2009-04-01

ニュースサイトを思い出すと複雑な気持ちになる

http://d.hatena.ne.jp/DCasakura/20090330/p1

を読んで、なんかわかるなあ、と思って

昔、イラストサイトをやっていて、ニュースサイトに拾ってもらっていたりして

もちろん紹介してくれるということは評価してくれているということだから、嬉しくはあったんだけれど

なんか微妙な気持ちになることもあったわけで

(1)どうでもいい更新の時に大量のアクセスが来る

ニュースサイトアクセス数の差があって、ある更新に対しての紹介でどれくらいアクセスがあるかは

リンクを張ってくるニュースサイトアクセス数によるわけで

自分がどうでもいい更新だと思っているときに、大手のサイトが(気まぐれで?)紹介したりすると

すっごい気合を入れて描いたイラストの何倍ものアクセスがあったりして

これがすごいやる気を失わせた

なんか、自分が頑張ったかどうかはアクセス数には関係なくて、ニュースサイト中の人の気紛れが

自分サイトアクセス数を決定してるんだなーって

「頑張れば頑張るほど、アクセス数という形で評価がわかる」っていう嘘を信じられなくなって

ただの数字に見えるようになってしまったのは、あんまりいい影響じゃなかったと思う

「こんなに見てもらえてるんだから頑張ろう!」とか思えなくなったし

(2)どうでもいい更新の時も紹介してくれる

これはニュースサイトが悪いというよりも、罪悪感という感じかも

ちょっと仲が良かったりすると、簡単な更新の時もコメント付で紹介してくれるところがあった

ところが自分が持った感想

「そんなに頑張って紹介してくれなくていいから!いい時だけ紹介してくれる方が嬉しいから!」

という感じのものだった

リンクを張る形でしかコミュニケーション出来ないのかもしれないけれど

あと、(1)の関係でやさぐれてくると

「お前の日々の更新ネタの為に絵を描いてんじゃねえんだよ!」

みたいな気分になってくるのが不思議

(4)ニュースサイトの人が明らかに自分のことをどうでもいいのに紹介してる

「○○の××を描いてみました!」みたいな説明文を描いても、全く関係ない

キャラとして紹介されていたりすることがあった

そうすると「あー、こいつも自分のことどうでもいいんだなー」と思った

じゃあ、なんで紹介してくれるんだろうか? よくわからん

せめて「いいと思ったから紹介した」っていう嘘は信じてたかったけども

(5)アクセス数の波が引いていくと寂しくなる

500→1400→18000→5000→800→500

とか紹介された瞬間だけ盛り上がって、波が引いていくと

何も手元に残らなかったなあ、っていう気分になる

まあ、ニュースサイトから見る人はあまり定着しないんだろうけれど

そんな感じ

まだまだあった気がするけれど、昔の話だったからもう忘れてしまった

元記事の人は「ニュースサイトのことなんて気にしなくていい」って書いていて

それはその通りだな、気にしていた自分馬鹿だったな、と思うけれど

同時に、誰かに見て欲しくてイラストを公開していたのもあるし

そんなにはっきりと割り切るのも難しかっただろうな、と思った

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