2013-09-06

炎上時とTwitter

ここ最近、いろいろな炎上が起こっているけど、関係者の火消しの仕方って大事だなって思った。

The Startup

顛末は、いろいろなサイトで書いてるんだけど。元切込隊長のところで書いてるんでみてほしいんだけど、自分とかかわりあるクラウドソーシングサービスをあげて、競合を落とした記事をアップした事例。

http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html

最終的に、お詫びをだして終結。

http://thestartup.jp/?p=8322

ただし、運営のUmekiさんはTwitterは鍵付にしてるんだけど。それはそれでどうだって思う部分もあるけど、ひとまずちゃんとお詫びを出して改めるってスタンスを出してるので、ちゃんとしていますよね。

読書メーター

MARUZEN&JUNKUDOのサイトで、事前告知なく読書メーターレビュー表示のAPIを出してユーザからの反感を買った事例。

http://book.akahoshitakuya.com/sorry.php

http://www.junkudo.co.jp/mj/user_data/read_meter_notice.php

で、これが運営者の赤星という人がお詫びを出したタイミングで、お詫びページで申し訳ないとしながらも、「集団心理すぎる・・。思考が浅すぎるぜ。。」とか問題を指摘するユーザに対して文句をつぶやいているんですよね。

山本太郎

しょっちゅう炎上しているイメージなんですが、Twitterはとくに普段どおりだったり。

この人は突き抜けていますね。

家入一真

この人もしょっちゅう炎上していますよね。

この人も特に悪びれることなく、むしろ増長しているというか。突き抜けていますね。

総合すると

炎上したときTwitterはしないか、鍵かけるか、つきぬけたほうがいいなって思いました。

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