ここ数年オナホールを使うようになった。とてもよろしい。ところで、オナホール用エアピローなるものがある。これはとても良いものだ。膨らませて、オナホをセットして、挿入して、腰を振る。これは手での上下とは全く違う快感が得られる。性行為の経験は少ないが、記憶にあるあの感じにかなり近いのではないか。なにが一番近いかというと太ももや背筋に来る疲労感。汗だくになるほど必死に振る。振らないと快感が得られないからだ。これはかなりの運動量になっているはず。腰振りオナニーを始めて2ヶ月、週2回ほど行っているが、体重が4キロ以上減っている。他にも食事に気を使ったりリングフィットアドベンチャーも週一2年ほどしているけれど、ここ最近の体重の減りはやはり腰を降っているからではないかと思っている。これを続けていると、セックスも上手くなるのだろうか。以前は射精感が来るよりも先に疲労でダウンしてしまったこともあるけれど、これを続けていればスタミナがついて腰を振り続けられるようになるだろうか。頑張ろう。そういう相手ができる予定はないけれど。
じゃあ100円で100回揉みしだかせて貰いますわよ
そりゃあ、全体として男女の賃金格差がある状況では
自分と同収入の男性=自分よりも無能な男性、になる確率が高いからだろうに
そんな状況で高収入女性がわざわざ定収入男性を選ぶ必然性が無い
全体として男女の賃金が等しくなればそれも変わるだろう
例えば司法試験なんかも受験者のうち女性は男性の半分もいない訳だけど
https://www.moj.go.jp/content/001363967.pdf
男女の賃金格差(というよりも正確には、女性の異常な低賃金)を女性の意思選択の結果だとして正当化する人達って何故か判で押したように
おばさんと焼肉に行こう♡
井澤とよく間違えられる
具体的にどの事件だよ
とりあえず肉!