30半ば。
仕事の手を止めてふと人想いにふける。
支える人もおらず、自分を支えるので手一杯。
その上、日に日に無気力の度が増していく。
でも、仕事をしないといけないし、この状況を打破する道を模索しないといけない。
友達もいないし、作れなかった。
恋人もいないし、作れなかった。
仲間もいないし、作れなかった。
思い出せるのは親と昔飼ってた犬位に交友関係が無い。
…何で人と距離を近くのが怖いまま何だろうな。
もし、急に死にそうになっても走馬灯には何も映らないような人生なのが堪らなく虚しい。
簡単に死なせてくれるなら迷わず死ねそうな気がするほど自分に期待していない。
生きる事が嫌になってくるな…。
オカエサン...
従来の受験英語は「英語で書かれた論文」を読んだり書いたりできるようになるのが主目的
流暢に会話をするためには受験英語とは別に会話に特化した練習も必要
うちの近くのスーパーで火曜くらいにたくさん売ってたよ
この週末で終わり?
なんだどっかの国と大体同じじゃん
あ、すぐ消えちゃったか。
道場も止めて家も出て誰にも連絡先を明かさなければ、どこかでやり直せそうだなと思った。
出家しても小さな社会に飛び込むだけというのは、ああそうなんだろうなと思った。
大きな社会は個人の特性や能力差をシステムで補うように作られているので、できるだけ人が多い地域で、大きい企業のアルバイトから初めてみるのはどうだろう。
グエー死んだンゴ
連パパなら呑まれて死んでた。