どっちかっていうと歌は挿入する側だろ
さぁーどんどん行こうねぇ。
再掲載…「C社とはなんだったのか」
賢くないです。アホです👍😆知ってると思うけど
セルフ・ハンディキャップというものがある
テスト前の「勉強してねーわ」とか「勉強しようと思ってたけど掃除に夢中になってた」とか予防線張るアレ
失敗しても自分の実力じゃないから自尊心は傷つかないってわけだ
ダメ人間の言い訳のように見えるが、実力が未熟な間はこれが必要な場合も多い
失敗しても自分のせいじゃないから再度挑戦して失敗ができるし、失敗の中に成功の道が見えたりする
こうしたセルフ・ハンディキャップを「言い訳」と断罪して失敗を叱責するようなことをすれば、実力も成功体験もないのに失敗が許されない状況になる
これで自信を持って挑戦しろというのは無理な話だし、挑戦すれば失敗して叱責されるのは明白である
「失敗するからやってあげる」と言って親切な誰かが一から十まで全部やってしまうこともあるし、
手助けして成功体験を積ませても「助けがあったんだからできたんだよ。自分の実力と思うな」と周りが勝手に手柄を剥ぎ取る場合もある
こういうことが積み重なると「失敗は自分のせい、成功は他人のおかげ」という立派な道徳観の持ち主ができ上がる。
自信もないのにそんな道徳観を持ってしまったら努力なんてバカバカしくてできやしない。なにしろどんなに努力したってその功績は他人のものなのだから
「自分以外は信用しないようにお前はみっともない」
みたいな、きつい事をうちの父は言ってました。(ラプンツェルは美少女ですし彼女なら良かったんだけどねー。)
良いこと言う男性の二面性や、女を馬鹿にしているとか。そういうのを嬉々として言われてたので、
父には、四六時中言われていたので、学生時代の友人に(女性です)には「男性恐怖症だねー」って言われました。
流石に今そこまでではないけど、口説いてくる人とかには揶揄われてるのかな?ってのが最初に思います。
そういう人も、珍しいかもしれませんがいますよ。職場とか一緒にしないといけないという設定があれば
まったく気にしないでチーム組めるんですけど、プライヴェートでは女性として魅力とか、言われても自分の勘違いだとか思っちゃう。