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名前を隠して楽しく日記。
これに対して「ゼノフォビア」や「ホモフォビア」の例で端的に説明できてるのが1人2人しかいないのが、増田やブクマカがスノッブぶってる低学歴であることを如実に示しているよね。
まーた騙されて3万円失った。鮮やかな手口だったので被害者が増えないように書いとく…。
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スタイルは良いが顔を帽子とマスクで完全にガードした女が来る←？
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ホテルに入って約束の金額を払うも、サービスヨクスルカラもう1くれと若干カタコトで言う←？？
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せめて顔を見せろと伝えるも拒否られ、仕方なく渡す
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LINEコウカンシヨウ！と言われ、一応QRを見せるとスマホを奪われ、慣れた手つきでチャット履歴を消される
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一応始まるもこちらだけパンツを脱がされ、相手はカバンすら下ろさない←？？？
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以後戻らず
自然に証拠を消す、相手だけ脱がして追ってこられなくするなど慣れすぎとはいえ、こんな不自然ありありの輩にホイホイ金を渡すなアホバカ…。チンポで頭がバカになってた。もう絶対にやらない。なお、女の顔面は宇宙猿人みたいだった…。
飲み会に参加してもしなくても、職場の飲み会が開催された次の日は仕事に行きたくない
正しくは飲み会が開催された次の日に会社に行って職場の人と顔を合わせたくない
飲み会に行ったら行ったであいつはマナーがなってないとかノリが悪いとか目上の人間を立てれん奴とか解散後内輪で言われてるんじゃないかなと思い悩んでしまうし
そんな話をあとでしてたのに職場では今まで通りふつーに接してきてるのかもしれないと疑心暗鬼になってしまうし
行かなければ行かないで、あいつは飲み会に来なくて付き合いが悪いとか態度が悪いとか自分がいないのをいいことに何かしら普段の言動に対しての悪口を言ってみんなで盛り上がってるんじゃないだろうかとか考えてしまうし
そんな話をしてたのに職場では今まで通りふつーに接してきてるのかもしれないと疑心暗鬼になってしまう
増田にとっては開催されるという情報を知っただけでも職場の人に嫌われてるんじゃないかという不安が増大するだけのイベント
それが飲み会
何か物を想像した時の視点が自分からの視点のみでしか考えられない人は常に不特定単数であるaじゃなくて特定物に対して使うtheを使うのでは？っていう疑問
意味がわからない。aは「不特定」じゃないだろ。I’m a pilot.というときのa pilotは特定の個人（自分自身）を指している。他者の頭の中がどうなっているかは関係ない。
負の性欲について女性は２択を迫られてると思う。
だからそれは「周囲の環境」を話者がどうイメージしてるかの話だろ。
間違ってないな 黒羽で解いた問題は 不定方程式という専門知識に持ち込んでそこから、 4p+1 4p+2 のかたちをした整数であるというふうに、専門知識から結論を決定できる
しかし、証明となると、超絶に難しい。 補題と呼ばれる驚愕的なものを発見してはめ込むことで完成するか、
むしろ主流の論調は「支援が届くまでの間こそウクライナが一番弱っていてロシアにとって好機」だぞ。
(実際、届き始めてもなお劣勢のままな可能性もあるんだから、あと1ヵ月くらい待ってから書けば余計な突っ込みを受けずに済んだだろう)
under the desk と under a deskの違いってなんやねんって聞いたわ
机が当たり前のように存在する工場や学校などの机がたくさん並んでいる場所で使われる表現だと言われた
だから学校で机(個人の机はない)の下にカバンをおいてね、と先生が生徒に呼びかける時は
under a deskとなり
工場で机(フリーアドレスで自分の机がない)の下にカバンを置くというルール的な慣習を伝えるときも
under a deskであり
自分の専用の机があって、あなたの机の下にカバンを置くようにいうときは
under the deskとなると
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