2023-02-22

単位休載してる作品ファン

単位で好きな作品新刊が出ていない

片手では足りない年数出ていない

でも本当に面白い作品なのだ

1ページめくるごとにワクワクとドキドキが止まらない

そうきたか!と感心することさえある

家にある本は読み返しすぎてボロボロになっている

永遠に続いてほしいと思うことは多いけど

それでも作者の年齢を考えると、元気なうちに完結してくれと思う

作品の作者は60代だ

冒頭でも言った通り、片手では足りないほどの年単位新刊が無い

そして、書いてる気配もない

多分このまま新しい話を読めずじまいなんだろうな

でも作品ファンであることは変わらないか

続きを読みたい!という気持ちが強い

諦めたくない気持ちと、諦めた方がいいだろという気持ちが同居してる

期待をしたく無いのに、新刊出るよという情報が出てくるのを期待をしてしま

けどきっとそんな気持ちも作者にとっては重いだろうから

気長に待つとか、作者の調子が優先とか言ってる

でも内心は自分と作者、どっちかが先に死んで終わるんだろうなと思うようにしてる

期待しないように、期待しないように、期待しないように

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