2020-05-15

不意に独りである事が悲しくなる

30半ば。

仕事の手を止めてふと人想いにふける。

支える人もおらず、自分を支えるので手一杯。

仕事的にも金銭的にも余裕を作れない不器用さ。

その上、日に日に無気力の度が増していく。

目標を考えることすら億劫になっていく。

でも、仕事をしないといけないし、この状況を打破する道を模索しないといけない。

友達もいないし、作れなかった。

恋人もいないし、作れなかった。

仲間もいないし、作れなかった。

思い出せるのは親と昔飼ってた犬位に交友関係が無い。

…何で人と距離を近くのが怖いまま何だろうな。

もし、急に死にそうになっても走馬灯には何も映らないような人生なのが堪らなく虚しい。

簡単に死なせてくれるなら迷わず死ねそうな気がするほど自分に期待していない。

生きる事が嫌になってくるな…。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん