていう逃げ道。
とりあえず「犯罪者やアウトローには、国家権力の手から逃げなければならない不自由さ」を感じてない時点でアウトかと。
後者はこの世界の支配階級を相手にすることで、非常にリスクが高いが、成功すれば奴隷として生きている人間とは比べ物にならないほどの自由を手に入れられる。
どこの中二病設定だよ。
twitterをやっていて、意味不明な言葉(暗号?)が沢山出て来る。
いわゆる、ネットスラングというやつ。2ちゃんねるから発生した言葉が多いらしい。
時々、「禿同」という文字が送られて来て、全然意味が分からなかった。
「禿げ同士、頑張ろう」とか「同じ禿げ」とか「禿げた同級生」とか、てっきり、そういう意味だと思っていた。
意味が分からなかったので、思い切って、twitterの中で聞いてみた。
途端、2000通くらいのRT(QT?)があった。
分からないものだ。勉強になる。
RT(RetweeTs)の中に、「ググレカス」と言うのがあり、これまた分からない。
「一々人に聞かないで、自分で検索しろ!このカス!」という感じだろうか?
お叱りを受けた。他に、「垢」=「アカウント」、「w」=「笑い」、「なう」=「now」
・・・・・・・・ハマコーさんは「だう!」と使っている。これがまた分からないw。
「ぬるぽ」というのも分からない。twitterの中で聞くと、フォロワーが一斉に教えてくれたり、
突っ込まれたり、ボコボコに言われたりw、するので、「ぬるぽ」については、まだ聞いて無い。
時々、いいな、と感じたものを脊髄反射的にRTし続けていて、
つぶやいてさえいない自分に気づいて驚く。
ただ、見たものに対して感情的に反応しているだけで、
分かったつもりになっているだけの、からっぽの脳ミソ。
コピペしたところで、一時的に保存されているのはあくまでPCのクリップボードであって、
自分の脳ミソをわずかたりとも通過したかどうかさえ、疑わしい。
一度目の前を通り過ぎただけで自分のものとして認識できるようになるのはかなり稀。
頭の処理量を遥かに超える情報の洪水にどっぷり漬かっていると、
とっくに思考停止していたことにさえなかなか気づかない。
少なくとも、ハッとさせられる新しいアイデアとの出会いの場になっているのは間違いないから
風俗とキャバクラがバカバカしい金の無駄だってことには激しく同意。
でも増田、自分がナンパ得意なことを自慢したくてしょうがないってのが見え見えだなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20100104183817
フツメン、フツメンって言い張ったり、聞いてもいないのに本日の成果とか書いたり。
美味しい思いをしてるのはわかったから、ちょっと落ち着けよ。
でも、ナンパばっかしてると、普通の恋愛がバカバカしくなって、セックスまでの効率ばっかり考えてしまう。
これも立派な病気だと思うよ。風俗に通っちゃうマニアとは真逆のね。
むしろ、貯金がたくさんあっても辞められない、デイトレーダーの感覚に近いんじゃないかと思う。
どんなにいい女をキープしてても、やれるチャンスを逃すこと自体が許せない体質みたいな。
でもね、最高の彼女がたった一人だけいる生活もいいもんだよ。
ピル飲んでもらえば、病気や妊娠の心配をせずに、生で中田氏できるからね。
ナンパばっかりしてると、そういうのって出来なくない?
俺は35だけど、ナンパ持ち帰りもしたし、出会い系もやったし、風俗に通ったこともある(自腹でキャバだけは無い)。
100人切りなんてのじゃないけど、金銭抜きで50人、金銭ありで30人くらいとやった。
今までしっかり付き合った彼女の数は合計8人。20代で結婚して30代で離婚もした。
二股〜五股くらいしてたこともあるし、社内恋愛も援交も不倫も浮気も一通りは経験ある。
それでわかったことは、いくつかある。
金の絡むセックスは、相手を選んでる時と始まる前はドキドキするけど、始まった途端に猛烈に虚しいってこと。
ナンパは営業と同じ、確率の掛け算だってこと。一人当たりにかける労力を減らして、見込み客に対していかに数打つかの勝負だってこと。
やればやるほど開発されて良くなる子もいるけど、新鮮さは良くも悪くも最高のスパイスだってこと。
セックスの相性、性格の相性、余暇の過ごし方、生活の相性、見かけの好みなど、諸々の条件が全て一致する確率は限りなく低いということ。
だから、気になったら付き合う前にすぐセックスした方がいいし、結婚したいと思ったら同棲した方がいいし、結婚するなら出来ちゃった婚でいいってこと。
ってなことをうだうだ書くと痛いでしょ。
でも、わかってても書いちゃうんだよね。増田とか俺みたいな自意識過剰な人は。
最後に、増田が本当に気付いてないと思われることをもう一つ。
それは、一般の30代男性は、増田とか俺みたいに、そこまでいろんな女性とのセックスに労力をかけたいと思ってないってこと。
嫉妬とかやっかみだとか、出来る出来ないの話じゃなくて、そもそもそこまでの情熱が持てないってこと。
だから話を聞くとうらやましいとは思っても、別にそれはよその国の話みたいなもんで。
副業のアフィリエイトで月100万稼いでる人の話みたいなもんだよ。
うらやましいけど、そこまでして稼ぎたくない。余暇には他にしたいことがあるって感じ。
風俗に金を使う人の中でも、わざわざ恋愛や不倫やナンパや出会い系にかける「情熱コスト」やリスクを惜しんでるだけって人も多いと思うよ。