色々サブスクに入ってて結構お金つかってるなー整理すべきかなーって思ったのだが、
冷静に考えると、むしろたかだか7千円前後くらいの金額で、これだけのサービスうけられることのほうが凄いと思ってしまい、
多少サービス内容の重複等はあるけれど、利便性も上がるし、ありがたく課金を続けさせていただくこととした
dマガジン
反ワクに考えを改めさせるなんて無理なのにな。
反ワクにそんな話持ちかけたおまえがマヌケ
愛飲する酒の話をしたら、酒は太るからダイエットのために筋トレしろ、と言われるくらいの違和感を禁じえない返し方。
上司がサボりぐせを露呈しつつあるという話をしたら、お前が会社を支えるんだよと顔真っ赤になっていう。
これは遠いな。
俺好きな子ができたから応援したいんだ、に対して、好きならさっさと告れよ。
これは近い。後者の鈍い感じが良く出てる。ライクとラブの違いがわかってない感じ。
まあ、俺もVに金は投げないがな。
今ごろ気がついたのかね。遅いよ、キミ。ワッハッハ!
過去、指導や処分された公務員だって大ぴらにではなくトイレでやってるぞ
ほんで、
あまりにトイレに行く回数が多すぎるから問い詰める(アホは組織の無線LAN使ってたケースも有)>業務関係ないことしてましたー>指導や処分
・・・やぞ?
2度も3度もうるさいぞ
和リベって目くらだし割と平気なのでは?
抱きしめるだけでいいならやってあげるよ
最近Vを追いはじめたオタクとして、なんというか好きだけど水は合わないな~と思って思考整理がてら。
まず、自分のスペ上げるとは遅筆なうえオープンネットに上げたりはしない鍵つきの絵描き。ほんの少しの友人に見せたいがためだけの完全な趣味中の趣味。
だが一応「こういうネタをみんなに見せたい」「この発想神やろ」って思って描き始めたりする。マルチタスクできないし、推しの配信をBGMで消費したくないから描いてる最中は聞かない。ところが自分にも仕事はあるし、推しは配信が仕事だからほぼ毎日配信している。仕事から帰って寝るまでのたった3時間を絵に費やし、あとは寝て、完成したらやっと推しの配信を見て…って推しの配信を!!!!!!!!!!!!!!!見る時間が無い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!でも絵は描きたい。
そうすると、すでに描いた配信ネタはもうTLの仲間たちにとっては「古い」し、何度も擦られたネタになってる。それに見てない間に推しの新情報が出て、「描き終わったからみんなのツイート見よう」なんてしてると新情報で大賑わいのTL。そしてその配信をまだ見ていない自分。鍵付きの理由である。
なんというか、活気がちげえやと思った。何十年とマイナージャンルにいた古のオタクにこのスピード感は速すぎる。でも楽しい。でもこれが続くと、疲れて絵のモチベーションが消滅してそのうち冷める。二次創作をして、あるいは見て沼に浸かるオタクにはそれがとても怖い。
それに加えて基本アーカイブ勢の自分にとって、Vっていうのはすごく推し難いジャンルなのではないかと首をひねり続けている。そのうち捩じ切れる。Youtube、Thanksボタンをつけてくれてありがとうね。スパチャは投げれないけどこれでひとつ。
推したいけど自分なりの「オタ活」と相性が悪い。ま~~~~こういうゆったりした楽しみ方も逆にいいのかもしれない。しかしいつか引退とか卒業とかあるんだろうな、って思うとゆったりできない気もして。それでも時間の許すかぎり追い続けて、ゆったりとスローペースで創作するこれこそがオタクの青春…だろうか…まったく度し難いジャンルだ…だがそこが良い…
配信者を追いかけるのが初めてだからというのもあるのだろうか?これから推しが卒業するまでに上手な推し方を見つけられるといいが…。あーーーー毎日が楽しい!!!!!
絵面が容易に想定出来てクッソムカつく模様
まあ冷静に落ち着け。フィクションは悪いものではない。事件起こしたやつが悪い
ちょっと言葉を変えて否定語を入れたら真逆になるので、それはまさしくフィクションである。
まあ類似性は残るが。
フィクションと言うことはこの創作劇を見たところでそれで現実を知った気になって実在の人物を責めるのはお門違いだし、なんならあれはフィクションだからで片付けられる。
論理が飛躍してるように見えるので整理すると、
ここで上で書いたように実在人がフィクションを理由に片付けるパターンが2パターンある。
でも、このときも悪いのは言い逃れしている実在人のほうで、侮辱してる(値する)のも実在人である。
フィクションや模倣のいいところ(美学の哲学の分野にある)は、事実とある程度切り離して考えることができる点よ(被害者からクレーム来てるのであまり切り離せてなさそうだが)。一応、作品があることで、この作品の元ネタはXX事件であるという情報が残り続けて風化しにくくなるのは良い点ではなかろうか。