なぜ、コロナを経験してリモートワークがこんなにも普及しないのか。
生産性だのセキュリティだのくだらない理由をつけて、リモートワークの割合がどんどん減っていっていることに絶望している。
コロナ禍のまっただ中、うちの会社ではリモートワークが強制されたものの、住所を東京から別の県へ移すことは会社の許可が必要だった。
どこの会社でも似たようなものだろう。移動の自由というのは、生活を考えれば現実的に存在しない。
日が差し込まない6畳半1Kの犬小屋で仕事をするのはもううんざりだ。本当につらい。
会社が東京にあるから、仕事が東京にあるから、仕方がなく犬小屋に住んでる人間が大半じゃなかろうか。
そりゃ、お偉い方々は東京でも十分良い環境に住めるだろう。金があるから。
ただ、大半のリーマンは通勤時間と居住環境のトレードオフに悩んでいるはずだ。
むしろ、インフレに押され地価・家賃が高騰する割に所得は増えない。
都心まで1時間の距離でも、犬小屋に住まざるを得ないケースが今後増えていくだろう。
なぜ、世の中はもっと本質的に「リモートワーク」を推進しないのか。
より人間的なより余裕をもった生活をするため、「リモートワーク」を推進してほしい。
短絡的な「リモートワークの生産性」云々の話にはほんとにうんざりする。
一つの会社に閉じた話ではなく、社会をより豊かにするために「リモートワーク」がどうあるべきかを考えて欲しい。
現状は、もっと居住環境が良い場所へ引越そうとしたら、大半のリーマンにとってそれは今の仕事を辞めることになる。
俺も泣きたいよ
いないと決めつけてるからいないんじゃないの?
饅頭が怖い人が一人もいないなんてどうかしてる
ヒップアップとDonDokoDonのことも思い出してあげてくださいね☺️
「俺が気に入らない罪」かな
𓂺「バツ&テリーはびんびんだぜぇ~♪」