片手では足りない年数出ていない
そうきたか!と感心することさえある
家にある本は読み返しすぎてボロボロになっている
永遠に続いてほしいと思うことは多いけど
それでも作者の年齢を考えると、元気なうちに完結してくれと思う
作品の作者は60代だ
冒頭でも言った通り、片手では足りないほどの年単位で新刊が無い
そして、書いてる気配もない
多分このまま新しい話を読めずじまいなんだろうな
続きを読みたい!という気持ちが強い
諦めたくない気持ちと、諦めた方がいいだろという気持ちが同居してる
期待をしたく無いのに、新刊出るよという情報が出てくるのを期待をしてしまう
気長に待つとか、作者の調子が優先とか言ってる
でも内心は自分と作者、どっちかが先に死んで終わるんだろうなと思うようにしてる
期待しないように、期待しないように、期待しないように