最初に、http://anond.hatelabo.jp/20130429092133で、
「その場合、その男性は女性を愛していない」と決め付けてしまったことをお詫びします。
「ふたりが交際前あるいは交際初期の男女であると仮定した場合、
わたしはそのシチュエーションでは、愛されていることを実感できない」
と訂正します。
つまり、
(ただ、わたしでは、エゾバフンウニ仲間のご友人ほど
手ごたえのある相槌は打てないと思います。
「エゾバフンウニの何がおもしろいのか(あなたの着眼点・関心のポイント)」を中心に
話が進むと思います。実際、元彼とはいつも、そんな感じで会話していました。
あなたの話術次第では、わたしもエゾバフンウニそのものに興味が湧いて、
男性好みの会話、トピックス重視の会話に移っていくかもしれません。)
ただ、交際前・交際初期の、信頼関係が不安定な状況では、事情が違うと思います。
相槌などでうやむやにせず、「その話題には興味がもてない」ということを
率直に伝えたほうがいいのではないでしょうか。
わたしなら、そうされたいです。(一般的な感覚かどうかはわかりません。)
うやむやにされたら、「愛されてない」と感じて黙って距離を置くかもしれませんが、
「自分は、そういうことに興味がない人間なんだ」と説明されれば、
少なくとも「わたしにちゃんと向き合ってくれた」と感じることができますし、
あなたという人間について、ひとつ理解が深まってよかったと感じると思います。
”考え方””感じ方”レベルで、根っこから抑えておいたほうが、
お互い、後々無駄なフラストレーションを積み重ねずに済むような気がします。
コミュニケーションギャップが積み重なって別れる、ということも予防できるでしょうし。
「こういうことをすると、こういう理由で怒るんだな」とか。
交際前・交際の初期段階では、話題が何であれ、
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最初に、http://anond.hatelabo.jp/20130429092133で、 「その場合、その男性は女性を愛していない」と決め付けてしまったことをお詫びします。 「ふたりが交際前あるいは交際初期の男女であると...
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だいたいあってます。 普通の人もそれ以上のものは感じていませんから、それ以上考えないでいいです。 仏教用語ではそのものずばり愛=執着と定義してます。