ツイッタラーで宣伝もしてたし、今1巻無料だから読んでみたけど。
確かに周囲にかわいい女の子があれだけいて、未練のある元カノとかいたらふらつくのも分からないでもないが、一回だけ一回だけといいながら千鶴を祖母につきあわせ、卑怯にもほどがある
どうせこれから千鶴と両思いになる流れなんだろうけど、こんな優柔不断で自分勝手な男どこがいいのか
あのタイミングで千鶴が必死で擁護してくれたのに、あの言いぐさとか、ありえない
面白いのが周囲の女友達もみんな、和也がクズすぎて切ったって言ってたこと
男は気にならないみたい
登録したときは何か思うところがあったのかもしれないけど、当時のことはもう覚えていない。
年に何回かバンクからニュースレターが届いて軽く読む程度だった。
数年前のクリスマスのころ、バンクからオレンジ色の封筒が届いた。
当たると思っていなかったものが当たったような気持ちで、ドキドキした記憶がある。
このあたりの流れは、ネットで検索すれば体験談を書かれている方が見つかるので、割愛する。
提供した相手方は小学生のお子さん。バンクからは年齢層しか教えてもらえないので、採取された量からの推測だけど。
提供から1年以内に2回までお手紙を送ることができるので、採取後の入院中にお手紙を書いて出したら、親御さんとご本人から感謝のお返事をいただいた。
自分がこの子の親御さんの立場だったらと思うと、想像するだけで辛くなる。
1年が経過する少し前に、2通目のお手紙をいただいた。いっとき大変な時期もあったが、今ではよくなったとのこと。とてもうれしかった。もちろん返信を送った。
何言ってるのか意味不明だぞ
自分以上の天才を前にして数学が嫌になったみたいな後天的な嫌悪ではなく、幼い頃から数学の問題に取り組んでも何一つ楽しさを見い出せず、ただただ苦痛なのに数学者として暮らしている人はいないだろうか。
自分を大きく見せ人を見下すための一つの肩書として数学者になっただけの人とか、
いやもう電子で全部やれよ
いい感じに胸糞悪い
単価とトントンで値段設定するのが基本て感じ
ありがとやでー。もうちょい頑張るわ。