はてなキーワード: スラムドッグ・ミリオネアとは
お目当ては決済サービスのpaytm
インドでも高額紙幣が一時的に廃止されたので広まってるらしい😙
スマホでピッとするだけ
🙂📱 👳ナマステ
この体験が別の国でも味わえるなんてそりゃ行く
揺られて自然を楽しみながらゆったり過ごせるのだ😇
しかも行く頃にはニンテンドーswitchでスカイリムが発売している
食べ物だけではなくコンビニにあるようなものも数十分?で届けてくれるらしい
もちろん使うよね
あと!!!
今回はこちら...乗り継ぎで行くんだけど
なんと往復33000円。
鬼安。
乗り継ぎは北京なんだけど、最短三時間なのだがここであえて20時間を選んだ!!!
すると??一泊できるのだ😍😍😍😍😍😍
頭おかしいよな
中国では以前使ったwechatpayを一緒に行く友達に普及しmobikeをたのしみ、
以前はやらなかった出前アプリもヤル予定や。
ちなみにインド旅行の発端はスラムドッグ・ミリオネアの序盤の列車での旅シーン😎
👦👳😇😁😋😂😍😎🏪😙🙂
あ、なんか色んな人コメントしててうれしい😇😇😇
wechatpayはね...使えた😋😋😋😋
そして!お金足りなくなったときもホテルのフロントの人にお金渡して
金渡して、送金してって言ったらしてくれた!!
やったぜ。
🙇💰 👲📱ニイハオ
みんなもwechatpayをぜひ使うといいね😇😇😇
alipayはどうあがいても無理だった。
追記
アマゾンで買ったバックパックとその中に入れた今回買ったモバイルバッテリーやその他もろもろ😇😇😇
バックパックで帰るともうアレだ、旅は始まってるんだわ
やばい楽しくてニヤニヤする
新郎側の友人として参加。招待客が100名を超える、今時にしては割りと規模の大きい披露宴だった。
勤務先の上司の挨拶や、友人たちからのお祝いの言葉、祝電などが続き、いいムードで式が進んでいた。
宴が盛り上がってきた中盤、新郎の小学生時代からの友人A君とB君による余興が始まった。
会場に流れる聞いたことがあるテーマ。みのもんた司会のクイズ番組クイズ$ミリオネアの音楽だった。
すると、会場の扉が開き、みのもんたの仮装(メイク)をしたA君と、当時オッパピーで一斉を風靡していた小島よしおの仮装をしたB君が会場に走って入ってきた。
それを振り切るように、似てないみのもんたのモノマネで語り始めるA君。
「これから新郎新婦にまつわるクイズを出します。4択クイズを出すので、答えだと思う番号をテーブルごとに上げてください。一問でも間違えたら、そのテーブルの解答権はそこで終わりです。なお、テレフォンや50/50はありません」
隣りにいて黙ってそんなの関係ねえのポーズをとっている小島よしおも手伝って、どんどん会場の空気が冷え込んできた。
「では、第一問、新郎と新婦が出会ったのはどこでしょうか? A.ナンパ B.出会い系サイト C.合コン D.お見合い」
「あー、これ知ってるわ」と同じテーブルの人を見渡すと、みんなも知っている模様。そこでためらうこと無くCの札を上げる。
「ファイナルアンサー? ....正解は.........Cの合コン!」
と、問題を出していくA君。
問題を聞きながら「あー、これ知ってるわ」という一問目と同じ感覚で次々と正解を出していく俺(と同じテーブルの連中)。
いや、我々だけではない、会場内のすべてのテーブルが、出題者の意図に反して、出す問題にすべて正解を出していく。
最終問題を出す声が震えるA君。だが、彼の願いも虚しく、これもまた全テーブル正解であった。
「優勝賞品の行方は...あとで考えます...」と力のない声で会場を去るみのもんた。
なぜ、全テーブルが正解したのか。
それは、彼らの余興の前、上司からの挨拶、友人からの挨拶に原因があった。
彼ら、彼女らの挨拶の中で、新郎新婦のエピソードとして、問題の答えがすべて話されていたのであった。
みのもんた、小島よしおメイクのため、その時間会場にいなかったA君とB君はそのことを知る由もない。
今思うと、あの会場にダニー・ボイルがいたに違いない。そして名作「スラムドッグ・ミリオネア」へと繋がったのだろう(適当)。
スラムドッグ・ミリオネアを見て思い出した。
10年前に友達3人でバックパッカーでインドに行ったときに出会った少年のこと。
泊まってる宿の周りにいつもいて何か売りつけようとやってくる、この映画に出てくるスラムドッグそのもののような少年だった。
その少年が来てたTシャツに”東京”って文字がプリントしてあったので、うちらはそいつのことを東京ボーイって呼んでた。
今はどうやって生きているんだろうか? っていうか、生きてるかわからないけど、
映画の主人公とほぼ同じ時代を生きてきたんだろう。
東京ボーイは7カ国語しゃべれるっていってたな、英語に中国語に韓国語、なんか近隣の国の子とがもわかるって言ってたし、日本語もしゃべれてた。
もちろん教育は受けてなくて、観光客相手にしてたら覚えたって言ってた。
オレなんかよりずっとできるやつなのになぁ、って複雑な思いだったな。
ところで2000万ルピーっていくらくらいなんだろう?