はてなキーワード: 補中益気湯とは
似たような状況だが、彼が普段一人でしてるスタイルでやるとうまく行くが…
精神的なものは負の性欲によるものなので、これを直したければ、彼から聞き出して、女性に対するヘイトをぶつけてもらうしかない
だが、この時、否定はせず、共感しなければならないんだが、それが無理なら、臨床心理士の資格があるカウンセリングに通うしかない
彼氏目線だと女どものせいでこうなったと思ってるんで彼氏に出させてはいけない
次に器質的な問題だが、これは歳を取ると誰でもそうなるし、女性もedに近い状態になることがある
なので、ハル薬局で柴胡加竜骨牡蛎湯、黄蓮解毒湯+四逆散、桂花茯苓丸、加味逍遙散、桂枝加竜骨牡蛎湯、補中益気湯あたりを調べて該当する症状があったら、内科でもらうといい
二十代後半で高血圧や狭心症、耳鳴り、更年期障害はないと思いたいがあることはあるし…
この時、メインの症状で、インポテンツとは決して言わないほうがいい
(なお、例外があるので調べたほうがいい)
あと、お腹の肉がついてるなら、2人ともどもお腹の肉を引き締めたほうがいい
気分変調症と診断されました.
気分変調症ってのは,うつと同じ症状だけど軽症で,日常生活は送れるんだけど投薬が必要で,本人的にはつらい症状.抑うつ状態が2年以上続く感じです.
だから,体がしんどい,眠いんじゃなくてしんどくて朝起きられない,気分が沈みがちっていう人がいたら,体質だからって諦めずにとりあえず内科と心療内科に行くことをおすすめします.
それを前提として,私が実行している,こういう状態から脱出するために行っていることを書いてみます.
一週間ほど続けているけど,割と快調.
まず,そもそも気力が戻ってこないと何も行動できないので,薬の力を頼ってます.
1. サインバルタ 抗うつ剤です.効用についてはググってほしいけどうつ状態を治していく薬。
3. 補中益気湯 胃腸の働きをよくして、元気をつける漢方薬。
元気になるために行うこととしては
http://www.utu-naoru.com/cat141/post_31.html
を参考にしました.
箇条書きにすると,
1. 朝5時〜7時の間に起きて朝日を浴び,身支度,食事を済ませる。その後は一日中寝てても良い。
3. ものづくりをする.
元気がないと,これらをするのもすごく大変です.
なので,私は抗うつ剤に加え,元気の出る漢方,補中益気湯を出してもらいました.これは,栄養ドリンクみたいな感じで,飲むと動けるぐらいの元気が出てきます.
<朝7時に起きるためにやっていること>
次に,朝起きたいけど,私は寝付きが悪い上に睡眠が浅く,いくら寝ても一日中体がだるいです.
最後に,自分のキャパシティーを超えて仕事(私は大学院生なので研究)をすると疲れて次の日から3日ぐらいは非常に体調がわるくなるので,研究時間を極端に減らすことにしました.あと,生活リズムを整えるために早く帰る.
大学院生からは信じられないと思いますが,9時から5時の8時間です.昼食も挟みます.
博士課程なので,こんなんじゃ学位とれないんじゃないかと思われるでしょう.
この際学位がとれなくてもいいやって思ってるのですが,実は文部科学省のデータによると,大学院生が自分の(論文を書くための)研究に費やしている時間は週6日に換算すると実際8時間なんだそうです.それ以外の時間は自分の研究以外の仕事なんだそうです.雑用とか,他の人の手伝いとか,後輩の指導とか.
私は非常に恵まれていて,自分の研究さえやっていればOKなので,1日8時間やることにしました.
夜23時には寝て,7時に起きます.
これはそのまんまですけど、バナナはジュースにして飲んでます.
牛乳はたくさん飲むとお腹を壊すので,幼児用の牛乳パック買ってきてそれを飲んでます.少ないので飲みやすい.
ニンニクは,ひとかけをスライスにして,油で揚げて塩振って食べてます.
<ものづくり>
何かものを作ることはうつにはとてもいいんだそうです.達成感でドーパミンがどーのこーのだったかな.
http://www.origami-club.com/unit/polyhedron1/index.html
ここを参考に多面体を作りまくってます。
他にも手芸をしてみようかなとか,本棚作ってみようかなとか色々考えるだけで楽しいです.
9時5時の生活はできない人が多いので結構無理があるかもしれないですけど,抑うつ状態で悩んでる人は参考にしてみてください.