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増税、早々にイートイン脱税があったらしい。もう正義マンもヤリマンになるほどの香港並の暴動が起こりストレスで店長は坊主になり、そして遂に近所のイートインに奴が設置された。
『イートインで脱税したら首跳ねるマシーン』である。早速、増田はレジで弁当持ち帰ると嘘増田してからイートインで食事して脱税すると奴のモーターの音が死刑階段のように響いてきた。
ニャン！ニャンーーー！
勿論、増田は怒鳴り返す「オラ怖くねーよ！パワハラ野郎！被害者が何で謝るんだ！」あまりの怒鳴り声に幼女が号泣と思いきやスッパとマシーンによって増田の首が寄生獣が帰省したシーンのように切断された。
元増田です。
実際のところ本当にそんな感じで、それ故に滅茶苦茶怖くて切実で、だけどほんの少しだけ頑張ろうという気にはなっています。
元増田では勢いであんなこと書いたけど、実際のところ、もう少し「グダグダな自分」を全面に出したものを一本くらいは書いたほうがいいような気はしています。ただ単純に、それをもって「純文学」と言いたくないだけで（実際よく言われるんだよ〜！ 増田はラノベより純文学の方が向いてるとかって〜！）
他にもお礼を言いたいコメントはあるけれども、ある意味一番俺にとって「寄り添える」コメントだったので、「お礼を言いたいコメント」の代表として、お礼を言います。ありがとうございました。
