HDDを壊れてから修理に出してどう住んだよ。データー救済できないぞ?
HDDは定期的に壊れる前に 交換するのが定石。
わりと、定石をやらないのが一般人だとは思うが、壊れる前に交換って結構どの業界でも定石だと思うよ。
安全破壊と言うのか、壊れるときに安全に壊れるように作るのが定石ではあったが、いまは、壊れるときに安全に壊れるところまで試験しているメーカばかりじゃないだろ。
それこそ、電源なんかは火事を起こしかねかったりという危険性があるわけだ、故障するときは。他の家電製品も電気や熱を扱っている関係上、壊れるその瞬間に火災の原因にならないかどうか?
とか、データーを守れるか?とか、そういうこと考えなきゃアカンと思うぞ。
なんでもかんでも、安全に壊れてくれるわけじゃないぞ?
というわけで、初期不良を覗いたら、こわれる予兆が出たら、壊れる前に買い換える。これ基本。よって、保証修理とかまず起きない。ていうか、起きたらアカンやろ。という考え方。
車検なんかと同じやね。
ハードディスクは5年も経てば壊れる確率がそれなりにある、あとキーボードがボロいと普通に使ってても壊れたり、CDのトレイが開かなくなったり逆に閉まらなくなったり
ゲームに興味が無い奴は最初からPS3なんて買わずに普通のレコーダー買うだろ。
少なくとも当人がPS3買った時点何かしらのゲームをやろうと思ってたはず。
友達のはてな女子は結構な割合ではてな男子が好きみたいだけど、私は絶対嫌だよ!
だって絶対はてなの話ばっかりするじゃん!休日ぐらいゆっくりしたいよ!増田がどうのとか言及がどうのとか聞きたくも無いよ!
いや、はてなの話は好きだよ!友達とはてなの話で盛り上がるの好きだよ!だいたい好きだからこそこのはてな使ってるんだし。
でも彼氏とはしたくない!恋人関係に持ち込みたくない!わざわざ夜景の見えるレストラン(笑)とか行って恋人気分を高めたところで、
そこで彼氏の口から「ちきりん」とか「村長」とかって単語が出たらもう終わるもん。積極的に話に乗ってしまうもん。その話しかしないもん。台無し。
で、私は「スマホを買ったはいいもののぶっちゃけ欠片も興味なくてブログもそれほど書いたことない」みたいな人と付き合ってて、
お互いの論壇についての話も言論の中核的な話ではなく人間関係中心の話をしていて(すぐブコメ非表示にする奴ウザイ、とか)、
あとは社会学以外の話とか、現代思想以外の話とか、サブカル以外の話とか、どうでもいい話とか、ちんこまんこ言ったりとかして、わざわざ距離の遠い記事に斧投げつけたりとかしないし、
それで私は全然満足しているんだけど、それを友達のはてな女子に言うと「えー!!(ひんしゅく)」みたいになる。
彼女たちはそんなにはてな愛なのか?四六時中はてなについて、それも自分がユーザーとして言いたい放題言える立場としてじゃなく、村民としての話を、
恋人と過ごすときですら考えていたいのか?週7じゃねーか!村畜すぎる!いやいや…本当にカンベンですよ。
百歩譲って人力とハイクみたいな、それぞれ別の専門領域を持ってるような間柄じゃないとプライベートまで息苦しすぎて耐えられないと思う。
はてなが嫌いってわけじゃないんだけど、切り分けはしたいという気持ち、なぜ共有できないのかなあ。
日記で考えるべき内容や知識がカブると、恋愛の相手としては対象外になるのよ。フォルダが違うというか。
むしろこの話は男性はてなーとの方が通じるんだよ。仲がいい男性はてなーの同棲中の彼女もモヒカンだし、スターフレンド(男)の奥さんも社会派ブロガーだし。
http://anond.hatelabo.jp/20120420214521
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ハッタリや実力の伴わない過大評価で構わないので、社内の人事評定で「コミュニケーション能力が高い」という評価を受けるにはどうすればいいですか?
「コミュ力が高い」という評価を得るのは難しいが「人並みのコミュ力がある」と評価される方法はある。
第一に、組織内の多数派や実力者の属する派閥に寄り添い、決して組織内少数派にならないこと。
真にコミュニケーション能力の高い人間でなければ少数派としてやっていくことはできない。
第二に、人事評価は減点法的なものだからなるべくコミュニケーションに関する失点を少なくする。コミュニケーションに関わる特別加点は狙うべきではない。
今思えば、俺は良く頑張ったよ。
ふられた相手の我が儘を聞き続けて、相手がオナニーしたい時は自分がしたくなくても相手が望む方法で応じてやり、
自分の事を覚えて貰えなくても怒ることもせず、相手が明らかにおかしい事をした時は叱って間違いを正して・・・もう3年間もやってきた。
けど、もうゴールしてもいいよな、もう、疲れたよ。
そうやってご機嫌取りながらの議論に意味があるかどーかはともかくとして
議論するにもスタートラインがないし正直どうしようもないという