2018年11月26日の日記

2018-11-26

生きるとは

死んでいない

ただそれだけなのか

anond:20181126233952

お前が辞めれば済む話だけどね

anond:20181126233819

それは何も考えてないのでは?

何ができるわけでもないので会社によって給与が100万以上前後しちゃったりも無くはないが

給与所属会社レベルも両方下がるとか一度も経験ないわ

まぁ両方上がるも経験ないけど

anond:20181126093652

結局そういうことか。

庶民からすれば「儲かってるのに換言しないのけしからん」だしな。

抜けてて使えねえのに男から評価高い奴

大体歳上の女性から嫉妬されててクソ笑う

とっとと結婚して職場から消えてくれよ

これは俺の物語なので邪魔しないでください

俺が主人公です

いまのままではレベルが高いので

もう少し優しくしてください

出来るなら、悲しいことばかり重なって起こらないようにしてください

立ち上がる気力がわかないです

しんどいです

LINE電話番号登録したくない

LINEののスタンププレゼントしたいけどどうしてもLINE電話番号教えるの嫌 なんか方法いかトーク変えるのは嫌だしなぁ…

ぜんぶ雪のせいだ

ってものすごい言葉じゃない?

クソ上司のクソ説教独身なのも腹が出てきたのも乳首から毛が生えてくるのも生まれてきたのもぜんぶだよ。ぜんぶ雪のせい。

仮託先としてはこれ以上ない対象だよね。雪って。真っ白で自然で覆いつくしてくれて

これ考えたコピーライター天才だよ

君に興味のないお姉さん

ライブの後ろの席問題をそろそろ解決してほしい

1番後ろの席が前の席と同じって絶対おかしい。真ん中と同じでもおかしい。なにかおまけがほしいよ。

anond:20181126223145

②かっこいい金持ちおっさん

キモくて金のないおばさん

④綺麗でかわいいな奥様

高校時代後輩だったOL

肛門が壊れてるおじさん

国際的に恐いオイルマネー

新卒ベンチャー入って一年未満で退職してもうた。

みなさん、新卒カード大事にしてください。

もう一度言います新卒カード大事に使ってください。

僕はほぼFランクと言っていいほどの大学出身だ。

そんな僕も、なんとかベンチャー企業内定いただき就職することができた。

内定を貰ったあとは、のほほんと過ごして、いつの間にか春になった。

そして、待ちに待った勤務開始日。

どんな日々が待ち受けているのかと、ほんの少しの期待と不安を抱きながら、初出勤を済ませると、いきなり実務を任されることになる。

就職先のベンチャー企業には研修などは一切なかった

僕は目が点になった。

取引先とのメールを読んで、とりあえず真似してやりとりしてみて」

と言われて、とりあえずメールを見てみた。

僕の口からアニメキャラのような三点リーダーしか出てこなかった。

頭が真っ白になる。

そうだ。言葉を失ったのだ。

僕は周りの上司や同僚たちのメールをみて驚いた。

まず、きちんとした敬語が使えていない。

そこは、読みづらいメールや悪文のパラダイスだった。

メールの書き方を学ぶために、社内のメールのやりとりを見ると、

上司が部下を呼び捨てにしていることもわかった。

助けてくれ。僕は心の中で叫んだ。

だけど4月を迎えたばかりだったので、逃げ出そうにもできない状況だった。

仕方なく、いや、ラフフレンドリー会社なのかもしれない、とポジティブに捉えてみることにした。

しかし、僕のポジティブ気持ちも、あっけなく崩れ落ちることになる。

初めて取引先の会社に足を運んだ時の事だ。

上司名刺交換すらまともにできない人たちばかりだったことが判明した。

上司も僕も、まともな振る舞いができずに、取引先の役員苦笑いされた。

ベンチャー企業から仕方ないよね、ビジネスマナーが出来ないのは(笑)そんな雰囲気があった。

ビジネスマナーがあれば、対等に商談をすることができるのに。

僕はもっと死にたくなった。

取引先の方々に、幼稚園児のお遊戯会を優しく見守る母親のような目で見られた。こんな経験初めてだった。

それから、僕は体を壊した。

まず、胃腸が壊れた。そして、夜中に何度も目が覚めるようになった。

僕は過敏性腸症候群になり、通勤中に涙が止まらなくなることが続いた。

気分転換恋人が連れて行ってくれたテーマパークで、僕は吐き気で動けなくなり、体調不良帰宅した。

ついに、彼女にや友達といった身近な人々にも迷惑をかけることになった。

会社は辛うじて通えたものの、休日になると具合が悪くなり、何もできない日々が半年間続いた。

電車のレールを見つめると、飛び込んでしまおうかと思う毎日が続いた。

つの日か、何も感じなくなっていた。そして、大好きな読書もできなくなった。アニメも見れなくなった。

好きなことに一切取り組めなくなった。

僕は趣味も失った。

そしてついに、精神科を訪れることになった。

鬱状態だと言われ、僕は抗うつ薬を処方された。

薬を飲むと、ちゃんと働けるようになったが、僕はまた一つ大事ものを失うことになった。

そうだ。

僕はインポになった。

抗うつ薬副作用で、彼女セックスをしたいと思えなくなった。

僕は、趣味も、性機能も全部失った。そして、最後労働けが残った。

毎日満員電車に始まる。

上司が部下に向かって怒号を放つ様子を、心を殺しながら知らん顔して聞いて、仕事を終わらせ、帰宅する。

優秀な上司はどんどん会社を離れていった。

僕は、自分に良くしてくれた上司退職を機に、会社を辞めることにした。

幸い、転職先が見つかり、若干体調は回復兆候が見られるようになった。

今の僕にはスキルも何もない。

次の職場では、失った一つ一つをゆっくりと取り戻していきたい。

就職活動も山場を迎える季節となりましたが、

就活生のみなさま、焦らず就職活動、頑張ってください。

そして、僕を反面教師にしてください。

幸運を祈っております





※続編

転職先でなんとかうまくやっています

これから厳しい人生になると思うが、

僕はなんとかやっていけそうだ。

anond:20181126232449

姉もそんなこと言ってましたけど、syamuさんみたいになるのは勘弁ですね

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