絵に関しては、さんざん駄目だ駄目だと言われ続けているので、逆に信者が「絵に対する批判は許さん!」と頑なになっている状態。
感想を読んでいると全体的にパクリっぽいだの、時代考証が出来ていないだの、編集者いわく酷い作品ばかりだった。
そこで何度か編集者の方が「書く時間と同じくらい、構想に時間をかけて欲しい!」と言っていた。
自分もたまに小説(といっても短いけど)を書いて遊んでいるのだが、構想はかなり時間をかけている(かといって出来が良いわけでもないが・・・)
それはさておき賞に応募するくらいの量ならば、構想に時間をかけなければ途中から破綻してしまうだろうに、
どのようにして作品を書いているのだろうかと思った。
まさかはじめの設定とオチや見せ場を決めて、あとはテンションで!・・・だったりと勝手に想像。
そこのところどうなのでしょうか。疑問に思いました。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B6%CA%E2%28addictedto1100%29?kid=352437&mode=edit
id:ty1112_1936が作成したらしいけど、どんな目的なんだろう。
「数の問題じゃない」を折られて、くやしいのーww
実際のサヨの人達からは「新自由主義者」として忌み嫌われる存在だった。
2・自分の思い込み上の「サヨ」は公務員を全体的に嫌う(憎むべき官憲)って感じだったが
実際のサヨの人達は公務員、特に地方公務員の権利を強く擁護する。
3・自分の先入観の中の「サヨ」は国家を嫌い無政府主義傾向で「小さな政府」を支持していたが、
絵のとっつきの悪さを克服すべき名作ってのはままあるが
Airのあれはひでーよな
Airは俺も全く触れたことない
同じ理由で食わず嫌いの君が結局見て
「凄い感動した!」みたいなことになったら俺も見たいと思うので増田で報告して欲しい
よらない。
正しく恐れることが必要で、長野産の野菜が駄目ってレベルなら食える物なんて日本にも世界にもほとんど無い。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/11/83/d0230583_13504455.jpg
そういうオタク男女がよくくっついてるように思う
横だが確かにそうだな。