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2020-03-24

スターリットにサイドMが出なくてよかったよ

言いたいことはタイトルのまんま。

 

俺はアイドルマスタースターリットシーズンにサイドM(以下M)が出なくて心底良かったと思っている。

 

発表があった時からMが出ないことにブチ切れてる人たちに対して俺はブチ切れていた。

 

この気持ちもいったんは口に出すこともないかと思っていたのだけれど

最近になってまたそんなことを言っている人間を目にしてしまって再燃したのと

 

声を出さないからってこういう意見がないと思われたり

Mが出ないことに憤ってる人間ばかりだと思われても癪だなと思ったので

お気持ち表明することにした。

 

じゃあ何でMに出てほしくないかってことだけど

 

Mのアイドルが全員“男”だからだよ。

 

アイドル”と恋愛を想起させやすい“異性関係”の相容れなさなんて

正直今更言及するまでもない。

 

そういう"普通女の子"としての気持ちと"アイドル"という存在であり続けることの苦悩の描写もあったよ、アイマスには。

それこそコンテンツ代表格の天海春香エンディング告白して振られたり、恋愛感情より"アイドルプロデューサー"なんだって話をしたこともある。

 

それをMが出てきたからって忖度して

「同じブランドなんで」とか「この世界では受け入れられてるってことで」とか言って無視してしまうなら、もう真面目に“アイドル”を描く気はないんだって感じるよ。

 

フィクションから必要リアリティってあるよ。

それに悩んできた過去アイドルたちはなんだったんだってなるよ。

そんな都合のいい世界ならもう全部ご都合主義解決したらいいじゃないってなって、二度とアイドルの、どんな悩みにも寄り添えなくなるよ。

 

でもそうじゃなかったからよかった。

発表の中で他のブランドアイドルの姿が見えたとき正直背筋が凍ったし、Mが出ないってわかって心底安心した。

 

 

別にそういう世界観の話だけじゃない。

もっと現実的課題もある。

 

一緒にユニット組んだって、歌も共有できないだろ。

お気に入りリボン結ぶのか?グロスを塗ってアヒル練習するのか?

水嶋だけ参戦するならともかく5人選抜されたとして全員それでいいのか?

 

ダンスだって一緒にはできないだろ。

おれは女性のための表現を追求したダンスなんて、男性アイドルに踊ってほしくない。

だってそう。お互いにメリットがなさすぎる。まさに百害あって一利なし

 

なんでMだけって言ってる奴

仕方ないだろ、こんだけ違うんだから

 

15周年からMがはぶられたって言ってる奴

開発のタイミングが重なったのは偶々だって

 

まず家庭用はAS13人は出さなきゃってところがあって

他のブランドどうするかって話をしていったんだよ

 

スターリットシーズンに挑むために、女性アイドルしかいない765プロが主導したプロジェクトルミナスにMが入ったってどうしようもない。

それで勝てると思ってる高木社長から765プロを乗っ取る戦略SLGパート必要になるだけ。

 

ここまで書いてつくづく思う。

ほんと、スターリットにサイドMが出なくてよかったよ。

2019-05-14

音無小鳥

かわいすぎて事務員にしとくにはもったいないなんかしろ!!!!と思ってたけど、

なんだ半年上前からコミックREX音無小鳥がメイン張ってる会いますコミカライズやってんじゃん

しかも本人のみならず母親というルーツまでたどって高木社長、クロイっていう大人物の重要過去ともからみあっててやっぱりピヨちゃんすごかったんだなって

それにしても会いますコミカライズやってる まな って何者なんだ

絵がクッソうまいんだが

2016-08-03

アイドルマスター総合 1478週目 [無断転載禁止]©2ch.net

647 :名無しですよ、名無し! (ワッチョイ 73cc-rBnR):2016/03/04(金) 01:05:57.58 ID:qItE8Cpx0

ファミ通Xbox360 2010年9月号 ディレ1インタビューの一部

新たな活動舞台となる『アイマス2』の世界

――今回は事務所の外観や高木社長名前が少し違いますが、これまでとは違う世界ということになるのでしょうか?

石原 これはすべての『アイマスシリーズ共通するんですが、じつはゲームごとに毎回、パラレル世界なんです。

ふつう物語視聴者全員が同じストーリーを追いますが、『アイマス』はゲームでの勝ち負けがストーリーに大きく影響してきます

場合によっては未完の話になることもあるので、どれが本筋だとは昔から言えなくて、ベストエンディングは用意していますが、

そこに至る過程プレイヤーによってぜんぜん違います。たとえば、あずささんは運命の人を捜していて、最終的にハッピーエンドという流れにはなりますけど、

苦労してそうなった人もいれば、意外とあっさりそうなって、自分がデキる男だと感じる人もいるでしょう?(笑) 下敷きにできるお話が毎回ない感じです。

――プロデュースで積み重ねた1年間がそのまま物語になるということですね。

石原 そうですね。だからエンディング後の世界の続編というものは作りにくいんです。むしろ、 その世界を描かないことで、ファンの皆さんの想像が入り込む余地を大きくしたかったんです。

こちらは設定だけ用意しますんで、あとは遊んでいただいた皆さんがご自由想像してください、というスタンスです。

こうした理由から、どう考えても地続きの世界観での続編は作れないと思って、一新された「箱庭」を作るというコンセプトで進めています

――その一新されたところがたくさんあると思うのですが、その中でも響と貴音の追加はインパクトが大きいですね。

石原 そもそも響と貴音はアーケード版で作ったキャタクターで、アーケード版のプロジェクトが本格稼働したときに、制作スケジュールの都合上、

泣く泣く削った思いがあります。だから、機会があれば華々しくデビューさせてあげたかったので、今回は少し肩の荷が下りた気分です。

――『アイマスSP』では961プロライバルアイドルという形で登場しますが、今回その設定は関係ないのですか?

石原 今回は961プロにいたという設定はありません。アーケード版とXbox360版にはオンライン対戦があったので、

ライバルリアル人間に求めることができました。それで芸能界シビアさも何となく表現できたと思うんですけど、

アイマスSP』ではそれがなかったので緊張感が生まれないだろうと。そこがライバルキャラの創出ということの出発点になっています

ただ、ライバルとして登場はさせたものの、最終的には765プロ帰属させるつもりではありましたから、

去年からラジオでは765プロメンバーとして登場させていたりと、本当に「やっと」という感じですね。

 
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