はてなキーワード: アクセス数とは
俺はfirefoxに入れてるアドオンのせいでログインがちょっとめんどくさいせいかもしれないけど、増田そのものよりも、こういうまとめブログでコメントを返すほうが大分楽だと思っちゃう。
俺自身は元々数年前にブログをやっててその業界の中ではアクセス数をもらってたんだけど、なんか匿名でも業界が狭いせいで名前が割れたり、色々不便を感じてやめたんだ。だから増田みたいな、匿名で長いエントリーを書けるシステムはとてもありがたかった。ただ増田はどんどん流れていくし、たとえばエントリー自体が古くなったときにそれにコメントを付けてくれたりしても分かりにくいんだよな。(最初は古くなると埋没すると言おうとしたけど、ググッたらそのときに話題性を持って、普通のブログに参照されたものはしっかり上のほうに来た。)で、それでも構わないやって思うと、ブログのコメントというのに結局落ち着いちゃう。
まあ、しかもこのまとめサイトは割と(うまく学問分野を特定化させてないけど)学問・科学でブログに上がりやすい、高学歴プアとか疑似科学のネタを拾ってくれてる。そうすると、ずっと増田を観察してたり(どんな暇人だよ※)、自分からネタを提供してもタイミングがダメで話題が発火しないなんていうリスクを背負うよりも(まあそれでメシを食うわけじゃないからどうでもいいリスクではあるけど)、いっぽど楽なんだよね。
※せめて2chやslashdotみたいに、この増田のホームにアクセスしたときに、ツリー上に展開するなり、「スレッド」的なものを表示するとかで、話題がある程度要約されれば見やすくはなる。でも範囲としては、2chのvip、喪女から学問板まで拾いから、そこももう少し分類してくれないと、まだ広すぎる感じがする。せめて各増田に「タグ」を付けさせて、増田に対するトラックバックはそのタグを継承し、はてな増田のホームにはタグ一覧を出すみたいな感じなら、相当楽になると思う。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090519/1026331/
サイバーエージェントは、結婚に向けて活動している女性を対象にした携帯電話用ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「男の子牧場」のサービスを5月19日に停止した。5月13日に開設したばかりだった。サイバーエージェントの広報が運営するブログには、サービスの名称や内容をめぐって批判のコメントが多く寄せられていた。同社はサービスを見直すとしている。
男の子牧場は、女性同士が知人男性の情報を共有、紹介しあう機能を備え、登録された男性の情報を牛や馬、羊のアイコンで表示していた。広報ブログによると、SNSの名称は最近話題になっている「草食男子」という言葉から連想し、女性がイメージしやすいようにという意図で付けた。サイバーエージェントの男性社員にリサーチした結果、問題ないと判断したという。しかし広報ブログには、男性を家畜に例えるものだと批判するコメントが多く寄せられた。
これに加え、男性の情報が本人に無断で掲載されるのではないかと指摘するコメントもあった。利用規約では本人の承諾がない登録を禁止していたが、実際に同意を得たかどうかを確認する機能はなかった。サイバーエージェントはサービス停止に伴い、これまで登録された情報について責任を持って破棄するとしている。
今回個人情報が問題となってますが、そもそもの所ネットにおける個人情報の登録なんてどこもあやしいもんっすよ。ただ勝手に人の情報を登録するなんてそいつ頭可笑しいでしょ。よくこいつらアメブロの印象を悪くしてくれやがることをしてくれた。それをアメーバを野放しにしたのもあって、アメブロの方も「アメブロ辞める」という参加者もが出てるのが悲しい。
573 :Trackback(774):2009/05/19(火) 19:42:04 ID:Bujb26bi
牧場問題でサイバーという会社に嫌気がさしてブログやめちゃった人がいる。
サイバーまじつぶれろ!!
自分もこの事件で辞めるつもりはありません。とアメブロで読者へ言いたいんですけど、これをアメブロに書くとアメブロの批判になっちゃうんですよ。最も「男の子牧場」を知らない参加者も多いと思うので逆効果になるのが怖いですね。しかも困った事にアメブロの文句をアメブロに書くとアカウントを消されるという問題がありまして、ここに書かせて頂いてます。ネタのバックアップを行っていない。お気に入りを全てアメブロ任せにしてるんで消されたらやばいんですよ(汗)。
まあそれ以外に独自のアクセスカウンターはカウント数を水増ししまくる(google Analisticのユニークアクセス数の10倍位)ので、参考程度にしかならないのも困り者です。まあ2chのニュー速で騒いでる人には分からないと思うんですけど、アメブロも裏が多いです。実際の所(笑)
147 :Trackback(774):2009/05/05(火) 22:50:56 ID:7GI4f3ka
179 :Trackback(774):2009/05/06(水) 11:35:35 ID:sFMIe+kW
>>147
記事の削除ぐらいまだマシ
批判してブログごと消された人もいる
180 :Trackback(774):2009/05/06(水) 11:54:40 ID:oDx8QlMw
さすがに全部チェックできるわけないと思うが通報する奴がいるのか?
186 :Trackback(774):2009/05/06(水) 13:15:37 ID:sFMIe+kW
>>180
去年そういう事件があったのだよ
190 :Trackback(774):2009/05/06(水) 17:26:52 ID:kuftnUp5
>>186
今回の件について言うなら、現状アメーバ側は謝罪もなんもないらしいですよねえ。何も知らないで牧場に登録しちゃった人がお気の毒です。ただこういう華やかなサイトには闇があることは認識しておかねばなりません。
[はてなブックマーク - アメブロのPVが界王拳並みな件 - カイ士伝]
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blogging.from.tv/wp/2009/04/29/2046
http://blogging.from.tv/wp/2009/04/29/2046
何これ?
今更感満載な上、
1月のこのエントリーのコピーでしかないのは、まあいいとして(藁
↓こっちがオリジナル
http://blog.futureismild.net/archives/50741090.html
このAMNのひとのブログでは、
内容的に見るに耐えないくらいにアメブロをdisってるわけだが、
AMNの事業ドメインからみて、いまさらアメブロをこうまでしてdisるのって、
なんだか、よっぽどなにかあったんじゃないの?と勘ぐられてもしかたない...
AMNのビジョン
まあ、そもそも社長からして、ONEDARIとか言って、ブログの記事と引換えに企業に金品をたかってきている黒歴史があるわけで、そんな会社の社員のレベルなんてお里がしれそうなものだが...
芸能人ブログとかで注目されているアメブロをたたいておきたいというようなくだらない事業なのは察するが。
こういう幼稚な記事をあげることが、日本(語)のブログシーンのさらなる活性化に貢献というのだから、この業界の先がおもいやられるところだ。
lang-8 を利用してそろそろ一年になるが、いろいろコツが掴めてきたので書いておく。
1.長文アウト
添削する側になれば分かるが、長文は添削するのに手間がかかる。よって敬遠される。たくさん添削されるためには、長文は避けたほうがいい。
2.短文アウト
と言って、短文では大した内容のことも書けず、よって英語力も身につきにくい。挨拶ばかりしていてもどうしようもないんだ。
3.日本人は親切
アクセス数や被添削数の上位を見ればわかるが、日本語で書いている外国人ほど上位に来やすい。つまり日本人は積極的に添削をしてあげているということだ。もともと日本で始まったサービスなので日本人比率が高いということもあるが、最近は英語話者の方が比率としては増えているらしいが、英語話者は面倒くさがりだ。英語ばかりでなく日本語で記事をたまに書けばすぐに分かるがアクセス数が全然違う。
効率よく相互添削するためには、他人を添削してあげた記録がない人は避けよう。
添削もされておらずコメントもついていない記事はその書かれた言語のネイティヴスピーカーのページにはトップ表示される。それを見て、多くの人は添削されていない記事を添削してあげるわけだ。しかし添削されていないにもかかわらずコメントをつけると、少なくとも一件は「添削された」表示になってトップ表示の順位が下がってしまう。
そうなるとより「添削されにくく」なってしまう。未添削の記事にコメントをつけるのはよって迷惑行為である。
5.礼儀知らずは避けろ
添削されてお礼コメントもない人はそもそも相互添削もしてくれない。時間のリソースは有限なので、そういう人は無視して避けるのが吉。
6.議論は避けろ
相互添削が目的なのだから書かれている内容は極端にいえばどうでもいいのだ。とは言っても、もちろん何を書いてもいいというわけでもなく、議論になりそうなテーマは避けよう。
webには個人ニュースサイトというものがある。学生や社会人が個人で運営するニュースサイトだ。
有名なところでは楽画喜堂。カトゆー家断絶。まなめはうす。ゴルゴ31。かーずSP。
ここら辺が超がつくほどの有名サイトであり、アクセス数にばらつきはあると思うが、netを毎日数時間以上やるという人にとっては一度以上は訪れたことがある人も多いと思う。
それ以外にもおそらく数百以上の個人ニュースサイトが日本のおたく界隈にはあり、
これらのサイトは基本的にwebにある記事を羅列しているだけ(管理人によってはコメントを多く書いたりしている場合もあるが)のサイトである。
何時間もweb巡回してニュースを張っていく。それを毎日繰り返す。
その手間は一般的な人生を送るにはちょっと無視できないくらい高いコストだ。
話はいきなり変わるが経済学には「費用便益分析」という考え方がある。
例えを上げて説明すると、タバコを吸うという行為は健康を害するし、お金もかかる。まったく割に合わない、無意味な行為に思える。
しかし、多くの人がタバコを吸う。
つまり、お金をかけてまで健康を害するという「費用」よりも喫煙のメリットの方が高いと判断しているということだ。
自分はタバコを吸わないので喫煙のメリットを説明することが出来ないが、リラックスできるとか色々あるだろう。
では、メリットは?
広告収入?net界で有名になれるという優越感? あるいはnetで得た情報を現実にフィードバックして、交友関係などを広めることが出来る?
それらももちろんあるだろう。
しかし、根底にあるのはおそらく人は(正確に言えばある一定の経済レベルの生活力があるひとは)情報を羅列しそれを他者と共有したい、という欲望があるんだと思う。
「まなめはうす」管理人はアクセス数があまりないようなマイナーなブログから多くネタを拾ってくる。
おそらく情報そのものよりも、彼自身が社会で働く中で埋もれてしまいがちな個人をフックアップしたい、という思いがあるんだろう。
「カトゆー家断絶」の管理人は逆だ。公式の情報を羅列することで逆説的にカトゆーという個人を消したがっているように見える。
自分は時々「カトゆー」というのがnet上で生きる生命体なんじゃないかと思うときすらある。
しかし何度も繰り返すがその欲望は情報を共有したい(暴力的に言えば自分の脳みそを見てもらいたい)というところから生まれているんだろう。
ニコニコ動画や、youtubeのようなデータ共有サービスが生まれる以前から個人ニュースサイトはあった。
個人でやるにはニュースサイト運営が限界だったので今でもそこに止どまっているが個人ニュースサイトの本質、根底には情報を共有したいという欲望から発しているのではないか。
netはきっと全ての情報を手に入れたい、技術的に可能ならあらゆる情報の共有をしたい(p2p的な意味ではない。つまり商業コンテンツの共有ではない、いやそれも絶対あるけど(笑))という欲望を人に与えているんだろう。
もしかしたらTumblr的なものがそれを可能にするかもね。
何故人は自分の知っている情報を人に知ってもらいたいか(共有したいか)ということを考えるには疲れてしまったので、また今度。
■はてなダイアリーに id 付でなかなか参加しない増田は赤信号です。
新入生、新社会人の新しい生活が始まってまだ間もないですが、
はてなダイアリーのお誘いにしり込みしてる増田。さっそくホッテントリ入りでブクマ数が赤信号点灯中ですよ。
はてなダイアリーに誘ってもなかなか来ない人っていますよね
こっちだって特に興味があるわけじゃなくて、
一応 id コールで声をかけてあげているだけなのに・・
あの人、あんなに家に早く帰って何をはてブしてるんだろう?、
人に言えないようなことを増田で書いてるのかな?なーんて
本人のいないブコメで盛りあがったりして・・・
id トラバを飲んではじめてその人のこれはひどい姿がわかったりするのよね。
普段は話さないクラスタの話、好きな TopHatenar のタイプ・・・etc
・・それがないから、いつまでも素性のわからない気味の悪い増田で終わっちゃうのよ。
だからあまり気がノらなくても、何とか1ヶ月間だけ、思い切りガンバればするなどしてはてなダイアリーに参加してみてください。
何かアルファブロガーへのトラックバックを身につけてください。
できればみんなの知っている dankogai ちゃんがいいです。
dankogai ちゃんの blog にトラバが打てれば、特に話題が無くても、
アクセス数を盛り上げることができるし、2ch でも使えます。
はてな妖精もこの人と一緒にはて☆すたいれれば楽しいかもしれない、って思うようになります。
だからはてなダイアリーが苦手な人は、がんばって
Webデザインをかじってた事のある奴からの呟き
(字書きなんで字書きよりの目線になってるかもしれない)
indexにしてほしいのは単に入り口見失った時とかにURL削ればいいから。
ちなみにindexへのリンクがないのに「ブックマークは入り口に」とか書かれてるとブクマする気なくす。
無料自宅鯖とかは他に使いたがってる人に使ってもらおうよ。
最近増えてきたけど。
確かに手間かかんないしお手軽だけど、個人的におすすめしない。
理由は単に安っぽい。
テンプレも他とかぶったり又は似たようなものを使ってる事が多くなって
印象が薄くなる。イラストサイトは自分の絵柄で見分けてもらえるけど小説サイトはすごい致命的。
9/2 追記
ブクマコメントで書かれててすごい納得したので私も書いておく。
というか、そもそも、やっぱり創作物を展示する為の同人サイトでブログサイトはおすすめできない。
とにかく見づらい。これに限る。
創作物が見たいから作品カテ行っても、今度は作品記事がずらずらっと並べられて……。
記事開いてみたら地雷カップリングだったとか、もうやってらんない。
だから、見て欲しい意欲があるならブログサイトはおすすめしない。
サイト作るのめんどくせーよ!わかんねーよ!
というのであれば、日記ブログと作品展示用ブログを別にしてみたらどうだろうか。
↑と似たような理由。
テンプレ使うならちょっとでもいいから編集してみるのがいいかもしんない。
色変えるとか。
CSSとか全然使わない本当に「コンテンツ置いてあるだけ」の倉庫みたいなサイト結構多い。
でもそういうサイトは、置いてるイラスト・漫画や小説が相当よくないと印象残らない。
質なり量なり他と際立ってないとただの「白いサイト」としか印象受けない。
せめてリンクの色変えるとか、背景つけるとかそれだけで全然違う。
単に便利っていう理由もあるけど、最近海外での無断転載が非常に多いらしい。
イラストサイトはアク解での海外からの訪問者に注意した方がいい。
アクセス数が多いサイトはもちろん、エロが多いサイトが狙われやすいらしい。
(やっぱどの国もエロが好きw)
("らしい"ばっかなのは書いてる本人が字書きだから)
無断転載にあった場合はそこの国からのアクセスを禁止するのも考えた方がいいかもしんない。
とりあえず日記でわーわー騒がない。
私怨が大半なのは事実なんだけど、とりあえず「自分に晒される理由があった」って思うべき。
そういう気持ちでいろ、というよりはそういう余裕持っといた方がいい。
ヲチャは日記で騒がれるの大好きだけど、そういう心に余裕のある人はヲチったりしないから。
(一部は面白がるヲチャも居るかもしれないけど)
貼るなとも言わないし、貼ってる奴最低!とかも言わないし
私もようつべニコ動大好きだけど、女性向け同人では嫌われてる事だから控えた方がいい。
私は著作権に反してないならいいと思うけど、まぁ、大体著作権無視動画だから。
女性向けは「波風立てたくない」という風潮がすごく強いので、その空気を重んじた方がいい。
あとたまにサーチでそういうサイトの登録を禁止してるとこもある。
男性向けは貼ってるとこ多いし気にしてない?よそはよそ、うちはうち!
思うところあってここ一ヶ月くらいまたidで日記を書いてみた。
で、はてなは以前とは全然違うんだなぁと実感してしみじみした。
基本的に自分が「はてなっていいな」って思っていたところが失われていた。
以前はどんな内容の日記でも、更新してなくても毎日十数ヒットはキーワードリンクから人が来た。
どんなに弱小な無名なブログでも読まれている、繋がっているという実感が得やすいのがはてなだと思っていた。
けれど、一ヶ月くらいやってみたところ、キーワードリンクから人が訪れることはほとんどない。
ウィキぺディアが有名になったからとか、グーグルでの検索結果にスパムみたいにたくさん出てくるからとか、
そもそも気になる話題のキーワードでも単語一つだけ入った日記読んだって欲しい情報は手に入らないからとか、
いろいろ理由はあるんだろうけど、とにかくもうみんなはキーワードで他の日記を見に行くというようなことはしないようだ。
気になる話題に意見を言いたい時はトラックバックしたら誰かが意見を読んでくれた。
それは話題を集めている記事であればあるほど人が見てくれて反応してくれた。
そうやって多数の意見を精査して判断を下すのがはてなーだと思っていた。
しかし、今はトラックバックしてもほとんど読まれない。
みんな話題を集めているその記事だけ読んで、反対意見や他の意見には興味ないようだ。
正直、ここが一番驚いたかもしれない。はてなってところは必ずと言っていいほど
トラックバックをしたらブログ主が反論なり何なり反応してきて、そこからさらに活発になった。
でも、今はトラックバックしても当然のように無視されて、淡々と次の日記を書いていた。
どうやらトラックバックを議論やコミュニケーションだとは思っていないらしく
たぶん「なんかリンクされてるよ」くらいにしか思っていないんだろう。
一ヶ月やっていて運良く何個かはてブされて注目エントリーに上がったことがあった。
以前は注目エントリーに上がったら本当に注目されてアクセス数も目に見えて上がったけれど、
今回上がってみた時はほとんど変わらず微増しかしなかった。
はてブを使っている人が多くなってちょっと上がったくらいじゃすぐ流れるというのもあるし、
おそらくみんなはてブ経由で見る時は何十、何百と注目が集まってるのだけ見て、
十いくつや一桁だけのはてブは見てないんだと思った。
結論として、もうはてなをこだわって使う理由はないんだなと思った。
自分は何年もはてなを使っていて、たまにはてなの内輪性や閉鎖性が嫌になったりもしていたんだけど
結局、はてなに戻ってきていた。それははてなは他に比べて読まれやすく、意見や反応が得やすく
キーワードリンクやはてブから人が多く来て、良い記事さえ書ければ注目されたからだ。
しかし、今は上に書いたようにキーワードリンクをたどって見るような人は全くいないし、
トラックバックしてコミュニケーションを活発にする雰囲気も失われた。
どこにでもあるランキング上位だけが見られて他は全く見られないという状態になっている。
自分は以前にアンテナやRSSに入れてくれている人がいたからまだ良かったけど、
今からやろうという人にはてなでブログを開く特別のメリットというのはないだろう。
以前はあった。無名でも反応が得られ、コミュニケーションができた。今はできない。
http://d.hatena.ne.jp/DCasakura/20090330/p1
を読んで、なんかわかるなあ、と思って
昔、イラストのサイトをやっていて、ニュースサイトに拾ってもらっていたりして
もちろん紹介してくれるということは評価してくれているということだから、嬉しくはあったんだけれど
なんか微妙な気持ちになることもあったわけで
ニュースサイトもアクセス数の差があって、ある更新に対しての紹介でどれくらいアクセスがあるかは
自分がどうでもいい更新だと思っているときに、大手のサイトが(気まぐれで?)紹介したりすると
すっごい気合を入れて描いたイラストの何倍ものアクセスがあったりして
これがすごいやる気を失わせた
なんか、自分が頑張ったかどうかはアクセス数には関係なくて、ニュースサイトの中の人の気紛れが
「頑張れば頑張るほど、アクセス数という形で評価がわかる」っていう嘘を信じられなくなって
ただの数字に見えるようになってしまったのは、あんまりいい影響じゃなかったと思う
「こんなに見てもらえてるんだから頑張ろう!」とか思えなくなったし
(2)どうでもいい更新の時も紹介してくれる
これはニュースサイトが悪いというよりも、罪悪感という感じかも
ちょっと仲が良かったりすると、簡単な更新の時もコメント付で紹介してくれるところがあった
「そんなに頑張って紹介してくれなくていいから!いい時だけ紹介してくれる方が嬉しいから!」
という感じのものだった
リンクを張る形でしかコミュニケーション出来ないのかもしれないけれど
あと、(1)の関係でやさぐれてくると
「お前の日々の更新のネタの為に絵を描いてんじゃねえんだよ!」
みたいな気分になってくるのが不思議
(4)ニュースサイトの人が明らかに自分のことをどうでもいいのに紹介してる
「○○の××を描いてみました!」みたいな説明文を描いても、全く関係ない
キャラとして紹介されていたりすることがあった
そうすると「あー、こいつも自分のことどうでもいいんだなー」と思った
じゃあ、なんで紹介してくれるんだろうか? よくわからん
せめて「いいと思ったから紹介した」っていう嘘は信じてたかったけども
(5)アクセス数の波が引いていくと寂しくなる
500→1400→18000→5000→800→500
とか紹介された瞬間だけ盛り上がって、波が引いていくと
何も手元に残らなかったなあ、っていう気分になる
まあ、ニュースサイトから見る人はあまり定着しないんだろうけれど
そんな感じ
まだまだあった気がするけれど、昔の話だったからもう忘れてしまった
元記事の人は「ニュースサイトのことなんて気にしなくていい」って書いていて
それはその通りだな、気にしていた自分が馬鹿だったな、と思うけれど
同時に、誰かに見て欲しくてイラストを公開していたのもあるし
そんなにはっきりと割り切るのも難しかっただろうな、と思った
アフィリエイトは儲からないというのは個人がやる場合で、法人サイトならそれなりに儲かっている。
これは、知識・技術・資金が優れていることもあるが、人手によるところも大きい。
個人でアフィりたい場合も、1人でやるよりも数人でやるほうが良い。
というのも、アクセス数かせぐための作業量と成果の曲線は非線形で、一定の努力をした途端に
急に成果が出るという場合が多いからだ。
例えば、一定のコンテンツ数になると途端に検索結果の上位に現れ始めるといったことがある。
そして、3ページ目に現れるよりも2ページ目、2ページ目よりも1ページ目のほうが段違いにアクセス数が違う。
その段違いにアクセス数が上がる現象をとにかく早く引き起こすためには、複数の人でやるほうが有利。
なぜみんな個人でやる場合は、1人でやるんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20090210131133
別に何とも思わねえな。ただ、弱者救済のために
わざわざ生活保護給付のつもりで書いてやったら小賢しい小言でしか反応できない、
退化しきったジジイしか現れないんでそこは残念だな。
SBMはお前らのちっぽけな自尊心を取り戻すためにあるんじゃねえし、
徒党を組んだところで程度の低い皮肉しか言えないようじゃ、
俺の書いたことを立証しているだけだぜ。
アクセス数があるから終わってないみたいに書いている奴がいるが、
それだけ情弱が多いってだけだろ?沈みゆく船の上で
「こんなに乗客がいるんだからこの船は沈んでいるわけない」
ってアホじゃねえか?状況認識と、危機回避ができてないだけじゃねえか。
アクセスがあるから自分には価値があるんだと思い込みたい勘違い馬鹿も沸いてるが
お前は単なるはとバスだぞ。
バスで自民党と社民党の区別もつかないオバちゃんを何十人美術館に送り込もうが
美術館の価値があがるわけじゃねえし、バスにアート的な価値が出てくるわけもない。
バスの運転手が「このバスは何百もの人にモナリザを見せたんで、モナリザ並みの価値があるんです」なんて言ってたら
失笑だろ?
だいたいお前らがいくらアクセス数を競ったって、
ニュースサイトに紹介されてアクセスがあったって喜んでる奴なんて
記事を書くたびにあらゆる場所からリンクされて
連日数万ヒットの状況を経験しちゃえば
あらゆる場所からリンクを受けて、
日本だけじゃなく海外からも数万、数十万もの人が押し寄せてくる状況があった。
ニュースサイトの奴らも評判が良いもんだから
けど、今じゃ誰も脱出ゲームになんか見向きもしない。
それなのに脱出ゲームを未だに紹介し続けてるような
情弱がいつまでも身分をわきまえないんで
次の潮流を全然掴めずにフラッシュゲーム自体の活気を失わせてしまった。
状況さえ見誤らずに次々とニューウェーブを紹介できてれば
今ごろニコニコ動画なんか寄せ付けない重厚なコンテンツが出来上がってたのにな。
全部お前らの責任だぜ。
そんなのを有難がる情弱どもも同様だ。
何も行動できない、考えることもできない情弱を集めて大将気取りか。目出度いな。
だけどそいつら、服を着てるだけの進化しきってない猿だぜ。
そんな情弱をぬくぬくと守っていったい何になる?
おい、まなめ。まずはお前からやめろ。
折れた骨がくっつくとさらに頑丈になる。マリナーズの佐々木も、肘の手術をしてからの方が活躍をしている。
漫画レビューサイトについて語るスレpart5(http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1224691292/)より。
859 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 19:14:10 ID:???
数日前に漫画レビューのブログを始めたんだけど、当たり前の如く何の宣伝も無しにただ立ち上げただけだからアクセスが1日1hit(自分w)で寂しすぎるw
そういうこと聞くスレじゃないかも知れないけれど、どうやったら見に来てくれる人が増えるか御教示いただきたい。
自分の好きで通っているサイトさんに相互お願いしたりして金魚の糞で見に来てくれる人を望むとかなのかなぁ。リンク集登録で良い所とかないだろうか…。
アクセスに固執するわけではないけれどどうやったら幸先いいスタートを切れるかアドバイスお願いします。
860 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 19:23:00 ID:???
俺がはじめた5年前は無宣伝・最初期で30くらいだったかなあ。
まあそれはおいといて、
TrackBackで他のレビューサイトのレビュー・批評や解釈に言及しつつ
自分の論を色々書くといいかもね。
内容がそれなりにあればスパム扱いされないし、ジワジワ人は来るようになるよ。
あとトラバするのは最大手より中堅どころのほうが良い。
861 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 20:04:20 ID:???
画像使ってればまあいけるだろ。
とらばは気長すぎる。
862 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 21:00:46 ID:???
ニュースサイトは拾われるものではあっても媚びるものではないなぁ
863 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 21:11:29 ID:???
どこのサービス使ってるかによるけど、GoogleやYahooのブログ検索で、雑誌名・作品名・作者名で検索して自分のところがひっかかるか確認してみたほうがいい。
マイナーな作品の感想ならそれでひっかかるかどうかで全然変わる。(メジャーな作品だと埋もれる)
864 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 21:46:05 ID:???
テーマをきめてとりあえず出来る限り毎日更新するとかじゃないの
うちはそこまでの労力はかける気はないが
865 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 22:33:29 ID:???
一時的なアクセス数なんか何の足しにもたらないぞ
ニュースサイト経由でもそうでなくても、
一度来た客が「また次の更新の頃に期待」と思わせるのが大事
つまりリピーター確保だな
開設し立てだとその参考になる過去ログすらない
だからしばらくは地道に質を保ちながら更新、それしかない
866 :マロン名無しさん:2009/01/26(月) 22:48:19 ID:???
自分が始めて1年半だが、最近ようやくユニークで1日平均400ヒットになった。
ニュースサイトには一度も取り上げられたことが無いし、大手とのリンクも無い。
もしジャンプ扱うなら
ttp://smallwalk.sakura.ne.jp/jcheck.html
ここの登録は必須。ここだけで1日200近く人を集める事もある。
867 :859 :2009/01/26(月) 23:23:23 ID:???
う…皆さん凄い親切に、有難うございます。
思いつきでブログを始めたのでトラックバックって欄、何だろなーなレベルだったのですが、なるほど意味がわかりました。
連載誌の言及ではなく1記事1コミックスでオススメのみなスタンスで始めたので記事は完全に雑記なし。
なのでトラックバックは有効には活用出来そうにないかも知れません(あまり他所様と比較した記事は書きたくないですし)
アクセスしてくれる人が1人増えるだけでも有頂天になってるのでw、しばらくはそのスタンスで好き勝手やってきたいと思います。
記事が増えて充実したら好きなサイト様にブクマでリンクした旨を伝えてみたりして…なんて欲目か。
いつかここで自分のブログの名前が挙がったら記事で名乗りあげますねw
それでは有難うございました、でわっ。
自blogのPVがン十万を超えたと子供のように喜ぶ態度、そしてそれを恥ずかしげもなくエントリに上げてしまうこと、こんな愛すべきアルファブロガーを他に知らない。アルファブロガーとは皆おしなべてスノッブで、アクセス数なんかに小躍りして見せる人はいない。
じゃあ、ダンコーガイとかネタフルとかがアフィリエイトの売上を報告するのは何か。彼らがやっているのは、「これだけ儲かるのだからみんなやろう」と勧誘するマルチ商法と同じだ。小飼やコグレとかいう連中を支持する者は、今さらながらマルチは後発組が損をするという事実を認識しておくべきだろう。
じゃあ、昨今のエントリで「アフィリエイト売上げが駅前の小さい書店のそれと同じくらいになった」と書いてる池田信夫センセイはその同類だな。
むかーしむかしあるところに、ユウコちゃんという女の子がおったそうな。ユウコちゃんは今で言うと、中学生くらいの女の子で、ちょっと反抗期に入った年頃の娘じゃったそうな。そんなユウコちゃんはある日お母さんとケンカしてしまって、家を飛び出してしまったそうな。
お母さんはたいそう驚いて慌てふたいてのお。ブログでユウコちゃんの情報をかき集めようとしたんじゃ。メールアドレスを公開して娘の情報を探しています、このブログにリンクを貼って下さい、とブログに書いたんじゃ。そしたら、気の良いブロガーたちはどんどんリンクを貼ってくれてのお、その頃ブログで人探しする人があまりいなかったことも相まって、ものすごい数でブログへのアクセス数は増えたんじゃ。人々の善意というのはありがたいのお。
ところがじゃ、お母さんはあまりにアクセスが多くなって恐ろしくなったんじゃな、どこからアクセスが来てるのか気になってリンク元に行ってみた。すると、行った先は2chじゃった。
2chではお祭り騒ぎじゃった。誰かがお母さんのメールアドレスをググりよったんじゃな。すると、あるホームページに公開してあるメールアドレスがヒットしたんじゃそうな。Google大明神のお力で明らかになったんじゃが、お母さんは、今でこそ珍しくもなくなったんじゃが、いわゆるやおい系ホームページの管理人じゃったんじゃな。お母さん自身も力のこもったBLの二次創作を書いておったりして、お母さんのやおい系ホームページのけいじばんは、それはそれはこんがり炎上してお祭り騒ぎだったそうな。
結局、ユウコちゃんは、ネットではなく、テレビで自分がとんでもなくおおがかりに捜索されている事を知って、無事に家に帰ったそうな。
お母さんがもしあの時フリーのメールアドレスを公開しとったら、祭りにはならんかったかもしれんのお。そこらへんのばけもんよりもよっぽど怖いもんじゃ、ネットというもんは。
ユウコちゃんはその後、お母さんと和解して、仲良く暮らしとるそうな。
「お母さん、やっぱりメガネ受けだよね」
めでたし、めでたし。
編集しているから余計な雑音がなく読みやすいからだ。
しかし、これを見ていて思ったことがある。
この2ちゃんコピペブログは、2ちゃんねるの質……というのは正しくないだろうが、
書き込みの量を落としているのではないかということだ。
現在、2ちゃんコピペブログのアクセス数は、中堅でも1日数万レベルにもなる。大手なら、10万以上だ。
そして、そこにはコメントが大量に書き込まれる。話題によっては1000を超えることもある。
しかし、それは2ちゃんねるで本来書かれるはずだったコメントが、
ここに書かれているのではないかと思ったのだ。
見ていると、2ちゃんコピペブログのコメントも2ちゃんのコメントも質に対して違いはない。
クソの役にもたたないものから、感心させられる情報まである。
この2ちゃんコピペブログがなかった場合、これらのコメントは2ちゃんねるで書かれていた、
すなわち2ちゃんのコンテンツを2ちゃんコピペブログが奪ったとは考えられないだろうか。
もちろんブログで書かれたコメントがすべて2ちゃんに書かれるわけではない。
そこだから書き込んだという、新規ユーザーもいることだろう。
しかし、少しも奪ってないとは言えないのではないか。
昔は、コンテンツをコピペで流用していただけで、本体に影響を及ぼさなかったコピペブログは、
その利便性故あまりにも大きくなりすぎ、本体を喰う段階に至っているのではないかと思えるのだ。
ただ、それはある意味1ch.tvやその他掲示板が出来なかった
2ちゃんねるの一極集中を崩し、分散させることを可能にしたと言えるかもしれない。
・ちょっとアレなニュース 【2ちゃんねる】2008年の利用者数が前年比25%以上増加〓中国と民主党の工作員が利用者増に貢献…BIG-server.com
この被害を分散させるために、コピペブログが隠れた作用をしているのだとしたら、
ある意味面白い。
それはニコニコ動画初期における「他の動画サイトの動画にコメントを付加させるシステム」であると思った。
まずはじめに、ニコニコ動画は2ch掲示板の管理人である「ひろゆき」がその立ち上げにかかわっていた件や、それまでの動画サイトとは異質の「コメント」をつけて皆で楽しむというシステムなどのおかげで急速にそのアクセス数を伸ばしていった。
しかし結果として、アクセス数の増加によりYouTubeからアクセスを切断をうけるという非常事態を発生させるにいたった。(田代砲、F5連打などのやりすぎも槍玉にあげられる。)その対応策としてSMILE VIDEOができ、従来よりも高画質の動画が楽しめるようになり、一部のユーザーとしては当初はむしろ歓迎ではあった。
しかしYouTube、フォト蔵、amebaなどの他サイトの動画を持ってくるシステムをなくしたのは、動画投稿サイトがこれだけ増えてきた現状を考えると相当痛手であると感じると言わざるを得ない。
YouTube、ニコニコ動画の台等、Stage6の閉鎖などにより、国内外を含め、さまざまな動画投稿サイトが出現しては消えていった。
ニコニコのようなコメントシステムを導入した例であげれば「字幕.in」「なんとか動画」「ニフニフ動画」「zoome」「ParasiteStage-ぱらすて」「RAYRAC TV」「コメコメ動画」「acfun」などがあり、Stage6のような高画質配信のサイトであれば、「Veoh」「StageHD」「Vreel」「GUBA」「vimeo」「VnTube」「eyeVio」「blip.tv」などがあげられる。
しかし、コメントシステムを付加させたサイトは、アクセス数を稼ぐことができず、動画のコメントも活気がなく寂しい状況に陥り、高画質配信に特化したサイトはストリーミング速度の問題、アニメ本編などの違反動画への対策、、鯖代の維持のための資金繰りに困窮したている現状であるといえる。さらにコメントシステムを導入しつつ高画質配信も行っているサイトに関しては両方の面で厳しいといえる。
純粋に「他の動画サイトの動画にコメントを付加させるシステム」に特化していれば、現存の類似サイトと違い、ニコニコ動画はアクセス数が多く人が集まる環境であるため、動画にコメントがなく活気がない寂しい状況になることもないだろうし、訴訟沙汰や動画の削除は元ファイルの置いてあるサイトに任せることができ、なおかつ鯖代の負担を減らせ、ニコニコ動画における赤字運営やプレミアム会員に頼る現状もなかっただろう。
以上のことから、YouTubeからアクセス遮断をされた際に、対応策としてSMILEVIDEOを作るのでなく、YouTubeと交渉し、鯖代の一部負担を申し出るべきではなかったのだろうか?もしくはニコニコ動画自体のアクセス数を制限するべきではなかったのではないだろうか?
そして他の動画サイトともうまくリンクを繋げていき「他の動画サイトの動画にコメントを付加させるシステム」に特化させるべきでなかったのではなかったのではないだろうか。