なにかの寓話なのかな?って思った。
わかったぞ。
さんざん日本に北方領土支援させといて、中韓の企業誘致するロシアのことか。
「ちょっと待ってよ。生活に困っていて、明日の食事も厳しいという状況だからお金を貸したんだよ」
翻訳すると
「おいおい、日本の領土って認識だしさ、島民の生活も困るっていうから支援したんだぜ。代わりにってわけじゃないけど、ゆくゆくは返してもらうつもりだしさ。インフラ整ったし第三国の企業誘致とかやめてくれよ。」
「北方領土支援はしてもらったけど、それはそれ、これはこれ。貰った発電機で起こした電気の使い道は勝手だろ?だいたいさ、ニ島だけは返還するって内々では決まってたのに、当事者のムネオとその部下まとめてしょっ引いて、四島返還とかいいだしたろ?四島とか無理に決まってんじゃん。
お前らアメちゃんとも「普天間問題でも、政権が変われば日米合意は振り出しに戻る」とか言ってゴネてたでしょ?そういうこったよ。北方四島も振り出しだよ。」
それ以外にいっぱい抜かれているよ、正確には搾取にあたるような事されてるのに、その不満も含め弱いところにあたらせる
それに乗っかってしまっている
総務省の勧めた地デジ化のコールセンターの、I・OデータをI・Tデータと思ってたおねえさんにも、給料は支払われてる
http://anond.hatelabo.jp/20110918221527
ああ、繋がってなかった大丈夫
(これはさっきのの下に表示されるんですよね?)
ヘルプ探して読んだけど、そんな細かくは書かれてませんでした。
それとも自分が説明されてるところを探せてないのでしょうか?
誕生日おめでとう!
いまだに誕生日覚えてるとかキメぇんだよ猿
きっとこのまま
高齢喪になるんだな
自分にダメなところが多すぎて改善しようがないわ 手の施しようがないですー
ブスだから整形したら失敗したw元の良さがすごいわかった!
コンプレックスなんかこんな人工的なことで解消できない
自分の書き方で、自分の質問じゃないたくさん文章が連なってるところ(トラックバックがあるところ?)に載せてしまって
うもれた状態になってるから
この質問だけで独立させたい というような場合 どうすれば良いのでしょう?
こういう書き方だとまた繋がってしまうのでしょうか?
http://anond.hatelabo.jp/20110918220158
いや、そこまではいかんだろ
そこまで行くと相手の依存心が好きみたいで、ちょっと異常心理入っちゃう。
そこまでではなくても、自分の自立はしっかり守りたいタイプなんじゃないでしょうか?彼女さんは。
まだ1け月だし、次の若い男もいないと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20110918214442
元増田の思う「先」と元カノの思う「先」は全然別の方向を向いていて、交わることがないんだね。
「はいよ」で済んでしまうのは、最初から、つーか、鬱になったころから、彼女は元増田が立ち直ったら別れると決心してたんだろ。そういう甘えん坊の弱っちぃ男が好きで、育てることに無上の喜びを感じるタイプなんだろうなあ。まだ若いから、次の弱っちぃ男と暮らしているよ。頼りがいのある、元増田と正反対の男なんかと付き合わないよ。元増田の元カノはどこかの聖女みたい尽くすことを自分の使命と感じてるんだろ。別に負い目を感じる必要はないと思うぞ。
彼女はきっとこれからも、どこかから元増田の消息を手に入れて、どうなっていようとも小さくうなづいて、また、明日を生きるんだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20110918043716
元の人結婚したかったけど彼女が今のままの関係を壊したくなかったから、彼女は結婚してくれなかったと言う話じゃないの?
そこで、もう少し強く押すには仮もあったし自信も無くて、押せなくて終わってしまったって事ではないのでしょうか?
自分のこれまでの経歴と年齢からかんがみて、期待されている「仕事」というのは想像がつく。
しかし、それは、わたしのしたいことではないのだ。いや、できることではないのだ。
これまで仕事に対して不真面目だった。作業はまじめにこなしてきた。スキルも経験も積ませてもらった。それは今での充分商品価値があるだろう。それは会社、大勢の同僚に感謝している。
が、しかし、仕事に対して不真面目だったのだ。会社の目的に対して自分の役目を決定し、それをどのように売り上げに変換するのか。そのために必要な、会社に求めるものは何なのか。それぞれの期間でどのような出力を行い会社に対して答えるのか。
自分はこれまで言われたことをしてきただけだった。指示された作業を指示された期間内に指示された品質で完了させていく。それだけしかしなかった。会社が掲げる、同僚たちが共有している、目指している目標に対して自分のコミットメントを定義していなかった。ただ作業をこなしているだけで同僚だと勘違いしていた。自分ですべてを定義してそして達成する「仕事」をしていなかった。
だから今急にそれを求められてまったく対応できていない。まるで転職したかのように社内の制度が判らない。作業をする前の仕事をどのように規制にのっとって完了すればいいのかわからない。
ソースコードレベルの決定はその理由も添えて出力できるのだけれども、レイヤーが変わっただけでなにもできない。プロトコルがさっぱりわからない。
これまでわたしに指示をくれた人たちを思い出す。技術的知識差から彼らを内心あざけっていたのを思い出す。
でも彼らはわたしよりよほど「仕事」をしていたのだと、いまさら思い知らされた。
今日も一日精神安定のためにソースを書いた。夕方ごろにつまらないゲームが自分のアンドロイドケータイで動いた。ちょっと新しいことを書いたのだが、それが無事に動いた。
でも、それは今の「仕事」に何の役にも立たない。
ソースコードと向き合って何日も過ごしたあの日々はもう戻ってこないだろう。どうしていつまでもそんな日が続くと信じていたのだろう。もう40近いのに。
お前は面倒くさい男だな
男だったらおっぱい大好きってだけ言っておればよろし
何も考えずにおっぱいのために生きればよろし
なぜお前は大好きなおっぱいのために生きることができなかったのか
人でなしだと言うが、俺もそう思う。
フッたというか別れの切り出し方も傍から見るとかなり最低で、メールだった。
「俺は先に進みたいけど貴方は進みたくないみたいで、、、うんたらかんたら、、、別れよう」
「はいよ」
こんだけ。
「はい」と言われるだけだろうなとは思ってた、そうやって想像できてしまうこと自体が別れの原因だと思ってる。
元記事にも書いたけどこのまま続けていけばもしかしたら上手く行く未来もあったかもしれない、先のことは判らないからね。
でも、そんな判らないことを続けるのは昔に逆戻りだから嫌だった。
俺だけが砕けるんだったら良いけど、もうこれ以上彼女に迷惑かけたくなかった。
イライラしながら鬱々しながら付き合いを続けてまた無職になってしまったら多分また彼女は無償で援助してくれるだろう、それが嫌だった。