はてなキーワード: 当身とは
ヘテロの男が女を見て、抱きたいと思うのは、生物として当然の反応だし、ヘテロな男なら多かれ少なかれ、そういう感想抱くだろう。
そして、自分が抱きたいと思ったから、「いい女だ」と表してるわけで、自分がヘテロで、この異性が気に入りました、と言っているに過ぎない。
対して腐のそれは、自分がホモでもないくせに、勝手にホモに幻想を抱いて、他人をホモにして、そのシチュエーションを楽しんでいるだけだ。
どうでもいいけど、ガチのセクマイさんでも今どきまだこんな考え方したりするんだ。
まるでホモセクシュアルは生物として不自然だし危険みたいじゃん。そうなの?
妄想上のホモがあまりにもご都合主義なのがイラつくってだけで、「安全」とかはちょっと違うよね。
少なくとも前者は、自分自身について晒している。自分はヘテロで、こういう異性が好きで、性欲を抱いています、と。
対して後者には、一貫して自分がない。男二人と3Pするとでも言うなら、自分が出てくるが、そうじゃない。
行為の最初から最後までを、勝手にホモに仕立てた自分以外の人間に受け追わせて、自分はそれを想像してワーキャー言ってるだけという立場。
ずるいし、悪質だし、セクマイとしてはより馬鹿にされていると感じる。
「自分自身について晒している」から何かが免責されるってこと?
欲望について語ってる時点でオノレの性癖晒してるんだからそんなんどっちも同じじゃん。
っていうか、ヘテロ男が妄想上に「再現」して性欲を抱く女は間違いなくヘテロ男のいいように感じて喘ぐようにできてんじゃないの?
これって相当身勝手なわけだけど、「より悪質」とかってどうして言えるの?
要するに「自分がより馬鹿にされていると感じるのでこっちの方が悪質です」って言ってるだけじゃないの?
そんなんセクマイ関係ないよね。単なる主観だもん。
とはいっても学者を勧めているのではなくて今やりたい研究をやれる環境にあるならお勧めする。
(今までの内容からするに金銭的な問題は無いようだし)
>最も避けたいリスクは、例えばJALのパイロットが失業してしまい、全く関係ない職業に就かざるを得ない、というようなシチュエーションです。
そもそもパイロットってなるまでに、相当身体検査で落とされていくんです。
頑張ってもどうにもならないものが視力。
これで脱落せざるを得なくなる。
(アメリカの養成大学に行ったけど視力が落ちてダメになり学位は取得したけど、普通の会社で働いている人います)
(あと自衛隊でもパイロットになれなくて地上勤務を選んだ人、民間で普通の会社員している人もかなりの数います)
だからパイロットにまでなった人は定年までパイロットでいられないと思っている。
加齢で身体検査を通らなくなるとよくて養成所の教官や他の地上職になることも自覚ある。
だからJALのパイロットが失業して困っているのは「JAL待遇」の人生設計が狂わされたということ。
(特に自衛隊の戦闘機パイロットから転職した人は転勤の不安がなくなったと思ったらこうだと脱力しているはず)
こんなに情報開示される機会はないから色々尋ねておいたり、卒業生のつて辿って訪問して見たほうがいいよ。
ちなみにグローバルか否かという壮大な話ではないけど、身近な例として
・男女比
・留学生の雇用(日本への留学生と日本人で海外の大学を卒業した人の雇用)
といった身近な分かりやすいバロメーターがあります。(経済の方ならご存知かもしれません)
これらは単に平等や福祉の問題ではなくて、会社がどれだけ異なる存在を受け入れられるかの指標です。
障害者雇用と出産/育児休は能力や状況に応じて仕事の分担が円滑にできるかの指標になります。
「普段からみんなに、にっこり挨拶してる人」って「好青年」「感じのいい人」と自分だけじゃなく周囲も判定するので、そういう環境の中でなにかのついでに飯食うくらいは全然いい。実際は違ってることもあるかもしれないけれど、挨拶さわやか→人と接するのが好きな人?ということで、重くならずに行けるし。リラックスしていれば、話も振りやすいし拾いやすい。ついでに言うと、お箸とか調味料取って上げたりした時に、ありがとうとか言ってもらえると、さらに好青年レベルが上がる。これでフレームレス眼鏡スーツ男子だった日には...!
個人的な萌えはさておき、挨拶してもなんかびみょーな人からいきなり飯とか言われても意味わかんないし、なになになになに!?て相当身構える。こっちが身構えると向こうも身構えてしんどいことになるのはわかってるんだけれど、構えは簡単に抜けないんで、適当に口実つけて逃げるか誰か混ぜて中和する。
で、タイミングが合えば飯食いに行く「好青年」に彼女いないとわかれば、なんとなく心に留めておくし、そっちの意味でも自分に関心持ってくれてるのかな?と判断できるような場合とかなら、それなりに間合い詰めていくかもしれない。
自分が彼氏いるとか、そういう方向に気持ちが動かないとかあっても、自分の女友達で合いそうな感じの子がいれば「こういう人いるんだけど??」とか振ってみる。で、反応良ければ「好青年」にも振って、3人で軽くご飯行ったりする。
あ、これは自分が「相手との関係性が自分の中で定まってから人に紹介する派」だからこうなるけど、「仲のいい女友達に会わせて反応を見てからどうするか決める派」もいるんで、友達紹介する=死亡じゃないですよ。
話を戻すと、つきあうつきあわないに発展するかどうかは別として、とりあえず「好青年」と「友達」の人脈は増えるし、そういうことをしていれば自分もなにかあった時に面白い人紹介してもらえたりしてつきあいが広がる可能性が出てくるから。
実際には、「好青年」だと思ってた人がモラハラDVストーカー魂の人だったり、挨拶しても反応が良くないと思ってた人が仲良くなれば温かい人だったりするのもよくあることではあるんですけどねー。でも最初の判断材料って挨拶とか外から見れる部分だけだから。
自分の好みじゃないとか条件に合わないとか、細かいことは考えずに広くさわやかに。女にだけ愛想がいいと舐められるから、おさんにも忘れずに。むしろ、女相手だと緊張するって人ならそんなに意識しなくていい分、スキルあげできるチャンス。
挨拶って要するに、声だしと筋肉の協調動作と流れ読みだけだから、意識してやってれば年いってても必ず改善できる。60過ぎてからでも、きちんと練習すれば、自転車に乗れるようになったりとか泳げるようになったりするでしょ?
あと、仏頂面キャラが定着しちゃってる、て人でも、毎年人の入れ替わりがあるわけだから、ちょっとずつ「仏頂面キャラ」を知ってる人が減って、「ちょっとフレンドリーになった元仏頂面」しか知らない人が増えていくんだし。
気になる人がいるから他のには誤解されたくない、とか乙女な事情があるなら、他の人よりちょっと多めに視線合わせるとかで重みづけしてください。
http://tetugakuboya.cocolog-nifty.com/test/2008/01/106_d0be.html
http://tetugakuboya.cocolog-nifty.com/test/2008/01/107_3014.html
こういうエントリを見ると、その解説に興味を抱く反面、
やはりどこか「あぁ…身も蓋も無い…結局はそれか…」みたいなガッカリ感も抱いてしまう。
しかしどうしてガッカリするのか…
愛だの恋だのは所詮化学物質の成せる業ですよと言われてどうしてガッカリするのか
その感情自体に何か救いがあるようなないような
やっぱりないような
ロマンチストすぎwwwwと言われてもやっぱり俺なんか愛は4年で終わりますなんていわれるとショボンとしてしまうんだよね
なんでだろう。
今も彼女がいるけどもう数年たったらいつか今みたいな想いもなくなるのかな
と思うとなんだか寂しい。でもなぜ寂しいのか問われればそれは俺にもよく分からない。
やっぱりなんだかんだいって気持ち悪いこと言うなっていわれるかもしんないけど
でもそんなのは科学的に有り得ない、のだろうか……(しかし実際にそういう夫婦がいるという話も聞くがあれは「例外」なのか、それとも何なのか)
有り得ないとすると俺は確実に寂しくなるけれど、一体何故寂しくなるのかというのが俺自身疑問だ。
男女で痴漢犯罪に対する温度差があるのは、男の大半は痴漢行為が楽しいなんていう嗜好を持ってないから、大多数は痴漢なんてしない→発生件数がそんなに多いとは思えないという感覚からきてるんじゃないだろうか。
例えば今の日本の15-64歳の男が約4000万人、痴漢嗜好の男が1万人に1人の割合だったとして日本全国で4000人(ちなみに平成18年度に強制わいせつで検挙されたのは2,286人)。そいつらが平均1日1人、年間300人の女を触ってたら(実際には触るのは簡単だからやるやつは毎日何人も触るだろうけどやらないやつのことも考える)、年間120万件ぐらいは発生してることになるわけだ。
被害に合う年齢をまあ5-49歳として日本の5-49歳の女性の人口は約3000万人だから毎年4%が被害にあってることになる。その計算だと10年の間に痴漢被害にあう可能性は1/3。逆に45年の間に1度も合わない確率はたったの16%。
これって相当身近な数字だと思うんだがな。