はてなキーワード: ユザワヤとは
ユザワヤの近くにある東急をJRに向けて通り抜けるのは自分も結構嫌だったけれど、ユザワヤに入るのをそういう目で見られるとは初めて知った。
お前のような奴が不快な思いをしてくれてとても嬉しい!
ユザワヤ消し忘れてるぞ
63返信に574ブコメ!
単に差別を無くしたいなら、こんな集団リンチにはならないはずだよね。
コメントの枕に
釣りだと思うが、、
完全に釣りだけど、、
釣りかどうかなんてどうでもよくね?何を恐れているんだい?
差別を無くすためならば「釣りだ」なんてエクスキューズも要らない。あり得そうにないほどヒドイことだって言いたいなら素直にそう言えばいい。
反差別が目的なら真面目に反論すればいい。もし釣り暴露されても「よかった、差別者はいなかったんだ」で済む。
なのに、なぜ「釣りだ」なんて前置きをするのか?
差別で傷つく被害者の事など、本当はどうでも良いのではないか。
彼らはマウンティングがしたいだけではないか——そう仮定すると謎が解ける。
支配欲のままにマウンティングしたいだけなのであれば、逆にマウンティングされるのは顔を真っ赤にするような屈辱になる。
もし真剣に反論したのちに釣り暴露されたら、彼の手の内で踊らされた事になるからだ。だからちょっとおどけた風のコメントになる。コメントの人たちはマウンティングされるのを恐れているんだ。
コメントの烏合の衆にとって反差別は集団リンチを正当化するテイの良い言い訳に過ぎない。
スイミーのように群れに隠れれば、安全に、安心して一方的に獲物に襲いかかれる。
画面の向こうに傷つく人がいるのも忘れて。
「釣りだ」が、嫌がらせ狙いなのは疑問の余地はないでしょう。私の仮説が的を得ていないならば、「釣りだ」が嫌がらせではない、という釈明ができるはず。だけど卑怯者達は正義を信じる人々ではないので説明しようとはせずに、おそらく、誠実さを捨てて
逃げる
でしょう。
ごめんなさい。もうユザワヤ行きません
ランジェリーショップに男がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。
私はパンティーが好きです。スキャンティーやショーツと呼ばれるものが好きです。
そういう私みたいな方が行く場所といえば、ランジェリーショップです。
ランジェリーショップを知らない方のために説明すると、ランジェリーショップはパンティーやブラジャーの専門店です。
何かを被りたいときはランジェリーショップにいけば大抵揃います。
たまに小さい店舗もありますが、基本的にはランジェリーショップに行けば、パンティー衣装一式を作れるくらいは揃います。
もちろんランジェリーショップは女性限定ではないですし、パンティーが趣味の男性がいても問題は無いはずです。
しかし、正直に言えばモヤモヤします。パンティーはほぼすべてが女性ターゲットのはずなので、
女性のユザワヤに男性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「なぜ男性がここにいるのか」とモヤモヤします。
しかし現代のジェンダー感ではランジェリーショップに男性がいることも受け入れなければならないでしょうし、
それを不満として声を上げることも許されないでしょう。
そのモヤモヤした感覚をここに記します。なぜあなたはわざわざランジェリーショップに来るのでしょうか。
それは邪な気持ちは全く無いと言えるのでしょうか。
「ユザワヤに男性が来ないでほしい」と考える私に問題があるのか、ランジェリーショップに来る男性に問題があるのか。
正直どちらが正しいか悩ましいところではあります。ただ、いずれにせよ表立って言えることではないとはわかっています。
とはいえ実際の私の気持ちとして、不快な気持ちになりましたし、抑圧されてると感じるのも事実です。
男だけど、毎年3月になったらユザワヤに子供のバッグの材料買いに行くよ。
別に趣味ではないけど、だいたい手作りの人が多いから、仕方なく作ってるんだけど。
いまはそんな男も増えてるんじゃないかな。