悪意が無い人は「それで困ってる人がいるよ」って指摘されれば、改める可能性がある。
悪意がある人、つまり相手に害を与えてやろうって意思持ってやってる人は、わかっててやってるんだから、指摘されても改めない。
元増田(http://anond.hatelabo.jp/20150416095900)のこの文章からして、元増田は「ジャンル」という言葉に悪いイメージを持ってるでしょ。
元増田の話も内包しているつもりでつもりで話をしてた。ごめんね。
突然「悪意がある方が質が悪い」という話を出して開き直ってるのかと思ったので。
全く差がわかりません
「『悪意が無い』方がより性質が悪い」と言われて
そもそもの発端に悪意がないし、
現状でも悪意を持って使われているわけでもない言葉に
勝手に後付で悪意を付け加える人の方が悪意を感じるけどなあ。
その言葉に悪意があると言いがかりをつけてる人は「私が悪意を感じるから悪なの!やめなさいよ!」って理由で言葉狩りしたいってことでしょ?
悪意が無い方が性質が悪いんだけどな。
悪意があるというのは、それが悪い事だと分かってる訳だからその気になれば改める事も出来るけど
やりがいもあるが,やってないからな。やれよ糞が。じゃなきゃ殺すぞボケが。
日本は、似た物同士の背比べが多い。
大きく違うものに対しては排除し、同質のもので集まりつつ、それでいて人と同じでは嫌だとか言いながら、枝葉末節な微妙な違いでマウンティングし合っている。
これが、争いは似たもの同士でしか起きないという奴なんだろう。
ヨソのものとして認識された異質なものは、徹底して無視して関わろうとしないか、治外法権的に特殊扱いするか、あるいは正しかろうと何だろうと排除である。