校名	地域	練習試合	都道府県大会	地区大会	神宮	甲子園	試合経験値	打	走	投	守
ＶＲ関西圏立	大阪	12	12	0	0	6	600	C	S	B	D
にじさんじ	岩手	7	17	2	1	17	1190	A	S	B	B
虚空学院	東東京	7	15	0	0	2	450	F	B	D	E
まめねこ工科	岡山	8	18	3	2	12	1090	C	S	C	C
帝国立コーヴァス	宮崎	9	15	0	0	8	710	C	S	C	C

「試合経験値」
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合 10日/都道府県大会 20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
栄冠ナインにおいて"勝てば勝つほど強くなる"理由の一つ。
「打走投守」
LIVEチームダウンロード時に表示されるチーム力評価

にじ甲ルール(リーグ)

対戦モードを使用
クラウンスタジアム
操作オート、選手交代のみマニュアル
- 打撃：ふつう
- 走塁：めちゃつよ
- 投球：めちゃつよ
- 守備：めちゃつよ
- 選手調子：ふつう
7回制、延長なし
- 5回以降10点差でコールド
ケガなし
エラーあり

対戦手順

オーダーは変更なし
投手は基本的に★の高い順にスタミナが切れる(疲れモーションになる)まで投げる
- 次の回すぐ打順が回ってくる場合はスタミナゲージ空になっても続投
  - 打たれたら交代
- ポーカーフェイス持ちはモーションが変わらないので、スタミナ枯渇後ヒットを打たれたら交代
  - 回終わりまで投げきったら次の回頭から交代
にじ甲チームが常に先行

対戦に使うチーム

anond:20230812113312

ＶＲ関西圏立 1試合目：対左継投 3-9

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
河野竜	6⅓	82	27	7	1	1	0	3	3	0	1	勝
大和田	0⅔	6	3	1	1	0	0	0	0	0	0	-
夜見	5	85	26	11	2	0	0	7	7	0	2	敗
ENNA	1	25	7	3	0	1	0	2	2	0	0	-

夜見崩れる
- 1回：2番(森本)3番(内藤)に連続被弾。スタミナ十分のストレートをポンポン弾き返される。
- 3回：二塁打・安打・犠飛・安打・安打で2失点。上位打線を抑えられない。
- 4回：安打・犠打・犠飛で1失点。下位打線の小技も食らう。
- 5回：安打・安打・安打・安打で2失点。スタミナ枯渇寸前でDEFENSEポイント取れず。
打てないわけではないがなかなか繋がらない
- 5回：二塁打・右飛(タッチアップ)・四球・安打で1点。ATTACKポイントも獲得。
  - しかし2死後だったこともありバフを活かせず1点止まり
- 6回：安打・本塁打(星川)で2点
  - 対戦チームの左エース(河野竜)は6試合目で初被弾
  - スローカーブを中段まで飛ばした(133m)

2試合目：対右継投 2-3

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
高橋	4	69	18	5	2	0	0	2	1	0	0	-
坂口	2⅔	40	11	3	1	0	0	0	0	0	0	勝
石川	0⅓	3	1	0	1	0	0	0	0	0	0	S
夜見	6	74	22	5	7	0	0	3	3	0	1	敗

夜見完投
- 1回：2塁打・本塁打(内藤)で2失点。やはりストレートを弾き返される。
  - 弾道3パワーA相当は、にじ高の力一・獅子堂、まめ工の小野町、帝国のアチヶ瀬
- 3回：2塁打・安打で1失点
打線ふるわず
- 1回：ロウ→ミト→ましもの3連打で1点
- 5回：夜見→安土の連打の後、12塁からREIMUのバントを三塁が送球エラーし1点
  - 無死23塁でTURNINGポイントが発生したが取れず
- 6回：える→星川連打で作った1死12塁でTURNINGポイント発生も取れず

にじさんじ 高校 1試合目：対左継投 0-3

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
河野竜	4	70	19	7	3	0	0	0	0	0	0	-
大和田	3	43	11	3	2	0	0	0	0	0	0	勝
葛葉	6	87	24	4	6	3	0	3	3	0	2	敗

葛谷力尽きる？
- 5回までは１安打3四球と完璧な内容
  - TURNINGポイントバフのかかった3回・5回ともに三凡
- 6回にスタミナゲージがオレンジになってからは甘い球が目立った
  - 2死から3番内藤に失投(ストレート)を確定ホームランされる。144m弾。
  - 4番岩本のところから汗をかきはじめ、当たり損ねの打球がヒットに
  - 5番吉原にツーシームをまたも確定ホームラン(2ラン)。中段まで運ばれる。
打線は左継投に10安打完封
- ヒットは出るがタイムリーが出なかった
- 3回：3安打で1死満塁を作り、TURNINGポイントも発生するが、葛葉三振、力一内野ゴロ
- 5回：連打で無死12塁を作り、TURNINGポイントも発生するが、樟葉力一がポップフライ、舞元三振
- 6回：安打・2塁打で1点入る場面だったが、1塁走者がホームに向かう途中で戻ってしまい、3塁タッチアウト

2試合目：対右継投 2-0

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
高橋	5	64	18	3	3	0	0	1	1	0	0	敗
坂口	2	20	8	2	1	0	0	1	1	0	0	-
葛葉	7	96	26	3	3	2	0	0	0	0	0	勝

葛谷7回3安打完封
- 5回まで1安打2四球と完璧な内容なのは1試合目と同じ
- 6回7回はフェンス手前まで飛ばされる場面もあったが2試合目は凌いだ
打線は5安打2得点
- 3回：獅子堂2塁打→犠打→プティ2塁打で1点
- 7回：力一舞元連続2塁打で1点
- 効率は良いが右凡P相手に5安打はさすがに物足りない

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2023-08-11

■にじさんじ 甲子園2023 Aリーグ 展望2

anond:20230811081527

横須賀 流星 1試合目：対左継投 2-0

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
河野竜	5	66	21	7	4	0	0	2	2	0	0	敗
大和田	2	26	7	1	1	0	0	0	0	0	0	-
不破	7	80	24	3	4	0	0	0	0	0	0	勝

ふわっち3安打無四死球完封
- 完璧な投球内容
- これが常にできたら優勝できる
左の好投手相手に8安打2得点
- 2回に3連打で1点
- 3回に単打・2塁打で1点
- 三凡は1回と6回、2投手の初回のみ

2試合目：対右継投 3-4

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
高橋	3	65	16	6	4	1	0	3	3	0	1	-
坂口	3⅓	47	13	3	3	0	0	0	0	0	0	勝
石川	0⅔	10	2	0	2	0	0	0	0	0	0	Ｓ
不破	4⅔	78	22	7	1	1	0	4	4	0	2	敗
チャイカ	1⅓	15	4	0	2	0	0	3	3	0	0	-

ふわっち効率よく失点
- 1試合目とは別人のよう
- 1回：左安・2ゴロ・2ゴロの2死3塁から被弾し2失点
- 3回：先頭打者にソロ被弾、1死後3塁打・犠飛で1失点
- 実質4安打4失点
9安打1本塁打3得点
- 1回：VOX先頭打者ホームラン、観客席最奥フェンスまで飛ばす
- 3回：単打・2塁打で13塁を作り、走者一掃2塁打(アルバーン)。
- ナギ様が初戦3-0、2戦目4-1なのが若干不安要素。初球打ちポップフライ多め。

勇者育成 1試合目：対左継投 1-2

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
河野竜	6	88	26	7	3	0	0	1	1	0	0	勝
田中	0⅔	15	3	0	1	1	0	0	0	0	0	H
大和田	0⅓	6	1	0	1	0	0	0	0	0	0	S
魔王様	4	62	18	6	2	0	0	2	2	0	1	敗
ハユン	2	25	9	3	1	0	0	0	0	0	0	-

魔王様4回6安打2失点
- 1回：1死から被弾、安打･2塁打で23塁を作られ犠飛で1失点
- 失点はこれだけなので先発としては十分な内容だが、4回でスタミナ切れは辛い。キャDが響いてる。
打線繋がらず
- 7安打1打点
- 得点圏まで進めてもあと1本がなかなか出ない
- 対左C以上が一人だけ(モイラ様)なのが祟ったか？

2試合目：対右継投 4-4

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
高橋	4⅓	74	21	9	1	0	0	3	3	0	0	-
坂口	2⅔	38	12	4	2	1	0	1	1	0	0	-
魔王様	3⅔	69	20	9	2	2	0	4	4	0	1	-
ハユン	3⅓	44	12	2	5	0	0	0	0	0	0	-

魔王様3⅔回4失点
- 1回：右安・中本で2失点、中安・中２・左安で2失点
- 2試合目も失点は初回のみ。なぜか立ち上がりが不安定で被弾する。まるで今年の西勇のよう。
- 先発が簡単に降ろされる展開は望ましくないが、リリーフのハユンは安定している
13安打4打点
- 右凡P相手なら本塁打なしで十分に点が取れる
- ただ、エクスとベルさんのところで切れがち。ステ的には全く問題ないのだが。

王立ヘルエスタ 1試合目：対左継投 6-7

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
河野竜	2⅓	66	21	11	2	0	3	5	5	0	0	-
大和田	3⅔	48	14	3	3	0	0	0	0	0	0	勝
田中	1	25	7	3	1	1	0	1	1	0	0	S
アンジュ	4	84	23	10	2	1	0	7	7	0	2	敗
マナ	2	28	7	2	1	0	0	0	0	0	0	-

とにかく打つ
- 左のエース河野竜を2回途中5失点で降ろす(対Aリーグ最速降板)
- 1～3番が猛打賞、6番がマルチ安打
- かく乱持ちが5出塁したことで削ったスタミナが大きい
- フレンはピーキーすぎるので1番か9番に置いたほうが良さそう。常に一発狙い。
- 8試合無四死球だった河野竜になぜか2打席連続で死球を食らうアンジュ
とにかく打たれる
- アンジュ、2番森本に2ラン2本打たれるなど10 安打1四球7失点
- リリーフ緋八は2回を無失点と安定

2試合目：対右継投 4-8

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
高橋	4	60	17	7	3	0	0	3	3	0	0	勝
坂口	3	37	12	3	4	0	0	1	1	0	0	-
アンジュ	5	75	24	9	4	0	0	5	5	0	2	敗
マナ	1	19	7	4	1	0	0	3	3	0	1	-

やっぱり打つ
- 10安打4打点
  - 魔使が2試合8打席8打数7安打4打点と打ちまくった
  - ンゴの4-1、フレンの3-0(2併殺)が響き大量得点には至らなかった
  - おそらく本戦 Aリーグでは一番打てるチーム、あとはどう打線を組むか
やっぱり打たれる
- 2番森本にまたも2被弾
  - ノビEが悪さをするのか、ストレートを強振でスタンドに運ばれてしまう
  - Aリーグに弾道4/パワヒ/低ミート(C以下)/高パワー(A以上)の打者は居ないからそこまで心配はいらない？
  - 一番近いのは聖アザのロキさん(弾道4/パワヒ/ミC65/パB70)

総評

打力の高い王ヘルが最有力、対抗は横須賀と見た、アンジュがどこまでふんばれるか。
栄冠最強の快盗は得点力の低さに悩まされる姿が見える。本戦用戦術(打順･スタメン･代打)が刺されば化ける。
聖アザは殴り合いに勝機。横須賀(左の不破・チャイカ)と快盗(キング)には分が悪い。
勇者育成は投打とも安定感を欠く。試合ごとに色が変わりそう。魔王様の四球は結構悪さする。

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■にじさんじ 甲子園2023 Aリーグ 展望

育成期間(栄冠ナイン)の結果や数値だけで勝敗が予想できないのがにじさんじ甲子園。実際にじ甲ルールで対戦を行い、各校の特徴を見出し、リーグの行方を占っていきたい。とは言っても直接戦わせるのは無粋、趣にかけるためmy栄冠チームを各校2回ずつ対戦させてみた。

Aリーグチーム情報

校名	地域	練習試合	都道府県大会	地区大会	神宮	甲子園	試合経験値*1	打	走	投	守
王立ヘルエスタ	静岡	9	18	2	0	5	710	B	A	C	D
勇者育成	三重	8	18	2	0	6	740	D	B	C	E
聖アザラシ	鳥取	7	12	3	0	4	560	C	B	D	E
横須賀流星	神奈川	7	19	2	2	9	950	B	S	C	C
快盗学園	大分	10	13	4	3	14	1160	B	S	B	C

「試合経験値」
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合 10日/都道府県大会 20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
栄冠ナインにおいて"勝てば勝つほど強くなる"理由の一つ。
「打走投守」
LIVEチームダウンロード時に表示されるチーム力評価

にじ甲ルール(リーグ)

対戦モードを使用
クラウンスタジアム
操作オート、選手交代のみマニュアル
- 打撃：ふつう
- 走塁：めちゃつよ
- 投球：めちゃつよ
- 守備：めちゃつよ
- 選手調子：ふつう
7回制、延長なし
ケガなし
エラーあり

対戦手順

オーダーは変更なし
投手は基本的に★の高い順にスタミナが切れる(疲れモーションになる)まで投げる
- 次の回すぐ打順が回ってくる場合はスタミナゲージ空になっても続投
  - 打たれたら交代
- ポーカーフェイス持ちはモーションが変わらないので、スタミナ枯渇後ヒットを打たれたら交代
  - 回終わりまで投げきったら次の回頭から交代
にじ甲チームが常に先行

対戦に使うチーム

anond:20230812113312

聖アザラシ学園 1試合目：対左継投 0-6

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
河野竜	7	87	23	5	3	0	0	0	0	0	0	勝
ひま先輩	4	68	20	7	3	1	0	4	4	0	1	敗
シュウヤミノ	2	38	10	3	2	1	0	2	2	0	0	-

中軸が左に弱く散発5安打完封敗け。先発リリーフともに左の横須賀には相性が悪いか。
先発ほんひまが2回に四球から崩れ2失点、3回には右の吉原にソロ被弾、4回はヒット・盗塁・送りバントで三塁まで行かれ1失点。
リリーフシュウは5回のDEFENCEポイントを取れずバフ連打で2失点

2試合目：対右継投 7-6

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
高橋	3	61	16	5	1	2	0	1	1	0	0	-
坂口	2⅓	40	13	6	1	0	0	4	4	0	0	敗
石川	1⅔	32	8	2	2	1	0	2	2	0	1	-
ひま先輩	4⅔	73	21	7	3	0	0	3	3	0	0	-
シュウヤミノ	1⅓	35	10	4	2	1	1	3	3	0	1	勝
ドーラ	1	10	4	1	1	0	0	0	0	0	0	-

右の凡Pには十分打線が機能する
11 安打1本塁打
初回2安打1バントで無死13塁を作り、ゲッツー崩れの間に1点
5回連打で無死13塁を作り、犠飛で1点(ロキさん)
6回1死から3連打で1点(尊様)、TURNINGポイントを石神が二塁打で取り1点、バフのかかったロキさんの3ランで勝負あり
打ち合いに勝機あり

快盗学園 1試合目：対左継投 2-0

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
河野竜	4⅔	71	21	7	3	0	0	2	2	0	0	敗
大和田	2⅓	26	9	2	2	0	0	0	0	0	0	-
卯月	7	85	27	5	5	1	1	0	0	0	0	勝

うづこう5安打完封勝利
- 1～3回、7回は三凡
- 4回5回6回に2塁まで進めたが強心臓がめちゃくちゃ強く、そこからは無安打
打撃は初回に2塁打3本を集め2点
- 以降は散発

2試合目：対右継投 1-6

投手	投球回	球数	打者	被安打	奪三振	四球	死球	失点	自責点	暴投	被本塁打	勝敗 HS
高橋	3⅔	65	17	5	3	1	0	1	1	0	0	-
坂口	3⅓	33	12	2	1	0	0	0	0	0	0	勝
卯月	5⅓	90	23	5	2	2	0	3	3	0	0	敗
白雪	0⅔	17	6	3	0	1	0	3	3	0	0	-

うづこう5安打3失点
- 2回に連続2塁打で1失点
- 6回に四球・2塁打で1死23塁となり、TURNINGポイントを迎えたところでまさかのスタミナ切れ
- 変わった白雪がヒットと犠飛でランナーを全て返されてしまい2失点
- うづこう自身は崩れてないが、4四死球と球数が嵩み降板したことが降板に繋がった
- とはいえ、Aリーグ威圧感持ちは聖アザ・石神だけなので投げきれる試合がほとんどだろう
  - スタミナ切れ後も投げさせるという選択肢もあり
右凡P相手にも打線振るわず
- 初回四球・2塁打で1点
- 2回以降は単打5本、2塁打1本
- 投手以外が1塁に出た場面が3回しかなく盗塁もなかった
  - 1試合目も1盗塁のみ
- 栄冠のような戦い方ができないオート対戦でどうやって点を取っていくか？意外と苦戦しそう

次→anond:20230811084528

Permalink | 記事への反応(2) | 08:15

2023-04-04

■藤浪2回までパーフェクトピッチも3回3四球5安打1犠飛で8失点降板

This is 藤浪すぎるだろ……

千賀は6回3安打1失点8奪三振で7三振はフォークで切って落としてる

This is 千賀って感じの内容

甲子園春夏連覇、世界大会オールスター、ドラフト4球団競合のスター選手と

県大会3回戦負け、育成4位指名のモブ選手

どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

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2021-09-07

■外野4人シフトとかそういうやつ

メジャーリーグの守備シフトって結構最近いろいろ極端で話題になるけど、

センターの深いところに飛んだとしても、取った人の守備位置が例えばセカンドなら記録はセカンドフライになるわけじゃん

そういうのが積み重なったら守備位置ごとの指標とか打撃の指標とかの統計みたいなやつ壊れたりしないのかな

まあ普段のテキストの速報とかが変な表記に見えるくらいで実害はそんなにないか

二犠飛とか中ゴロとか左併打みたいに状況説明がないとわからないくらいで

Permalink | 記事への反応(0) | 15:24

2019-06-14

■anond:20190614123949

本塁打、本塁打、本塁打、本塁打　と

三塁打、三塁打、三塁打、三塁打　と

犠飛、犠飛、犠飛、犠飛

だとどれが一番すごいだろうか

（レアさでいえば犠飛が一番）

Permalink | 記事への反応(1) | 16:19

2014-08-15

■裏方はチームの一員ではないのか？

春日部共栄高校のまみタスが2万個のおにぎりを作って話題になってますね。

http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/p-bb-tp3-20140812-1349576.html

ジェンダー云々で議論があるようです。

でも全体の論調で気になるのは「グランドに立つ選手が主役。裏方はそのために犠牲になる人達」という見方があるところ。

選手も裏方も重要さは変わらない

大学のとき、とても強い体育会クラブに所属したことがあります。

1学年の部員が100名を越し、どうにもクラブのマネジメントが回らないということで「マネージャーになってくれないか」という勧誘が、芽の出そうにない一年生にやってきました。もちろん僕にもやってきました。そのとき監督が、芽の出ない一年生にこう言いました。

勝利するためには、チームの全員がそれに向かって努力することが重要や。
選手には選手の、マネージャーにはマネージャーの果たす役目がある。
どちらも大切なんや。
選手が偉い、マネージャーが下ということはない。選手もマネージャーも重要や。
もし、マネージャーを見下すような選手がいたら、わしに言え。そいつは絶対試合では使わん。

グランドに立つ選手だけでは勝てない

選手が頑張ったから勝った、監督の采配が良かったから勝った。

僕らは試合結果を見て、そんなところにしか目がいきません。でも厳しい戦いでは、それだけでは勝てない。

良くプロのスポーツ選手や、オリンピック選手が「支えてくれた皆さんに感謝します」と言います。

裏方も含めたチームの総合力で戦わないと、自分が桧舞台に立つことすらできないことが、解っているからでしょう。

選手のグランドでのファインプレーが勝利に貢献するのと同じ重さで、裏方の一つ一つの仕事が勝利に貢献するのです。

まみタスも闘った

春日部共栄は龍谷大平安を5-1で破りました。

先制犠飛を打った選手が勝利に貢献したように、それと同じ重さで、まみタスの作ったおにぎりも勝利に貢献しています。

チームの勝利のために何をするのか。チームの一員として考えて、それがおにぎり作りだった。

それは、まみタスの闘いだと思います。

裏方として選手の犠牲になっているわけでなく、チームの一員として、一緒に闘っている。

まずそこを認識してから、次の議論が来るべきだと思います。

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