はてなキーワード: 温低とは
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/sounan.html
水難者数 | 206人(15.4%) |
死者・行方不明者数 | 26人(3.8%) |
海 | 384 人( 56.6 % ) |
河川 | 174 人(25.6 % ) |
湖沼池 | 57人(8.4%) |
用水路 | 55人(8.1%) |
プール | 2人(0.3%) |
その他 | 7人(1.0%) |
魚とり・魚釣り | 219人(32.3 % ) |
水遊び | 61人( 9.0 % ) |
水泳 | 47人( 6.9 % ) |
作業中 | 44人( 6.5 % ) |
通行中 | 42人( 6.2 % ) |
河川 | 17人(65.4%) |
海 | 4人(6.5%) |
湖沼池 | 3人(1.15%) |
用水路 | 1人(3.8%) |
プール | 1人(3.8%) |
子供同士で海に行くよりも多そう。
海と違ってライフセーバーもいないし、万が一のときに助けられない可能性が高い。
海よりも水温低いし怖い怖い。
先週書き忘れちった。
先週は、元気いっぱいの一週間でした。ぢは治った。ちょっと口内炎。
で、今週は4回目の抗がん剤でした。抗がん剤生活も残り半分切りました。
いつもどおり、気持ち悪い感じとふらふら。
ただ、波があって、全然平気!と、二日酔いみたいな気持ち悪~ を常時行き来してる。
段々とつらくなってくるんだよねー…
そうそう、便、昨日、出たは出たのよ。
でも、踏ん張り力が下がってる感じ…。
今まで食事量が少ないせいだと思ってたんだけど、別な要因もあるのかなぁ…。
色々味が変。
味とか匂いが強いものだと感じにくいから、そっちを選びがちになる。
あとは、今日は熱ちょー低い。起きた時、36.1度 今も36.2度 気温低いの関係あるかなぁ…
(平熱は大体36.5度くらいで、先週とかは36.8度前後をうろちょろ)
でも、感覚では、かぁって熱くなることがあって、汗かくことがある。食後とか、運動後とか、寝てる時とか。
あー、最近書いてなかったけど、頭髪は、つるっぱげじゃない感じ。
つるんとしたところに、まんべんなく数本生やした感じ。
ニット帽+帽子をかぶってみっともないところが隠れると、お団子してほつれた毛が出ちゃってます感があって、と思い込めて、あんまり外出時の抵抗が少ないのです。
ちなみに、他の体毛も抜ける! 眉毛は、毛虫状態だったけど、常人クラスになった。毛虫眉毛に感謝です。
あと、指毛とか剃ってないけど、短いから抜けてんだなぁって思う。でもやっぱり全部じゃなくて、ちょろんと長い場所もある。
腕毛もところどころ抜けてる。でも、長いの多いなぁ…。
すね毛とかもよく見ると抜けてる… と思う。普段あんま見てないからわかんない。
もちろん下の毛も抜けるよ!
いるよね。
いやまんまid:xevraのことなんだけど。
彼、地熱発電の環境リスクをまったく分かってないんじゃないかなぁ
■ 11.地熱発電の影響が発現した実例
地熱発電の実施においては,他の諸工業における公害問題と同様に,影響についての配慮を加えないまま事業化が先行した。 地熱発電が開始された初期の段階では,不用水をそのまま河川に放流した。 そのために近隣や下流域に砒素等による汚染をもたらし,魚が死滅するなどの被害をもたらした。 また,大気中に放出された水蒸気に伴って硫化水素が放散し,木々が枯れるという状況を作った。 途上国の中には,その後も状況が変わらず,今も被害に苦しんでいるところが多い。
不用水による被害対策として,今では,不用水を地下に還元する(戻す)ことが行われている。 これで見かけ上,河川の汚染は減少することになった。 しかし,その不用水の還元の影響は,因果関係をつかみにくいため,問題の発現を後送りし,不明確にしてしまった。
そういった状況の中で,具体的には地熱発電が行われているほとんどの地区において, 温泉が枯れるなどのなんらかの影響が表れているとされる。 その具体例を,精力的に調査を続けてきた中沢跳三氏の論文の一部より拾い上げる。
1)秋田県大沼地熱発電所付近の温泉: 上トロコ温泉枯渇,他の温泉でも湧出量減少,泉温低下
2)大分県久重町大岳地熱発電所,八丁原発電所: 25箇所の温泉・地獄すべての自然湧出の源泉に湧出量低下,泉温低下(うち,枯渇5)
3)秋田県澄川地熱発電所: 周辺で大規模な土砂崩壊がおきて澄川温泉と赤川温泉が壊滅
外国でも次のような例が報告されている。
1)イタリアのラルデレロ地熱発電所: 周辺の温泉源のみならず,周辺の森林が壊滅
2)フィリピンのフィイ地熱発電所: 水蒸気爆発で周辺の温泉が壊滅
3)米国ネバダ州の地熱発電所: 調査井のボーリングで世界的に有名な間欠泉が噴湯停止
これらはほんの一例である。
これだけ載せているところもあるのに。
だいたい、津波という自然の力が怖いから原子力はやめよう、と主張するのに
自然の力を利用した地熱を持ち出してくるところがちょっとアタマワルイよね
最近のノビーはちょっと狂信者みたいになってて怖いけど、「物事にはすべてリスクがある」という彼の言葉をみんなもっと聞いたほうがいいよ。
今朝テレビを見てたら、「今年の夏の気候は異常だ」という話題でコメンテーターが偉そうなことをいろいろ言っていた。
なんかさ、温暖化が原因で集中豪雨が降るみたいな話になっていたけど、ほんとにそうかな?
毎年、気温が高いとか、雨が降らないとか、台風が多いとか少ないとか、年によって気候の特徴が違う。
「例年通り」で「平均的」な気候なんか無いんじゃないか?って思う。
そもそも、今年って例年より気温低いじゃん。
それなのに、温暖化を持ち出すのはおかしくない?
それと、コメンテーターのなかに気象についての専門家が居なかったのね。
自分たちの専門外の話題について、なんでそんなに偉そうに話ができるの?
もう、やめてよ。深刻な顔して、何もかもを憂うようなコメントするのは。
日本語でも読めるようにIPCCの報告書の訳を貼っておきますね。
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/ipccreport.html
人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。
んーと、根拠は何?
前提
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/pdf/IPCC-TP4-Japanese.PDF
二酸化炭素(CO2)に関して言えば、仮に2010 年の時点で、排出量に大きな差が存在
したとしても、大気中のCO2・気象・海面の変化の反応は、その排出量の変化に対し緩慢なた
め、2010 年の時点でのCO2 濃度、地球平均気温、地球平均海面レベルの違いは、比較的小さい
ものとなるだろう。温室効果ガス排出量の変化、特にCO2 排出量の変化の結果が、気象システムの
上で完全に具現化するには数十年から数百年かかる。
NL-1%の場合で、2100 年には 9 ppmv に達し、NL-2%の場合で、6
ppmv に近づく。2100 年でのCO2 放射強制力で言うと、これらの差は、0.1-0.2 W m-2 になる。
そのような不確実性が気象や海面水準におよぼす影響は、極端に小さく、IS92 シナリオの元での
将来的な非付属書I 諸国排出量や、他のガスの排出における不確実性、気象や海面水準のモデル
上の不確実性など、他の要素から生じる不確実性よりも、はるかに小さいのである。
2100 年の時点でのNL-2%の場合の気温低減(気象感度
は低から高)は、(ベースライン)IS92a で0.34-0.68℃、IS92c で0.11-0.23℃、IS92e で0.44-
0.91℃である。これに対応する海面水準の降下は、IS92a で4.5-11.5cm、IS92c で1.6-4.6cm、
IS92e で6.2-15.0cm である。
第二の比較は、異なる排出抑制案の間のものである。仮定した付属書I 諸国排出量に対し、
NL-1%とNL-2%での濃度の差は、どれほど、影響を受けやすいものなのか?その結果を図C3
に示した。ここでは、影響は、2000 年まではゼロであり、「誤差」は、それから、徐々に広が
って、2100 年では、 3 ppmv 程度に達する。2100 年でのNL ー1%対NL-2%の濃度差、27 ppmv
は、低い参照数値の場合、 24 ppmv 位にまで縮まる。これは、放射強制力や、気象上の影響
からすると、無視できる程度の影響である。
極端なモデルNL-2%排出抑制シナリオで100年後の差は1℃もない。
逆にお伺いしたぐらいだ。
2012年までに二酸化炭素排出を日本が-6%制限した結果、何年後に何℃下がるとお思いなのか?
上記のことが知ってることの全てなら、知らないに等しい気がするんだけど(汗
しらんがな(汗
二酸化炭素の温室効果は赤外線領域に強い吸収帯があるからという前提になっている。
だけどそれだってCH4より低い。大量排出ったって自然界の炭素循環のそれよりも低い。
どんな拠り所があるの?
南極ボストーク基地からとれたアイスコアをみるに時代的にはそろそろ二酸化炭素濃度はピーク。
http://en.wikipedia.org/wiki/Vostok_Station
二酸化炭素が増えた先に待っているのは地球の歴史から見て寒冷化であって、
そのまま一様に温暖化が進むというわけではないのは地球の歴史からみても明らか。
都市化による気温上昇と混同しすぎではないのか。
あと、
観測結果によると、極地の氷が減ってるっみたいだけど、
これはどこの観測結果?
南極やグリーンランドの氷床は増えているし、北極のような陸地のないところの氷は解けたところで海水面の上昇には寄与しない。
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~geodesy/pdf/kuga_poster.pdf
と、そんな感じでレスしてみた。
二酸化炭素削減万歳!
http://anond.hatelabo.jp/20070404144403
17日目にして体温低下。
妙に期待しちゃった分ショック大。
実は昨日からちょびっと出血してて怪しいなぁと思ってたのよねー。
でも着床出血なら良いなぁと思ってたんだけどねー。