はてなキーワード: 張り紙とは
3年か4年前、ほぼ同じ事例がうちのゼミでもあった。
Twitterじゃなくてmixiか、あるいは当人のブログか、その辺だったと思う。
それを直に目にした教授はどうしたかつーと、
教授は後日こう言った。
その場に居た(俺を含む)全員の背筋が冷たくなったのは言うまでもない。
「お前達もカンニングをしているのは知ってるんだぞ。留年したくなければ真面目に受験する事だな。」と、教授の細い眼が語っているのを感じたからだ。
いや、俺たち自身の良心の呵責が、そう言わせていたのかも知れない。
http://anond.hatelabo.jp/20100613102749
作業するなら仕事場でってことじゃないですかね。最近は「商談はご遠慮ください」とか張り紙ありますよね。飲み物飲みながら仲間とおしゃべり、とか、本の読んでるとか、実は元増田が知らないタイミングで追加注文してたりしたのかも。
私は店が満席になったら、とっとと出るので、そういうことを言われたことはないですが。
食べ放題のお店で「満席になったら90分までとさせていただきます」ってあらかじめ言われていたのですが、満席になる気配がないんでゆっくり食べていたところ、お会計をするときにレジ係の人が「あ、この席、ようやく空いたから片づけて」とフロア係の人に指示しているのが丸聞こえで、大変不愉快な思いをしました。最初から90分って言ってあるんだから「申し訳ありませんが、予約が入りまして」とでも言って帰せば済むことなのに、(早く席空けてよ)と思いながら我慢した挙げ句、厭味を言うなんて客商売とはとても思えず。半年に一度は行ってた美味しいお店だったけど、また、あんな対応されるかも知れないと思うと、足が向きません。
納得いかないのなら、他の店を探しましょうよ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100429-OYT1T00223.htm
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、人件費の張り紙をはがした元係長の男性(46)を懲戒免職処分にした問題で、市長を支持する市議や市民が、処分を取り消した鹿児島地裁判決に異を唱え、福岡高裁宮崎支部に「公正な判決を求める」とする署名活動を行っていることがわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100428-OYT1T00926.htm
民主党議員らが28日、「司法のあり方を検証・提言する議員連盟」(滝実会長)を設立し、国会内で初会合を開いた。小沢民主党幹事長が検察審査会から「起訴相当」の議決を受けたことを念頭に、審査会のあり方の見直しを求めていくことで一致した。
2009年度 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 ベスト10
ttp://hakaiya.com/movie/wwant/2009/
『アマルフィ 女神の報酬』は全編に渡ってツッコミどころだらけ。アマルフィの空撮はピンボケで、音も映像もブツ切りの編集に対しては、上映事故だと勘違いしないように映画館に張り紙が貼られた。ムチャクチャすぎる脚本に対しては映画評論家の福本次郎氏が
「テロリストのターゲットと日本人少女のイタリア旅行のスケジュールをどうやって合わせたのか?」
という鋭い指摘を入れた。
『アマルフィ 女神の報酬』は脚本問題もニュースになった。真保裕一が原作と脚色を担当したが、この脚本は現場で改悪された。そして真保裕一が脚本クレジットから自分の名前を消すように依頼したために、脚本家が存在しないという珍現象が発生。これに怒った日本シナリオ作家協会がフジテレビに抗議と説明を求めた。フジテレビ側の回答は
まぁ、ネタにはするでしょう。
しねーよ。
そして、彼らの目が写真の真ん中に降りていき、「外国人お断り」の張り紙を見ると、こういった差別が日本に存在する事を理解します。
いや、理由があっての「外国人お断り」ですから。真っ当な日本人なら、そう理解します。
差別と区別は違います。
そして最後に写真の一番下まで目を向けると、こういった張り紙を違法とする法律が提案されている事を知り、願わくば賛同してくれる事でしょう。
いや、しねーし。ザパニーズの人は賛同してくれるだろうけれど。
debito.orgの読者の一人であるSteve氏による投稿です(有道氏の投稿ではない)。
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「問題、反応、解決
DM氏の案(http://www.debito.org/?p=5475#comment-188363)には僕も賛成だ。
いや、本気で取り組んでみましょうよ。僕らの最終的な目標は差別を禁止する法律を日本で成立させる事ですし。
誰かこの時代のローザ・パークス夫人になる勇気のある人はいませんかね?これを読んでる誰かにそんな人がいてほしいですが。
現状、個人で経営されている施設が国籍を理由に利用を拒否する事が実質合法ですが(そうでなくとも、実質罰せられていない)、ならば個人施設が日本人の利用を拒否すれば日本の国民だって物凄く反発するでしょうし、「個人施設に国籍や人種を元に利用を拒否する事は違法であり、これを違反する者は厳しく罰せられる」と明記した法律の必要性を理解してくれるのではないでしょうか。間違いなくそういった法律が要求されるようになると思いますが。
ひとまずこんな作戦を提案してみます:法律を守った善良な市民(税金も保険も年金も∀完全に収めていて、ビザの拒否といった反撃の恐れもあるので出来れば日本国民か永住者)で、何らかの施設を経営していて(バーやレストラン、お店など何でも)、損害保険に加入されていて(右翼に窓を割られたりするかもしれないので)、そして一番大事ですが、勇気のある方が、「日本人お断り」や「日本人入店禁止」、「非日本人の方のみ歓迎」等といった張り紙を、ちゃんとお店の前に日本語で貼りつけます。さらにその写真の下には、日本中で見られる、いわゆる「ジャパニーズ・オンリー」の張り紙の写真を張ります(www.debito.org/roguesgallery.htmlや、特に日本語でも書かれているhttp://www.debito.org/edensign030707.jpgなど)。そしてさらにその下には、「日本には『個人施設に国籍や人種を元に利用を拒否する事は違法であり、これを違反する者は厳しく罰せられる』という法律が必要」という旨が書かれた張り紙を張ります。
しっかりと書かれたプレスリリースと、「日本人お断り」の張り紙、「外国人お断り」の張り紙の写真のポスター、そして差別の違法化を訴える一文を一つの写真に写したベストショットを用意するのです。
恐らく多くの新聞やテレビ番組がこれを取り上げるでしょう。「日本人お断り」と書かれた張り紙が写っている、写真の上の部分を見た日本人の方々はもちろん激怒します。そして、彼らの目が写真の真ん中に降りていき、「外国人お断り」の張り紙を見ると、こういった差別が日本に存在する事を理解します。そして最後に写真の一番下まで目を向けると、こういった張り紙を違法とする法律が提案されている事を知り、願わくば賛同してくれる事でしょう。
こういった「問題、反応、解決」テクニックは、頭のきれる指導者によって、間違った目標へと市民の意識を向けるのに利用されてきました。例えば、テロリストの作り出した「問題」が恐怖や怒りといった「反応」を引き起こし、指導者の望む「解決」、つまり人権やプライバシーの現象、他国への空襲や武器のための増税を市民に納得させる、といった具合です。今こそ、この手法で「平和的」な小さな問題(差別的に入場を拒否する標識)を引き起こし、それに対する反応を促し(人種差別に対する怒りを引き立てる)、そして最終的に国民がこういった差別を廃止する法律を求める声を上げさせるべきです。
ただ、一部の新聞やテレビ番組は写真の上半分にのみ重点を置き、下半分をカットして無視してしまうという事も十分考えられます。なら、「外国人お断り」の写真を「日本人お断り」の写真の中に入れるなどすれば(法案も含めて)、一番大切な部分を無視しようとする編集者の働きを阻止する事が出来るかもしれません。
この他に、日本に反差別法を成立させるための、より効率的で真剣なアイディアのある方がいれば、是非ともお聞かせください。
そして、このスレッドの中でポジティブな意見を書き込んで下さってる方の中に「私がやる!」という方が現れる事を期待しています。スティーブより。
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「被災地で強姦事件多発」がまた話題になっているみたいなので、
物語の海、揺れる島
http://www.amazon.co.jp/dp/4093872058
の該当部分をこぴぺ。
Hは、震災から一月後に電話によるカウンセリングを始めたという。その「女性のこころとからだ」と名づけたホットラインに現在まで総数二千七百もの女性からの相談が寄せられ、レイプにかかわるものは約五十件にのぼる、という。
「レイプの話はたくさんあります。ボランティアの女子大生なんですけど、長田区を歩いていたら、いきなり後ろからリュックを捕まれて瓦礫の中でレイプされたとか。女の子が声をかけられて被災者をお風呂に連れて行くボランティアだと言われて、信じて車に乗ったら山の中まで連れて行かれてレイプされたり…」
さらに彼女が受けた「相談内容」はつづいた。アルバイト募集の張り紙を見て行ってみるとそこは半壊したビルで、いきなり乱暴された。もっとも悲惨な話として、震災で身寄りを亡くした姉妹のひとりがこわれた自宅に物を取りに帰り、そこでレイプされその場で自殺した-。
「被害者と一緒に警察に言ったこともあったけど、警察官が自分のためにならないから取り下げろって言うのよ」
...
前述の雑誌、新聞の報道記事にはすべてHの電話相談「女性のこころとからだ」で受け付けた事例が紹介されている。
たとえば九十五年七月二十六日付の「朝日新聞」家庭面では「阪神大震災のストレス、女性にずしり 子供虐待、親類と衝突」との見出し。全国紙では最も早く大きく取り上げた記事である。震災から4か月間で、千500件以上の電話相談があったことを報じ、家族関係のトラブル三〇七件、幼児虐待一〇四件、レイプ/レイプ未遂三七件など相談項目別に数字が挙げられている。このうちレイプに関しては「レイプ/レイプ未遂についてのそうだんもあった。町が焼け、家が壊れて、街灯がなくなった。後ろからリュックをつかまれて立ち入り禁止のビルに引きずり込まれた例。半壊の家に物を取りに帰って泥棒と出くわし、教われた例もあった。三七人の被害者のうち、警察に届けたのは二人だけ。それもほどなく訴えを取り下げている...」との記述があり、Hが私に話した内容と一致している。
...
兵庫県警が震災のあった九十五年一年間で強姦事件として認知したのは五十七件、うち五十六件を検挙。その前年は認知、検挙ともに五十七件。
さらに震災被災地十四署にかぎれば、九十五年認知十五件、検挙十四件(一月~十一月)。前年同期間は認知、検挙ともに十九件。
もちろん、強姦事件は犯罪の特殊性からしても被害者が警察にすべて届けるというものではない。むしろ届けないことが多いはずだ。警察による事細かな事情聴取も「セカンドレイプ」といわれている。もっとも県警捜査一課の山川管理官は「こちらとしては積極的に届けてほしいので、捜査に婦人警官を配置している」という。
...
「被災女性を支える女たちの会」「性暴力を許さない女の会」「みずグループ」といった関西ではよく知られる女性団体ではのきなみゼロだった。大阪YMCAが中心となって開設した「犯罪被害者相談室」もゼロ。公的機関の兵庫県「心のケアセンター・震災ストレスホットライン」もレイプにかかわるものは1件もなかった。
また、兵庫県立女性センターでは震災後半年で一万五五三件の相談を受けた。5人のカウンセラーが4本の電話にかかりっきりの状態だったという。レイプにかかわる相談は一件あったが、それも相談者が途中で切ってしまったので内容はわからないという。経験二〇年になる女性問題カウンセラーは「強姦の被害者は、警察に届けるのと同時に電話相談も躊躇するものだから数字には表れない」という。
警察の発表にも各電話相談にも「被災地で強姦事件多発」の証拠となるべきものが出てこない。なぜ、Hのところにだけ五十件ものレイプ相談が寄せられたのか。
...
「神戸ではレイプの話がたくさんあって、誰でも知ってるくらいだったわ。私も実際に四件もレイプの話を聞いていたし、あのくらいの相談がHさんのところにいっても当然だと思った。彼女の話、すごく具体的だったもの」
だが、正井が「実際に聞いた」という四件のレイプ未遂事件を丹念に聞き取ってみると、うち三件が「又聞き」の類だった。「あら、でもこれは私の弟が言っていたのよ、本当なの」という最後の一軒は、無線が趣味の弟が「○○避難所のボランティアはかわいい女の子がいるよ」というカー無線マニア同士のやり取りを偶然傍受したというものだ。
これでは、レイプ事件が多発したという証拠にはなっていない。
...
つまり、この相談件数もレイプ相談の内容もまったく根拠のないものだと、そういうことですね。
「あなたがそう思うなら自由に書いてもらっていいですよ」
Hは、何か思い切りをつけるように言った。そして、電話相談を受けていたのは自分ひとりだったと認めた。
「私は数なんて出すつもりじゃなかったのよ。正井さんたちやマスコミが数を出せって言うから、仕方なかったのよ。でもね、これだけは信じて。私がここで電話を受けていたことは本当なのよ」
とりあえずこれだけ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ahni.co.jp/kitazawa/sei/kitazawaseikyouiku12.htm
設備はしっかりしていて、清潔。料金も2500円程度と、安い。
ビルの数階を借りきって運営しているようで、まずフロントのある階で料金を前払い。
靴はその場で靴箱に入れて、あとは各階を靴をはかないままエレベーターで移動できる。
おそらくネットカフェ難民層あたりをターゲットにしているのではないだろうか。
寝室階の廊下。寝台列車のように、両サイドに2段ベッド的な部屋が並ぶ。
廊下にはこれ見よがしに監視カメラがたくさん。おそらく盗難対策。
私の部屋は2段の、上側。
立ちあがれない程度のスペースに、ベッド(部屋)の下側からもぐりこむ。
私が泊まったところは厳密に言うとカプセルホテルとちょっと違うらしく、部屋への入口にはロールカーテンしか仕切りがない。
なので周りからのいびきがひどかった。
翌朝、大浴場に行ってみる。
貴重品を預けようとフロントに行くと、「ここでは預かれないのでそちらのロッカーをご利用ください。無料です。」と指示される。
タッチパネル付きで、最初に暗証番号を決めると番号付きのレシートが出て、ロックされる。
確かに万全だ。だが同時に、「ここの経営者は従業員でさえ信用してないのではないか」とも思った。
そして風呂上がりには缶ジュース・軽食・ビン牛乳・アイスの自販機が。
良くも悪くもいい勉強になった。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか張り紙してあって「今年のインフルエンザの予防接種は終了しました。」とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、新型ごときにビビって普段受けてない季節性の予防注射まで来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で予防接種か。おめでてーな。
よーしパパ痛く無いもんねー、とか言ってるの。もう見てらんない。
毎年この時期に予防注射受けていた。
今まで品切れなんて無かったのに、今年は早くも品切れだった・・・。
中には「キャンセル待ちです。」と言うところもあり、飛行機じゃねーんだよwwww
普段から受けてねーのにこういうときだけ受けてんじゃねーよボケが。
こういう" に わ か "のせいで今シーズンに限って罹患して死んでも死に切れないよ。
いや、結局は受けに行くので死なないとおもうけど。
シルバーウィークだかなんだかで家にいるだろうということで、ここ何日か連続で来た。
えぇ、どうせ予定もなんもない引きこもりですよ。
基本的に予定のないチャイムには反応しないのだけれど、中にいることが確認されたら、しつこくドアを叩かれ続けたりする。
いい加減にしろという意味も込めてインターホンで応対することもある。
夜の10時とか11時とか、なにを考えてるんだろうね。必死なのは分かるが。
「地域のパトロールをしている者です。確認のために顔を見せてもらえませんか?」
どこの人ですか?と聞いたら、「○○(地名)の者です」。
えーとよく分からないのですが・・・と言ったら、「とりあえず顔だけでも・・・」。
少し経ってから、同じおっさんの声で「読売なんですけどー」。
誰かがドアを開けたらしい。かわいそうに、翌日から読売新聞が届けられていた。
なんの用事か聞いたら、なにも答えないで帰って行った。
ウチの管理人はおばちゃんだけ。おっさんはいないよ。
「点検に来ましたー」
何月何日の何時頃に点検があるという張り紙が掲示板にあったのを見て来ているのだろう。
予定よりちょっと早いなと思ったものの、ドアを開けた。
そしたらつなぎを着たおっさんに30分弱新聞を取れと言われ続ける。
本物の点検の人が来たら慌てて帰って行った。コスプレまでする熱意は認めるが。いや、普段着なのかも知れんが。
毎月毎月似たようなおっさんが引っ越してくるわけねーだろ。
ありがとうございますと言ってインターホンを置いて終わり。
「お届け物です」
引越しと並ぶ定番だね。予定のない荷物については、佐川ですとか日本郵便ですとか名乗っても、「どこからの荷物ですか?」と聞くようにしている。
新聞の人は余裕で嘘つくからね。名字が佐川なのかも知れないし。
本物の人ならどこどこからですと教えてくれる。新聞の人は「キャンペーンで・・・」とかわけのわからないことを言う。
あと、マンションの前で待ち構えていて仕事帰りに捕まったこともあった。
ストーカーかよ。
なんかさー。数年前みたいに暴力に訴えるようなの(ドアを開けないとガンガン蹴られたり、ペンで落書きされたり、鍵穴になにか詰められたり、新聞受けにゴミを入れられたり)は減ったけれど、それでも問題だろ。
5年前に1回読売を取らされたときは、完全に玄関に入り込んできてねちねち脅迫されたけど、いまもドアを開けたらそういうことやってるのかね。
これだけ説明させておいて契約しないなんて通用すると思うのかとか、勝手に来てドアを開けさせておいて何を言ってるんだか。
無料にするからとか商品券だか何券だかを一万円分持ってくるからだとか、言うだけ言って無料でもなけりゃ何の券も持ってこない。
無料にするとか嘘をついて契約をさせるのは駄目らしいが、嘘をついてドアを開けさせるのはどうんだろうね。
若い人相手にこんなことやってるから新聞を取る人が減るんだよ。
二度と新聞なんて取ろうと思わないもん。
その店のレジにはいつも「只今の時間は薬剤師がいないので、第1類医薬品は販売できません」
昼間に行っても夜に行っても同じ。
自分が行く時間帯だけたまたま薬剤師がいないのか、そもそもこの店には薬剤師が勤務していないのか、それは分からない。
しかし、第1類の医薬品の販売が出来ないのなら、ただのでっかいコンビニでしかないんじゃなかろうか。
それも営業時間が限定されている(今は24時間営業のドラッグストアもあるんだっけ?)。
薬事法が改正された今、第1類の医薬品が販売できることは確実な武器だろうに、それを自ら放棄してどうする。
1類の薬がどうしても欲しい、と言う人に、少なくてもこの店は対応することが出来ない。
それってどうよ。仮にも薬局だろう。薬を売る店なんだろうが。
ドラッグストアを名乗っているが、もう中身はコンビニやスーパーと同じになってきているんだろうなー。
あとはお酒が販売できるか否かとか、細かな違いだけしか残らない。
違うのは名前だけ。そんな印象を受けた。
「皆様の健康のために」とか「これからの時代は一次予防が何よりも肝心!」とか
あたかも人の身体を気遣っているような態度を取っているけど、やっぱり小売だから利益優先。
とりあえず、まだコラーゲン特集を組んでいるような店は滅びてしまえ。
本当にコラーゲンを摂取することが肌にいいとか思い込んでいる店員は辞めてしまえ。
ダイエットクッキーとか大々的に置いて、ポップまで付けて宣伝するのも、本当に人様の健康を祈るならやめた方がいい。
本当に人の健康のために働くなら、テレビで話題の化学成分や食品・製品が出たら、すぐに飛びつかないで
文献や論文で調べてからにして欲しい。ナチュラルメディシン・データベースとかは置いてないのかな。
まあ利益優先だろうから、そんな面倒なことはしないだろうけど。
また近くに大きなドラッグストアが出来るようだ。
・本筋じゃないけど、
「ナイーブnaive」は、英語だと否定的な感じで使われることが多いので、
自分に対しても他人に対してもあまり使わない方がよいです。
・「『今のデフレ時代に、5000円も払ってる客をルールのみでベルトコンベアのように扱って、
やっていけると思うなよ?!』という圧力」をかけたいならば、
(チェーン店居酒屋の店長ではなくて)そこを運営する企業に手紙でも書いたほうがよいと思う。
もし、真摯にその意見が受け取られれば、別ブランドのチェーンが展開されるかも。
・もっとも、
お客様を「ベルトコンベアのように扱」うことでコストを下げているであろうチェーン店居酒屋で、
「5000円」も払うな。
どんだけ飲んでんだよ。
■ばななのウザッたさ
・単なるDQNでしょう。
「都会のチェーン店で起こっていることの縮図」にすり替えてしまうずるさ。
・そもそもが、融通の利きそうな馴染みの店に行けばよかったんじゃないの。
人脈があるんだから。
たとえば、最初から「近所にある閉店後の友だちの店」に行けば。
友だちなんだから閉店後の店をちょっと使わせてよ、って頼めばよかったんじゃないの?
貸切で時間延長してもらえばよかったんじゃないの?
友だちだから、迷惑かけたくなかったんですかね?
■店長のクソな感じ
・元の文章を読むと、「店員がOK」したのは「グラスをわけ」たことだけじゃないの?
(ばななより下界のルールに通じているであろう)飲食店のバイト店員なら、
一般に持ち込みを許可する権限が自分にあるかないか承知しているのが普通だろう。
・「『自分の店舗の売り上げを最大化する』というゴール」は、短期で考えるか、長期で考えるかの問題がある。
某コーヒーチェーンの創業者は、「若い女性をターゲットにしたかった。
そのためにはどうしたらよいか考えた結果、オジサンが入店しづらい感じにした。」と言っている。
・私が店長だったら、(オーナー店長であっても、チェーン店の店長であっても、)
馴染みでもない、「異様な年齢層やルックスや話し方」をするグループが、
何の断りもなしに持ち込みワイン飲んでたらカチンと来るだろうなぁ。
咎め方は工夫するだろうけど。
■ルールが絶対のお店はアリかナシか。
・「大切な会であれば、絶対にチェーンなんかに行かない」に同意します。
それが普通だと思う。
なぜ、「よしもとばなな様」御一行はチェーンへ行ったんだろ?
・「ばななのウザッたさ」を感じる理由のひとつは、
と言いくるめようとしているところにもありそう。
言いたいことがよくわかりませんでした。
■結論としておもったこと
・世代論は関係ないと思う。
私も、私の親(←当然元増田さんより年上)も、
飲食店で勝手に持ち込み飲食をするのはマナー違反と認識している。
・「もう少し弾力的」にしようとすれば、それが価格に跳ね返ると思うが、
それを納得できるかどうか。
・ちなみに、御存知かもしれませんが、
むかしは(今でもあるのかな?)フィッシングで有名な観光地へ行くと、
「お客様が釣った魚を調理してお出しします」みたいな張り紙をつけた料理屋があったりした。
調理や席や給仕を提供するので、無料ではない。
まともな料亭であれば、原材料費は3割ぐらいらしい(これも古いかな?)ので、
このとき払う料金は想像してください。
アメリカ在住だが、新インフルエンザに対する日本人の反応があまりにもヒステリックで滑稽だ。2chなんて特にひどいね。
これだけで、水際防疫が機能しないのは明らかだったのに、厚生省を叩いてみたり、この時期に海外へ行った者を叩いてみたり、挙句には感染した、という事実だけで大阪人を叩いたり。全く呆れるね。聞けばマスクを買いに人々が殺到したせいでもう在庫がないらしいじゃないか。本当にマスクが必要な、インフルエンザの感染者に対して行き渡っているのかが疑問だ。さらに、まだ感染が完全に確定していない時点から個人情報を公表してマスコミが広める。その情報を元にネットの情報強者様達が叩く。という構図。これじゃあ感染してたと思ったとしても名乗り出る人間なんてそう出てこないよ。それが原因で既に広まってしまっているんじゃないのか?
アメリカと日本じゃ人口密度も人々の往来も違うので単純比較はできないが、こっちではもう誰も気にしてないよ。メキシコで数百人死んだという情報が出たあたりでは皆不安がっていたけれど、ただのインフルエンザと大して死亡率は変わらないし、予防法も同じだとわかった時点でもうこの件で心配する者はいなくなった。ただトイレに「予防のために手洗いを徹底しよう」という張り紙が張られただけだ。この前フォートワースで感染者が一人出た時点で市の学校全部閉めたのも、必要だったのかと後から叩かれたようだし。これが日本のGW前のこと。インフルエンザが怖いからGWの海外旅行は中止した人が多かったらしいけれど、米人は凄く不思議がってた。ただ日本に入るときに機内に感染者が一人でもいると1週間ほど隔離される可能性がある、と言うと納得はしてた。
結局あれだけ騒いで防疫しようとしても失敗だったわけだ。無駄に不安をあおったせいでパニック買いも出てるし、誹謗中傷の類も出てきてる。ただ最も大きいのは経済的損失だろうな。政府はどう決着をつけるつもりなんだろうな。これだけ広まった後ならもう普通のインフルエンザとして処理するしかないと思うが。それだったらあの騒ぎは何だったんだって話になるけどな。
とあるマンションに配達に行った。
後ろから「インフルエンザ近くまできてますよー。気をつけてくださいねー」
俺は振り向きつつ「そうですねー。大変みたいですねー」と笑顔で答えた。
そこで見た光景。
客「すいませーん、マスクありますか」
店員「申し訳ありません。売り切れなんです。今日は入荷予定ありません」
そんな会話を3件たて続けで聞いた。
さらに昼食を買いに入ったセブンイレブンでも同じ会話が。
やたらとマスクをしている人が目につく。
なんでも、マスクなしで食品会社等に行くと追い返されるらしい。
配達荷物の記事欄に、やたらと「マスク」の記載がある。
薬局&ドラッグストアでは店の前に大きく「マスク売り切れです」と書いてある。
街を行く人のマスク装着率は7割くらいだろうか。
学校、幼稚園などは軒並み休み。今週中は休みだという張り紙を多く見た。
感染者が180人超えたとかニュースで言ってるけど、症状は風邪ですよね?
風邪でも病院に行かない人、仕事が忙しくて行けない人、いっぱいいると思うんですけど…
実際の感染者数って何倍もいるんじゃね?
そう言う俺もちょっと咳がでるんだが…
店の人とか接客業の人も多い。
それでも皆、対策になりそうなもの探して店内ウロウロしてた。
「マスクは売り切れです」と張り紙してあるのに、「ほんまに無いの?」としつこく聞いてる人が多かったな。
でも、ここは店員が「ガーゼマスク入荷しました~。お一人様2個まででーす。」と叫んでて、「お願い」というよりは、煽ってる感じで、客もそれに釣られてわらわらとレジに並ぶ、という状況。
別に悪くは無いけど、商魂たくましいな。
おばちゃんがカゴ一杯に関連商品を買おうとしていたり、20代前半ぐらいの女の子グループが「マスクしなアカンでしょー(笑)」と、ノリというか、ファッションで、集団で買ってその場で揃って着けていく、という良い心がけなんだけど、なんだかなーというシーンが。
何にもやる気がおきない、食べるのも面倒臭い、人と会うのが怖い。起きるのが辛くて一日中ふとんの中で過ごす事もしばしばあった。
たまに起きてもPCの前で鬱病チェックとかググってたり、メンヘル板でROMってたり。次第に自分は鬱病なんじゃないかと疑い始める。ますます気が滅入る。
ネガティブシンキングの連鎖は朝から晩まで止まる事を知らなかった。
まぁ、ここまではそんな珍しくない話かな。
こうして4週間ぐらいひきこもりの日々が続いた。もう朝も昼も夜も日付にも感心がなくなってきた頃の事だ。
幸いな事に自分を心配してくれる友人がいたので、彼のススメで精神科に通う事になった。
厳密に言うと、通ったのではなく2度ほど受診しただけなんだが。
開院時間や休診日などのチェック、問診票のPDFをコピー、記入を行い準備完了、いざ出陣。
電車で二駅、そこから徒歩数分の場所にあった。
私は大の病院嫌い、それに加えてこの精神状況。正面ドアを開くまで5分ぐらい手前でウロウロしてしまった(自動ドアではない)
初めての病院って大体こんな感じになるよね?
靴を脱いで上がる。ロビーはコンビニの4分の1くらいの大きさ。受付は目の前だ。そこで初診の旨を伝えると、窓口の小汚いおばさんから想定外の言葉が返ってきた。
「当クリニックは完全予約制です。申し訳ございませんが来週の◯曜日、◯時にまた起こしくだしあ」
え?え?アポ必要なの?マジで?そんなのホームページに書いてなかったじゃんか!!なんでそんな大事な事を予め知らせてくれなかったの!
ひきこもりには電話なんてできねえよ!ネット予約できるようにしやがれ!てか正確な情報掲載しろよ!
私は受付前で挙動不審、軽いパニック状態に陥り、他の患者の痛い視線を浴びながらそそくさと病院を出た。靴を脱いでからここまで2分も経っていない。
後日、あのババァの言われた通りの時間に合わせて、再び足を運んだ。
この時気付いたのだが、ドアに貼付けてあった受診時間や休診日の張り紙を見ると、ここまでホームページと違っていたのだ。もう呆れて物も言えない。
前回来た時より私の心は弱っていた。もうノーガードにも程があるだろってぐらい。19歳なのによぼよぼの足取りでソファへ腰掛けた。
ここから第二の地獄が始まった。精神科の雰囲気がもう堪え難い程酷かったのだ。
前述の通り、ここはとても小さなロビーでソファが3台ほど備わっていて、受付と向き合う様に配置されている。
ロビー側はやわらかな照明で患者をいたわる姿勢がわかるのだが、正面にある受付を照らす蛍光灯が気持ち悪くなるぐらい眩しいのだ。
ロビーと受付は吹き抜け?のような構造なので互いを遮る物はなにもなく、全てがダイレクトにはね返ってくる。
この構造が生み出した更なる弊害は、受付看護婦の私語が常に耳に入ってくる事。
ここでは表記できないような品の無い言葉や、業務に関係のない私語や嘲笑、それら全てがこちらの五感を障る。もう耐えられん。
おまけに謎のバックミュージック。ヒーリング効果のある音楽なのだろうが、私から言わせればファミコンゲームの安い電子音。
S.E.N.Sとか世代を選ばない無難な音楽を流せよっ!てフロントに怒鳴りつけたくなった。
時々、診療室から先生と患者の会話のやり取りが聞こえるのもあり得ないよね。
先生がカウンセリング中に部屋を出る事があるんだけど、こいつドア閉めないの。ロビーから患者丸見えだよ、なによこのプライバシーを配慮しない最大限の努力。
ただでさえ他人の視線や言葉に敏感な患者(私)の容態を悪化させるには十分すぎる環境作りだった。
こいつら・・・・・・治す気あんのか?
いよいよ自分の受診の番がやってきた。既に私は、相手の言葉が耳に入らなくなる程ストレスが溜まっていた。
気付くと自分は「躁鬱病」と診断されていて、窓口で一週間分のパキシル(抗うつ剤)を受け取り、3500円も財布からなくなっている。
……そうか、やっとわかったよ。精神科医は来る人来る人を「鬱病」にさせ、お金をふんだくる最低な奴なんだね。
あらゆるメディアが「うつ病」を有名にして流行らせたけど、あれは精神科医の陰謀だよ。もう洗脳だよ。
そう気付くと、私は次回の診療なんて行く気が失せてしまったね。
長くなったけど、私が言いたいのは友達を大切にしましょうってことです。
自分のことをある程度理解してくれる友人、あるいは家族が一番のお医者様です。臭いけどこれ真理。
*追記
音楽を聞くという需要は昔と変わってないか、増えてるくらいだと思う。iPodが大ヒットしているくらいなのだから。
僕のように年間でCD300枚以上買うような音楽ファンはCDにお金を払い続けるだろうけど、普通の人は違うんだろうな。
だって、J-POPは発売してすぐにレンタルショップでも普通に借りられて、iPodに入れられる。iPodで聴くという習慣があるわけだよね。そうなるとCDに対する価値はゼロになる。
僕が聞きたいようなUSインディーやわけわからん再発物なんかはレンタル屋には置いていない(一部例外は除く)
だからCDを買う。J-POPが聞きたくなったらレンタル屋に行く。お金がもったいないからだ。
先日土曜の昼下がりに初めて安楽亭(焼肉屋)に行ったんですね。
上場してる会社で経営がヤバイというのは予備知識として知ってた。
で、食べて来たわけですが、
「また行きたいな!」とは全然思わなかったのね。
なんか逆に新鮮。
別に腹が立ってどうこうというわけではなかったんだけど
・入店時お客ゼロ
・案内された席が粉みたいなもので汚れてた(席に着いた後店員さんが拭いた)
・水のコップの上にごまがついてた(同伴の人のも)
・料理がのったお盆を普通に目の前に置くと、焼くところにぶつかって、お盆がテーブルからはみ出る。
てなかんじで細かくジャブが効いてる感じでした。
支払いを終えて、店を出るとドアに張り紙が。
「2月いっぱいで閉店します。今度は炭火焼肉 七輪房」とあった。
さて、どうなることやら。
某松風寮に住んでいる者ですが、
やましい冗談抜きで、明善寮はすでに過激派関係の色はありません。
寮の共用スペースに行くと、過激派が元気だった時代の張り紙の痕跡がありますが、
寮の雰囲気として、過激派のニオイはすでにありません。
寮連からも、ずいぶん昔に脱退しています。
その他の主要な寮も同様です。
ただし、日就寮はガチです。
いま、どこまで解体されたのか知りませんが、有朋寮もガチです。
高校生向けの入試が開催される度に、生協の前で焚き出しをしたり、
寮の勧誘に熱心な寮があるのですが、そこは日就寮です。
何も知らない、面倒なことに付き合いたくない高校生のみなさんは、
生協の前で焚き出しや勧誘をやってる人たちに近づかないように。
逆に、そういうのに興味のある人は、日就寮へ行ってください。