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はてなキーワード: 非公式RTとは

2011-03-12

非公式RTが減ってきたな。

非公式RTで慣れ合うことしかできない馬鹿はもう気持ち悪すぎて吐き気がする。

2011-01-17

Twitterを辞めた。

二年近くやっていたTwitterを辞めた。

原因は色々あるが、いちばん大きいのはとあるフォロワー存在だった。その人は一回り以上違う中年男性だったが何故か私をとても好いているらしく、普段からとにかくリプライの頻度が半端なかった。もともと彼や彼の周りは毎日ほぼ決まった時間に「起きた、おはよう」「出社なう」「帰宅なう」と呟き「おはよう」「おつかれ」「おかえり」というリプライを貰い、そしてそれに対して「おはあり」「おつあり」「おかあり」を返すような社会人クラスタ。私は学生だし、朝も夜もないような生活をしている。Twitter挨拶は殆どしないし非公式RTで繰り広げられるそういう会話を寧ろ目障りにも思っていたので、同じノリでリプライを飛ばされることに違和感を覚えていた。

ただそれは私の志向というか、Twitterに於けるテンションが彼らと違うというだけだ。非難するつもりも否定するつもりもさらさらない。不快だったのは、彼のリプライにはそのテンションの違いに気づかず自分たちのそれを押し付けてくる感じがあったからだ。自意識過剰と言われればそれまでだが、私がリア友フォロワー(彼はその子にフォローされていない)に送ったほぼ内輪ネタのリプライがふぁぼられていたりするのもなんとなく良い気持ちはしなかった。

そう、リプライの多さもさることながら、ほとんどすべてのツイートが彼にふぁぼられていたりすることが、はっきり言って気持ち悪かった。ふぁぼられることは嬉しい。ただ(傲慢な言い分だと自覚の上で言うが)明らかに意味がわかってないだろうと思われる内容のツイートもふぁぼってきていてなんで?と思うことも多かった。例えば、私が好きなとあるジャンル音楽の話をする。何回か連続ツイートしたその呟き群を彼はことごとくふぁぼる。しかし、後日自分ツイートで、そのジャンル音楽なんて馬鹿にしていて聴いたことがないみたいなことを平気で言うのだ。そんな人にふぁぼりを貰ったって嬉しい訳がない。ふぁぼられをチェックしても彼のアイコンばかり目についてイライラしてしまうので煩わしさを避けてついには鍵をかけた。

そもそも私のツイートをちゃんと読んでいるかも怪しかった。(本人は全部読んでいるし読むのが楽しみだと言っていたが) 送られてくる挨拶以外のリプライは大体いつも的が外れていて、いや今言ったのはそういう意味じゃない…と困惑することがしばしば。そもそも私が知らない・興味のない作家や作品の話を引用してリプライを飛ばされても反応しようがない。しかも私が知らないということを承知のうえで振ってくるのだ。他の人とのリプライに割り込んできたり、Tumblerや読書メーターブログに現れことごとく足跡をつけていったり、とにかくもう、うんざりだった。ブロックしてもよかったが、共通のフォロワーがいる以上それも憚られ、私にできることはリプライに気づかない振りをして無視することぐらいだった。

それでもしばらくは彼の存在を含めてTwitterを楽しんでいたが、最近彼だけに限らず、TL上で「この人たちなんか気持ち悪い」と思うことがちょくちょくでてきて、もういいや、と思った。馴れ合いという妥協はSNSを使うにあたって避けては通れない。相互フォロワーと仲が良い人にフォローされると、ちょっと合わないかな?と思いながらもフォローを返す。でもやはりあまり合わなくて、彼らのツイートノイズのように感じるようになってくる。でもでも相互フォロワーの手前リムーブはできない…というジレンマに悩まされることになり、それに気づいた時ああ完全に使い方を誤ってきてるな、と感じた。

私はコミュ障なので馴れ合いに耐えることができない。

この典型的Twitter疲れが治るまでしばらくアカウント放置、というのも考えたが、呟いていないと件のおっさんフォロワーから「お元気ですかーどうしてますかー」的なリプライが定期的に送られてきてウザいこと極まりないので辞めることにした。抵抗はなかった。Twitterと連動させていたほとんどのSNSアカウントも削除した。勿論Twitterを辞めることで失いたくないつながりをも失ってしまったが、ネット上の関係なんて所詮そんなものだと割り切っている。何年も通いつめていたサイトが閉鎖され、作者の動向が知れなくなることな日常茶飯事だ。

いつかまたTwitterを再開することがあったとしても、今まで交流のあった人たちをフォローすることはないと思う。フォロワーとの交流を始めてしばらくの頃はとても楽しかったのに、どうしてこうなってしまったんだろう。自分コミュ力のなさと、対人関係の築けなさが悲しい

あと、おっさんフォロワーウザいからもう二度と現れないでしい

2010-12-20

メールサービス

本人さんが苦労してるみたいなので敢えて書いてみる。

http://ommail.jp/

1.まず、企業向けに訴求するならお人形さん写真は止めた方が良いと思う。

 普通一般の会社であのページが出たら閉じてしまうと思う。

2.twitterアカウント非公式RTとかの人のケチを付けること。

 ケチを付けている相手はお客様かもしれないよ。

3.値下げを頻繁にやり過ぎ。下げるならどんと下げてそのままにしておく。

 (放っておけば値下がりするからそれからで良いんじゃね?って思う)

趣味信条を否定してるわけじゃないけど、八方美人でもいいから万人に愛されないと・・

愚痴を聞いて欲しいだけかもしれないけどアドバイスが欲しいように見える。

このまま生き倒れては遅いと思うので本気で心配してます・・

2010-12-16

何故「東京都青少年健全育成条例」は賛成されたのか

2月の提出案が6月に否決され、今回可決された訳だが

これはネットの力が大きいと思われる。

表現規制へのヒステリックな反応

代表的なのが

”「ドラエもん」でしずかちゃんのシャワーシーン”

という、条例解釈を乱用した場合

過剰な表現規制に対する反応だ。

当初こそこれは分かりやすい、ショッキングな例だっただろう。

だが、都側はこれに対して冷静に「青少年環境の整備」を主張してきた。

常識的な感覚ならば、条例目的がこうした過剰な例を目的とする物ではない事は

あまりに明らかだ。

本来は、もっとグレーゾーンの作品を例として出す検証作業に移行すべきだったのだが、そうした議論は積極的に行われなかった。

(”性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発”に対し

作品の性質上、ある程度のリアリティを持って描写、表現する事が必要な作品とそうではない作品)

また、このドラエもんの例を今だに取り上げる輩は後を絶たず、

当初こそショッキングだった例も都側の対応姿勢を充分に聞く期間を経て

「下らない極論をいつまでも挙げるしか反対の理由を持たない」代表となってしまった。

勿論、条例規制目的と著しく離れたこうした極論は

何度となく簡単な議論で否定されてはいるのだが

くり返す輩が後を絶たない事で、反対派の主張は議論に値する内容ではない、という印象を裏付ける結果をもたらしたのだ。

これは「ショッキング見出し」だけが何時までも残ってしま

その後の議論は省略されるという典型的な例である

・「非実在青少年」の削除

2月の提出案に尤も大きく反対されたのは

被害を受ける存在など実際には居ない、という事だった。

絵に描いた子供存在せず、

被害も存在しない、という論だ。

これにも都側は冷静に表現の変更という対処をしている。

だが、これもまた反対派の過剰な意見が余程印象深かったのか

今だにBLを代表に被害者犯罪者存在しない、という論を持ち出す人間が後を絶たない。

都側は既にそれは焦点ではない事を明確にしているにも関わらず

規制反対理由としてあげる声が残った。

これは反対派の反対理由が2月の提出案から全く進歩していないことの裏づけでもある。

こうした声の繰り返しは、反対派は規制本質目的)を正確に捉えていない、とみなされる結果となった。

自分が振りかざした武器ダメージがまさしく自分に返ってきた例である

業界/購買層は自主規制や主張を行わなかった

今回の規制は、既存法律でも禁止されている部分を補完する物である

逆に言うならば、これまでの規制でも充分にグレーゾーンの作品、雑誌存在したという事だ。

行政は都度有害図書指定などを行ってきているが

出版社側がそれに真剣な対策を取ると言う事はなかった。

2月の提出案からですら何ヶ月も、である

出版社側が不要な表現規制に繋がらないよう、

青少年への購読・購買に自助努力をする時間は充分にあったのだ。

2月の提出案の反対の声を反映し、一般社会の興味も格段に上がった。

これまで漫画に興味のなかった層も

「本当に今の雑誌漫画青少年に不適切な内容なのか」

と目を向けるようになったのだ。

当然そうなると、前例の「ドラエもん」や「BL」の反対論のような

分かりやすく、かつショッキングな内容が大きく認識される。

全体から見た場合に、問題がある雑誌、作品がごく一部だったとしても

取り上げられる問題のある雑誌、作品が極端に目立ち、認識されるのだ。

戦略としては、こうした世間の目に対して、出版社側は過度な守りの姿勢をアピールとして用いるべきだった。

特に目立つセックス描写の多い、有害図書認定されるような作品、雑誌ハードルを上げ

あるいは18禁という明記を行うなど、販売・購入時の防止策を用意しつつ

同時に、年齢規制を行うべきではないが、グレーゾーン表現が必要な作品とは違う、とするアピールだ。

だが出版社側はそれを一切行わなかった。

更に出版社側の怠慢を後押ししたのが

一部の成人向け同様の作品を載せた青年誌であり

自分達が読みたい作品、雑誌を奪うな、という利己的な購買層に主張であり

売り上げが下がる、という出版、販売側の理由である

反対運動の水面下にあるべきこうした個人的な理由も

Twitterの公式、非公式RTなどを代表とした手段で

ネットと言う媒体リアルタイムに伝わってしまう。

条例の本来の目的である青少年保護に対して

あまりに利己的な自己都合の主張はマイナスイメージの植え付けにしかならなかった。

これらによって一部の「規制目的に該当しない作品である」という冷静な分析・主張が覆い隠され

「販売・購読したいか規制に反対である」という反対派の構図が出来上がってしまった。

「販売の規制対象にする事で表現を守りたい」という意見などもあったが

利己的な主張にかき消されてしまったのが現実だ。

石原都知事人間性への攻撃

一部では反対活動をネタお祭り行為まで行われているようだが

都知事非常識な発言は今回が発端などではない。

それを急に大きくあげつらうこと自体が、”ヲタク”というカテゴリの人々が

いか政治に無関心だったかを裏付けている。

また、目的を踏まえた上で条例の内容の是非を論議するのではな

そうした個人の姿勢を大きく上げる行動こそが、確たる反論が尽きた場合に行われる行為だ。


大雑把に分けたが、これらの行為で反対派は2月から

長く条例を賛成に導く手助けをしてきた事になる。

おそらく2月当初は反対だった一般の人間が賛成に回った理由も

こうした反対派の行動が原因だろう。

都知事の問題行動があってて尚、都側の完全な勝利だ。

こうした敗因に加担した反対派には、本当に必要な表現の自由の為に

今回の結果を真剣に考えてもらいたいと思う。

表現の自由の息の根を止めようとしているのは誰なのかを。

2010-11-13

行方不明RT拡散について思うところ

行方不明RT拡散がまた広がっているようです……

行方不明になってしまった人をなんとか探してやりたいっていう善意の気持ちはわかります。

  

しかし、行方不明RT拡散。これにはデメリットも多いと思うのです。

  

デメリットその1

一度行ったPOSTは二度と編集することができません。

たとえばもし電話番号を間違えていて他の人にかかってしまうような場合や見つかった場合でも。

ずっと常にRTし続けられたPOST編集しようと思っても発言者の意思では行うことができません。

これは「拡大すればするほど」です。

噂話の伝言ゲーム状態になり、せっかくの情報がうずもれてしまう可能性もあります。

  

デメリットその2

まずはこちらを

恋人捜して」 ツイッターの捜索願で騒動 警察は困惑(web魚拓

http://megalodon.jp/2010-0212-2124-44/www.asahi.com/national/update/0212/NGY201002120003.html

実際にあった例なんですけども。

行方不明者をRTで捜索願い出したところ地元警察署には、電話が昼夜を問わず殺到。警察が困惑したという話。

しかも、電話の内容は真偽を確かめるもの。

これじゃあ単に迷惑をかけ、捜査邪魔をするだけになってしまいます。

また、電話番号を書いていた場合それにいたずら電話をする心無いものを呼び寄せてしまう場合もあります。

  

デメリットその3

母校の大先輩を批判するのも気が引けるがそのツイートはちょっと。

http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20100529/1275165438

≫結果的に、孫氏の知名度・フォロワー数の多さも手伝って、すでに兄の死を確認したkoji_toku氏のもとへ「無事祈ります」という孫氏の言葉が数十回押し寄せるという、皮肉と言うにはなんとも痛ましい事態になったのだ。≪

↑上記記事より引用

こんな事例も起きてしまっています。

つまり、解決している(よくても悪くても)のにも関わらず、発信者にRTが届いてしまうという状況。

これはデメリット1にも通じるのですが、RTをするだけしておいて、その後の状況には無関心という人もいるということです。

まぁ、でも人間そんなもんです。街角事故を見かけても「あぁ……大丈夫かな?心配だなぁ」と思いつつも次の瞬間には「今日の晩御飯何かなー?」とか考えます。

Twitterは即時性の高いツールです。このふとした瞬間の考えという特性は強まっているものだと思います。

いったい、何人いるんでしょうかね?行方不明RTをまわした人の中で最後までその動向を見守り続けた人っていうのは。

また、非公式RTには古い情報だとしても、ポストしてしまえばそれが古い情報なのか?最新情報なのかそのポストだけを見たところではわからない。という問題もあります。

  

最後に。

じゅあ、行方不明RT拡散が悪いことなのか?と言われるとそうではないと思います。

ただ、やり方を少し変えてもいいんじゃないのかなぁ?と。

少なくとも今の1つのポスト拡散希望などと書いて特徴を書くという形式ではなく、それこそ無料ブログを特別対策委員会のように用いるなどして。

Twitterを用いている人ならばブログを作ることも簡単でしょ?捨てブログでもなんでもいいんです。

そのURL拡散希望のpostの中に入れ込む。

すると、後から最新情報などをRTで出回っているものに入れ込むことができる。

テンプレとしては

拡散希望 何年何月何日からどこどこの●●君が行方不明です!情報を求めています。情報や最新情報はこちらで→URL」 みたいな。

まぁ、このやり方もどっかおかしなところがあるでしょうし、たぶんこのやり方よりもうまい方法はあると思います。

しかし、現状のやり方は問題点が多すぎると個人的に感じています。

行方不明の方を本当に救いたいのならば、もうちょっと考えてみてはいかがでしょうか?

2010-10-12

Twitterで嫌われるコツ」を考えてみた。

TLでよく見るんだけど最近こんなの流行ってるのか?

Twitterで嫌われるタイプを分類しました(改訂版) - ガジェット通信 http://getnews.jp/archives/80501

逆に言うとこれを実践すれば嫌われるって事なのだろうか、ということで考えてみた。

バカが書いた文章だからグダグダなのは許してくれ。

愚痴っぽい

会社での愚痴あたりを書くくらいは問題ない気がするが。postの半数が愚痴ばっかりなら嫌われそう。

それも「リア充爆発」とかじゃなくて具体的な愚痴を書くとかね。

批判的

何に対して批判的かによって違うんじゃないか? 尖閣問題に関して中国政府を批判するpostでリムーブするような奴はそんなに居ないだろう。

(postし過ぎると愚痴と同様のパターンになると思うけど)

例えば2chのゲハみたいな"GK VS 妊娠 VS 痴漢"とか"iPhone VS Android VS WM"のような話題を度々持ち出すと嫌われるかもしれない。自分過去スマートフォン関連で数回リムーブされた事があるし。あと携帯キャリアとかも同じかな。

嫌われたいならこんな話題をガンガン書いていくといい。特に他のユーザが言ったことに対して「そりゃねえよ」って具合で突っかかっていくといい。

構ってちゃん・病気自慢

同類だと思うのでまとめて考える。特に顕著なのが精神疾患の自慢じゃないか。

こんな事書くと「精神疾患差別してるんだろ?」とか言われそうだけど、そんなつもりはない。ただ単にアピールする必要はないだろうって話だ。

正直、ウザいとか嫌いを通り越して怖い内容もあるから個人的にはやめてほしい。

特に嫌われるのは病気アピールと「死にたい」アピール、リストカットやら自傷行為のアピールあたり

自己紹介文がくどい・長い

bioが短すぎても意味不明な人で終わる。

嫌われたくないなら趣味について簡潔に書いておくのが無難か。

ツイート数が異常に少ない・・・100とか

もう嫌われる以前にTLで空気になってるはずだが。

ROM用か放置アカウントって事で特に気にかけることは無い。

非公式RT(非公式多段RT)

特に【拡散希望】なんかを非公式多段RTしてると鬱陶しい。

1回非公式RTされただけでどんどん拡散されてmentions(リプライ欄)が占領される場合もある。

改変RTをやるとさらに嫌われるだろう。

しつこい失恋話 / ネガティブ恋愛

これは構ってちゃんと同類か?

うそう、このカテゴリ婚活なんかの話題も入れていいんじゃないか?

そんな話題を好む奴らも居そうだから一概には言えないが、失恋相手の悪口・愚痴を書いていくのも嫌われるコツだろう。

アイコン / 二次元美少女アイコン / ドヤ顔の本人画像 / 写りが悪いピンぼけ画像 / 店の紹介 / デフォアイコン

Twitterでこれらのアイコンを除いたら何が残るのか気になる。自作イラスト風景くらいか。

ドヤ顔の本人画像海外ユーザの傾向をマネしてるのだろうが、Webで積極的に本名などを公開しない日本には向いてない気もする。

猫を抱えてドヤ顔アイコンとかにすると嫌われるのだろうか。アイコンに関しては人の好みが大きいからなんともいえないと思うが。

変態ツイートが過剰、むしろ変態ツイートしかしていない

たぶん変態は嫌われる以前に変態同士で固まる。おそらく変態ツイートを嫌うようなユーザのTLにはあんまり居ない。

真面目なユーザがいきなり「おまんこ舐めたい」だとか言い出しても変態というより頭がおかしくなったとしか思われないので嫌われるというより避けられる感じか。

ホームの7割以上@とか非公式RTで埋められてる

Twitterチャットとかのノリで使ってるんだろうな。

@先をフォローしてない場合に@は見えない(ただしin_reply_to付きの@に限る)ので非公式RTをしていくと馴れ合いがさらけ出されていい感じにウザくなる。

気持ちの悪い顔文字(中身がオッサンの場合が多い)

(´^ิ౪^ิ)とかだろうか。

ググッてみたら色々あるっぽい。

嫌われるならこれを常用するべきか。1、2回では人目につかない。

背景やアイコンデフォルトのまま

正直嫌われるより「どうでもいい」ユーザになると思う。

よるほー、おはあり、おつあり、おかあり

これらのpostをするユーザも「変態ツイート」同様固まってるので嫌われる要因かどうかは微妙

なる4時 / なるSUN

twittbot.netも追加した方がいい。

1時間おきに自動postをすれば振り分けのできないクライアントでは鬱陶しいことこの上ない。

それも「~~は俺の嫁」みたいなどうでもいい内容をね。振り分けできるクライアントでも定期的に内容を変更すれば振り分けフィルタから漏れるだろう。

空気が読めないどころか空気を読むと言うことを知らない

身近な人を亡くしたなど、落ち込んでいる人にネタツイートをふっかけてみるとか。実際に見かけたことが数回。

嫌われる以前に人間性を疑われるけれども。

自称コンサルタントやIT企業取締役芸能プロダクション所属など明らかにねつ造

最近だと相互フォロー委員会記憶に新しい。

胡散臭い団体は基本的に嫌われるので、なんらかの怪しい「委員会」を主張してみてはどうか。

2010-09-03

ソーシャルって素敵に怖いんです

最近はどこもかしこも猫も杓子もフォローフォロー。ソーシャルソーシャル

つい先日までMP3プレーヤーだと思ってたアプリケーションがいつの間にかSNSの入口になってる時代です。

そんな今日日の繋がりたいインターネッター達のために捧ぐ、怖いツナガリを紹介します。大体ツイッターの話ですけど。

あなたの一番仲良い人が一番嫌いな人の一番仲良し
あなたが一番仲良くしている人はあなたの一番嫌いな人と繋がっている可能性があります。その人同士のやりとりは一番嫌いな人もフォローしないと見れない事が多いので困ったモノですね。挙げ句それに男女の関係がもつれるとどうしようもありません。お疲れ様でした。
あなたへの返事の直後に違う人には全く違う事を言ってる
これも普通にその人をフォローしてるだけでは見えませんね。リプライならいいですけど、それがDMだったり、はたまたはSkype、さらにはケータイメールだったりしたらどうします?リア充と呼ばれるリアルで繋がっているクラスタ達はネット上で全世界に公開されている場所では本音なんて喋らないんですよ。
ふぁぼられもちゃんと見ておいたほうがいいですよ
favstarなりふぁぼったーで見れるアレですけど、わざわざ人への返事が面倒くさいのでこのふぁぼでコミュニケーションをとる人達は結構多いです。返事が帰ってこないから嫌われたんじゃないかもしれません。でもその逆もあるかも。(あの人はふぁぼられ見てないからわざわざリプライしなきゃいけないの面倒くさいなぁ)
そもそもあなたがフォローしてるヒトって誰ですか?
会ったことも見た事もない知らない人をフォローしていて大丈夫ですか?そんな人が一番仲良しになっちゃっていいんですか?その人は、あなたに学校の帰りに性的暴行を加えた人かもしれませんよ?向かいのマンションベランダからあなたを今も監視しているかもしれませんよ。
鍵かけるだけで本当に平気だと思っていますか?
非公式RTならあなたのすべての発言を世の中に公開することができますよ。それに、その状態だってインターネットにあなたの発言を保存していることに代わりありません。一生残ります。消せませんよ。大丈夫ですか?
ツイッターだけじゃないんですよソーシャル
いくつかのソーシャルサービスに登録してその場その場で色んなコミュニケーションをとっている人達はたくさんいます。Facebookもそう、はてブだってそう、この増田だってそう。TPOって素敵な言葉です。あなたはあなたの一番仲良い人に違う場所では嫌われているかもしれませんね。

ではみなさん、今後も楽しいソーシャルライフをお過ごしください。

2010-08-31

きょうの「ただの馬鹿

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/morishige/status/22531444624

n-styles 非公式RT欠点に対して、非公式RT使って馬鹿だと指摘する人って… http://gyazo.com/56c460c537d82c9e0bd6b86d5fdde236.png 2010/08/31

馬鹿は、「非公式RT欠点」ってのが「RT先が長くなったりして参照すべきurlが欠損すること」だ、という簡単な話を理解できない。

だから「きちんとそれを回避した人間」が「回避できない/回避の必要に思い当たらない人間」を馬鹿だということに、論理上何の問題もないことがわからない。

飲酒運転事故を起こした人間に対して、酒飲みが「あいつは馬鹿だな」といったとき問題があるか?と考えてみればいい。

酒飲みがつつましく酒を飲むだけに留め、車になど乗ったりしないのであれば、いくら酒を飲もうと運転事故は絶対に起こらないのだから問題はないのだ。

人が馬鹿を指摘するのをどうこう言う前に、まずは自分馬鹿に気づいたほうがいい。

2010-08-30

Twitterリムーブ・ブロックされるための7か条

私見と自分タイムラインで見かけた意見などをまとめてみた感じ。

私はフォロワー数をあまり気にしない人間だ。だからあまり参考にならないと思うが個人的まとめなのでその程度と思って欲しい。

1.なる四時

正直、なる四時の何が楽しいんだろう?作者に悪気はないと思うが登録しているユーザは登録理由を教えてほしいくらいだ。

ノリで登録した程度ならとっとと解除したがいいのではないかと思う。

これも自分で非表示に設定するユーザーなら影響ないだろうが、クライアント側で非表示に設定することが出来ないユーザーはコレを原因にリムーブするかもしれない。

2.自動post

よく見かけるのがtwittbot.netによる自動post。これが酷いユーザー自分リムーブした記憶がある。

とりあえず「自動post」でTwitter検索してみると大抵の自動postがどうでもいい内容ばかりであると思われる。

特定の個人を批判するつもりはないが、検索で目についたpostを紹介しておく。

"【自動post】リア充爆破!"

"【自動post】えーりんえーりん!"

"【自動post】ぷへっ"

このようなpostがある一定のタイミングでTLに現れる。それも何の意味もない文字列ばかり。「リア充爆破」が読みたくてフォローしたんじゃない。発言を読みたいからフォローしたんだ、という人が多いのではないか?そもそも、自動postが読みたいのなら既にbotをフォローしているだろう。

酷いユーザーだと1時間に10post以上も自動postを設定している場合もある。ウザいとしか言いようがない。

オフ会アカウント告知などで利用されている場合も多いが、それも過剰な場合は上記と同様であろう。

3.「TLレイプ

無意味文字列をツールなどで連投し、フォロワータイムラインを占拠する行為のことらしい。

これを楽しむ奇特な人もいるらしいが普通は嫌われるはずだ。先程の「自動post」より厄介なのではないか。

4.デマ不謹慎post

デマ拡散するユーザーは確実に信用を失う。冗談のつもりでも拡散してしまったら止めようがない。

また、大規模な事故や戦死者をネタ不謹慎postをするとフォロワーとの関係が悪化する場合も大いに考えられる。

5.非公式RT連鎖

多少の連鎖は問題ないが、長時間続くと大元ユーザがmentionsを占領されてしまう場合がある。

この時点でイライラするだろうが、さらに改変されるとイライラが増大するだろう。

また、連鎖が続くとRT @hogehoge:が RT @hogehoのように途中で切れ、関係ないユーザに迷惑をかける場合もある。末尾には注意して欲しい。

6.極端な思想をpostする

右翼思想だとか左翼思想だとか。「韓国人死ね」とか、あるいはその逆も。

特定の国家や思想に不快感を表す程度ならいいけど極端すぎるとリムーブされるんじゃないか。

もっとも、同じ思想の人間ばかりフォローしているのだったら別だけども。

タイムラインを見ていると知的障害者を批判するpostでリムーブされる方が結構多いらしい。気を配るべきかも。

7.「私はうつ病」アピール

リストカットなどの自傷行為をアピールしたり服用する薬の画像アップロードしたり。

当人にとっては構ってちゃん行為の意図じゃなくても人によっては不快に思われると思うので控えるに越したことはないと思う。

Protectedなサブアカウントで限定した人間に対して行うのは何も言われないと思うけれど。

ここまで書いてきたけど、フォロワー数なんか気にせずに思ったままのことを書くのが楽じゃないか?

たかが「つぶやき」。されど「つぶやき」かもしれないが、犯罪等に繋がらない限り自由にpostするのが一番だと個人的には思う。

あとこんなに書いたけど、これを誰が読むんだろうか

2010-08-20

いつまで経っても非公式RTをやめない奴ってさ

もしかしてツイート下部の「○○宛」をクリックすれば元発言を見られるって知らないんじゃないの?

でなきゃ、これだけ弊害が指摘されてる非公式RTを使い続ける理由なんて無いよね?

twitter上級者様たちの何人かが非公式RTを批判するときに見える上から目線にイラッとする。

2010-08-13

なんかのドラマ公式らしいspam BOTspam報告しておいた

味噌醤油納豆等の単語に反応して非公式RTする。ひどい。

@drama_cerevisie @drama_natto @drama_oryzae @drama_aceti

2010-08-11

伝播過程

細々と投稿していた、当時フォロー&フォロワー1桁だった自分

どうして一夜にして200以上のリツイートをもらったのか、

未だに解せなくて、自分記憶Web上の記録を整理してみる。

(幸運なことに、自分投稿数・フォロワーともに極端に少ないので、

 当該つぶやきの伝播範囲を抽出しやすい状況にもあった。

 せっかくなので、誰もがアクセスできるWeb上の記録などを参照して、伝播過程を分析してみる。)


当該つぶやき投稿は、22時半ごろ。

いつものように、マイペース&ひっそりと投稿

早い時期のRTに気づいたのは、投稿した翌日の午後。

確かまだRTは20前後で、サブカル系とくに東方関係の人たち中心だったと記憶している。

(残念ながら、最初に誰がRTしてくれたのか覚えていない。

 公式の「リツイートされたあなたのツイート」欄に表示されるのは「最新の15人」だけなので、

 伝播過程を正確にたどれず、あやふやな自分記憶に頼らざるをえない。)


その後、同日(投稿翌日)の18時過ぎから、爆発的にRTが増えるんだけど、この辺は、http://twimpact.jp/の記録と一致する。

どうも伝播経路が二つあって、一方はサブカル系へpixiv利用者や腐女子ネットワークを中心に伝播し、

もう一方はデザイナー竹内光司さん(@adesignerjp)やtwicca開発者のAoyama,Tetsuyaさん(@r246)が

恐らく18時半~19時頃にRTしてくれて、クリエイター系にも拡散した模様。

(この二人が目にした伝播経路にもすごく興味があるんだけど、調べようがないんだなあ。)

RTの増加時期は、自分記憶では、投稿翌日の夕方18時台にひとつと、22時台にもうひとつの大波があった。

前者ではとくに、10代から20代のサブカル系が趣味の生徒&学生っぽい人たちが目立ったので、

「こりゃ、帰宅時にtwitter始めた人たちがRTしてくれてんのかな」と、

突然に増えていくRTに目を見張りながら、ボンヤリ考えたのを覚えている。

ちなみに、当該つぶやきをRTするには、そもそも「四時」が自動ポストされることを知っていることが前提だから、

その利用者周辺を中心に拡散するのは道理。

そういうわけで、比較的若年層のサブカル系とクリエイター系に拡散したんじゃないかと、自分は納得している。


ところで、http://twimpact.jp/チャート図(「ReTweetレーダー」)は、

自分アイコンから直接矢印が引かれているもの以外は、ほとんどアテにならない。

アイコンに併記される数字はこれまでRTされた当人の投稿数を示すように、

既存のトータルな影響の流れを図式化したものであって、当該つぶやきのRTとは無関係だからだ。

(そもそも、チャート図に表示されている勝間女史と「四時」の親和性は極めて低いだろうし。

 念のためと、勝間女史の投稿を「もっと見る」でひたすら遡って確認してみたけど、

 やっぱ自分はRTされてなかった。証明完了。)

それゆえ、今まで一度もRTされていない人や非公開の人は、データとして表示されていないし、

恐らくはtwitterの「リツイートボタンを押して拡散した場合公式RT)しか対象としていないようだ。

twitterリストには、非公式RT=RT@ID名と記入した場合でも、カウントに入れて表示してくれるっぽい。) 

だから、RTが87としか表示されていないのだろう。

twitterリストでは、投稿翌日の午後から翌々日の午後までに、227RTあった。

 その後、RT解除または非公式RT投稿を削除されたりしたようで、現在は222で定着した模様。)


もうひとつhttp://retweeter.unicco.in/というサイトでも、伝播過程の分析がある程度可能。

こちらでは、「48 retweets 」があって、「total : 14,637 views」と表示された。

このRTが48という基準がよく分からないけれど、こちらのサイトでは、RTされた時間をたどることができるのがメリット

それと、フォロワーの数を組み合わせて、当該つぶやきを閲覧したであろう人数を概算してくれるのも面白い

(実際のRTは、このサイト予測の5倍弱なので、総閲覧数も変わりそうだけれど、

 でもまあ目安として、数万人規模の閲覧があったというのは、すごく興味深い。)

他方で、デメリットとしては、上述のRTのデータ数が不明なのに加えて、

当該IDの全てのRTがずっと記録されているわけではなく、

「一定期間以上ログを残すのは、100以上のRTに限る」といった制限がされている印象。

(というのも、当該つぶやき以降に、別の自分つぶやき投稿をRTしてくれたフォロワーがいて、

 RT直後にはこのサイトに、自分IDでは2つのRTに関するログが残っていたのに、

 数日を経て今日見たら、ログは当該つぶやきだけ=1つだけに減っていたから。)


他にも、伝播過程の分析としては、

お気に入り」登録してくれた人をたどるというのも一案だけれど、

こちらは公式にデータオープンにされていないだけあって、もっと難しい。

例えば「ふぁぼったー」は、そもそも登録者しかデータとして表示されないっぽいので、ほとんど使えない。

(登録してない人は、自分お気に入りされたかどうか検索することはできても、

 お気に入りした人としてカウントされる=データソースとして反映されることはないっぽい。) 

実際に、当該つぶやきをRTしてくれた人で、なおかつ「お気に入り」登録してくれた人を

twitter上で自分は何人か見つけたけど、「ふぁぼったー」には全く反映されていなかった。


ちなみに、SPSSも今年6月日本語twitter解析ソフトを出している。

http://www.spss.co.jp/campaign/tw.html 

ソフトが手元に無いので上記サイトの記事だけで予測するに、ハッシュタグ付き投稿感性分析メインみたいだし、

とんでもなく高額(学割でも17万円以上!)で、さらさら購入する気になれず。

分析事例を見ると、とくに続編では時系列の変化が内容ごとに分かって、確かに面白そうなんだけどさ。

リンク先に掲載されているハッシュタグを使ったつぶやき分析の2つの例。とくに続編(後者)が秀逸。

http://www.mm-lab.jp/news/12/

http://www.mm-lab.jp/news/63/


以上、自分用のメモに、「そこに山があったから登ってみた」的な、伝播過程の分析。

2010-07-15

とあるタイプの文章を素通りできるようになってきた。

とあるタイプ、相手の感情を揺り動かすことに注力した文章が、最近はどうでもよくなってきた。

全く感情が揺り動かされない。そのうち本当に感覚を忘れてしまいそうなので、ここにメモしておく。

自分で考え方を変えたワケじゃない。Twitterを常用するようになってから、考え方が変わったと思う。

とあるタイプの文章。

時事ネタを肴に、広範囲に対して悪罵や揶揄を向け、想定対象を自分達に振り向かせる「集客」を行うブログ

はてなーには分かり易いと思う。

Twitterで例えてみる。

いつもは仲間内で固まってるけど、大きな時事があると、有名人ついったらーにReply非公式RT揶揄皮肉、当て擦りを送り、そして揶揄のできを内輪で賞賛し合う人たち。

・・・・あまりフォローしたくない人。かといって、ブロックするわけでもない。

運悪く遭遇しても、「ん・・・・」と、ほんのちょっとだけ感情が揺り動かされて、素通りするだけ。

「どうでもいい物を見ない」なんて極普通のことでも、システムに明示されると、感覚は大きく変わるらしい。

NGワードや、非表示といった「悪辣な物を排除する」システムとは違い、Twitterは「どうでもいい物を見ない」ことを、システムに取り入れていた。

「悪辣な物を排除する」・・・それが行動に反映されたとき、人間自体を排除するために罵声をはてブなどで浴びせる行為に繋がってしまう。

これから先、ネットで悪罵や揶揄で「集客」するようなブログはどんどん廃れていくと思う。

悪意でしか振り向いてもらえない人間は、ネットですら孤独になると、言い換えてもいいかもしれない。

インターネットは残念は、昔の話。

2010-07-10

Twitterにおける世代の主観考察

Twitterアクティブにし始めて1年位経ち、フォロー・フォロワーも500人を超えた30代

各世代に対して思ったこと。

10代→普通の生活。

   宿題やらなきゃ、とか部活行ってきますとか、読んでて甘酸っぱい。

   たまに出てくる厨二的な発言も含めて甘酸っぱい。理想論ながらよく考えてるし、将来の選択肢が沢山あって未来を語ってる話が楽しい

20代→概ね普通普通の人は10代と変わらず。内容が学校から職場に変わっただけ。

   仕事の内容に言及しないで「今日残業」」「疲れた」「楽しい」等簡単で短くて絡みやすいポストが増える。

   普通でないの話題はセミナーの話やセミナーを実行する話や仕事至上主義的な話や、

   仕事のやり方について他者を見下すような発言。これも経験済みな話なので楽しい

30代→同世代。小学校の頃にファミコンがあった世代。うる星やつら記憶にある世代。

   見たもの聞いたものも同じ。家族の話が必ず出てくる。(基底であれ生殖であれ)会社であった事についてポストすることが多い。

   体調悪い人多い。スポーツ始める人も多い。スポーツログTweetも多い。体動かしているアピールは前の世代に比べてぐっと多い。

   金銭感覚も引き締め気味だからか、万単位の物を購入すると写真付きでポストする傾向がある。

40代前半→普通じゃない。

   男性はIT系・クリエィティブ系のみがTweetしてる様子でそれ以外の職種の人はTwitterで見たことない。

   半角の縦顔文字を乱用するのはここから上の世代に多くみられる。

   女性休み毎に海外に行き、海外に行ってない間は次に海外に行くことについて語り、

   子どもがどれ位いい子であるかを日々書き続ける。育児に悩みは多分無い。住んでる所も城とかなんだろうと思う。

   健康食品と世の中にあふれる食物の害悪を突然語りだしたり、皆さん生活が上手くいきすぎていて怖い。

   この年齢になると人はそうなるのかになるとこの世代は常にそういう傾向なのかは分からないけど

   そんなによく見せようとして疲れないパワーが羨ましい。

40代後半→男女比で行くと女性の方が多くなる。自分の年齢に自信を持っている人が多い。

   仕事の事を書く人は少なく、仕事私生活で出会った人についての記述が増える。

   女性も働いている人は経験話の引き出しが多く、様々な過去社会情勢の時、自分が何をしてて何を思ったかについて

   掴みのある話が多い。読んでいて為になることは多い。男女雇用機会均等法施行前後社会人になった人達タフネスを持ってる。

   論破できるポストに対して上からの物言い非公式RT対応する怖さも持ち合わせている。

   女性の働いていない人は、家庭生活と子供の成長とそれに対する疑問点等のよしなし事に終始する。

   ルーチンワークなので毎日同じことを言ってる場合があるけれど、そういう普通の生活が楽しい

   @を付けてチャット状態で話す人が多い。年下とも同等の目線で話す。(多分家庭でもそうしていると見受けられる)

50代以上→日々の生活のよしなし事が多い。庭の手入れ話やペットの話が多くなる。 

   仕事の話は知事議員社長店長など表に出る人の場合のみ多い。その他は皆無。

   Twitterそのものを使いこなせている人が少なく、使って数日間でパッシブユーザーになる人が多い。

まあ年齢はあまり表に出ていないので(10代の場合重要意味があるので殆ど出ている。)話している内容でこの人これ位の年なのかなあと判断した結果です。物凄い主観に傾いているので参考にはならないと思うのですが。何が言いたいかというと、バブル世代人達はやはり一味違うなあ。それだけです。

2010-06-22

非公式RTがうんたら

Twitterで「非公式RT嫌いなんでやめてください。された方はブロックします」とプロフィールによく書いてあったりするのを見かける。

うん、宣言するのもなんも問題ないし、ブロックしたけりゃすればいいし、あらかじめ「嫌なことなのでやめてください」と書いておくのは良いと思う。

じゃあ実際のところ、これに効果があるかと言えばそうとも思えない。

というのは、非公式RTするような人は、そもそも人のプロフィールなんていちいち見てないから。

気づいたときには非公式RTで流され無駄にリプライページが埋まっている。

じゃあどうしたらいいかというと、非公式RTを実装している既存のクライアントで、@IDの@の部分を外すように実装してもらう。

せめてこれだけでもこの問題は変わると思うんだ。

うん、個々人単位ではどうしようもないレベルの話になってしまったけど、そういうレベルの話じゃないかな。

元々ReTweet自体がTwitter存在していた機能じゃないし、気づいたときにはクライアント勝手に実装しだしてた。

で、Twitter側がこれらの問題も考慮した上で公式RT機能を実装した。

そして現在に至る。

けれど見た目にもわかりやすい「参照返信」ということで非公式RTを使いたがる人はなぜか多い。

(特に最近始めたような人に非公式RTのやり方をよく聞かれる)

「参照返信」レベルなら良いんだけど、それを拡散されるのだから鬱陶しい。

さらに元の発言者IDが長いとIDまでもが途中で尻切れになって、

元の発言者IDと頭数文字まで同じIDを使っている全然関係のないユーザ

プライに入ってきたりまでする。

だから一部でこういう問題になる。

何が言いたいかというと、プロフィールでいろいろ言っても恐らく無駄ですよと言うことと、

クライアント開発者さん、(たぶん悩んでる開発者さんも多いと思うけど)この辺どうにかなりませんかね。

2010-04-13

私のtwitterの使い方(あまりネットにはっついていない人向け)

何人かtwitter初心者の知り合いから要望があったのでまとめてみた。

とはいうものの、自身が普段ネット接続していない人間メールは1日数回チェックのみ。必要時のみネット見るかんじ)なので、通常の使い方とは大分異なると思うが。

似た環境の人向けのニッチな使い方ということで。

そもそものtwitter自体の使い方

これはネットで探せばいくつもあると思う。twitter初心者向け記事。

http://r.nanapi.jp/123/

http://blog.ecstudio.jp/ec_studio_blog/100315how-to-tweet.html

とりあえずやった方がいいこと

プロフィールはきちんと書くと吉。

twitterコミュニケーションツールとするならば、プロフィールは超重要。顔の見えるコミュニケーションができる

ちなみに、プロフィールよりもっと大きかったりするのが画像だったりするのだが 笑

専用クライアント使った方が吉

特にコミュニケーションする場合、相手の発言を引用してコメントする(非公式RT)が公式サイト経由だと面倒くさい。

代表的なクライアントは下あたりか。

個人的なtwitterの使い方

コミュニケーションのツール

とりあえず、自分仕事プライベートで興味のある単語検索してみる。「提案営業」でも「フェアトレード」でも「桜花賞」でも「○○市○○町(家や職場等の地名)」でも何でも。

http://search.twitter.com/

で、気になる発言があったらとりあえず引用してコメントしてみる。「へぇ」とか「同感」とかそんなレベルでいい。それだけでも会話の輪に入れる。

仕事がらみや政治社会問題系のトピックは結構アツい議論しているので、興味あれば勉強にもなる。

そんな会話を重ねていくと、自然に気の合う人と会えて、フォローする/されることも起きる、と思われる。

情報収集のツール

これはまだ個人的にもやり方が確立されていない。twitterノイズが多い気がするので。

個人的に使えるかと思うのは、ものすごいピンポイント情報源農村コミュニティ活性やってるケニア人とか、イラン在住の日本人とか、日本限界集落アート地域活性やってる人とか…)

あとは、ある業界コミュニティでの先端走っている人や、ハブな人、メディア関係の人ですかね。

3. アウトプットの材料

個人的にやっている使い方。自分が思いついたことをすぐ忘れるクチなので、とりあえず考えたこと・思ったことを備忘録として書きためている。で、週末あたりにそれらを見直し、思考の整理みたいなことを行っている。

このあたりはまさに、下の記事がくわしいかと。

http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/12/twitter.html

2010-03-04

Twitter問題点構造的に考える

140字制限からURLを除き、返信時にコメント元を表示して、コメント元からも返信があることが分かるようになれば、大半の問題は解決しそう。

ほかに問題があったらブクマか、@youkosekiコメント下さい。

追記

3/25:ふぁぼ死やアカウント融合、APIや運営まわりの問題を追記しました。ブクマTwitterでのご指摘ありがとうございました。問題があるからダメではなく、現状の問題を認識しつつ、どういう風にすればより便利になるか考えたいと思っています。以前にお仕事Twitterについてのコラムを書いたので、お時間のある方はどうぞ。http://www.mri.co.jp/NEWS/column/thinking/2010/2015508_1805.html

2010-01-18

非公式RTが抱える問題点

twitterの話です。

公式RTが抱える問題点: 304 Not Modifiedを読んで。

http://maname.txt-nifty.com/blog/2010/01/rt_problems.html

1.チェーンテキストの温床になりやすい。

ソースが確認できない(in_reply_to_status_idが無くなりPernalinkが失われる)ので、いくらでもデマが流せる。また、改竄できる。

これが一番大きな問題。

2.自分に向けられているわけではない発言が、replyタブに入ってくる。

非公式RTの表記がRT: @userid ~~~~ という形式である事が多いため、replyが発生する。特に連鎖RTしていると、直接@を飛ばすわけでは無いため敬意や責任感の無い発言が、元発言者や経由発言者に届く。非公式RTで会話しているユーザーがいると、それが何度も繰り返される。

3.見たくないユーザーの発言を、強制的に見させられる。

仮にAというユーザーの発言が見たくないと考えunfollowやBlockしたところで、Bというユーザーをfollowしていると、BがAを非公式RTした場合、Aの発言がタイムラインに流れてくる。公式RTであれば、設定することでタイムラインから消すことができる。(追記. ここでの設定とは、Bが行った公式RTが流れないようにすること(WEBでBのページを開き緑色のリサイクルのようなマークを押す。これでBが公式RTを行っても、自身のTLにはAの発言及び他ユーザーの発言は表示されない。))

4.原文が削れる。

非公式RTが連鎖して行くと、追加された発言やユーザーIDにより原文が削られやすくなる。これも言ってみれば、ひとつの改竄。場合によってはIDが削られ、無関係のユーザーに@が飛ばされることも。

5.プロテクトユーザーの発言が公開される危険がある。

公式RTでは、プロテクトユーザーの発言はRTできない。非公式RTの場合は、使っているクライアント次第。WEBで手動非公式RT時には、余裕で公開可能(単純にコピペだから)。

6.引用返信としてRTを使用しているのか、報知としてRTを使用しているのかはっきりしない。

返信を必要としているのか、それとも単純に報知だけをしたいのか、@されたユーザーは反応に迷う。

7.引用返信として非公式RTを使うと、無関係のユーザータイムラインにも発言が表示される。

これは問題でもあり、使い方によってはそうでもないポイント。@Aが@Bの発言を引用返信(非公式RT)すると、@Aをfollowしているユーザータイムライン全てに発言は表示される。これが通常のreplyの場合は、@Aと@B両方をfollowしているユーザータイムラインにのみ表示される。そのため、著名なユーザー引用返信として非公式RTを使用することはやむをえないのかと個人的には感じる。

8.非公式RT(や@)ばかりのユーザータイムラインは醜い。

これは完全に主観

(追記: また、連鎖非公式RTだとその発言内のどこからどこまでがどのユーザーが追記したものか、分かりにくい。見難い。非公式RTの書式が統一していないと特に。)

ついでに、公式RTが抱える問題点への反論

1.実はまだ公式サービスではない

→ そもそも非公式RTTwitter社が用意したサービスではない。ユーザー勝手非公式RTをしているのだから、非公式RTを使うなとユーザー啓蒙するというのは正しい。twjやデジタルガレージ公式RTを実装したところで、ユーザー非公式RTを使い続けては意味がない。

2.全員のタイムラインに流れない

→ 別に流れなくて結構。followはその人自身の発言が見たいからfollowするのであって、他人のフンドシを借りるような真似は見たくない。

3.自分の投稿がRTされたというフィードバックが見えない

言語設定を英語にし、サイドバーの「Favorites」の下の「Retweets」をクリック、その後「Your tweets, retweeted」のタブをクリックして下さい。

まとめ

公式RTより非公式RTの方が問題が多いでしょJK。これだけ問題があるのに非公式RTを多用(公式RTの代用として無言で非公式RTするなら、まだ理解できる。引用返信として非公式RTを利用し会話に使うタイプはどうしようもない。巻き込まれたユーザーにとっては、SPAMと変わらない。)するというのは、リテラシーが低いと言わざるをえない。

追記

要はどういうふうにRT(公式/非公式含め)使って欲しいかというと、こんな感じ。

・この話題には価値があり報知したいと思う発言があったら、極力公式RT使いましょうよ。

公式RT使えない環境なら、横着しないで原文にリンク張るとか、in_reply_to_status_id付けるとかして、ソースアクセスしやすくしましょうよ。

・通常のreplyで済むことはreplyで済ませましょうよ。reply先をfollowしていない人のTLに自分の発言を出したいなら、文頭に. (ピリオドとスペース)つけて返信という手もありますし。

引用返信として非公式RT使って延々と会話してるのは(主観では)醜いですよ。長々と続けると、原文削れるし、関係無い人に@が飛ばされる可能性もありますよ。

プロテクトユーザーの発言を非公式RTするのはやめましょう。(プロテクトユーザー本人が広範囲に告知したがってるときは別)

・著名ユーザー非公式RTするのと、一般ユーザー非公式RTするのは、意味合いがだいぶ違います。よく考えて下さい。

非公式RTの連鎖先で、結婚おめでとうとか出産おめでとうとか誕生日おめでとうとか言ってる人、本気でそう思ってるとは感じられませんよ。本当にそう思うなら直接言いましょう。

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