マスコミが流行りかけのものを取り出して本格ブームに火をつけるのはよくあること
テレビがナタデ・ココやらパンナコッタやら取り上げて流行らせたのはこれまで何度もあったけど
反発なんて何もなかった
普通に真っ白な粥を出してキャラクターにいい香りとか味見させて美味しいとか言わせるだけで済むシーンに、わざわざ原作を改変してまでアイデアを募る必要あったのか疑問。
いっそ、鰻重か豚骨ラーメンの出前でもとった方がまだ自然な気がする。あの鍋ってそれくらいこってりしてるから、アイデア出した奴は食ったことないんじゃないかと思う。
サムゲタンが原作改変してアニメに使われるほど韓国文化は日本でメジャー化したってだけの話だと思う。
キムチやコチュジャン扱ってないスーパー、韓国料理屋のない繁華街なんて今どき見かけないが
嫌韓ネトウヨだけが「こんなにごり押ししても一般の日本人は引くだけなのにな、バカチョンは他人の立場になって考えるって習性がないんだろうなww」とかいって
世の中の流れから取り残されていく
ごめんなさいっていうと
「だろ!?ほーらやっぱりお前が間違ってた。ざまあみやがれ大体お前はクドクドクド」
「やっぱりあんたが悪かったんじゃないのバカじゃないの大体あんたはクドクドクド」
って謝ってるのに追い討ちかけてくる人が多いから、ごめんなさいっていえなくなった。
言ったら終わりだ、って思ってしまうんだよね。
途中で自分が間違ってる事に気がついたら巧妙に話を逸らして違う方向で相手を責めるという卑劣な手段を使ってるよ。
まあでも皆もそうしてるわけで
大人になったらそうやって騙しあって責め合って、どちらが早く根をあげるかな
本当嫌になるけどでもしかたないや
こういうことは何度も言われたかもしれないんだけど、辛くても歯を食いしばって年を重ねて行けばいずれうまく人間関係を築けるようになると思う。
わたしは小学生のときから悩み続けて、良い人になってみたり悪い人になってみたり、引きこもってみたりあっちこっちさまよって10年以上経った今ようやく穏やかな人間関係を築けるようになった。
というか、もともと人と一緒に居ると疲れるということがわかったので、基本は一人でいて、たまーに友達と会う。
ちなみに、人間関係がうまくいかないときは何か他のことで一目置かれるのが一番楽。
部活で誰よりも練習するとか、勉強するとか、習い事でコンクールに出て賞をとるとか。
いつかうまくいくようになるよ。
18. ソーゾー君
まー選挙対策は任せとけ・・
一年以上前から安倍が復権することは何度も書いて予想していたからな・・
やることもわかっている・・まーその為にお前のケツを蹴りあげてるんだけどな・・
な・・いった通りになっただろ?
日米安保は強固になり自衛隊と米軍は完全融合し9条はお前の望み通り改正される。
そして米軍と融合した自衛隊は9条と言う枷が外れたから欧米軍と共に海外に派遣されて
欧米軍の戦費捻出のために国民の富はこっぺり強奪されて益々不景気になるだろう・・
仮初めの豊かさは演出するかもしれないがそれはジェットコースターが上っているだけだとわかるだろう・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
そもそも風邪引いてる病人に食わせる料理じゃないし、高校生がその場のノリで作れるレシピでもない。
それに韓国でもそんなに定着してる料理じゃない。元々は中華料理なんだから。
それくらいの事すら事前に想定出来なかったのだとしたらスタッフは相当なアホだろ。
ってそんなに難しい単語か?
どうやら世間(というかマスコミ界隈)では表題の件について、安倍氏が迫力不足だっただの優柔不断だのと、安倍氏についてネガティブな評価が多く見られ、ポジティブな評価が聞かれない。
しかし、この件については安倍氏の方に完全に理があり、野田氏の主張は民主主義に反する危険なものだと言わなければならない。
「議員定数削減」の美名のみ注目されているが、削減の対象はもっぱら比例代表の削減であるから、民主党の主張する「議員定数削減」は「小選挙区比率の増加」の主張である。
そして、制度の性質上、小選挙区制は大政党に圧倒的に有利であるのに対し、比例代表制は大政党の有利が比較的小さい(これを「小政党に有利」と呼ぶ論者もいるが、比例代表制であっても大政党の議席数の比率が得票数の比率に比べて大きくなるから、大政党に有利である)。民主党は「中小政党に配慮した比例の削減」を標榜しているが、その内容は複雑怪奇で選挙人の投票行動の前提となる予測可能性を大いに損なうものであるから、問題が極めて大きい。そのキメラ的な提案に対して当の中小政党は判断を保留するかまたは否定的である。当の中小政党が納得していない以上、選挙制度の押し付けにほかならない。
したがって、民主党の「議員定数削減」の主張は、「議会の構成は大政党が決めるべきである」という主張である。さらに言えば小政党の排除が究極目標である。
かかる主張は、2大政党の一角に居られるであろう自民党にとっては有利である。また、2大政党の一角に自民と並び立つと考えている政党も、これに賛同するであろう(などという回りくどい書き方になったのは、私自身は民主党が2大政党の座から転落する可能性が高いと思っているためである)。
そうであれば安倍氏・自民党が党利党略のみを目指しているのであれば、野田氏の提案は渡りに船であって喜んでこれに賛成するはずである。
にも関わらず、安倍氏はこれに賛成しなかった。その理由は、野田氏の上記提案への返答で明確に語られている。
「定数削減や選挙制度の改正を私と首相だけで決めていいはずがない。少数政党に極めて不利になるから、ちゃんと議論しようと言っている。」
その通りで、選挙制度という民主主義の根幹に関わる問題を大政党だけで決めるのは民主主義に対する攻撃である。歪んだ選挙制度は歪んだ議会構成を生むため、歪みを是正する機会が失われるからだ。野田氏は「われわれの提案は中小政党に配慮した比例の削減で、民主党にとってプラスでない。」などと反論したが、その提案内容が上記の通りの問題を抱えている以上、この反論に賛同することはできない。議員定数を削減したければ、小選挙区を「0増50減」にする方がマシである。
安倍氏が迫力不足だったという人は総じて議員定数の削減には好意的であり、「大迫力で反論すべきだ」と評価している例を見ないから、要するに民主党の議員定数削減案に賛成せよと言っている。
そのような人々には、民主党の議員定数削減案を理解しているかと問いたい。少なくとも、あの提案は国民全体を巻き込む大規模かつ慎重な議論無しに採用してはならない。
そうであれば、「ちゃんと議論しよう」という安倍氏の主張は極めてまっとうであり、これをネガティブに評価するのは失当である。