はてなキーワード: アクセス数とは
┏━┓┏━━━━━┓ ┃10┃┃ ┃ ┗━┛┃ ┃ S=1 ┃ 15 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━┛ S=25
Sは面積ね。中の数字は薬の散布量。
上の図、どっちが色が濃くなったほうが無難だと思う?薬がどれだけ濃く撒かれたか。
俺は左。
なぜなら
10 / 1 > 15 / 25
というわけでこれ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kissrobber.blog10.fc2.com/blog-entry-72.html
http://blog-imgs-24.fc2.com/k/i/s/kissrobber/gana.png
これアクセス数だけで色の濃さを判断してるのかな。
それとも面積比なのかな。
人口比なのかな。
はたまたネット普及率比?
もしもアクセス数だけで判断してるのなら、、、、
これを利用していろいろな人を欺くことができるような気がする。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081004.html
別に公私道の区別がついてなくたって、被害を被ってないんだったら別にいいんじゃないですか。
勝手に撮影されたから困るとか、逆に単なるクレーマーとしか思えない。。
例えば、誰かが道ばたで写真を撮って、ウェブ上にアップしたとしますよね?Flickrでもmixiでもなんでもいいですけど。
その写真が私道だったら、どうしますか?
そんなん別にどうでもいいような気がするけど。
ていうか、ぼくんちが持っている私道なんて、
私有地扱いなのに公立学校の通学路指定になってますよ。
現実的には、そんなゆるーい感じで世の中うごいているのです。
ストリートビューにセンシチブな反応をする人って、一体なんなんでしょうね。
セキュリティがどうとか言うけど、タウンページのほうが余程プライバシーに甘い気がしますが。
だって、あんなのオレオレ詐欺の源泉ですよ。
とにかく自分の家が映るのが嫌だというのは、ヒステリックすぎるんじゃないですか?
だって、法律上の私有地は垂直にしか伸びていないし、家に肖像権があるわけじゃないんですから。
もしですよ、万が一、自分の家の付近のストリートビューへのアクセス数が多くて困ってるんだったら、
自分の家に看板をつけて、広告商売をしちゃったらいいんじゃないでしょうか?
とはいうものの、そんなにPVを稼げるところは皆無だと思いますが。
先にことわっておくと、タイトルは大マジである。皮肉とかではけしてない。もう一つ、ここで言う池田先生とはあくまで上武大学大学院教授の池田信夫先生を指す。間違っても信濃町の名誉会長の某先生ではない。
なぜ俺が池田先生に心酔するか。それはその無邪気なまでの反骨精神だ。「無邪気」「反骨」なんてコトバは久しぶりに使った。
では、どこが「無邪気」で「反骨」か。順番を変えて「反骨」から触れていこう。
池田先生の、既成制度への対決姿勢はもはや既知のとおりである。それがゆえに、もしかすると池田先生は学究のフィールドで公的な影響力を及ぼしづらいという不利な立場に置かれているのかもしれない。
しかしながら、池田先生とは逆に政府・官庁の審議会や委員会に入り浸る学術関係者たちを、池田先生は「御用学者」と切って捨てる。実に鮮やかである。
それでは次に、どこが「無邪気」か。
自blogのPVがン十万を超えたと子供のように喜ぶ態度、そしてそれを恥ずかしげもなくエントリに上げてしまうこと、こんな愛すべきアルファブロガーを他に知らない。アルファブロガーとは皆おしなべてスノッブで、アクセス数なんかに小躍りして見せる人はいない。
じゃあ、ダンコーガイとかネタフルとかがアフィリエイトの売上を報告するのは何か。彼らがやっているのは、「これだけ儲かるのだからみんなやろう」と勧誘するマルチ商法と同じだ。小飼やコグレとかいう連中を支持する者は、今さらながらマルチは後発組が損をするという事実を認識しておくべきだろう。
話が外れてしまった。池田先生は、アルファブロガーを装うマルチ商法エバンジェリスト(笑)たちのような真似はしない。PVが増えたと言い素直に喜ぶ。自身の著作をこれでもかとばかりにページにレイアウトする。自身への批判・非難があればその本人はおろか批判・非難の載ったメディアに向けてもあからさまな敵愾心を見せる。
こんなに人間的でソウルフルでロックな池田先生、愛されてやまないわけがない。みんな池田先生が好きなはずだと俺は勝手に思い込んでいる。
俺も、池田先生の足元にも及ばないながらも、梅田望夫とか渡辺聡とか、あるいは先に挙げたような、アルファブロガーと讃えられつつインチキマルチ商法を広めてはばからない輩たちをいつかまとめて痛罵したいものだ。
前のやつはこれだ!
http://anond.hatelabo.jp/20080822113934
休み明けでしっかりリフレッシュしたからまた書いてやんよ!リフレッシュつっても遊んでばっかだけどな、ブログ全然書いてないぜHAHAHA!!
土日は1記事更新とかにしてるから楽だぜ。その分アクセスも減るけどイキ抜きしなきゃ男として生きてらんねーだろ。変な意味じゃねーぞ!
はてブあんだろ、はてブ。おまえらはてなユーザははてブの数に命かけてるみてーだけど気にスンナ。俺が言ってやるよ、はてブなんざクソだ! ウンコだウンコ。
理由? 人が集まんねーからだよ! はてブで200とか300集めてトップに掲載されてもすずめの涙ぐらいしか誘導こねーんだよ。しかも誘導されるのははてなユーザばっかだ。おまえらうぜーんだよ!!このはてな難民どもが!
はてブのほっとエントリより「ゴリラブーツ」とか「TBN」とか「everything is gone」とかにリンク張られたほうが人くるんだよ。ニュース羅列サイト>はてブ だ。分かったか! あんま紹介すると身元がバレるからもう教えないんだからねっ
嘘つけ!とか思って調べてみたらホントに少なかったわ!ごめん、俺が嘘ついた!でも1日800とか誘導してくれてる日もあったぞ!
ちなみにはてブは全リファラに対しての割合が1.78%だったわ。やっぱはてブはダメだ!ブログにはコメントできない恥ずかしがりやさんたちのコメント読むのが面白いだけー!!
おめーらみてーなのは人の悪口大好きなんだろ? いいよ、隠すなよ俺も好きだから。でもな、それは諸刃の剣だ。
ぶっちゃけると悪口書くと人は集まってくるんだよ。別に自分が貶されたわけでもないのに親の仇とってやるみたいな怒りで頭の血管の沸いた奴らが主だけどな。ああもう死ね。
こいつらの良いところは人を集めるところだ。怒りってのは人の一番の原動力でな、こいつらあちこちでアホみたいに宣伝してくれる。アホだよアホ。
でもアホだから俺は別に作品について文句言ってるだけなのに俺の人格批判までしてくんの。ダメだこいつら、早くなんとかしないと――みたいな。「お前は人間失格」「早く死ねよ」「クズ」とかの罵倒に耐えられる奴だけ人の悪口書くとイイヨ!! そんなコメント、修正してやるー!
見やすくしろ。背景は白だ。白。いいな? 絶対に白だぞ。理由が知りたいって?お前背景が赤とか緑だったら仕事中に見れねーだろ! そんぐらい考えろ! 大人の世界はガチャピンもムックも生きていけねーんだよ。黒背景とかホントファックだぜ。
お前文章読んで欲しいんだろ? じゃあ文章に配慮したデザインにしろよ。ちかちか点滅するアイコンとか張ってると尻の穴から手突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ。
白、文字は黒だ。黒つっても#000じゃねーぞ#232323ぐらいがオススメだ。あんまりはっきりしすぎても目が疲れるんだよ!
薄い背景色に濃い文字色だ。といっても薄緑の背景にビリジアンとかの文字にしてもゆるさねーからな。
よく自分のサイトや広告ばっか、あと英語の情報ネタ元にしかはんねーくそサイトあんだろ。あれやめろ。
前にもいったけどブログってのは人と人との繋がりが大事なんだよ。ネタとか参考になるサイトがあったら迷わずはって紹介しろ。
そんなことして何になるって? あのな、俺みたいなできた人間はリファラチェックしてんだよ? 別にお前できてないって? うるせえよ。
リファラでよくリンクくれるサイトってのは覚えてるんだよ。したらそのサイトに少しぐらいお礼したいって思うのが人情だろうが。それが人間なんだよ、いいないいな人間っていいな。
よくリンクくれるところにはコッチからも貼れるときがあったら返してやる。そういうの期待しろ、無意味かもしんねーけどやっとけって。
どうせウェブの人口なんざもう限界なんだ。あとはどれだけ既存のサイトから引っ張ってこれるかが勝負なんだぜ。流出しても気にすんな。
アクセス集めるために読んでるのにこいつなんでこんなこと言っちゃってんの? みたいな顔すんな。一からヤンダに説明してやんよ。
アクセス数見る時間あるだろ、それ記事書く時間に回せや。どーせ一月1000とか2000なんだろ?ウププ(笑)
それ見てる暇あったら書けよ記事。お前にとって1000や2000でも、その中の1人にとってはお前は1なんだよ。1対1なんだよ、分かるか?
くだらねーことで悩んでるヒマがあったら読者に対してより良い記事を書くために奔走しろや。
ブログで誤字脱字多いとことかあんだろ。死ねって思うよな? それがひっかかって記事に集中できないよな? そういうのはダメなブログだ。
お前のブログもそうかもしんねーぞ、一度書いたら2回は読み直せ。2回だ、1回じゃねーけど3回でもいいぞ。
1回目で誤字・脱字をチェックしろ。2回目で文章の流れを修正しろ。流れだ、流れ。ながれかわは俺が潰す。
たとえが「今日はおなかがすいたのです。お昼ごはんを食べたのです。たこさんウインナーとかかにさんウインナーとか魚肉ソーセージとかが美味しかったのです。ご飯を食べたあとは眠かったので寝たのです」とか読みにくいだろ?そう思わねーか?思わねーんだったら本読め。
これはな「お腹がすいたので、お昼ご飯を食べました。たこさんウインナーやふんわりした玉子焼き、ほうれんそうのおひたしが美味しかったです。ご飯を食べたら眠くなったので寝ちゃいました。えへへ」ぐらいになるんだよ。
「なのです」が続いてうざかったろ?てめーウインナーばっか食ってて「とか」ってなんだよとか思ったろ? そういうことだよ。
今週のTOP10とかでいいから紹介しろや。あのな、お前の過去記事でどれが人気だったとか俺にはわかんねーんだよ。だからお前が俺に紹介しろ。
1日1記事書いてたら1ヶ月後には30、1年後には365だ。365本も記事読んでられねーんだよ。その中からアクセス集めてる記事紹介しろや、たぶんそれ面白いだろうから。
その記事が面白かったらお前のブログ「お気に入り」に入れちゃうかもしんねーぞ。フォルダ名は「カスブログ」でいいよな!
ブログのトップページとかあんま人こねーんだよ。そんなとこ見るのは常連さんだけだ。
あとは個別記事にきてるんだよ。その初めて訪れたブログの初めて読んだ記事、それが「今日も便秘。憂鬱だ」みたいな一言だけだったら嫌だろ? 出会いが愚痴とか最悪じゃねーか。俺なら自分が便秘じゃなかったらそいつには関わらないね。
第一印象を修正するのは難しいんだよ、人間と一緒だな。ブログだって人間なんだぜ、お前というな。
上記の例だったらどんな素晴らしい文章書いても「でも便秘で悩んでる○○さん」みたいな脳内修正がつくんだよ、悲しいことにな。
だから過去の記事も大切にしろ。愚痴を言いたかったらなんか役に立つ情報載せとけ。そしたら愚痴じゃなくてそっちが頭に入るからな。分かったかこのウンコ。
よくアクセス増やそうとしてムリしてるブログとか見かけるんだよ。ネットでだけ良い人見せ掛けようとしてもダメ、お前が変わらなきゃも変わらなきゃ。
逆立ちしようが背伸びしようがお前はお前なんだよ。ネカマぶってても俺にはお前の正体が分かるんだよ。
ブログでイイ人になりたかったらお前がイイ人になれ、頭よく見せたかったら勉強しろ、面白い人になりたきゃ面白いことして人の反応を覚えろ。ブログってのはお前を写す鏡なんだよ。かっこうだけじゃやってけねーんだ。
俺? 俺はお前この記事見て俺のブログ探せよ、見つかるかもしんねーぞ。ヒントは・・・お前には教えてやんねー!クソして寝ろ!
疲れたから続きはまた今度。
ブログのアクセスを増やしたい? okok、その気持ちは十分理解できる。だからブログのアクセス数を増やす秘訣を教えちゃおう。ホントは自分のブログで書いてもいいんだけど、素の言葉で書きなぐりたいから増田で書く。誤字脱字見つけても黙っといてくれよな!同意できる奴だけ次読んでくれ。
あれもこれも書いてねーか?
日記なら日記だけ、コピペならコピペだけ、ニュースならニュースだけ、レビューならレビューだけ。特化したブログを書け。
あれもこれも趣味が被る奴なんていねーし、他の趣味は邪魔なんだよ、邪魔。もっかい言うぞ、邪魔だ。
どうしても複数かきたきゃプラモデルとミニ四駆とか、株と不動産とか、おしべとめしべみたいに関連するジャンルにしろ。でも裏でshare使ってますなんて放言してる人間が著作権論について正しいこと言ってても誰もついてこねーぞ!
俺ら日本人だぜ、悪口言ってなんぼの人種。人と人とのネチネチした交流がないと生きていけねーんだよ。
コメント欄がないとブロガーと気軽に会話できねーだろ?コメント欄は用意しとけ
お前のブログはアクセス集めたいんだろ?じゃあ読者のためにかけ
お前の、お前による、読者のためのブログだ。最後はお前のためじゃねーんだよ、分かったか。
「ウププ、これ面白いギャグだ。載せちまおう」なんてくだらないのは書くな。それはつまらない。
読者のためを思ってかけ、どんな情報があると嬉しいか、どんなネタが欲しそうか、リサーチしろ。てめえの我は消せよ!
口語、文語、報道文体、まあなんでもいいけど口調は統一しろ。でも最後に「にょ」とか「なの」とかはつけるなキモイ。尻の毛むしりとるぞ。
一人称も私とかボクとか俺とか自分とかにしろ。おいらとかわしとか小生とか拒否反応おこしちまうよ。先生、心配停止です!よし、電気ショックだ。
うぜーーーーーーーーーんだよ。ブログが大きくなると記事広告お願いしますって企業からお願いがくる。あんまベタベタはるな。
せいぜいトップバナー(728x90)、サイドレクタングル(250x250)、記事下(250x250)ぐらいだ。ベタベタ張ってるとリンクが外に逃げるんだよ、人増えればそのうち金も増えるからべたべたはってんじゃねーぞ
おめーのブログに似たような話題の記事があるだろうが。それ、引っ張って来い
似たような話題だったらついつい読んじまうんだよ。他人のブログや広告クリックされるより自分の記事クリックされた方が嬉しいだろうが。5件用意しろ。それより上でも下でもダメだ。
似たようなブログあんだろーが、それに顔出してコメント残せ。ついでに自分のブログへのリンクも残してけ
似たようなブログだから読者層は被ってる。その読者を俺にもよこせっつってひっぱってこれるんだよ、ついでにそのブロガーも読者になってくれるかもしんねーぞ。人と人との交流は大切にしろ。
「クソ、俺の方が先にこのネタ書いたのにあんな有名なだけのとこがブクマ一杯されやがって・・・」
↑この発想YA★ME★RO★。何も生み出さねー、チョー無意味だ。分かるか?チョー無意味なんだよ。
他のブログ気にしてる暇があるならそのネタ、その有名ブログの記事に負けてねーかどうか自分でチェックしろ。負けてたら書き直しだ、分かったか?ギガうんちゃらとか記事内容悲惨だから修正してやる!って感じで修正してやってもいいぞ。
毎日はダルい?別に毎日書かなくてもいいんだよ。1日に7本書いてそれを毎朝9時にアップとかでもいいんだよ。そうすりゃ書くのは1日で更新は毎日になんだろ。更新続けてねーと人は離れてくんだよ。
つかれたから続きはまた今度!
つづきだよ!
そう思う。
変なユーザー対策をはてなに期待してもまた次の人が沸くだけだって。
かつて人力って(はてな)どういうビジネスモデルなんだろうと思ってまじめに算出してみたことがある。
単純な積算でひと月当たりのポイント流通量もそこから得られる手数料も計算できるわけさ。
するとどうだろう。一月に数万円しか儲かっていない事実が判明してなにかすごく心配になった記憶がある。
本当に数万なんだ。
だから回答数が減ろうが増えようがたいしてはてなは痛くも痒くもない。
それどころか回答も質問もないままアクセス数だけ落ちなければいいなぐらいに思っているんじゃないだろうか。
もったいないなーとは常々思うんだけど、ここまでくるとそれがらしくていいのかなっとおもっちょる。
イヤな流れというものはどうしてもありますよね。
私は下げ雰囲気、下げトレンドと言っちゃってますが、
原油高など悲壮感の漂うニュースばかり 目につきますよね。
消費マインドや活力までなえてしまいそうで、何ともかんとも。
でも、良いときもあれば悪いときもある。
それが普通なのかもしれません。そう思います。
先が見えない不安だからこそ、余計に不安になる。
でも、
先なんて誰にも見えないと思います。
そう、
本当は、明日はいつでも「明るい日」なのに、
それを見えにくくしているのは、私自身なのかも・・・。
以下、
そんな下げ雰囲気の中でも、明るく元気に過ごせるよう、
自分自身に投げる言葉。
1.[耐える]現状のまずは半減を、覚悟
下げ雰囲気を変えるのは、とてつもなく大きな頑張りが必要だと思います。
大きな流れに逆らうには、私は、とってもとっても小さい存在。
もっとガンバレ!
そんな自分を責めるのはやめませんか。
生きていれば、続けていれば、いつか朝は来ます。
止まない雨はありません。
続けてさえいれば、次があります。でも、止めてしまったらそれで終わり。
今まで、応援してくれた方々にも申し訳ないです。
とりあえずは、現状の半分までを覚悟します。
経営であれば、収益が半分。
そこをイメージして、しばらくしのげるよう、
準備しましょう。
備えましょう。
体質を変えましょう。
でも、安心して下さい。
生き残るのは、大きな恐竜でも、頭の良い人でもありません。
環境に対応できる人なのです。
自分に出来ることを準備しましょう。
2.[変わる]戦略を見直そう
企業の場合です。
環境が厳しくなってきた、というときに、おそらく・・・、
・ライバルが増えてきた
・問い合わせや売上げ、アクセス数が減ってきた
などが多いかと。
でも、これって、自分自身がいつのまにか
フォロアー市場にいる
ということではありませんか?
これって、上記に当てはまりません?
つまり、環境は常に変化していて、いつの間にかあなたの立ち位置がフォロアー市場になってしまっている、ということなのでは。
だとすると、今後とるべき手は、
・フォロアー市場で真っ向勝負
(同じように価格競争をしたり露出をしたり、より市場に望まれるよう自己変革をする)
(チャレンジャー、ニッチャーなど、新しい市場を切り開く。以前出来ていたなら、きっと今回もできる!自分を信じてがんばれ!)
競争が激しくなったというのは、お客様にとっては、実は良いこと。
ですから、その流れには逆らうべきではないと思うんです。
でも、収益が減っては持たないですから、早く新しい市場や商材を見つける。
これしかないと思います。
3.[笑顔]自分に厳しく周りには優しく
私の好きなことばに、
好境は友を作り、逆境は友を試す
という言葉があります。
でも、逆の立場になったときに、いつも私は
試されている
と考えるようにしています。
不況や逆境になったりすると、辛いのは、どんどんと仲間が離れていくことです。
そして、それは、心からまず離れ、そしてだんだんと離散につながると思います。
逆境の中では、やる気やモチベーションを維持するための、成功の共有がしづらくなります。
「負け」が続くと、だんだんと求心力も落ち、心も離れていきます。
そんなときだからこそ、笑顔で 明るく はねのけたい。
彼女も旦那さんが戦力外通告を受けるなど、逆境に見舞われているようですが、明るく前向きにがんばる姿は多くの方に共感を得ているそうです。ブログも人気だとか。
明けない夜はありません。夜でも周りを明るくする光りになれれば、そんな状況下でも少し良くなるかもしれません。
4.[鍛える]過去の自分や他人の力を借りる
よく「過去の成功にとらわれて失敗する」事例が取り上げられますが、私が申し上げたいのは、たしかに「過去の成功」ではありません。
自分自身の過去のメールや、手帳、過去のニュース、読んだ本のアンダーラインを引いたところ、スクラップ、HDD内の文書、過去の決算書、友人からの言葉・・・。
未来を作り出すことは、おそらくとても大変だと思います。
でも、過去を振り返ることは、それと比較すれば容易だと思います。
「ああ、当時はこんなことを考えていたんだな」
「こんな事件が当時もあったんだ」
など、振り返って冷静に今に照らし合わせると、ふっと気持ちが楽になるときがあります。
それだけでもいいと思うんです。
少しでも閉塞感がイヤされて、前向きな気持ちになれれば。
笑顔や気持ちも、まずカタチから入っていいと思うんです。
気持ちが変われば好転することってありますよね。
あとは、やはり他人の力を借りることです。
私の好きな言葉に、
下手な考え休むに似たり
という言葉があります。
というか、下手なことをするくらいなら休んだ方がマシと、勝手に自分に言い訳しているだけなのかもしれませんが(笑)、それでも、自分1人でもんもんとしていると、たしかに考えが煮詰まり、まあ、打開策は見つからないことのほうが多いです。
セミナーを受ける
本を読む
TVを見る
意見交換する
下手に考えるより、教えを請う。
1人の力は本当にささやかなものだと思います。
静かに、謙虚に、誠実に。
で、
そうそう、
つまり、それをも折り込んで、じっくりと静かに堪え忍ぶことは覚悟しなくちゃいけないと(前述の半減に関連します)。なので辛い、でもそこがこらえどころかと。
5.[しのぐ]静かにチャンスを待つ
どんなに寒い冬でも、春はやってきます。
静かに冬をしのぎ、春に向けて備えます。
チャンスをしっかり伺います。
静かに。
しっかりと。
6.[結果論ですが]普段気をつけること??成功は下げ雰囲気への始まり
ちなみに、じつは、成功の中に下げ雰囲気の原因が潜んでいる
私はそう感じています。
あくまで、私個人の印象ですが、
米国の好景気>>個人消費が堅調>>住宅着工が良い>>でも実はそれが無理なローン>>サブプライム問題
新撰組池田屋事件で成功>>報償金の分配>>軋轢が生まれた>>ある藩士の死>>それをきっかけに政局が読めなくなる>>薩長同盟で流れが決定的に
下げトレンドを決定づける天王山とも言える事象が、じつは成功事例のすぐ近くにいる、と思うのは私だけでしょうか。
・・・・・・・・
と、まあ
メモがわりですが、思いついたことを書いてみました。
がんばれ自分。
そもそもAlexaの仕組みは、ご存知だとは思うが「Alexaツールバー」をインストールしたユーザーの閲覧履歴を集計した結果が基本である。(それ以外にも、収集経路はあるようではあるが)
さて、考えてみて欲しい。
Alexaを信用している日本人がいまだにいるのに驚きだ。| hachimitu blog
http://hachimitu.jp/blog/archives/2008/07/20133018.html
正論で的確だと思うんだけど、Alexaを信用していないからこそあのソース出したんじゃないの
元記事見てみろよ。
「黒字化に走りすぎて必死ですね。コミュニティ機能とかはプレミアム会員増やしたいというのは見え見え。
ユーザーはそんなの望んでいないんですよ。あとニコスクリプトとかごちゃごちゃしすぎて本来の楽しさを失っている。徐々に迷走してきてますね」
中盤にもういちどアゲイン。
しかし『Alexa』のアクセス統計だけでなく、関係者からも実際に「アクセス数が下がっている。かなりピンチ」という声も挙がっている。
ようは、結論ありきで出したものだったんじゃないの?
別にAlexaがどうとか、そんなことはもうどうでもいいんだよ。読み飛ばし記事だしな。
更に言うと、Alexaの精度だけじゃなくて、ガイコクのモノで、グラフがでればそんだけで良い。目で見てわかればもうどうでもいい。
ようは、『読者が信じれば良いだけ』『世論を煽れればいいだけ』。
プロを批判するプロを自称するんなら、そのプロが使わないような、汚い方法もあるってことだわ
そしてそんな汚い方法でどんだけ世論が誘導されてるかって話。こんなしょっぱいニコニコ話に限ったことではなくて。
データサンプルなんども回して目的の結果がでて、ああよかった論文かこ、っていう教授がどんだけおるかってはなしでもあるし。
ま、正直に生きて、正直に努力して、正直にニュース信じて、正直にCMでもの買ってっていう人間がどんだけ損してる可能性があるかっちゅう話でもあるな。
ちょっと考える機会があったので、私がもしブログをつくったことの無い人にブログのつくりかたを指南するとして、指南するポイントをブログ作成の順番にまとめてみた。実は前に書いたものだけど、すぐに消してしまい、もったいなかったことから、折角なので増田で再掲。
ブログを開設する際にまずすることといえば、ブログサービスを決めること。
ブログサービスについては、基本的には好きなブログや、やってみたいブログがあるならば、それと同じサービスを使用するのがいいです。このサービスにはこういう特徴が…とか小難しく書いてもいいんですが、それよかこういう選び方のほうがわかりやすくていいですし、おそらくつくりたいブログも似たものでしょうから、問題も発生しにくいです。
選びかねるという場合にはFC2ブログがオススメらしいです。私ははてなしか使ったことがないのでいえた義理ではないんですが、はてなでは有料でしかできないことも無料で出来たり、使用できるサービスが多いらしく、割と薦めている人が多いです。
ちなみに芸能人ブログを参考にサービスを決めるのは、他の要素がかなりからんでくるので、慎重に決めたほうがいいかもしれません。
ブログのサービスが決まったら、実際にブログをつくります。そこで問題になるのが、デザインとタイトル。まずはデザインから。
デザインの選別の基本はシンプルであること。できるだけ何もない、ただ本文とタイトルとメニューだけのもののほうがいいです。
その理由はブログにおいてデザインが無駄に主張してしまうと、自分を主張しにくくなってしまうから。ブログは基本的に自分を表現する場です。そこで他人(デザイン)に主張されるとやりにくくてたまりません。
自分の書いたイラストなどでブログをデザインする場合以外はともかく、ブログのデザインはシンプルのほうが書きやすいです。特に初めてブログを始めるかたならば、まずはいちばん基本のデザインではじめてみて、しばらくたってから自分の好きなものにカスタマイズするぐらいのほうがオススメです。
ちなみに人気のあるブログのほとんどはかなりシンプルなデザインであることが多いです。あるとしてもイラストがひとつついているだけなど。絵師のかただと違うこともありますが、文章主体だと特にその傾向が大きいです。
サイドバーについては、カレンダーや過去のエントリの履歴、アクセス数などが表示できますが、これは好みでいいです。ただ、たくさんつけてしまうと、ごちゃごちゃして見難くなってしまうので、あくまでも控えめに。
コメントやトラバの設定については、読んでくれる人と交流したいなら開放でいいでしょう。
ですが、悪意のあるコメントが恐ければ、コメントは閉鎖してしまいましょう。トラバも閉じちゃってもいいですが、他の人との交流を絶ってしまうのももったいないので、こちらは開放をオススメします。トラバはコメントよりも、悪意のあるものが届きにくい為、トラブルも起きにくいです。
ただ普通に書いていれば、トラブルが起きることもほとんどないので、ここはあんまり考える必要はないかもしれません。他と同じで、あとで変えることもできます。
デザインが決まれば、もうひとつの難所、タイトルを決めます。タイトルの決めかたには大雑把に二つの方向性があります。ひとつは無意味型。もうひとつは限定型。せっかくなので、私のお気に入りから例をいくつか。
無意味型:404 Blog Not Found、アンカテ(Uncategorizable Blog)、Life is beautiful、たまごまごごはん
限定型:ギークなお姉さんは好きですか、マンガがあればいーのだ。、わたしが知らないスゴ本はきっとあなたが読んでいる
無意味型はその名の通り、タイトルに意味のないもの。限定型は逆にタイトルに意味を持たせることでブログの内容を限定させるもの。
内容が決まっている場合には限定型のほうが集客力が強くなります。何せタイトルをみただけで書かれている内容がわかるのですから、そこに興味を持つ人がアクセスする可能性は高いです。内容を狭めることができるのならば、より狭めたほうがより集客力が大きくなりますが、読みにくる人の傾向が偏ってしまう弊害もあります。
限定型での最大の欠点は、タイトルにした内容以外を書きにくくなること。例えば、「サッカー観戦日記」というタイトルにすれば、マンガのことなどは書き難くなり、必然的にサッカーについてのことばかりを書くことになります。
もちろんブログは書いている人のものなので、マンガのことばかりを書いてもいいんですが、普通は「サッカー観戦日記」なんてタイトルで別のことは書きにくいです。本当にその内容で書き続ける自信がなければ、避けたほうがいいかもしれません。
そこで出てくるのが無意味型。内容を限定しないアバウトなブログ名にすることで、書ける内容に汎用性を持たせる。ただしこちらはタイトルで内容がわからないので、本当に内容勝負になり、読ませる内容を書かないことには誰も読みに来ません。
基本的にはブログで書く内容が決まっているかたならば限定型。書く内容が決まっていないかたならば無意味型にする方向でタイトルを決めていったほうがいいと思います。
タイトルも何度でも変えられるので、とりあえず○○のブログという名前にしておいて、あとで変更するのもいいですね。長く続けるつもりでブログ名を考えるならば、出来る限りインパクトのある名前を考えたほうが覚えられやすいです。
そこまでくると実際にブログを書いてみることになります。まず初めは挨拶として、自己紹介…、内容が決まっているかたならば、ここでがしがし書いていくことでしょう。しかし私はここで100の質問に答えてみることをオススメします。
ネット上にはいろんな100の質問がありますが、どれでもいいです。理不尽な質問もありますが、答えられなくてもいいです。答えられないことを含めてとりあえず100の質問に対して、何らかの回答を示してください。
何故、これをしたほうがいいかというと、まずはブログを書くときのスタンスが決定できるからです。いろんな質問に答えていくなかで、自分はここまでをブログに書く、これ以上は書かないということを決めることができます。
具体的にいえば、自分は会社に勤めていることは書くけれど、具体的な仕事内容は書かないとか、京都府に住んでいることは書くけれど、宇治市に住んでいることは書かないとか。割とこれで書く内容が決まってくることもあるので、できるだけ早い時点でどこまでを書くかを決めておくのは重要です。
もう一つの理由は自分の考えが整理できるから。もしタイトルを限定型にして、これだけは書くとしていても、あとでネタにつまったりすることもあるかもしれません。そういったときに事前にこういう質問に答えておけば、どんなことに興味があるのか、どういうことを書くことができるのかを再確認ことができます。
読み手からすればどーでもいいよとか、読まないよといわれる100の質問ですが、書き手からすればたまにやってみる分には得るものは大きいと思います。
とりあえずブログは三ヶ月毎日続けてください。たぶん、誰もこないと思います(笑)。いや、普通はそんなもんです。どれだけ対策をしても、重要なのは内容と知名度です。書いてしばらくしたら、何百人の読者が!なんてことは、余程のブログでない限りありません。
ただ、三ヶ月もやっていれば、どういう内容で読む人が来たかがすこしはつかめていると思います。そこまでつかめればしめたもの、あとはその引き出しをどれだけ増やしていくかです。人気のあるブログを探して、そのブログがどういう記事を書いて人気を得ているのかを分析するのも方法のひとつです。人気ブログの第一歩はいろんなブログを読むことからはじまります。タイトルやデザインに不満があるならば、変えてみるのもいいでしょう。どういうデザインがいいのかもわかってきていると思います。
何か一つでも、誰にも負けない部分がない限り、ブログを読みにくる人なんかいやしません。ただ少しでもいいんです。同じ内容を書いても、自分の意見を書いていれば、他人とは違う部分がでてくるはず。まず重要なのは続けること。自分なりの意見を発信し続けること。誰に遠慮する必要も、迎合する必要もありません。そうすれば読み続けてくれる人が必ずでてくるはずです。
あとはもう楽しんで書いてください。嫌になったら潔くブログなんて潰しちゃって構いません。誰にも強制されているわけではありませんから、気楽に書いてください。それがいちばんのコツです。
追記:読んで反応してくださったかたを追記させていただきます。補足や書ききれなかったことを書いていただいてます。
煩悩是道場さん http://d.hatena.ne.jp/ululun/20080720/1216512424
日刊オレ小町さん http://d2.oredoco.net/archives/115
明日は明日の風が吹くさん http://d.hatena.ne.jp/yas-toro/20080720/1216564104
2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこ の地に本拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った 。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞 。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。それは、学生向けに講義をするふりをしながら、 まだ幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった????。
http://jp.youtube.com/watch?v=j2iHp-4sgGM&NR=1
↑の書籍版ムービーをみたあとに、日本語字幕版の講義ムービー1時間少しをずっと涙しながらみてた。
氏と同じ時間を、少しでも多くの人に共有してもらいたいため日記に書きます。
http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
http://anond.hatelabo.jp/20080528020715
このネタをしつこく引っ張ってすみません。。。元記事書いたものです。
はてブ、トラックバック、いろいろと反応をいただき、ありがとうございます。
うまく前置きで書けてなかったから伝わらなかったかな、と思ったのが、
元記事を書いた理由でした。
川田亜子さんが亡くなられ、その報道を受けての反応はだいたい以下2つが大きかったと思います。
『なぜ彼女が出したSOSを受信して救えなかったのか。』
『彼女のSOSの出し方は適切じゃなかったのでは。』
彼女が亡くなられて、きっと周りの方が衝撃を受けているだろう、と思いました。
お母様はそれこそ胸を痛めて張り裂けんばかりだろうし、鳥越俊太郎さんも悔しく悲しく思っているという報道を見ました。
川田亜子さんも、周りの人も不幸になってしまった。
じゃぁ、どうしたら今後、そんな悲しい思いをする人を減らすことができるだろうか、と思いました。
よりよいSOSの発信の仕方を考えてみればいいのでは。
よりよいSOSの受信の仕方を考えてみればいいのでは。
川田亜子さんと似た振る舞いをして心当たりがある私は、自分の経験と思ったことを書いてみよう、と思いました。
それには、自分のブログよりもよほどアクセス数が多い、はてなの匿名ダイアリーのほうがいいだろう、と思いました。
はてなの住人の人たちはたくさん考えてくれる人が多いし、反応を返してくれる人が多いから、
きっと書いたことはブラッシュアップされるだろう。
それが少しでも誰かの目に心にとまり参考になれば、今後、悲しむ人が少しでも減るきっかけになるのではないだろうか、と切実に願ってました。
今日一日は落ち着かない一日でした。
記事をあげたあとは、仕事が手につかず、ブクマを気にし、トラックバックを気にし、
いただいた反応を受けて、考えて考えて……そんな日でした。
心が弱った人間に寄り添うのは本当にしんどいことだと思います。
たぶん、できないです。私は本当に大切な人でなければ、やはり寄り添いきれないです。
「そんなのできないよ。」「できなかったよ。」は、当然の反応だよな、と思ってました。
できなかった方はご自分を責めないでくださいね。すごく、それも難しいことだと思いますが……
「病院につきそう」ことについてブラッシュアップさせてくれたのも、ありがたかったです。
心療内科や精神科という場所が、自分が患者として足を初めて踏み入れるとき、
どれだけ敷居が高い場所だったかを忘れてました。
私は初めてのときはひとりで行きましたが、怖かったです。
偏見が消しきれずあったので……ヤバい患者にからまれたらどうしよう、とか、
っていうか、そんなヤバい人の仲間入りをするんだ、私は……とか思ってました。
通いだすとそんな怖いところでもないんですけどね。
病院を訪れて頼るのも、ひとつの大きなハードルだと補足できてよかったです。
ブログにしかSOSを出せないのは、やはり問題がありますよね……
もっと確実な周囲を頼るべき。
「周囲の人がいる前提」で記事を書いたのは、
『川田亜子さんの周囲の人は何をやってたんだ』という論調を受けてでしたが、
そういう周囲に恵まれてない人はどうするんだ、という問題もありますよね。
これも確かに考えてみれば、私も経験があったことでした。
追い詰められた心境の人は『自分はひとりだ、助けてくれる人は誰もいない』と思ってますよね。
私もそういう心境で「死」を思ったことが何度もあります。
枕を涙で濡らして、「死にたい」「でも生きたい」と葛藤した夜は数知れずあります。
こんな思いは誰も持たないだろう、だから理解できないだろう、私は変だ、と思ってました。
でもそんなことはないんですよね。
実はけっこう、気にされてないようで、気にされているのですよ。
大丈夫かな?と心配してくれている人はいます。
もし本当にいない、と思ったら、作ればいい。
今すぐ、そばにいる人誰でもいいから、赤の他人でもいいからすがりついて、泣いて助けを求めればいい。
恥をかくだろう。迷惑をかけるだろう。でも死ぬよりましなはず。
(なるべく助けてくれそうな人を選ぶのがいいです。
おススメは交番、おまわりさん。
できれば、病院。)
「いのちの電話」もあるし、自殺の名所には自殺を考え直すよう、連絡先を示す看板も立っている。
誰のどんなSOSも、いつでも受信するよ、と言ってくれている人たちは、よくよく見るといるんですよね。
追い詰められると目に入らなくなるけど。忘れちゃうけど。確かにいる。
「頼る人は誰もいない。周りには誰もいない。」というのは、自分がそう仕向けているだけのことが多かったです。私の場合。
自分の思い込みがそうさせてたり、プライドが変に高すぎるか、低すぎるかだったりするんじゃないかと思います。
だらだら書き続けてすみません。。。
最後に。
私の心の心配をしてくださった方々、ありがとうございます。
id:hrkt0115311さんには重ね重ね、お礼を申し上げたいです。
救える。毒を出してない人などいない。半分にするのでなく中和する方法を探れ。人によって毒の成分は異なる。読んでる限り境界例でも鬱でもない。それらの文章と全然違う。薬で気持ちは消えない。誰かと話すしかない
中和は、私にとって新しい視点です。。。もうちょっと自分の中で考えを練ってみます。
私はそもそも病気ではない……も、そうかもしれません。
病気ではなく、生きづらさを多少、人より多く感じやすくて、身体的にも症状がよく出るだけ、とか……
とりあえず、「誰かと話す」が有効なのは確かだ、と頷きました。
届かなくても諦めずに一生懸命話す根性をつけようと思います。
疲れたら、どっかのチラシの裏にでもぐちります。
少しでも多く、大切に1日1日を生きる。
それを忘れずにいこうと思います。
いろいろとありがとうございました。
12 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/07/22(日) 13:17:42 ID:???
ペンギン娘が出てないね
http://kenkyukan.fc2web.com/enix8/netmanga.html
この手の漫画が売れるのは事実。一時期ToLOVEるが祭りになったのが代表例。Amazonにて売上ランキングが1位になったことから以下に挙げられるサイトによる売り上げの高さが伺える。因みに、サイトに書かれているように、マイナー漫画が売れる理由はほかにもある。それは、地方の書店は一迅社等の漫画雑誌を取り入れないので、"売るため"に漫画を紹介する際はカモにされやすい。これは某オフにて管理人から直々に聞いた話なので間違いない。
44 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 02:45:19 ID:???
他のブログが取り上げるのは見ていて気持ち悪い。
メジャーサイトになればなるほど仲間うちでニュースを融通しあって独自性がなくなるところばかりだ。
こういうとき意地でも取り上げずもっと面白いものを紹介!と思えないものだろうかね
46 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 14:09:27 ID:???
あと、さらしるにDAI、HK-DMZ、かーず、楽画喜堂とかかねえ…
漫画レビュー専門じゃないけどゴルゴ界隈で誉めてる本やオタ商品を
いつも便乗して紹介してアマゾンリンク貼ってるニュースメインの所だけど
64 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/19(日) 21:19:56 ID:???
65 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 10:21:53 ID:???
これは事実。オフには度々顔を出すが、自分の知名度の向上のため
サイトURL、mixiID、携帯番号を記載した名刺を管理人同士で交換する。これは大手から弱小問わず。
69 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 00:21:25 ID:???
http://d.hatena.ne.jp/Su-37/20070820#2
70 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 01:22:30 ID:???
作家を持ち上げてを自分の本に協力してもらい、労ったというところか。
ファンってだけなら良いけど評論家としてみると癒着の側面もあって何か不快だ
こういう馴れ合いに応じる作り手も気持ち悪い
150 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 01:32:33 ID:???
ヤマカムは三年と半年くらい前は日記と漫画レビューで分かれてた時代があって、その頃からの読者だが
あそこでプッシュされてる漫画なんか買った事ないな
テキスト面白いから読んでるだけだし
レビューサイトの評価で漫画買う奴って自分も周りの友達も面白い漫画知らんのか?
151 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/08(土) 01:36:40 ID:???
自分も周りの友達も面白い漫画知らないような
層がターゲットなんだろw
アフィが成り立ってるっていうことは、ヤマカム見て買ってるやつが
323 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 22:30:50 ID:???
ここチェックしてる管理人って多いのかねえ
324 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 19:13:20 ID:???
チェックしてるよ。だれかおれのサイト取り上げないかとドキドキしながらみてるよ。
325 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 23:54:26 ID:???
俺も俺も
ちなみに微妙な取り上げられ方されていて
すこし凹んだ
326 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/19(月) 23:57:57 ID:???
327 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 00:00:40 ID:???
ここで管理人同士の覆面座談会のはじまりです
328 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2007/11/20(火) 02:21:14 ID:???
329 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/20(火) 02:30:09 ID:???
このスレを見るに、明らかに管理人しか知らないような事実を書きこんでいるため、このスレにて他サイトの影愚痴を言うのも事実。ここで言われる2ch系サイトは、痕跡症候群、週刊少年二次元、アルファルファモザイク、漫画速報が挙げられるだろう。特にこのスレで叩かれて突然2chスレを取り上げなくなった痕跡症候群はガチ。
361 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 00:27:10 ID:???
変えてから余計分かりづらくなった
363 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/29(木) 00:49:21 ID:???
この書き込みの数時間後にフォント修正。ゴルゴさんもこのスレを見てるんですね。わかります。
373 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 11:26:41 ID:???
ここは既にオタクに売れてる作品を後おいで取り上げるのが殆どだから
レビューサイトとしては空気だしニュースではゴルゴの劣化な感じだけど
374 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 21:21:15 ID:???
そしていーのだが「このマンガがすごい!2008」の選者
なんだかなあ
378 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 01:51:43 ID:???
まああたり前かもしれないけどそれで何度か騙されたよ
419 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 14:30:51 ID:???
・ブリーチ、テニプリは真面目に批評。オサレとかネタとか絶対に言わない
・美味しんぼ、島耕作、あぶさんなど渋いタイトルを定期レビューする
・年末の漫画ランキングに自分のお勧め作品が一作もノミネートされない
・ゴラクとか漫サンに掲載されているネタにもならない微妙な人情系作品のアフィリエイトが充実している
420 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 19:26:44 ID:???
>>419
上下半分で別々にしたらそれぞれ客はつきそう
433 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 01:10:18 ID:???
お前らみたいに漫画詳しい奴が管理人やってくれればいいと思うよ
俺は管理人だけど、mixiとかメールとかで大手に媚びるサイトばっかで萎えてる
アクセス目当てでスキャン画像載せまくってるサイト(とらぶるとか)は自重して欲しいよ
まあオフで会った時は俺は態度に出さず、いい子ぶってるがな
オフにて弱小サイトが大手に媚を入れるのは確認した事がないが、mixiやメッセンジャーにて媚るサイトは多数存在。有名処は痕跡症候群、MOON CHRONICLE、錬金場、ToLOVEるな日々。
445 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/02(水) 12:20:56 ID:???
フランのオフ自慢とかうぜえ
446 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/02(水) 13:17:20 ID:???
サイト管理人同士で絡むのは構わんがプロの編集や漫画家来てんのか……
ノーモアペンギン娘
ドージンワークのヒロユキ氏も参加確認。
719 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/06(木) 23:09:49 ID:???
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【ペンギン娘】どうでもいい 9納豆【高橋てつや】 [週刊少年漫画]←おいw
【ベクター】藤見×カミムラ総合 act.2【サイカチ】 [漫画]
852 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 09:10:52 ID:???
いーのだアフィ祭り
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-537.html
853 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 12:07:10 ID:???
>>852
露骨だよなw
87 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/30(木) 04:18:04 ID:???
アフィで月いくら稼いでるか予想してみようか
ヤマカム:
いーのだ:
ゴルゴ31:40万
ヤマカム:10万
たまごまご:15万
マンガがあればいーのだ:15万
かーずSP:12万
カトゆー家断絶:18万
ゴルゴ31は毎月サイドバーにオススメ漫画ランキング、各月に発売する漫画一覧によりこれだけで高額の収入の上、アニメのDVDのセールやBD化情報などをAmazonリンクを利用しユーザーに購入、クッキーを食べさせる等の姑息な手段で金儲け。
ヤマカム、たまごまご、いーのだはマイナー漫画を取りあげ、地方民から金を搾取。
かーずSPはライター業が多忙のため、サイトは死に体となったものの信者の数は未だ数万を越える。全盛期はアクセス数が今の倍以上だったのでアフィの売り上げも倍以上という説も。
カトゆー家断絶は広告収入を貰っていないと思いきやそれは大きな間違い。更新する度リンクリストのトップに必ずエロゲーメーカーの情報を紹介する事で毎月の固定収入を得ているとの事。
※因みに、カトゆー以外のサイトのAmazonによる売り上げはニコニコ動画の登場によりかなり落ちたという話も。その他に秒刊サンデー管理人である湯川氏はネトランとつるんで100万円貰った説も。
その他に、悪名高きアキバblog管理人主催のアクセスランキング上位サイトオフにて管理人同士の金儲け話が繰り広げられているんだとか。
アキバblogは広告収入で年収2500万越えだとか。それに媚びる楽画喜堂もどうかと思いますがw
関連記事:大手個人サイト・ブログ管理人同士の馴れ合いとアクセス囲い込み
個人ブログって評価できる物(事・人)が前提にないと流行らないと思うのですよ。
アクセス数の少ない日記ブログなんかはローカルで管理したほうが精神的に楽。建前だけの日記はmixiに書くべき。
技術メモ系ブログは自分の低能っぷりをアピールしてるだけ。こちらから情報を提供するだけで、情報共有には成り得ない。
だからメモなんだろうけど、こう悟ってしまうと初歩的な技術情報が書きづらい。Googleノートブックで充分。
愚痴やら恋愛やら泣き言は増田のが適しているかなと。IDを晒してのコメントは所詮建前。
そんなわけで、ブログってのは成果物の情報拡散目的でしか威力を発揮しないんで(今更だけど元々の利用目的はそんなだし)、成果物のないブログに価値はないなと。
価値のないブログを公開し続けるってのは、結局は自己満足なんだよね。で、いつの間にかブログを更新することが目的化しちゃってる。
http://anond.hatelabo.jp/20080409030236
ブクマの付き方を見ていても、
あれ? なんでコメをつけてくれないのかな……と
思うことはある。
なかなかコメント欄って埋まっていないね。
自分の所も、平均して毎回1、2回ぐらい。
やっぱ、なんか、はてなって敷居が高いのか。
あるいは自己完結した内容を書いている人が多いのか。
あるいはセッション数のこと?
自分はGoogle Analyticsを使っている。
ここ1ヶ月 ページビュー数は800から1700、
セッション数だと400から900。
3月4月と更新頻度が週一と低かったからやや低迷気味。
どっかで紹介されたりすると、さらに倍増する
でも、実際の読者さんって、どれぐらいなんだろう。
これはかねてからの疑問でした。
みんな閉鎖的でウジウジしていて前に踏み出せないオカマばっかだよね。
淡々と内向的な人間の陰陰滅滅とした文章が静かに綴られていく。
どこにもコメントしない。だから、されない。でも、してほしい。けど、されたら困る。そんな屈折した心情。
はてなー同士だけでなくあまりの不気味さに他のブログのユーザーも近寄ってこない。
はてブもはっきり言うと独り言。何か言いたいけれど相手にレスポンスされたくない臆病者御用達。
はてスタは対人恐怖症で相手と目を合わせられないから面と向かって誉めることができない奴の道具。
ハイクは愚図ども大集合。「みんなこっちを見て!」って注目して欲しいくせに見られたら慌てて目をそらす。