と思って調べてみたけれど、ひょっとしたら犯罪じゃないのかもしれない。
不正な手段で入手されたことが明らかなスクショを買い取った出版社は、誰が売ったのか特定できなくても「スクショ無断流出罪」の幇助になるのではないかと思ったけれど、そもそもスクショ無断流出が犯罪となる根拠が見つからなかった。
まず、プライベートな文書を盗み見ること自体が犯罪になることは無さそう。
【プライバシーの侵害】 あくまでも民事の話であって、刑事罰の対象としては規定されていない。
【信書開封罪】 「封をした信書」だけが対象で電子データは対象外。しかも親告罪。
【不正アクセス防止法】 持ち主がいない隙にパスワードをクラックしてスクショを撮っていた場合や、遠隔操作ツールを使っていた場合には多分いける。ただしロックをかけず放置していた端末を操作した場合には難しそう。
【個人情報保護法】 名前だけはそれっぽいが、ほとんど無関係の法律。そもそも個人情報取扱事業者にしか関係ない。
【名誉毀損罪】 LINEスクショを大衆に晒す行為は、普通に考えれば名誉毀損が十分成立しそう。表現の自由との対立が問題になると思うけれど、有名な判例をざっと見た限り、十分勝てそうに思える。ただし、名誉毀損の主犯は出版社であって、スクショを売り渡した人物じゃない。共犯(幇助)には問えるかもしれないけれど、回りくどいし、そもそもLINEを盗み見られること自体への抑止力になっていない。しかも、名誉毀損罪は親告罪だし。
という訳で、パスワードがかかっていない他人のスマホを操作してスクショを週刊誌に売り渡しても、それだけで犯罪だといえる根拠は見つけられなかった。
誕生日でも1111でも何でもいいからロックをかけておくと、仮に解除されても法的な保護が1レベル上がるっぽいので、何もしないよりはマシかもしれない。
1日単位とか1週間単位で固定させようものなら、それこそギャンブルになりますよw
そもそも我慢汁で妊娠しない
我慢汁の子のほうが優秀ですよ。
我慢汁で産まれた子供って、中出しで産まれた子供に比べ、精子競争の参加者が少ない中の勝者なので劣っていると思うのですがどうなんでしょうか?
逆に精液バリア、射精ブーストが無いハンデの中、卵子まで辿りついたので優秀なんでしょうか?
うーん
俺も毎日同じこと思って生きている。
唯一楽しみなものはあるが今の住まいは雨が多くて雨のせいで満足に楽しめない。
何か1つでも楽しいことを見つけよう。
非上場の中小企業(売上20億/利益1億・社員数200名)で働いているんだけど、
つまり、毎期ずっと赤字かトントンだったのを、色々やって、黒字に見せかけていた訳です。
それを使って金融機関から新規の借入を繰り返し、自転車操業で回しておりました。
借入金は取っておけば良いものを、役員報酬、配当、賞与などでさんざんばら撒いた結果、
現預金は皆無、借入枠も使い切って、現在は借金返済に追われている有様です。
経営陣自らやっていることだから、社内通報しても意味はないし、
告発するなら、税務署、決算書を提出している取引先企業、取引先金融機関を考えています。
決算書を精査すれば見破れることなので、半年かけて徐々に通報すれば、バレる可能性は低いはず。
もちろん、税務署は赤字を黒字にしたことなんで、動かないだろうけど。
あとやっぱり、金融機関は実態分かってるよなぁ。貸付ノルマと責任があるから不問にしてただけだろうし。