はてなキーワード: ペンネームとは
有村とか言ってる奴ってさー
まぁ,「○○が辛い」とか「○○が苦しい」とかいう理由があって死にたいって言ってる人間はいいとしてさぁ
「生きてる理由が分からない」とか「俺はいつ死んでもいいと思ってる」みたいなことを,
それも20代ならまだしも30過ぎて言ってる有村悠は,もう,なんというか,恥ずかしいです.
それを「かっこいい」とは思ってないんだろうけどさ(思ってたら真性の中二病),少なくとも「かっこわるい」わけで.
で,それを分かってやってるんだからひじょーにタチが悪い.自分が周りの人間にとって害悪だという認識が無いのだろうか.
純白に付けられた鮮血のように周りを浸食していくレクイエムみたいな.
他のエントリにもあったけど
「だったら死ね」
とか思うわけで.本人を目の前にしてそういうこと言うと
「いやぁ,この前もマジで死にたいと思って電車に飛び込みそうになってー」
みたいなこと平気で言うんだよね.カッコワルイとか通り越してただのアホですわ.
「有村」なんて電波ペンネーム,もう使用禁止にした方がいいわ.
「村有」なら使ってもいいよ.
無趣味のすすめ
http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1021.html
話の本筋じゃないんだけど、
が気になってしまった。
これ本当なの?
村上春樹が世に出た頃、
「いくらペンネームでもそれはちょっとまずいんじゃないの」
とか言われたことがあるっていう話を聞いたことがある。
(ブックマーク数がとんでもないことになったため、元増田はうかれている。なので匿名ダイアリーなのに、ペンネームまで書いてしまった。タイトルに大きく、須江岳史、と。しかし、プロの小説家でもない一人のプータロウが書いた文章がこんなにもてはやされることを、すこし疑問にも思っている。ちょっと足を伸ばして図書館に行けば、小説の書き方についての本はいくらでも手に入るはずだ。何かを学び取る目的ではなく、長すぎるからブックマークしておいた、というのなら、納得する。というかこの論は物語と小説をニアリーイコール扱いしていて、小説論としてはちょっと古いというか、語りという小説の大問題がスルーされていて厳しい。という指摘も当然のことで、普段、一人称の小説ばかり書いている自分には、人称とか視点とかいった物語を語る上での問題について取り組む実力は無い。「小説は自己表現なんだから、各々が語りたいように語ればよいと思う」のような言葉で、逃げることしか出来ない。僕の小説の実力がどの程度かは、http://texpo.jp/texpo/disp/16732を読めばわかると思います)
Ⅰ、小説概論
まず話の筋の作り方を考え、次にそれをどのように小説として表現するかを見、最後に小説を書く上での国語的諸注意事項を述べる。
そもそも小説がどのような構成要素から成り立っているかを考える。
まず、小説だけではなく物語一般の話の筋がどのように出来ているかを考える。
多くの物語は、欠損-充足の形を持つ。多くの物語は主人公に何かが足りない状態から始まり、それが満ち足りた状態で終わる場合が多いということである。
また、満ち足りた状態にたどり着くためには満ち足りた状態になるための行動が必要になる。そして行動をとるためにはその機会が与えられないとならない。
ここまでをまとめると、物語の筋は
欠損 – 機会 - 行動 - 充足
となる。
具体例としては、
少女は城で行われる舞踏会に行き、王子に会いたかった(欠損)。そして王子に会うことが出来た(充足)。
ただ、物語の面白みのためには、充足が起こらないほうが良いかもしれない。行動の結果が、充足の起こらない失敗に終わり、それが新たな欠損となり次の話の筋を紡ぎだすこともありうる。
よって、物語を構成する基本的な四つの要素は
欠損 - 機会 - 行動 - 結果(充足または失敗)
であるとする。この一連の流れが組み合わさることによって、物語は出来上がる。
具体例としては、
少女は城で行われる舞踏会に行き、王子に会いたかった(欠損)。そして王子に会うことが出来たが、十二時の鐘がなったので帰宅しなければならない(失敗に終わった結果、新たな欠損)。
少女は名乗り出て靴をはく(行動)。
後味の良し悪しの面から見て、最終的には充足で終わった方が良いように思われる。
また、欠損があって、それを解決する機会を与えられれば物語が始まることがわかる。
また、欠損を細分化したうえで見つかる欠損というのも考えられる。
たとえば、
鬼を退治するためにはお供を仲間にしなければならない。お供を仲間にするためには黍団子を持っていなければならない。
黍団子を持つためにはおばあさんから黍団子をもらわなければならない。
おばあさんから黍団子をもらうためには黍団子の材料を買ってこなければならない。
というように。
このようにすれば物語はいくらでも引き伸ばすことが出来る。書くべき物語の分量によって、どの程度まで細分化できる欠損なのかを慎重に選ばなければならない。
一つの物語で充足される欠損は一つとは限らないし、主人公たちの欠損が充足されるとも限らない。『ロミオとジュリエット』では、主人公たちの恋愛は成就しないが、キャピュレット家とモンタギュー家の関係が、対立から和解へと移り変わる。
物語は、話の筋それ自体で面白いことが最善であるけれども、それが出来ない場合には伏線によって面白さを増幅させるしかない。
ここでは、仮に伏線には四種類あるとする。
ⅰ)質問―答えⅱ)ある現象/行為への意味の付加―行為/現象の再現
ⅲ)行為・現象―行為・現象のリフレイン
ⅳ)思い込み―認知
それぞれ、順を追って説明する。
物語冒頭に置かれた質問に、ラストシーンで答えることで感動を増す。
具体例:どうしてキノはこの汚い世界を旅しているの?(冒頭の質問)
ある現象・行為にはある意味が隠されている、と登場人物が語り、その現象・行為が実際に現れる。
『アヒルと鴨のコインロッカー』だと、
『「(とにかく面倒だから、神様を閉じ込めて、全部なかったことにしてもらえばいいって。そうすれば、ばれない)」』(70ページ)という免罪の方法を提案して、実際に物語の最後付近でそれを行っている。
物語の中で起こった行為・現象が物語の終盤で再現されることにより、面白みが増す。
『アヒルと鴨のコインロッカー』だと、
『聞いてるわたしにも、どうやらこの姉弟がレッサーパンダを盗む気らしい、ということはわかった。』(216ページ)『動物園を振り返って、「さっきの子供たち、うまくやり遂げるかな?」と。』(222ページ)
というようなレッサーパンダを盗むという行為があった上で、
『「あれ、レッサーパンダだ」』
『「盗んだんだよ、あの子供たちは」』(339ページ)
間違った方法を目的を得るための方法だと思い込み、それが間違いであったことに気づく。多くの場合、気づくまでに行ってきた行為が主人公に、行為の目的とは反対の結果を持って跳ね返ってくる。
物語の筋が悲劇的に終わっても、ⅰ、ⅱ、ⅲの伏線が幸福を含意していると悲劇性を和らげることが出来る。
目的達成を阻むものが、あるものだと仮定して行動していたが、その仮定が正しくなかったことに気づくタイプの伏線。多くの場合、気づく前の行動が気づいた後に本来の意味とは反対の意味を持って主人公に跳ね返ってくる。
認知は、約束―報いの伏線によって引き起こすのが最も容易である。
主人公の目的を阻むものは四種類ある。カッコの中の左側は存在場所、右側は存在原因を意味する。
(自己,自己)例:主人公の性格の欠陥(他者,自己)例:主人公に対して恨みを持っている敵
(他者,他者)例:絶対悪
敵の仮定が4パターン、真実の敵が4パターンあるので、認知型の伏線には全てで16パターンあることになる。
これは、『あらすじ.com』の三匹のモンスターの概念を内包している。
(自己,自己)狼男(自己,他者)対応しない
(他者,自己)フランケンシュタイン
(他者,他者)ドラキュラ
物語には六種類の登場人物がある。
主体:物語の主人公。欠損を解決する。送り手:主人公に、欠損を解決する動機を与える者。
援助者:主人公に、欠損を解決する能力を与える者。
受け手:欠損の解決の享受者。
敵対者:主人公の欠損解決行動を阻む者。
それぞれ、同一人物が複数の行為項を演じても良いし、ひとつの行為項に複数人が入っても良い。たとえば、送り手と援助者が同一人物であることは大いにありうる。また、それぞれが必ずしも人間である必要もない。
欠損ごとに行為項モデルは立てられるので、ある場面では敵対者であった存在がある場面では援助者になることもありうる。
物語に出てくる全ての欠損について、行為項モデルの六つの登場人物を生めることが出来れば、それ以上の登場人物は物語に必要ではない。
物語の冒頭やクライマックスを盛り上げるためにシチュエーションは使われる。
面白いシチュエーションとは、即ちギャップである。
それは場所と行動のギャップであるかもしれないし、それまである登場人物のそれまでの行動とはかけ離れた行動かもしれない。いずれにしろ、「~であるにもかかわらず」という言葉で表される。
たとえば、「日ごろ温和な性格であるにもかかわらず、暴れ狂う」とか「静粛でいなければならない図書館であるにもかかわらず、暴れ狂う」とか、「たかが100円のアンパンを食べてしまっただけのことであるにもかかわらず、暴れ狂う」とか。
物語を組む順番として、『欠損-伏線とシチュエーション-細分化されていない欠損の話の筋-細分化されていない欠損の行為項モデル-細分化された欠損の話の筋-細分化された欠損の行為項モデル』といった順番で組んでいくのがスマートに行く。なぜならば、欠損がなければ物語は動き出さないし、伏線とシチュエーションは話の筋や行為項モデルあとから考えるとそれらに縛られて上手くいかないからである。
①、主人公が向かう目的を定める。②、主人公が見舞われる危機を定める。または、どのようなギャップがある状況に立たされるかを決める。
③、危機・ギャップが何故起こるのかを決める。(伏線の回収の仕方を決める)
④、危機がどのように回避されるのかを決める。(伏線の回収の仕方を決める)
⑥、必要ならば、下位物語にも①~⑤を施す。
⑦、物語(下位物語も含む)の適所に、ギャップによる面白みを与える。
⑧、整合性を与える。
また、どのような魅力的な登場人物・伏線・シチュエーションでも物語の自然な流れを妨げるなら切り捨てるべきである。
場面では、人物、場所、時間が描かれる。人物、場所、時間のうちのいずれかが変わったとき、場面が転換されたという。また、場面は一人称であれ三人称であれ場面に登場する一人の人物の視点を通して描かれることが多い。
場面の特徴として、行為・現象の一回性が挙げられる。場面は、一度しか起こらない行為・現象を場面に登場する人物の感覚を通じて読者に体験させる。
場面の始まり方として、人物・場所・時間を指し示して始まる場合、登場人物の行動から始まる場合とがある(台詞から始まる場合は、登場人物の行動から始まる場合の特殊例とみなす)が、そのいずれにせよイメージすることが出来るか否かが読解の容易さを決めるので、場面の開始からまもなく人物・場所・時間を明らかにしなければならない。
小説を読む上では情景をイメージしやすいほうが読解が容易であるといわれているので、色彩や位置関係を表す語を使って場所や時間を説明するべきである。
場所・時間の説明は描写法的だといえるが、その場所・時間におかれたものを登場人物の行動の目的語にすると、スムーズに場面を始められる。
何かが起こるたびに、その場面に登場している人物全員の反応を描くべきである。また、その感情は、どのような身体的動作を持って表情として表されたかを描くべきである。なぜならばイメージしやすいほうが読解が容易であるからである。
要約法は、登場人物が何度も行った行動や何度も起こった現象を記述する。場面法とは違い、複数の時間や場所をまたがる事が出来る。そのため、時間や場所の離れた場面と場面をつなぐのに要約法は用いられる。
要約法は場面と場面とをつなぐためにしか存在しない。
場面法が動画だとすれば、描写法は静止画である。
描写法は、場面が行われている空間にあるものを描写する。場面が行われているなか描写がはさまれると、場面の時間を止めることが出来る。
台詞は音楽で言えばフォルテ、地の文は音楽で言えばピアノのような効果を持つ。多くの場合、台詞はカッコにくくられる為に強調されるが、台詞続きの中で地の文が出てくると大きな強調効果を持つことがある。たとえば強調すべき台詞をあえてカッコでくくらずに地の文で処理することで大きな強調効果を与えることができる。
台詞と台詞の間の間をつなぐために、地の文をおきたくなることがしばしばある。こういったときのために、場面の情景を刻々と変化させるとか場面の登場人物に場面開始と同時に何か動作をさせる方法がある。
書き手の中で起こった感動が読み手の中でも起こるためには、文が書き手の意図するとおりに伝わらなければならない。誤読を少なくする方法をここでは述べる。誤読を避けるために、修飾語と被修飾語、主語と述語は可能な限り近づける必要がある。
「私は走る車に飛び乗る」のような文は、読者が「私は走る」と理解した後で、走っているものは車だと改めて理解する。このような事をなくするために、「走る車に私は飛び乗る」のように主語と述語を近づける必要がある。
主語と述語の対が二個以上あり、どちらかがどちらかの文の成分になっているような文を複文という。
「私はリンゴを片手で握りつぶす彼はとても握力が強いと思う」というような文は読解が難解である。これも、主語と述語を出来る限り近づけ、「リンゴを片手で握りつぶす彼はとても握力が強いと私は思う」とすると読解が容易になる。また、複文を単文(主語と述語の対が一つである文)に分解し、「彼はリンゴを片手で握りつぶす。彼は握力がとても強いと私は思う」というようにすると、誤読は少なくなる。
日本語は上から下に修飾が行われるため、様々な不都合な事が起こる。
「美しい獣と女」は、美しいのが獣だけなのか、獣と女の両方が美しいのかが判然としてない。美しいのが獣だけである場合は、「女と美しい獣」のように順序を入れ替えるか、「賢い女と美しい獣」のように両方に修飾語を与えてしまう方法がある。
「地中海で育った少年からもらったトマト」は、トマトが地中海で育ったのか少年が地中海で育ったのかはっきりしない。トマトが地中海で育ったのであれば、「地中海で育った、少年からもらったトマト」のように読点を打つか、「少年からもらった地中海で育ったトマト」のように順序を入れ替えればよい。ただし後者の場合、地中海を少年からもらったように誤読される可能性が無くもない。
ガーデンパス文や修飾の範囲の判然とない文を作らないために、長い修飾を伴う語を文の始めに持っていく方法がある。
「僕は地中海で育った、青白い肌をした細身の少年から貰ったトマトを食べた」よりは「青白い肌をした細身の少年から貰った、地中海で育ったトマトを僕は食べた」の方が誤読が少ないとされる。
一文の中に含まれる用言(形容詞、形容動詞、動詞)と難読語の量、読者の視線の移動距離に依存して、文章の体感時間は定まるとされている。
たとえば①、「彼が作った美しいサッカーボールを僕は強い力で蹴飛ばす」よりは②、「彼が作った美しいサッカーボール。それを僕は強い力で蹴飛ばす」の法が一文に含まれる用言が少ないために体感速度が短いとされる。③、「ええい、お前は畢竟、俺が死ぬのが怖いだけだ」の『畢竟』が難読語だと見なす人にとっては④、「ええい、お前は結局、俺が死ぬのが怖いだけだ」の方が体感速度は短いかもしれない。また、⑤、「やわらかいネコ」よりは⑥、「柔かい猫」の方が、視線の移動距離が少ないために体感時間が短いとされる。
小説の場合、論説文とは違い改行は自由に行える。
行を改めたときは一段下げる。
「しかしカギカッコで新たな行が始まるときはその限りではないというのが最近の主流である。また、主流では閉じカッコの前では句点は打たない」
――また、三点リーダー(…)とダッシュ(―)は二つで一つの扱いをする……。
全選手入場!!
テキストサイトはまだ、生きてる・・・ 更なる研鑚を積みフォントイジリが甦った!!!
BLACK徒然草!! じゃまおくんだァ――――!!!
複数運営はすでに我々が完成している!!
三軒茶屋別館だァ――――!!!
更新次第絵も描いてやる!!
真の更新を知らしめたい!! ブログ中毒 360度の方針転換だァ!!!
荒らし対策は完璧だ!! コメント欄は閉じた Something Orange!!!!
スクエニなら絶対に敗けん!!
新規開拓(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
マンガ一巻読破だ!!!
ちゃぶろから黒い天使が上陸だ!! 選手入場ネタの名手 黒い天使のブログ!!!
大手の影響力を見せてやる!!大炎上!!!
パンクロッカーが今 ジャンプ感想でバクハツする!! The男爵ディーノ 架神恭介だ―――!!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ 下手の考え休むに似たる!!!
殺伐としたくてここまできたッ SUKEBENINGENさんを楽しもう!!!!
ピット(ケンカ)ファイター SUKEBENINGENSUKEBENINGENだ!!!
オレはエロマンガレビュー最強ではない全レビューサイトで最強なのだ!!
漫画の本場は今や秋田にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!!
だったらイケるぜ!!!
アカァァァァァいッ説明不要!! 新聞赤旗!!! オタクコミュニスト!!!
karimikarimiの登場だ!!!
テニプリに更なる愛を注ぎ ”新”微毒発生サラサイトが帰ってきたァ!!!
今の自分に死角はないッッ!! 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明!!!
1万5千冊の世界が今ベールを脱ぐ!! いけさんフロムFR・NEO REだ!!!
赤松の前でならオレはいつでもファンだ!!
デジモノステーションの仕事はどーしたッ 漫画の炎 未だ消えずッ!!
ヤンキー漫画も少女漫画も思いのまま!! エルトセヴンだ!!!
特に理由はないッ パンツ最高!!
妻にはないしょだ!!! マンガがあればいーのだ!
たかすぃがきてくれた―――!!!
4コマだったらこの人を外せない!! 超A級4コママニア よつぎりポテトだ!!!
超一流チャンピオン紳士の超一流のチャンピオン偏差値だ!! 赤貝拝んでオドロキやがれッ
王者が帰ってきたッ
俺達は君を待っていたッッッヤマカム山田の登場だ――――――――ッ
加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
http://d.hatena.ne.jp/raf00/20090112/1231752710
らくがきボードにもちょっと触れててその中に
「このボードでは絵師達の直接的なコミュニケーションは多く行われなかったが、」
という一言がすごく引っかかったよ!
ていうか直接的なコミュニケーションはあったよ!ぜんぜんあったよ!
毎日のようにボードのまえでダベリつづけてそのままファミレスに流れて
オタトークに花をさかせたりカードゲームとかしてたよ!
お互いペンネームで呼び合ってNIFTYのOFF会みたいだったよ!
あと水道橋の落書きボード(ここは場所柄か女子率が高かったのと家で描いた絵を貼り付ける人が多かった)
代々木の常連のあいだで同人ゲーム(8-16bitでファルコムが偉かった頃)
の企画が盛り上がったけど結局うやむやに立ち消えさせたりしてたよ。
会社の昼休みにいろいろフラッシュバックしてきて猛烈にノスタルジジイモードに
なってしまったよ。
まあ、「気の置けない仲」というやつか。
彼は突発的に自分やその関係者をネタにした「業界裏話」的なおまけページを載せる人なんだけれども、俺が自分の近況を面白おかしく話していると彼が「いいんすか増田さあん、今度それをネタに描いちゃいますよお?」と訊いてきた。酒の席で彼の口癖のようなものなので「別にいいよ知られて困るもんでもないし(笑)」と軽口を叩いてその日は解散。
1、2ヶ月後、彼の掲載誌におまけ漫画が数ページ載り、俺の事(やる気のなさ過ぎる伏せ字で俺のペンネームだと丸わかり)がネタとして描かれていた。「あんにゃろ、あの事を覚えてやがったな」とニヤニヤしながら読み、後日彼にメールで「仕返しに俺も来月号で、お前にそっくりなキャラを登場させて速攻で悲惨な死に方をさせてやるw」と送っておいた。名前も当人のペンネームを外国人風にもじったものにして、登場から数コマで惨殺される哀れな一般人役として彼に死んでもらった。ちなみに担当さんによると、2chあたりでそれに気づいて「二人は仲が悪い」と勘違いする人が多少出たらしい(笑)。
ともかく、こういう「業界裏話」系の漫画ってのは、ネタにする側とされる側に相応の信頼関係が無いとうまくいかないよね。当人から直接聞いた話と真偽も定かではない伝聞情報では、やっぱりページから感じる印象が違う気がする。
ところで、前述の彼とは別人で俺とは全く面識の無いある人も、別雑誌で似たような漫画を描いてらっしゃるんだけど、俺をネタにするのはともかくネタ元が明らかに俺のブログなのはちょっとどうかと思った。それ全然「裏話」じゃないじゃん!って。
しかもネタ元は相当に誇張した部分なのに、あたかも事実であるかのように描いちゃってるんだからやりきれない。当時からさかのぼること一年ほど前にある商品を間違えて2個立て続けに買ってしまった話で、「この調子だと数年後には数十個が自室に並んでたりして」という風にオチをつけだだけなのに、その人の裏話では既に10個以上購入済みって事になってるんだよね。こないだその人の掲載誌の関係者と会ったとき「あれを10個以上買ったって本当なんですか?」とか訊かれて思わず苦笑してしまった。
○○先生、そっちに移籍するまでに頑張って買いそろえておきますんでご期待ください。
http://anond.hatelabo.jp/20081226013814
これ見てて思った。
もうねー。
でも、おかしくて抱腹絶倒。
だいたい以下のポイントが共通するかなー。
・奇抜な読み方をする
・「色の名前を表す一字」+「月」とか「夜」って字
・中性的に聞こえそうな音
あー。心に痛いけど面白い。
http://anond.hatelabo.jp/20081228014905 の続きです。
<インタビュー>
シェーンヘル(以下シ):どうしてカンパニー松尾と称するようになったのですか?
松尾(以下松):中学時代にさかのぼるんですが、自分の「会社」を始めたんです。社員はぼくひとり、ジュースや手作り弁当をクラスメイトや友人に売ってました。毎朝、20個の弁当をかかえて登校したものです。で、みんなが僕をカンパニーと呼ぶようになったと。これがぼくのペンネームになり、映像のキャリアを通して使ってます。
シ:まず最初に、ハメ撮りの歴史について少々語ってもらえますか?
松:ハメ撮りスタイルの作品は、80年代初期からありました。ハメ撮りということば自体が使われるようになったのは、88年か89年だと思います。昔はAVの小さな一角を占めるだけでしたが、それから大きくなりました。
松:はい、そうです。働きだしたのが1988年、22才の時です。
シ:そのとき、V&Rプランニングはすでに大きな会社だったのですか?
松:いや、とても小さかったです。ぼくは4人目の社員で、会社自体もまだ2年目でした。
松:はい、そうです。
シ:V&Rは最初からドキュメンタリースタイルのAVに力をいれていたのですか?
松:はい。安達はテレビ出身で海外映像の輸入エージェントとして働いていました。モンティ・パイソンとかそうですね。でも彼はおもに死体ものとかのキワモノにもっぱら興味があったようです。それが彼の嗜好だったんですね。
彼は撮影については知りませんでした。自分で会社を始めて、自分でこうあるべきだと思うやり方で彼はドキュメンタリーを作ったのです。会社自体はキワモノですが、安達は非常に真剣な作品を作ろうとしました。
シ:V&Rの意味は?
松:ビジュアルアンドリテイルです。バイオレンスアンドレイプじゃないですよ、皆さんの思うところとは違って(笑)。
シ:V&Rでは最初は助手、そして1989年に自分の作品を制作し始めます。最初の作品はどんなでした?すでにハメ撮りでしたか?
松:いえ、ハメ撮りは1991年からです。その前はドラマ仕立てでした。
シ:後期の林由美香があなたをハメ撮りに導いたという記事を読んだのですが…
松:いや、直接ではないです。林由美香とは1989年からやってました。正直にいうと、ぼくは彼女が好きだったのです。一緒にパリ・ロンドンに旅行して、ビデオを撮ったこともあります。僕の作品である、「硬式ペナス(1990年)」は彼女への愛を宣言したものです。その作品で、彼女はスターになりました(原注:林はその後すぐに松尾と別れ、他の出演作品の監督と関係を深めることになる)。彼女との作品では、自分で男優はしませんでした。でもそれは非常に不自然に思えました。彼女のおかげで、ハメ撮りが一番自然な撮影方法だと感じられるようになったのです。つまり、そのやり方だといい作品をじかに作れるし、ハメ撮りだと女の子に近づく、彼女自身がオープンになれる、本当の気持ちを見せられるといったことや僕自身の女の子に対する気持ちを表現できるのがあります。僕にとって重要なのは、女の子と緊密な関係をきずく、女の子が好ましく思えるってことです。でなきゃ、いい作品は作れません。
松:ええ。彼女は素人としてこの仕事を始めました。彼女のデビュー作はぼくが撮りました。1991年のことで、ハメ撮りが僕の撮り方の主流になってました。「私を女優にして下さい」ですね。次のシリーズものが「熟れたボイン」です。ぼくの作品で素人から有名女優になった最初の女の子です(原注:松尾自身もこの共同作業により今日知られるようになった有名監督になった)。
シ:V&Rで活躍する一方、マンガ「職業・AV監督」の原作も手がけられています。
松:はい、これ実話です。井浦秀夫が絵をかいてます。1997年から98年の作品で、全5巻で秋田書店から出ています。ぼくの仕事、ぼくの作品に関わる女の子たち、V&Rの人々、安達かおる…まあそのころのこと、すべてですね。
松:中堅どころといった感じです。AV市場では大きな会社はいっぱいあります。でもV&Rはその中には入らないですね。大会社のビデオはあんまり興味ないです。その点、小さいところの方がいい作品をだすかな。V&Rは間違いなく、変態を極めた会社のひとつです。
シ:V&Rが制作した「ジャンク」シリーズにも関わってますよね?こうしたデス・ドキュメンタリーは南米で撮影されたものですか?
(原注:「ジャンク」の原題は「faces of death」。もともとコナン・ド・シレールが1979年から90年にかけて制作した4本のアメリカ作品。V&Rが引き継ぎ、ジャンクのタイトルでデス・ドキュメンタリーを制作し続けた。同様のケースはドイツでも見られる)
(訳注: http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/mondo/junk.html が興味深い)"
松:1989年頃のものですね。V&RはAVだけでなく、デスビデオを海外で撮影してました。カメラマンのイシカワ・タケシが両性具有者にただならぬ関心を抱いていたのです。そのためにブラジルのタブロイド新聞と連絡をとっていて、ブラジルに詳しくなりました。向こうが言うには「デスビデオを撮るならブラジルにこなきゃ」と。で、安達、イシカワ、そしてぼくがブラジルに行って、2週間ほど彼らと行動を共にしました。
新聞のカメラマンは、警察無線を傍受していて、事件が起こるや、すぐに現場に直行しました。ブラジルの警察は動きが遅く、たいていカメラマンが先に到着しました。日本だと死の現場はいつも警察が人目につかないよう隠しますが、ブラジルだとそんなことはないです。ぜんぶオープンですね。
松:両方です。何もかも。殺人はとても多かったです。撮影には何の支障もきたしませんでした。愉快なもんじゃないけど、ぼくができるのはそれしかなかったし、使命感みたいなものも…たぶん、ふつうはそういうのって撮れないと思うんですよ。たまたま機会にめぐまれて、現場に行ったと。でもぼくはだんぜん、AVがいいです。デスビデオとセックスビデオには共通点があります。どちらもひどく当たり前のことで人間の根源にかかわるのに誰もが隠そうとする。ぼくらは封を開けて、それが見えるようにしてるんです。
シ:ジャンクはシリーズものです。どのエピソードを担当しましたか?
松:6番です。
シ:どこで撮影しましたか?
松:リオデジャネイロです。リオはぼくの好きな街ですけど、別に死体を撮ったからってわけじゃないです。リオは美しいところで、ほんとうに輝かしいものから暗い側面まで、すべてがあります。丘の上のキリスト像からファベーラと呼ばれるスラム、美しい町並み、そして白い砂浜まで。美しい娘からギャング、ホームレス、麻薬の売人、そして殺人犯。すべてがそこにあって、生きている、街に存在するのです。パワフルな場所です。美しく、そして同時に恐ろしくもあります。一回しか行きませんでしたが、今でも魅力的です。
シ:リオでハメ撮りは?
松:いや、まったく。アメリカやヨーロッパでは何本か撮りましたが、ほんとうにしたいようにはできませんでした。もちろん、言葉が大きな理由です。ハメ撮りの現場に通訳は連れて行けませんから(笑)。でも言葉の違いより文化の違いの方が大きかったと思います。ハメ撮りでは、女の子の内側に行ってみたいのです。何を考え、どう生活し、夢、そして現実はどうなのかと。生命の中に隠されている汚れた、感情的なものを取り出したい。外国でできるのはセックスを撮ることだけ。それじゃ十分じゃないし、ぼくは満足できない。セックスシーンを撮るだけなら、俳優を呼んで女の子とやらせればいい。ぼくなんてお呼びじゃないです。ハメ撮りだったら、なぜ彼女はこれしてあれするのか、動機、考え、そうしたことを詳しく理解できます。ぼくは女の子の個性を描写したい。欧米の娘とだと、ちょっと無理です。セックスが好きかもしれない、オープンかもしれない、でも日本の娘たちとのようには近づけない。ほんとうの性格がわからない。つまり、ぼくは彼女たちとビデオを撮れない、ってことです。
シ:他のアジア諸国だと?
松:アメリカやヨーロッパはポルノに関して長い歴史があります。スクリーンにセックスが映しだされることについてオープンです。でもアジアはかなり遅れています。厳しい規範があり、ポルノ産業において多くを語ることが難しいです。日本はずっと先を行ってますね。
シ:V&Rにはいつまでいましたか?
松:2004年までです。それからハマジム、現在の会社を仲間と始めました。
松:浜田写真事務所、略してハマジムです。みんなそう言うし、領収書も短い名前の方が便利です。今ではもっと短くなって、「HMJM」です。もともとカメラマンの浜田さんが由来です。彼はぼくらのなかで最年長、みんな尊敬しています。彼がボスです。
シ:現在、何人が働いていますか?
松:7人です。
松:たとえば、「広瀬舞、海老原しのぶ」(2004年)、あ、ふたりの女優の名前から題名つけたんですけど(訳注:ハメドリズム01?)、200万円前後ですね、DVDジャケ込みで。「アテネマラトン」(2004年)はオリンピックのときにギリシャで撮影しました。300万円ほどでした。基本的には一本、200から300万円です。
シ:「オークション01」「オークション02」(2004年)のような純ハメ撮り作品だと、旅費がばかにならないと思いますが?全国を旅して撮りましたね。
松:実際、そっちの方が安いんです。スタジオ撮影は高い。スタジオ代だけでも100万かかります。それだけあれば、ほんといろんなところに行けますからね。
シ:基本的に、彼女たちの住んでいる町、実際の生活環境で会ってますね?
松:ええ、基本的にそうしたくて。
シ:あなたは常に、親密で個人的な彼女たちの肖像を切り取っています。彼女たちの本当のやり方をつかんでます。ビデオの中で彼女たちは、ビデオ出演の動機も含めて大いに語っています。ところで、彼女たちが作品に出演する動機、これはどうお考えですか?
松:女の子それぞれというのはもちろんですが、お金が主な理由だと思います。でもハメ撮り一編に登場しても大した金にはなりません。一回会うのが5万円、つまり彼女たちがぼくに電話するのは他の理由があるにちがいない。好奇心だったり、非日常に惹かれたり、もしくは日常のストレスから抜け出したかったのかも。そして単純にセックスに興味があったというのもあります。でもほとんどの場合、彼女たちはほんとうにくつろいで、作品に出ることを楽しんでいます。ところで、あなたはドイツ人だとおっしゃられましたよね。笑い話なんですけど、実際にAVをドイツで撮ろうとしたことがあったんです。2年前に女の子ひとり連れてベルリンに行きました。ぼくのプランは、アウトバーンを時速300キロで飛ばしながら女の子にしゃぶらせるというものでした。日本は速度制限が厳しいというのもあってこの計画には非常に興奮しました。これは全男子の夢だぞ、車をかっ飛ばしながらセックスをするなんて。女の子はいるし、おしゃぶりしてくれると。ポルシェを借りてアウトバーンに出ました。最初の誤算は300キロ出なかったことです。260キロくらいまででした。で、女の子が車酔いしちゃったんです。なんにもできませんでした。ドライブだけで終わりました。
シ:でも撮ったんですよね?
松:ええ、全部収めました。衛星放送向けAVの一編になりました。
シ:これからの予定は?
松:ぼくはAVが好きで、今やっていることをこれからも続けたい。テレビや映画には興味がないし、AVを作りたい。大会社に所属したくもないし、ハマジムを大会社にする気もない。ビジネスのことは考えたくない。ただ自分の好きなことをやっていたいです。
同人屋やって15年。
俺はプログラマー。昔はN○T配下で交換機なんぞ作っておった。そりゃ昼と夜が逆転する酷い世界だった。それでもコミケじゃ必ず新刊出してた。
こないだサークル名とペンネーム変えてちっこいイベント出てたら「8年前に解散した、サークル○○の○○さんですよね?今でも尊敬してます、人生にも影響うけました」なんて話しかけられて、何も知らない売り子さん達の目が丸くなってた。それぐらいのモンは作ってました。はい。
今はLinuxの組み込み系。暇な時もあれば忙しい時もあるよ。今は暇なんだけど、こないだまで忙しかったんで、同人活動せずゲームしとる。
まぁ俺の話は置いといて。
歯医者の人が、歯医者の日常を同人誌にしてたり、他にも獣医さんとか、薬剤師さん、風俗嬢、ゲームデザイナー、とかもあるよ。
周りの同人屋さんだと、鯖管とか(夜中のサーバ監視)、漫画アシスタントとか、主婦とか、ニートとか。
そういやプロ野球の人とかもいるよね。
http://anond.hatelabo.jp/20080811144621
それまでも、オレは監督として富野は好きじゃなかった(いや、正確に言えばサンライズ全般が嫌い)だったが、いちおう、絵コンテに定評のある人だから、どんなもんか見ておかないとちゃんと文句は言えないだろうと思って、見ない限りはdisらないと決めていた。
もしかしたら、そこにキラメキがあるのかもしれないし。
再生機器の環境が悪かったと言い切るのはあまりにもむごすぎないか、あのアニメは。
20年前のアニメってのは知ってたから、そこに特に文句は言わない。
でも、ガンダムの名前でやることがアレなら、アニメ見る意味がない。
絵? だって、美男美女ばっかりでしょ。だったら、少女漫画でも読んでおけ。でも、そもそもガンダムってのは美男美女ばっかり出てこない、基本的に普通の人というコンセプトだったはず。
メカデザイン? いや、確かにハイレベルかもしれないが、多様化する意味がわからん。プラモ売りたい気持ち丸出しじゃん、あれ? 実際の自衛隊やアメリカ軍の兵器があんな多様か? なんか、本来はミリタリー色の強いメカだった気がするんだけどすっかりキャシャ系だし。そもそも人型ばっかり使わねーだろ。戦車とか飛行機が基本だろ。そのいいわけが可変型? いや、ゴメン、オレ、メカよく分からんから、これ以上はいえないや。
しゃべり? あんな戦争中にでダラダラとしゃべられてもむかつくだけなんだよ。常識で考えて必死で殺し合うだけだろ。相手が誰かなんか想像もせずに。
だいたい、それにしてはしゃべりも全っ然おもしろくねーんだよ。口調もワンパターンだし。
あのギュウギュウ状態の観客にしゃべりで気を遣うなら、もちっと面白いこと言え。ファンの方々は楽しんでたかもしれないが、しょせんは、ファンへのオナニートークでしかねーよ。富野節っていのは、他人が削って削って、それでも残っちゃったところだけが名言として残るんだよ。これはセリフだけじゃなく映像全部だけどな。才能はあるんだけどムダが大杉。そのムダがいいところを全部消してしまう。
サラとかカツとかリアリティがなさ過ぎってこと以外は、何もおぼえてねーよ。
今回に限っていえば、無理にしゃべって持ち時間30分をフル消費するなら、徹底的に削って映画一本作ってくれた方がよっぽどましなんだよ、観客に気を遣うそぶり見せるなら、違う方向にやれよ。と思ってた矢先に出来上がった映画があのていたらく。ああもったいねえ。
富野が作ってるとかどうでもいいんだよ。スタッフ名で注目させるくらいなら、全部ペンネームでスタッフロールをやれ。ついでにガンダムの名も宇宙正規もSF世界も使わずにアイデアだけ生かして作り直せ。現代劇とかどうだ? 若い政治家に気に入られた少年の話。
一気に2時間やって、「ごめんね、もっと見たいだろうけど、これで終わります。実はそのくらいがちょうどいいのよ。」とかいった方が、よっぽど映画構成的にもダレないし、かっこよくてロックだったっつうの。そしたら、オレもこんな評価はしねーよ。
それとも、それもスポンサーの側の問題とかいうのか?
そーじゃないだろ、それはお前が自分で営業できねー絵コンテマンだから言われた条件を守る方向の考えしかできなかったんだろ。
ようは、お前ら自体がうすっぺらいんだよ。
続き書くの飽きた。
匿名だと積み重ねがないから。
idでもハンドルでもペンネームでも何でもいいけど、1つの名前で書き続けてる人は、こいつはWeb業界でなんかすごいことやってそうな奴だなとか、アニメすげーみてるなとか、女尊男卑のフェミだなとか、そういうバックグラウンドが蓄積されてく。読者もそういうのを踏まえたうえで、そいつの意見を読むことができる。
匿名だと、全部単発としてみるしかない。例えば「匿名だから何なの?実名だとえらいの?」意見を言われても、あなたが、匿名性とコミュニケーションについて何年も研究している研究者なのか、はたまたネットの匿名・実名論争で議論を戦わせてた論客なのか、それとも単に、役所に匿名希望で意見投稿したら実名じゃないとダメって断られた人なのか、ケータイで2ちゃんに書き込んだらコテハンにやられた人なのか、全然わからない。わからないから一般論としての意見しか言えない。
「ダンコーガイが書いてるから正しいんだお!」というのはある分野においてはある程度は正しい指標になる。彼がこの本はすごいと言ったら、何千冊もこの分野の本を読んだけどその中でもみるべきものがあったという意味だし、高級マンション買うときはこう選べと言ったら、何軒かのマンションを買い換えてきた経験にもとづいた意見として重みがある。
ある本について自分の意見と彼の意見が違ったとき、いや自分よりも彼の方が本をたくさん読んでる、もしかしたら自分が見落としている視点があったのかもしれない、と検証してみようという気にならないだろうか。
これが匿名だったらどうだろう。あの本がすごいだって?あんなダメ本絶賛するなんてこいつはあんまり本読まない奴だな!と一蹴して終わりにしないだろうか。
331 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/06/29(日) 01:54:50 ID:pIJP555B0
気がついたら、居間にこんなものが・・・。
http://uproda.2ch-library.com/src/lib035168.jpg
650枚もあるわ。
明日どこかに忘れてきそうで心配。。。
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/114234.pdf
PASS:wife
4 :可愛い奥様:2008/06/30(月) 00:04:19 ID:9qmwkeik0
テンプレ2
■ 【毎日新聞英語版から過去に配信された記事】 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
◆ 思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
◆ 24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
◆ 日本古来の米祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに非常によく似ている
◆ 日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
◆ 日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
◆ 日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
◆ 老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
◆ 屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
◆ 日本の看護婦は仕事場にバイブレーターを持参し、日常的にアナル研修に興ずる
詳しくは、こちらのまとめサイトをご覧ください。
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
5 :可愛い奥様:2008/06/30(月) 00:04:20 ID:WIlmfC9u0
テンプレ1
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 【既女板】 ■
この問題に関する情報は、以下のサイトにて纏められております。
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/(更新終了)
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/
http://www33.atwiki.jp/bainichi/
★毎日新聞問題の簡単な経緯
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/71.html
この問題に関する過去スレッドは、以下のサイトでご覧になれます。
http://yondokoronai.hp.infoseek.co.jp/m/#kikon
http://www31.atwiki.jp/mainichimatome-en/ (求 英文スキルのある方!)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 【既女板】 ■
6 :可愛い奥様:2008/06/30(月) 00:09:10 ID:LynV2p4d0
テンプレ3
■ 【侮日新聞】 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
●毎日新聞社 問い合わせフォーム
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
●ライアン・コネルとは何者か
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/14.html
※ライアンとともに執筆していた紙山増男はペンネーム。ライアンと同一人物疑惑あり。
■ 【毎日新聞の余罪】 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
真偽不明の低俗記事以外にもまだまだ余罪がありました。
【毎日新聞】“変態ニュース海外配信問題”2ch有志が毎日英語版の
メタキーワードに「hentai(変態)」の文字を発見→毎日側は削除へ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1214299417/
●「通り魔」「銃乱射」「自殺」を英語で? 不謹慎な英語クイズを発信
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/16.html#id_05666a9c
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/68.html
●waiwai以外の毎日デイリーニュースでは日本の性犯罪ネタを偏向報道
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/60.html
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/33.html
7 :可愛い奥様:2008/06/30(月) 00:10:06 ID:LynV2p4d0
■ 【セブンイレブンのコピー機で印刷できます(ネットプリント)】 ■ ■ ■ ■
詳しい方法・その他の印刷手段→http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/85.html
ビラ保管庫(下記以外にもあります)→http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/59.html
★ビラA4両面用カラー(pdf) ●A4カラー2枚 ネプリ番号【05684264】
http://uproda.2ch-library.com/src/lib035210.pdf
ウラ面:謝罪内容の問題点と対応すべき点
サンプル:http://uproda.2ch-library.com/src/lib034347.jpg
★ビラA4片面モノクロ(pdf) ●A4白黒1枚 ネプリ番号【89924636】
http://uproda.2ch-library.com/src/lib035211.pdf
サンプル:http://uproda.2ch-library.com/src/lib035206.jpg
★ビラA4片面モノクロ(pdf) ●A4白黒1枚 ネプリ番号【10165905】
http://uproda.2ch-library.com/src/lib034901.pdf
サンプル:http://uproda.2ch-library.com/src/lib034902.jpg
★ビラA4片面カラー(pdf) ●A4カラー1枚 ネプリ番号【96640918】
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/114234.pdf (パス:wife)
サンプル:http://uproda.2ch-library.com/src/lib034995.jpg
8 :可愛い奥様:2008/06/30(月) 00:10:49 ID:LynV2p4d0
■ 【ビラ置き忘れ注意場所】 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
病院、学校、市役所、銀行、郵便局、会社、公民館、スポーツクラブ、
◆◆置き忘れを見つけたら
→できれば「遺失物」だと目立つようにしてあげる。
ポストに投函するのは、あちこちに許可がいるみたい。ご注意を。
地域の回覧板に、「落とし物」ってメモつけて落とし主を探してあげるのはどうなんだろ。
9 :可愛い奥様:2008/06/30(月) 00:14:03 ID:5xRsfhGKO
投票お願いします
英語版サイトに「低俗」な日本紹介記事を掲載 毎日新聞がおわび
http://sentaku.org/news/1000002135/
193 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/29(日) 18:50:19 ID:yZFuzX/v0
セックス 218,000 1,660 98 177
フェラチオ 8 0 0 0
冬のソナタ 562 88 59 24
ヴァギナ 4 1 0 0
ペニス 46 9 5 34
エロ 376 25 85 87
オナニー 6 2 2 0
体位 56 21 6 6
クリトリス 9 0 0 0
アキバ 17000 2700 96 738
メイド喫茶 468 8 32 17
マスターベーション 14 1 0 0
援助交際 246 136 13 120
Gスポット 8 0 0 0
なにこの仕事っぷり。
近年増えるインターネットラジオですが
その多くが声優がやっているいわゆるアニラジと呼ばれる分野です。
ただ、やはり数が多いだけにハガキ職人と呼ばれる投稿者が足りてない現状です。
どのラジオを聞いても同じペンネームの人ばかりの現状を打破してほしく、
また、アニラジが盛り上がってくれればと言う思いで書いています。
ただし、これは個人的な主観で書いている事を忘れないでください。
内容がものすごく偏っています。
インターネットでアニラジが聞ける所はいくつかあり有名な所を下記にあげます。
アニラジは幾つかの形態に分かれており、
が主な分類となっています。
ただし、近年のアニラジの傾向としてアニメ本体が主体であるにも関わらず、アニメの話をしない物や、アニメが終わってもずっと続いているものが増えてきています。
アニラジで欠かせないのはパーソナリティでほとんど全て声優が勤めています。
主な有名なパーソナリティとして
等があげられます。
これらの声優はどの番組にゲストに出てもほぼ鉄板で面白いとおもいます。
また、幾つかの番組を聞くと分かると思いますが、アニラジに欠かせないパーソナリティとして、鷲崎健がいます。
好き嫌いは大きく分かれますが個人的には欠かせない一人だと思います。
彼の経歴を知っているとなお一層楽しめると思います。
経歴(超略歴です)
10年前に構成作家の伊福部崇とPOAROというユニットを組んで伊集院光の「深夜の馬鹿力」の「電波歌」に投稿して一部で有名になる
6年前に浅野真澄のスパラジにてアシスタント・パーソナリティを勤める
そのラジオの中でバイト先のコンビニをバラされてイタ電がかかって来るようになったためバイトを止める
以降は司会、パーソナリティとして生計をたてる。
また過去に放送していた番組でのおすすめをニコ動より紹介します。
ここまで書いてなんですが、浅野真澄はすごいと感じました。
スパラジは鉄板なので一度聞いてみる事をお進めします。
また、どの放送も1回目から聞いた方が面白いと思います。
(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第1回】外国からも「声」が届いている|マンガ論争勃発のサイト
*
アネクドート(анекдо??т, anekdot)とは、ロシア語では滑稽な小話全般を指すが、日本ではそのうち特に旧ソ連で発達した政治風刺の小話を指して用いられることが多い。 本来この言葉はギリシャ語のアネクドトン(ανέκδοτον)に由来し「公にされなかったもの」の意を表した。 同根の言葉である英語のアネクドート(anecdote)や、多くの言語での対応する言葉は逸話の意味で用いられている。
*
anecdotalの使われ方
CEL英語ソリューションズ--時事英語ワンポイント・アドバイス!
*
自分がアネクドートって言葉を知ったのはひろもりしのぶが昔描いたエロマンガのタイトルでさぁ……ひろもりしのぶってわかんないかな、今のみやすのんきだけど。みやすのんきになってからは明るいエロになったけど、旧ペンネーム時代は実にイヤな感じのロリエロ描くひとで、それも狙った表現と言うより、稚拙なテクニックと欲望がないまぜになった結果裏ビデオ的なうそ寒い陰惨さを感じさせるという……その『アネクドート』って短編もヒドかった覚えがある。
まあその、妙な因縁を感じました。
著名アルファブロガー極東ブログが全裸ニュース満載のブログを運営していた!
自己紹介の中に連絡先として書かれてるメールアドレスを検索する。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/about.html
同じfinalventのヤフーメールアドレスを使ってるとしてたどり着くのが、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA035599/about.html
つまり上記はfinalventの作ったHPということになる。
上記のサイトに連絡先として書かれてるペンネームとメールはhirugi
そしてこちらの全裸ニュース満載のhirugiさん運営のexiciteのサイト
hirugiは、よくあるヒッキーしてます。つまり、社会逃避して引きこもって生きているわけです。でも、フリーのWebデザイナーみたいなこともしてます。
上記のサイトの下のページにrabitbak.zipっていうのが公開されている。
http://hirugi.exblog.jp/425678/
http://hirugi.at.infoseek.co.jp/というサイトにたどりつく。
そこで公開されてる誰かの写真は、vectorの自己紹介の写真と眉が似てる。
さらに、そのサイトで公開されてるソフトがvectorで公開されているものと同じもの「presplit」.zip
つまり、極東ブログ=vector=全裸ニュースと恐怖症=HIRUGI
4つのサイトを運営してる人物は同一人物。
ちなみにwebarchiveの検索によるとfinalventのメールアドレスが、vectorのサイトに載ったのは2003年。
約4年間vectorに連絡先の一つとして載っていたことになる。
これが陰謀であるとすると4年前に仕掛けられた周到な時限爆弾だったことになるのだが、そんなことがありえるだろうか。
真性引き篭もり氏によるとfinalvent氏はこのような人物である。
「ブログを書く人間の中には、一度書いたものを保身のために削除隠蔽したり反応を見て都合良く改変したりする徳保隆夫やら山本一郎やら若隠居やらfinalventのような類の人が大勢いる。」