30半ば。
仕事の手を止めてふと人想いにふける。
支える人もおらず、自分を支えるので手一杯。
その上、日に日に無気力の度が増していく。
でも、仕事をしないといけないし、この状況を打破する道を模索しないといけない。
友達もいないし、作れなかった。
恋人もいないし、作れなかった。
仲間もいないし、作れなかった。
思い出せるのは親と昔飼ってた犬位に交友関係が無い。
…何で人と距離を近くのが怖いまま何だろうな。
もし、急に死にそうになっても走馬灯には何も映らないような人生なのが堪らなく虚しい。
簡単に死なせてくれるなら迷わず死ねそうな気がするほど自分に期待していない。
生きる事が嫌になってくるな…。
50歳で友達も彼女も誰もいないけど平気になってくるよ
その言葉に力もらえたわ
そこまで来ると肝が座ってるな。 嫌味とかではなくて、目に写るものが目障りになって疲れない?
なんで俺は・・・と辛い気持ちになったことはあるけどもう全部さっぱり消えたね
俺も似たような感じ。 なんか、吹っ切れると人生楽になれる。
上野千鶴子『おひとりさまの老後』がオススメ
まあ、おれの人生もそれぐらいおわってるけどな。
嫌な事考えさせてしまってすまんな。
頭皮の話だったら逃避してるからムーリー!