はてなキーワード: 三十路とは
×サイバーエージェント(最強のネット広告代理店 日本ブログ界のドン)→「関係ない」と言い逃れて撤退
×ほしのあき(三十路アイドル界のドン)→ペニオク記事削除、撤退
akiyan(webエンジニア界のドン PHPerのカリスマ サーバーサイドスクリプト使い手)
ことのは(ブロガー Livedoor BLOGOSにも掲載)
n-styles(ペニオク批評家 任天堂のファン ガジェット通信に寄稿して同誌を推進派から反対派に転向させた)
2011/1/24現在のペニオク勢力図
ペニオク推進派が圧倒的な物量で攻め込んできて批判派涙目wwwwww
ペニオク推進派
サイバーエージェント(最強のネット広告代理店 日本ブログ界のドン)
akiyan(webエンジニア界のドン PHPerのカリスマ サーバーサイドスクリプト使い手)
ペニオク批判派
mala(クライアントwwサイドwwスクリプトwwwエンジニアwwwww)
プロフだけ見て粘着するようなおっさんは、若い女を欲望しながらも下に見ているものなので、反省とかまずしない。
ブクマで書かれてるようにウザいと感じた瞬間即ブロックなんてしたら、高飛車クソ女と思われるだけ。
さらにおっさんが下手に影響力持ってたりすると、晒されて寄ってたかって中傷されるかも。最悪です。
確実な対策は「面倒なおっさんから不可視の存在になる」これ一択。
プロフに女子大生で~すとか書いちゃダメ。ファンシーな生活感醸し出した写メとか上げちゃダメ。
男なのか女なのか若いのか三十路超えてんのか明言しちゃいけない。つぶやきの内容一本で勝負。
それで繋がれた人々とのやり取りは有益なものになるよ。
といっても大抵の女の子はとくに有益なやり取りを期待してるわけじゃないんだよね。
"女"っていう情報ナシで勝負できるほど面白いことつぶやけないし。
実際、「19歳、都内在住の女子大生です」とエサ情報を撒いて、同年代のリア充ユーザーが寄ってきたら、
素敵な出会いの予感(友情も恋愛も含む)にワクワクするでしょ?
仲間と感じられる相手となら、どうでもいいやり取りでも楽しめるものなんだよね。
おっさんとのキャッキャウフフ的無益なやり取りは、願い下げだけど。
若いアカウントばっかりフォローしてるおっさんは、自分の学生時代を思い出して欲しい。
同年代同士で楽しく喋ってるとき、好きでもないおじさんおばさんが介入してきたらどう感じたか。
歳を考えようよ。育った時代がまるで違うことを認識しようよ。
こないだ一人死んだよ。
ウチのサークルに入ってた三十路越えた自称非モテ(非コミュ?)が。
原稿は時々遅れるし、状況聴いても何言ってるか分かんないし、一回締め切り間際に原稿上がってない面子中心に集まって終わらせようとしたら、仕上がってないのに途中でふらっと抜けてトイレに篭もるし。
あまりにも出てこないから首括ったりしてんじゃないかと不安になって様子見に行ったら、カチカチ携帯弄ってる音がする。
外からコインとドライバーで強制的に鍵を開けられるタイプだったから、ドア開けて「終わってないのに何やってんだ」って携帯取り上げたら、また何言ってるか分からない。
とにかく、携帯を取り上げられたことしか頭にないらしく、逆上して叫びながら飛び掛ってくるもんだから、思わず力いっぱい蹴り飛ばしちまった。
何があったのかと見に来た他の面子が、腹押さえてうずくまってるそいつを心配して近寄るけど、腕を振ってまた何事か喚きながら拒絶。
俺は俺で、やっちまったー、とか思ってたんだが、ふと取り上げた携帯見ると、はてブの画面。
何て書いてあるかその時はよく読まなかったが、idだけは頭に残った。
その後そいつを家から放り出して(というよりそいつが出て行って)原稿仕上げた後にはてブ見てみたら、ネガコメだらけ。
反対意見とか、批判ではなく、見る人間を傷つけるのが目的としか思えないような類の。
ダイアリーも酷いもんだった。
何言ってるか分からない人間が、はっきりと分かる内容の言葉を並べてるのが不思議な感じだったけど、分からなくてよかったのか、とも思った。
まぁ、そのあと結局サークルメンバーやら彼女やらあちこちに色々やらかしてくれたわけだが、最終的にそいつがサークルを抜けた以外特に変化もなく過ごしてたら、そいつが死んだという連絡がまわってきた。
自殺や事件ではないそうだが、自宅で死後かなり時間が経った状態だったらしい。
聞いた瞬間、はてブにそいつが書き連ねてたネガコメの嵐を思い出したよ。
反対意見とか、批判というのとはわけが違うネガコメを書いてる人間は、やっぱり人格歪んでるんだとそれを機に思うようになった。
歪んだのは生まれ育った環境とか色々あるかもしれないけどな。
本番してたら女が演技っぽいわざとらしさで「イッた」って言い、あとは手でやるってほざきやがった。
俺の時間間隔では入れてから「イく」まで5分くらい。
もうどうしょうもなく萎えた。
なにこの自分勝手さ。
文句言ったら続きさせてくれることになったけど、もうボッキがポッキリ逝ったまま戻ってこない。
あまりにバカバカしくなったのですぐに店を出た。
あんなふざけた話あるかと。
で、店の偉い女に金返してって言ったんだ。
でも敵はただひたすら入れたらもうダメって繰り返すだけ。
「警察行く」と。
警察行ってもしょうがないんだけどな。
俺も犯罪者なんだし、警察がどうにかしてくれることじゃないし。
そしたら偉い女が「ヤクザ呼んで話つける」って反撃してきた。
もうかかわりたくないので店を出ようとしたら、物理的に邪魔しやがる。
むりやり押しのけた。
もう絶対にあの店には行かない。
いつもと違った店を試そうとしたのがまちがいだった。
ちゃんと最後までサービスしてくれる、女の子がまじめな店を知ってるんだから、そこが摘発されるまではしがみつこう。
金と絶対に彼女ができないこと以外に悩みがなさそうな風俗増田も大変なんです。
この前は銭ゲバ三十路フィリピン人だったし、最近どうしょうもないハズレばっかな気がしてます。
今回の教訓:
・出してはいけないカードがある。
長く付き合っていた彼女がいた。
高校からだからもうかなりの年数だ。
お互いの親も知っているし、泊まりに行ったり、来たり。
まぁそれだけ長ければ当然だよな。
でも別れた。
理由は自分を変えたかったから。
もっといい女と遊びたかったから。
なんて自分勝手な男なんだろう。
仕事を頑張った。
頑張ったら上司とかに評価された。口だけ。
んで好みの女と付き合うことができた。口だけ。
相手にはやっぱり長く付き合っている彼氏がいた。それでも俺の事を好きだと言った。とても嬉しかった。
これからドンドン自分を変えていけると思った。今までの中途半端な自分から脱出できると思ってたし、それが真実だと思った。
でも結局そんなのはただの逃避でしかなく、その元彼女にどれだけ支えられていたか逆に痛感することになった。
思えば俺は自分の好きな事を始めると周りが見えなくなる。例えばパソコンとかゲームとか、マンガとか。
自分の世界に入ってしまって、元彼女をいつも放ったらかしにしていた。それでも元彼女は文句は言うけど、邪魔はしてこなかった。
例えば俺がちょっといい気分になって専門的な話をしたりしても、彼女はそれをうんうんとただ話を聞いてくれていた。それがどれだけ退屈な時間とも知らずに。
すごく後悔したと同時に、付き合い始めたばかりの女の事も気がかりだった。
外見的にはモロ好みだし、隠れてとはいえ、付き合う事もできた。
でも、やっぱり、何か違う。一緒にいるのにこの孤独感は一体なんだ?
俺はこの女が好きで、だから抱いたんじゃないのか?
だんだんと連絡を取らなくなっていった。
向こうは必ずメールをくれるんだけども、なんだか返す気にならなかった。
好きなのに、メールをしていてもつまらない。一緒にいてもどこか楽しくない。ほっとできない。
俺は元彼女の影を重ね過ぎなのか?それともただ振りきれてないだけ?まだ好きなのか?
結局その誘惑に負けた。元彼女とここ一週間ずっといた。その間付き合い始めた女からの連絡を無視し続けて。
今ほど自分が弱い人間だと思った事はない。相手を信用し切れずに、結局前の女に戻ったのだから。
両方とも酷く傷つけたと思う。元彼女にはこの傷は俺にしか直せないとも言った。確かにそのとおりだ。俺の十字架はとても重い。
付き合い始めたばかりの女はどうしよう?
よくよく考えると、向こうは今彼氏と別れていない。その事を問い詰めたかった。でも言えなかった。
その事を追求しても結局泥沼だ。意味がない。それより素直に連絡取らなかった事を謝罪して、その上でなんで彼氏と別れなかったか・・・いや、理由はわかりきってる。今の年齢で別れたら周囲の影響が大きいからだ。三十路手前にもなって結婚の話をしていた彼氏と別れるなんて出来る訳ないよな。親になんて言えばいいかわかんないし。そんなの詭弁だクソッタレ。俺の気持ちは一体どこいくんだよ。
結局元彼女に戻る事になったのは相互の信頼と、不理解から来るものだと思った。火遊びをするならいいけども、生涯の伴侶となるべき人はやはり長く大切に関係を温めた人じゃないとダメなんだ。その事を痛感した。
ちょっと頭を冷やそう。これから話さなくてはならないのだし。
自分が宗教に助けてもらったので、良いものは自分の子にも伝えようと思ったから。
ってそんなことは元増田もわかってるよね。
やあやあこんにちは。母(祖母)→子(父)→孫(私達)の流れでとある新興宗教に入信した三十路です。
ただ、うちの場合は父が早くに亡くなったため、本来宗教に全く関心がなかった母に育てられるうちに自然と宗教から離れた。
このことは祖母が残念がっていて、母が宗教から子どもを無理やり引き剥がしてしまったという認識らしい。
いや、別に母から宗教の悪口も聞かなかったし、やめなさいと言われたこともないんだけど、宗教のイベントとかから離れたら、子どものことだからすぐ忘れてしまったというのが真実なんだけど。子どもは他の遊びに忙しい。
一歩距離を置いてみると、あ、宗教って素朴でいいなーとか信徒さんは基本的に穏やかで優しいなーとか思う。
あと、道徳も兼ねてると思う。小さい子もけっこういるんだけど(もちろん親が信徒)金切り声で騒ぐとか、ひどいケンカ騒ぎが起きるとかみたことない。法話の間は退屈しながらも騒がないで聴いている。
そんなわけで私はゆるい離脱ができたんだけど、私より年長の分長い間宗教に入ってた姉と兄は強烈な宗教ギライになってしまった。宗教というか、信仰自体を軽蔑している。
だからますます祖母が残念がるわけだけど、父が生きていてずっと宗教に馴染んでいればこんなことにならなかったのにって方向に行っちゃってる。
祖母は、家族みんなで仲良くお参りに行きたいんだと思う。実際そういう家族は何組も見かける。
でも結果というか、その先何十年後どうなるかなんて誰にも分からないよね。
父の姉は信者同士で結婚して、産まれた子どもも当然入信させ、その子達は三十路四十路になるんだけど、なんかもうぶっ壊れていて今は気持ちの悪い電話をうちによくかけてきて困っている。
うちは、母(祖母)→子(母達)→孫(私達)って流れで宗教に染められてる。
母(祖母)にも子世代にあたる私の母にも、宗教にのめりこむ不幸な背景があった。
でも、子世代・孫世代は、皆最初は入信したいという自我すらなかったんだ。
孫世代の私が三十路になって結構頻繁に思うのが、何で各々、子供が乳児の頃から宗教に入れたがったのかな、ってこと。
何で人格もまともに形成されてない幼い頃からやらせないといけなかったのかな。
子世代にあたる私の母は、乳児の頃から祖母の熱心な薫陶(洗脳)を受け続けている。
その洗脳は孫世代の私が三十路になるまで一切揺らがない程度には強力で、
宗教を強要する母の言動やそれを放置する父の姿は、幼稚園児の私にとって結構ショックだった。
それを小学ぐらいになって母に告白したけど、受け入れてもらえず、やっぱり傷ついただけで終わった。
大人になった今、祖母は宗教狂いで少し壊れている部分がある。
子世代の中で唯一宗教離れをしていない母は、自我を形成しきれてないようで、子どものような不安定さを頻繁に見せる。
私は母が不安定になった原因が祖母にもあると思っていて、でも過程を思うとちょくちょく遣りきれなくなる。
失う物が大きいとわかっていても宗教に嵌る人たちについては、仕方ない場合もあると納得してる。
でも、祖母も、母たち子世代も、どうして自分の子どもを宗教に引きずりこんだんだろう。
子どもを持たないからか、私には、理解し難い。
一週間くらい前に東京都某区某の繁華街をふーらふらしてたら、フィリピンパブの呼び込みにあった。
たまには行ってみるかと思い、入ったらその客引き女がそのままついた。
ちょっと太目の三十路すぎ、どう考えても魅力的じゃない。
話してるうちにお互いに恋人がいないってことがわかった。
そしたら向こうからつきあおうってことになった。
俺の遍歴についても聞かれたけど、面倒だから経験なしってことにしといた。
本当は素人童貞だけど。
その次に彼女の誕生日に店に行ったら、今度デートしようってことになった。
それで実際に今日デート(でいいのか? 何か違う)してきたってわけだ。
日用品まで買え買えって言いやがるからウザくてしょうがない。
予想はしてたけど。
他人に金を使わせることについては遠慮もクソもない。
俺も生活が楽じゃないから何度か文句を口にした。
買い物してから居酒屋で飲んだ。
俺はもう腹立たしくて楽しく飲もうって気分じゃなかったけど、敵はなぜか激しくキスしてきた。
それから彼女の股間に手を入れたり、ちょっとフェラされたりした。
今度やろうって話になったけど、正直気が進まない。
一発はやっときたいけどそれ以上はノーサンキューだ。
外に出してってことだから、ゴムは使わないらしい。
もう我慢できなかったふりして一回中出しして終わりにしようか。
それがいいや。
ヤリ捨ての練習だ。
20代後半になってから結婚相手を探しても、
同世代の条件の良い男は既に結婚しているか、結婚秒読みの彼女がいる。
年上に目を向けても、条件の良い男は結婚し尽くし、残った男は癖があって扱いにくいタイプの人ばかり。
年下に目を向けても、条件の良い男には長く付き合っている彼と同年代の(=自分より若い=魅力で勝てない)彼女がいる。
20代後半女が満足して結婚できる良い男なんてどこに残ってるというのか。
三十路を越えた女なんてもっと厳しい。
「良い男は早めに結婚する」
「結婚相手は大学時代に見極めて青田刈り。その後は絶対に離すな。」
この二つを肝に銘じておくべきだよね、全女性は。
心情を吐露する場があるだけでも希望があるのかもしれない。眼がズキズキする。思考はうまく働かない。それでも文章は書けるから不思議だ。
契約を切られてから一ヶ月半が経った。「逆にチャンス」と意気込んでいた当初の勢いは、時間が経つにつれて衰弱していった。部屋の中には散らかった衣類が『産卵』もとい散乱している。片付ける気力もなく、こうしてはてな匿名ダイアリーにシコシコと駄文を書いている次第である。
厭世的な気持ちが否応なしに突き上げて僕を支配する。これが『絶望』ってやつなのだろうか。僕は二十五歳だ。二十歳と三十路の中間地点。もう若くない。僕を雇ってくれる会社はあるのだろうか。
昼過ぎにハローワークに行き、自分の職種で検索してみたが、検索結果はゼロだった。
都会に出た方がいいのかもしれない。都会の給料はどうなのだろう。しかし面接を受けるための遠征費がネックだ。面接を受けに東京や神奈川に行っても、必ず受かるとは限らない。面接を受けに行くための費用は自腹だ。貯金も残り少ないのに、そんな遠征できるわけがない。
全く違う職種の面接を受けようと求人カードを受付に持っていったら、地元の仕事なのに面接は福岡だった。行けるわけがない。
結局、少しだけ探して家に帰った。
家の中では母親と父親が不毛な会話を続けている。二人とも、お金がないことに苛立っているように見えた。父親の給料は、月七万円である。アルバイトのようなことをしている。六十一歳の現実がそこにはある。なるべく客観的な眼で見ていたい。じゃないと発狂してしまいそうだから。
自分の部屋で履歴書を半分書いた。名前と住所と電話番号。それに学歴と職歴。残りの半分は面接を受けに行く会社に合わせて書き換えるため、そのままにしてある。それを二枚作った。一枚はもうすぐ消費されるだろう。もう一枚は予備だ。
月に二回面接を受ければ、失業手当が貰える。それを見越して二枚作っているというのもある。
僕の状態は失業者のほぼ平均的なものだろう。焦燥感と苛立ちに悩まされる時期だ。なるべく精神状態をコントロールしたいが、それでも時々つらくなる。つらくなるが、結局のところ、こういった問題は自分で解決するしかないのだ。
駄文ですいません。
趣味つながりで、友達の友達として知り合って10年ほど経つ友人がいる。
当時私は20歳、彼は17歳。趣味つながりということもあって性別を意識しない、普通のお友達として付き合ってきた。そのうちに彼が東京へ進学して会う頻度は減ったけれども、気が向いたらメールなんとなく近況報告しあったりしてお互いにこまめに連絡を取るような仲ではないものの、便りがないのが元気のしらせといった感じの細く長い感じで友達付き合い継続。お互い周りの共通の知人ともそんな感じ。
おととし、急に電話が来て、今なにしてんの?なんて気安く話してたら「キャバにいるんだ」って。ああ、酔って電話よこしたんだなーと思って話を続けてたらなんか話がかみ合わない。よくよく聞いたらキャバクラに飲みに来たんじゃなくて、働いてるんだと。黒服?似合わねーwって言ったら「ううん今ウチ、キャバ嬢なんっすよー!」だってさ。
知り合ったときに男子高校生だった友達は、キャバ嬢になってた。びっくりした。びっくりしたけど、もともと中性的な感じの男の子だったし、女の子に交じって黒一点でも気にも留めず、お互いに自然な感じだったから納得できたといえばできた。なるほどなーと思った。写メ送ってもらったら、見た感じ女にしか見えないけど確かに彼だわ!とわかる写真が届いた。あまりに女っぷり上がりすぎててびびってたじろいだ。不思議とうれしかった。
そんなこんなで衝撃ではあったけども、そっからまたしばらく特に連絡も取らずにいた。んで最近、長らく放置してたmixiにログインしてみたら、マイミクのマイミクでその子を発見。なんとなくその子のマイミクたどったりしてだらだらネットサーフしてたら、いま彼は風俗の仕事をしてることが発覚。つーか逆算したらキャバ嬢だって言ってた頃には既に風俗の仕事を始めてたぽい。衝撃だった。検索してみたら、下着よりも薄着の写真とか出てくるし、ますます衝撃。なんか複雑。でもそんなことを本人に言えないまま、とりあえずかわいらしい写メ万歳の、彼の仕事用の日記を巡回するのが日課になってた。
そしたら先週、久々にまた電話がかかってきて、話の流れで仕事の話題になったら、転職して、いま実は風俗の仕事をしてるんだと言う。しかし、うん知ってたよ!とは言えず。なんか複雑。
スナックで働いてると言ってたけど実は風俗嬢なの☆って友達もいるんだけど(この子は女性)その話を聞いたとき以上にびっくりしたんだ。まあ知り合ったときと性別が違うことと、ニューハーフ風俗という職業の存在さえも三十路になるまで知らなかったから、そのせいも多分にあると思うんだけど。
言葉で言い表せない微妙な気持ちにはなってるけど、彼というか彼女のことはいまだに友達だと思ってる。むしろ、それなのに微妙な気持ちになってることが、なんとなく申し訳なく感じる。なんだろこの気持ち。罪悪感?
先日友人がめでたく結婚した。
昔から彼女が結婚したがっていたのは知っていたので、結婚自体はとても喜ばしいことだった。
しかし、なぜ彼女が30を過ぎるまで結婚できなかったんだろうかと思う。
容姿は普通(と思う。私には美人に見えるが無意識に贔屓しているのかもしれないから)で、
スタイルはいわゆるナイスバディ(古い言い方をするとボン・キュッ・ボン)、
他人に親切で、頼まれ事もよく引き受けている。従って友人も多い。それから倹約家。
難を言えば多少ネガティブなところがあるのと、自分にあまりお金を使わないから地味な印象を受けるくらいか。
そんな彼女が結婚した男性は、交際が1年を過ぎた頃彼女にこう言った。
「自分には多少の借金があり、会社では営業成績が振るわず給料が少ない上、いつ解雇されて無職になるかわからない身だから君と結婚はできない。」
しかし彼女は諦めなかった。すぐさま説得し、結局その日のうちに結婚話を決めた。
付け加えると相手は離婚歴があった。
彼女は結婚するつもりでいた前の彼氏と30歳で別れた後、結婚相手を探して合コンを繰り返していた。
なかなか見つからなかったようだが、旦那さんとはどこかの合コンで知り合ったものだと思っていたら違った。
出会い系サイトで知り合った人だった。
どうしてなんだろう。
出会い方はどうでも、旦那さんは優しい人で結局彼女と性格が合ったのだから結果オーライと言うべきだろう。
しかし、なぜ彼女が結婚するのにそこまでしなければいけなかったのかと思う。
合コンが良くて出会い系が駄目というわけでもないが、マイナス要素の見当たらない女性でもそこまで手を広げなければ結婚相手が見つからないのが納得できない。
選り好みをしていて婚期が遅れたというのなら解るが、上記の通りお世辞にも条件が良い人とは言えない。体重が100キロを超えていて健康面も心配だと言っていた。
紆余曲折の末お互いが福を引いたという納得の仕方をすればいいのか。
お金貸して、と訴えれば台湾に行けちゃうくらいのお金が見知らぬ人から振り込まれる。
フリーライター業もしてたっけ。対談なんかもしちゃってた気がする。
貯金が減ってるのを「嘆く」というよりは、わざわざグラフまでつけて
「ゼロになった清清しい」という感じだったしねぇ。サービスについても「換金するのはイヤ」と書いてあったよ。それ自体の是非はともかくとして。鬱記事を書いてたのも見たことがないなぁ。
んで、客観的に見てこいつ多分再就職出来るよ。
だから、「セーフティラインを保って収入も得てるくせにニートを名乗るな」
って批判ならそのとーりだなぁ、と思うけど。その手の批判はちょっとマト外れじゃないかなぁ。
あと3~4年くらいのうちであれば、この人ごく普通に社会に戻れる気がする。
というか。
こーゆー人もいるねぇ、と許容できない「健全な日本人」の方々が素で気持ち悪い。
山崎パンのベルトコンベアにバナナを置く仕事とかしてるとこういう精神状態になるのかな、とか思う。
タイトルからすると、いかにも女の本性が云々…という文章ぽいがそうではないんだ。
ついこの間、好きな女から徹底的に振られて気付いた。
俺、女性が怖いわ。
正確には、女性を意識するとその女性のことが怖くて怖くて仕方無くなる。
好きになればなるほど逃げ出したくなる。
その女性が近づくと避ける、逃げる。
話してるときも目を合わせない。
多分、中学生くらいならこういう人も少なくないと思うんだ。
でも俺は29歳。もうすぐ三十路。
そういう女性には普通に接することができるし、何気ない世間話とかもできる。
でも、「好きだ」と意識しだすと途端に話せなくなる。
なまじ普段は普通に話せるだけに、当然相手からすると訳がわからないようで
興味が無くなったor変な奴と思われてる。
KIRIN27(彼女いない歴=年齢=27)がどう頑張っても無駄だわ。
だからもう風俗でいい。
20代前半の女の子が俺みたいな三十路近いキモオタ相手にもオ○○コをグチュグチュって音がするくらいに濡らして楽しませてくれる。
俺見たいな奴を相手にも濡れなきゃいけないんだから大変だよなぁ。
ちゃんとヒクヒクして気持ちいい。
あれって随意に動かせるのか。
凄く器用なことに思える。
ちょっとイッた振りしてくれるけど、そんなに声出てないしトンでる様子もないし完全に演技だよね。
恋人っぽい(って本当にそうか俺にはわからんけど)雰囲気を出すのが上手いので、長い間抱き合ったりしてる。
いきなりアルトラピストンされるのは大変だろうから、相手が気にしない形で何もさせないってのは賢い。
全部演技なのはわかってる。
でも金の対価は払ってくれる。
俺にはそれだけで十分だ。