人間さん、粗暴すぎ
前週より3人増えたああああ第6波がくるぞおおおおおおわりだああああぐわああああ
で、新自由主義でどうやったら池が広がるの?
アホをおだてて無理強いしたらイノベーションが起きるんだ!とか行ったが結局転売屋を面白いイノベーションだとほざくまで転落してるな。転売屋がどうやったら池の大きさ広げるの?
マイルドインフレに導かないほどでは不足ですな。
生産的政府支出もバラマキだな。ただ、費用対効果が見えない基礎萌芽研究投資は削減対象になる模様ですな。大枠で費用対効果は豊田長康氏の調査があるが、見ないふりをしている連中もそうとういるようで。
ばらまいて景気を良くすれば、企業の設備研究投資が増える。無論、今は貯め込んでも減税だから、使ったら減税、貯め込んだら増税とメリハリを付けてな。金融投資もあくまで資金調達しての設備研究投資の原資になるものだけを優遇で、それ以外は増税とメリハリを付けるべき。
バラマキの一部は基礎萌芽研究投資でもある。大枠として費用対効果をきちんと見れば効果はあるんだが、その調査は豊田長康氏の調査までなかったな。まあ、今も近視眼的な費用対効果に新自由主義の連中は固執してるが。
だから企業の設備研究投資と、政府の基礎萌芽研究投資をおこなうから池の広さが広がる。新自由主義の緊縮財政や、資金循環を無視した税制や、近視眼的な費用対効果では池の広さはむしろ小さくなる。それがこの20年。
10%の買えばいいじゃん