2022年07月31日の日記

2022-07-31

anond:20220731000406

本で読んだけど、希死念慮というのものは、夏の暑い日に急に「コーラ飲みたい!」ってなるのと似ているらしい。

まり衝動的に沸き起こるものなんだよね。そして時間が経てばその衝動は薄らいでゆく。

なので、他のことに意識を向けるといいのではないか、と思うよ。

anond:20220730152608

弱者女性エンパワメントする立て看板、よりによって東大なのかよ。

普段Twitterフォローしている異常独身女性弱者女性(と思っていたやつ)が、実は高学歴だったり、医者として働いてるらしいと知った時の、

「あ、こいつそっち側の人間なのか」ってフォロー外す瞬間に似ている。

お前ら何がしたい?馬鹿にしたいのか?スラムツーリズムしたいのか?発達障害(自己診断)?汚物に触れてるアピールか?

太い実家悠々自適哲学鬱病大学生

それでまともに就職して幸せになったら黒歴史としてみんな忘れていくくせに

消えてくんねえかなマジで

…っていう女性も昔からいたとおもうよ

とりあえず同性同士で足引っ張るより異性でも弱者同士でがんばって連帯すれば?

ただ、知的弱者にそのややこしい手段や手順が達成できるかはしらんけど…としかいえないわ

人数都合で女子側に混ぜられるのが嫌だった話

中学ときの話。

俺のいた学年が、40人のクラス男子25人、女子15人と男女比率が偏っていたゆえに起こった問題

フォークダンスで、男子のうち5人が、女子の列に入らなければならないとか。

合唱ときバランスが悪いので男子のうち何人かは女声パートを歌わなければならないとか。

他にもあったと思うが、これを身長順で決められると、俺は確実にその中に入れられてしま状態にあった。

それが嫌で嫌でたまらなくて、クラスメイトの中から逆に女子と手を繋ぎたくない奴とか、明らかに声変わりしてなくて女声パートのほうが歌いやすいと言ってる奴を見つけだしては、変わってもらうという方法回避を続けた。

いま思えばある意味相当な自己中で、他にその立場我慢してる奴の気持ちを考えずに抜け駆けしてたと言ってしまえばそれまでなんだが、なぜ俺だけがそんなにも我慢できず、女子側にされることに嫌悪感があったのか。

考えてみると一種去勢不安というか、実は男としての自信のなさの裏返しだったのではないかと思う。

そういえば当時は、二次性徴が平均より遅い自分に焦りやコンプレックスもあった。そこからちゃん男子としてカテゴライズされたいという欲求が、異常に強くなってしまったのかもしれない。

底辺の女に「結婚して主婦になればいいじゃん」って言うやつ

なんで居もしない架空人間を想定して「養ってもらえばいいじゃん」とか言えるんだ。

実在しない人間の話をするな。

すまんが来月もまた生活保護暮らしていく。

実在するお前らが養ってくれよな!

「~だそうです」「~と聞きました」って何で言えないの?たしか25歳ぐらいだろうに人を安楽死させたことあるの?

関西弁でいっちょ噛みっていうやつですそれ。

情報ノイズ。人にとって邪魔。消えて。

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