はてなキーワード: 美作とは
「作者が戦争賛美のつもりで作っていなければ、それは戦争賛美の作品ではない」という人もいる
「読者が戦争賛美と受け取ったなら、作者の意図は無関係にそれは戦争賛美の作品だ」という人もいる
興味深い現象だ
まとめておこう
作者の意図 | 読者の受け取り方 | |
---|---|---|
A-1 | 戦争賛美のつもりで作成 | 戦争賛美と読み取った |
A-2 | 戦争賛美のつもりで作成 | 特に作品に込められた意図を意識しなかった |
A-3 | 戦争賛美のつもりで作成 | 反戦と読み取った |
B-1 | 特に意図を込めていない | 戦争賛美と読み取った |
B-2 | 特に意図を込めていない | 特に作品に込められた意図を意識しなかった |
B-3 | 特に意図を込めていない | 反戦と読み取った |
C-1 | 反戦のつもりで作成 | 戦争賛美と読み取った |
C-2 | 反戦のつもりで作成 | 特に作品に込められた意図を意識しなかった |
C-3 | 反戦のつもりで作成 | 反戦と読み取った |
個人的には「読者が戦争賛美と感じればそれは戦争賛美の作品(ただし他の人の同意を得られるとは限らない)」というスタンスにしておこう
一方で、作者の意図を重視する人は、A-1、A-2、A-3を戦争賛美作品とみなす……か?
なんかこのスタンスの人でもB-1、C-1を戦争賛美作品とみなす気がしないでもない
ついでに言うと、作者の意図が明らかになる作品って多くない気がする
1576年(天正4年)織田信長が中国征伐命を出し、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が侵攻してくる。
その際に人質として嫡子の八郎(秀家)を姫路城の秀吉のもとに送り、直家は毛利勢と激しい攻防戦を繰り返すが、1582年(天正10年)病により生涯を閉じる。
これにより秀吉を後見人として八郎が家督を相続した。秀吉の備中高松城攻めに組み込まれたが、八郎は幼少のため叔父の宇喜多忠家が代理として軍を率いた。
1582年(天正10年)明智光秀謀反のため本能寺で信長が死去する。主人の弔い合戦のため秀吉は毛利輝元と和睦し、八郎は備中東部・備前・美作を領する大大名にのし上り、毛利家の監視役を務めることとなった。
1585年(天正13年)年3月、13歳にて元服するにあたり、豊臣秀吉から一字賜って秀家と名乗り、従五位下侍従に叙せられる。同年四国征伐の豊臣軍に随従し、初陣も果たした。
1586年(天正14年)、前田利家の四女・豪姫を娶る。豪姫は利家夫妻と懇意であった秀吉に養女として出され、大切に育てられていた。このため外様ではあるが、秀家は親族のような扱いを受けている。
出羽 人気の守
常陸 たまに守出るでしょ
上野 すけでよく出る
上総 守人気高し
越中 惜しい
信濃 まあまあ
甲斐 人気薄
駿河 人気薄
伊豆 守人気高し
遠江 人気なし 全くありえない
若狭 ありえない
尾張 まあまあ
伊勢 ありえない
紀伊 ありえない
飛騨 ありえない
加賀 ありえない
三河 まあまあ
志摩 ありえない
近江 人気あり
山城 まあまあ
丹後 あり
摂津 なし
和泉 なし
河内 あり
淡路 なし
大和 なし
因幡 あり
伯耆 なし
石見 なし
美作 なし
安芸 なし
周防 なし
長門 まあまあ
阿波 あり
讃岐 なし
伊予 なし
土佐 人気
筑前 あり
筑後 あり
豊前 あり
豊後 あり
肥前 なし
日向 なし
薩摩 あり
大隅 なし
琉球 あり
まともな受験勉強をしないで東大に受かる人はいる。悲しきかな私もその一人。
だがそのような人には大学に入ったのちのゆるやかな死が待っている。
ゆるやかに。じっとりと。
まともに受験勉強をしなくても入れるのは天才だからとかではない。
環境によって入ることができてしまうことがある。だいたい中高一貫の進学校だと起こり得ること。
想像してほしい。
ペースランナーが数百人、周りにじとっと六年間張り付く中で走る人を。
どちらがより楽にゴールに時間内にたどり着くだろうか。
ただ年五回行なわれる定期試験で学校ないのある程度の位置をキープするバランスゲームを六年間やるだけで、東大に行けてしまう。
決して力を入れすぎることはない。ペース配分なんて考えなくても良い。何もしなくてもいつのまにかそのレベルにたどり着いてしまう。
最小限の力。
一日一時間だけ勉強して、周りから取り残されない程度にやっておけばいい。
周りで一日十時間以上勉強する人の様子を見ながら、それと大差ない結果が出る程度に最低限勉強すればいい。
努力した人の掘り進めた道を後追いに安全に進むだけのお天気野郎である。
努力するということを知らない。
何かしらゴールがあるわけでもない。
隣の人はまた違ったカリキュラム・興味関心を持っている。
隣の人の後追いをしたところで意味がない。
そして死神の鎌はひっそりと「自称・天才」たちの首に鎌をかける。
自分が勉強に関して天才であり、勉強時間と意識しなくても勉強していたんだと勘違いする。
だが彼/彼女は実際には「トレース」の天才であるに過ぎなかった。
意識的な努力をしなくても私はこっそりと努力ができているはず。
一度も勉強に手を出すことはない。
周りをトレースしていく。
だが彼/彼女は気づかない
そして大学の学びが教養科目から専門科目に移り、自分で学ぶことが求められるようになったとき
はじめて彼/彼女は自分の首がとっくの昔に地面に落ちていたことに気づく。
彼/彼女は死んでいる。
適切に努力する人には正しい結果を与える。何も努力しない人には死を与える。
そんな彼/彼女の多くにはこのような緩やかな死が待ち受けている。
ソーマ・えりな敗北
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実は勝ち上がっていた美作
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クロスナイブズを繰り返しつつ遠月中から集めた調理道具をクロスナイブズ
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/\ 異能A
/\ 異能C
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美作「お前を倒したのは俺のパーフェクトレースでも、お前のクロスナイブズでもねえ」
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美作「遠月の地で育まれてきた食戟によって料理人同士が切磋琢磨し分かり合う文化」
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美作「そして、食戟を通じて俺たちに料理の楽しさを伝えてくれたある男」
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美作「ソイツと一緒にいると何故か皆がいつの間にか1つの目標に向かっていっちまうんだ」
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美作「お前を倒したのは、『食戟』×『ソーマ』の組み合わによって生まれた俺たちの思い出」
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「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「お粗末!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
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才波朝陽爆発四散
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ソーマの墓前に華を添える遠月学園の皆
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有頂天家族一期見た
本放送時はキャラデに魅力が無い(嫌いでもないけど)ので時間も無いこともあって切った
今回は時間を気にせず腰を据えて見たが、こうやって見るとキャスティングがいいね
まず全体的に落ち着いた芝居ばかりなのが良い
狸兄弟では諏訪部も吉野もよく聴くエキセントリックな声を一切出さずにとても穏やかにやってるし
主役の櫻井はうまく言えないが飄々としていて嫌みが無い
主人公の口調には四畳半神話体系と通じるものを感じたが、あっちとは受ける印象が全然違う
あっちはいかにも眼鏡大学生と言った小賢しさ神経質さに溢れていたような記憶がある
でもこちらは柔らかい
同じ口調なのに不思議だ
はっきり言って坂本真綾嫌いなんだよね
で、こっちの何が凄いかって、佐倉綾音の役がハマリ役だってこと
腹黒ぶりっこ以外は全然駄目な女かと思っていたが、色気づく前の中性的でつっけんどんな娘の役もいけるんだな
見出したというと金閣と淀川教授もアニメ仕事はこれが初っぽいが実にいい