ここ最近、いろいろな炎上が起こっているけど、関係者の火消しの仕方って大事だなって思った。
顛末は、いろいろなサイトで書いてるんだけど。元切込隊長のところで書いてるんでみてほしいんだけど、自分とかかわりあるクラウドソーシングのサービスをあげて、競合を落とした記事をアップした事例。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html
最終的に、お詫びをだして終結。
ただし、運営のUmekiさんはTwitterは鍵付にしてるんだけど。それはそれでどうだって思う部分もあるけど、ひとまずちゃんとお詫びを出して改めるってスタンスを出してるので、ちゃんとしていますよね。
MARUZEN&JUNKUDOのサイトで、事前告知なく読書メーターがレビュー表示のAPIを出してユーザからの反感を買った事例。
http://book.akahoshitakuya.com/sorry.php
http://www.junkudo.co.jp/mj/user_data/read_meter_notice.php
で、これが運営者の赤星という人がお詫びを出したタイミングで、お詫びページで申し訳ないとしながらも、「集団心理すぎる・・。思考が浅すぎるぜ。。」とか問題を指摘するユーザに対して文句をつぶやいているんですよね。
しょっちゅう炎上しているイメージなんですが、Twitterはとくに普段どおりだったり。
この人は突き抜けていますね。
この人も特に悪びれることなく、むしろ増長しているというか。突き抜けていますね。
mamonoさんはまだ終結してないでしょ。