はぁそうですか。
偽1万円札を9千円で買う間抜けを想定した組織が存在すると仮定したらすごく怖いですね!いろんな意味で。
ところで今は自動販売機や券売機など機械的な通貨扱い装置において、経済的合理性を考えた時、どんなことが考えられるのか、という話をしてるので、ぼくのかんがえた組織があったら怖いね!って話は余所でやってもらっていいですか。
作者の短編集を読んで天才だと思ったけど、宝石の国はなんか何がやりたいかよく分からないな…と思って連載開始当初ははまらなかったけど、後でまとめて読んでいくと、「主人公が解脱するための物語」であって、途中のストーリーも主人公が周りの人間性に触れて煩悩の獲得をしていく過程、その煩悩により地獄を見るという流れがあるのかもしれないなと思い直した。
「読み取り機メーカーは一切独自判断基準での札の真偽判定を行ってはいけない」
と言う二つであって、独自基準で真贋判定を行ってはいけない、なんてのはあなたの思い込み。
誰もそんなこと言ってない。
「(撃)てい!」
「守ってあげたい」ってのは性欲や本能としてはそうなんだろうけど
ゲ ー ミ ン グ オ ム ツ
だから、今でも人間が見分けられないレベルの偽造は簡単なんだからそれでいいだろ
「やり逃げ上等、下っ端使い捨て上等の大規模犯罪集団が本格的に偽札ばら撒くような状況になったら収集つかない」ってなってる?
なってないでしょ。
( ´_ゝ`)