美男美女だと、「なんなんコイツら死ねよ」とか思うわけですよ。不細工の方が微笑ましいわけですよ。
でも、TVで不細工が写ると「キタネーツラ見せんなよ」とか思うわけですよ。美男美女の芸能人見たいわけですよ。
まったく逆転現象が起きているわけでコレなんなん?
これはウソ。顔近づくとピント合わなくなって変になるしツバ飲みの方が抜ける。
庵野秀明がすごすぎるということでは...
その医師会の医師から気に食わないこと言われたから「私の義父はあなたが所属してる医師会の会長ですよ」って言ってやったわ!って言ってたんだけど
ぶっちゃけ医師会の会長って、意識高い系がなるか押し付けられてなるかどっちかなんだよ
めんどくさいだけだもん
別に偉いわけじゃないし
医師の博士号は他の学部と比べて大したことないように会長も大したことないのよ
会長やってるって言われても、はあそうですか…お疲れ様です…としかならんのよ
というか絶対(あいつの息子、変な嫁もらったな…)って思われてる
知らないって怖いな
片手では足りない年数出ていない
そうきたか!と感心することさえある
家にある本は読み返しすぎてボロボロになっている
永遠に続いてほしいと思うことは多いけど
それでも作者の年齢を考えると、元気なうちに完結してくれと思う
作品の作者は60代だ
冒頭でも言った通り、片手では足りないほどの年単位で新刊が無い
そして、書いてる気配もない
多分このまま新しい話を読めずじまいなんだろうな
続きを読みたい!という気持ちが強い
諦めたくない気持ちと、諦めた方がいいだろという気持ちが同居してる
期待をしたく無いのに、新刊出るよという情報が出てくるのを期待をしてしまう
気長に待つとか、作者の調子が優先とか言ってる
でも内心は自分と作者、どっちかが先に死んで終わるんだろうなと思うようにしてる
期待しないように、期待しないように、期待しないように
ワイ、真っ先に髭だけ白くなったわ
50歳誕生日おめでとう
30年前にエヴァが流行したころにヤマト世代とかのオタクが「このシーンは〇〇だよね」とか「このギミックは〇〇のオマージュだよね」とか色々言っていた。
当時は「うぜえな」「お前らにとって知ってるものでも俺等にとったら新鮮なんだよ」と思ってた。
同時に俺も将来こんな老害オタクになるんだろうなと思うってた。
でも老害と言われる年齢になっても特にそういう無粋なツッコミとかすることがない。
新劇エヴァのラミエルを見て「何だこれは!?」と驚いた。Q冒頭の高高度初号機奪還作戦も衝撃だった。
とくに最近の若いオタクとかアニメにあれやこれや言うことがない。
多分いいことだと思うけどなんか物足りなくなる。
強いて言うならあれかな。最近の子ってASIAN KUNG-FU GENERATIONを知らんのなってことがびっくりしたかな。
増田よ 聞いてくれ
昨日50歳になったんだ(おめでとう)
50歳になった記念に銭湯に行き
帰ってきて尻毛を抜いてみたら
そこにも白い毛が混じってたんだ
ドス黒くひねくれた俺のこころが
どんどん白くなっていく
純粋になっていく
いつか俺も髪も陰毛も尻毛も
透明になって消えていく
どっかで俺の尻毛と出会ったら
「よう、元気か?」と声をかけてくれ
白い毛は、人生の雪だ
暖かい声で溶かしてほしい
あばよ 俺は先にいくぜ
さっさと寝なさい