タワマンのボスママみたいなカスBBA、世田谷区の二子玉川や成城学園前でよく見かける。
すげーリサーチして作ってる脚本だなぁ。喋り方も服装も再現率高いわ。
タツノコプロ製作のSFアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』シリーズの総称。
1972年から1980年にかけて3本のテレビシリーズが制作された。
2011年よりFLASHアニメ「おはよう忍者隊ガッチャマン」が「ZIP!」で放送。
2013年に実写映画化。またテレビアニメ「ガッチャマンクラウズ」が放送。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AC%A5%C3%A5%C1%A5%E3%A5%DE%A5%F3
許さんぞ!と電車内で怒鳴るオジサン。これをみんな笑ってるけど、僕は共感しています。一歩間違ったらこのようになってしまう。あるいは僕の未来の姿ではないかと思って親近感を感じています。
仕事で残業が多いとき、そしておまけに上司に叱責されたとき。社内では、大変申し訳ございませんと平静を装っているが、帰宅途中の住宅街で何かが爆発する。
僕の頭の中で一気に沸き上がってくる。
(深夜の住宅街を歩きながら)
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あお゛ぉ!!!!!!」(野獣のような咆哮)
「ああああああああぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜!!!!」(腹の底から)
「ふざけんなよ!このキチ○イヤロウ」
こうして僕は野外脱糞の如き半社会的行為を働かなければ、寝れない体になってしまったのだった。
「おま○こぉぉ〜〜ほおおほおおおあお!!!!」
と大声で叫んだらどうなるだろうかと妄想している。いつかこの妄想が現実と区別つかなくなって、口に出てしまったらどうしようと心配している。
おじさん、ぼくは応援してるよ。
じゃあどういう風に書けば良いのかをきちんと教えてくれるタイプの批評ならともかく
端的に文章力がないって言ってるだけの人は、中身見ないで批判してる人たちとかなり近い表層的?な評価とみなして気にしない方がいいと思う。
本や動画を参考にして筋トレ始めてから1週間以上経ったけど、やっぱり姿勢がどっかおかしいんだろうな
腕立て伏せを1セット終えるごとに腰が痛くなる
おれも似た感じだけど、ちょっと違うのはモノに対する好奇心はあるけど、所有欲がないってところかな。