何人かtwitter初心者の知り合いから要望があったのでまとめてみた。
とはいうものの、自身が普段ネットに接続していない人間(メールは1日数回チェックのみ。必要時のみネット見るかんじ)なので、通常の使い方とは大分異なると思うが。
これはネットで探せばいくつもあると思う。twitter初心者向け記事。
http://blog.ecstudio.jp/ec_studio_blog/100315how-to-tweet.html
twitterをコミュニケーションツールとするならば、プロフィールは超重要。顔の見えるコミュニケーションができる
ちなみに、プロフィールよりもっと大きかったりするのが画像だったりするのだが 笑
特にコミュニケーションする場合、相手の発言を引用してコメントする(非公式RT)が公式サイト経由だと面倒くさい。
代表的なクライアントは下あたりか。
とりあえず、自分の仕事やプライベートで興味のある単語を検索してみる。「提案営業」でも「フェアトレード」でも「桜花賞」でも「○○市○○町(家や職場等の地名)」でも何でも。
で、気になる発言があったらとりあえず引用してコメントしてみる。「へぇ」とか「同感」とかそんなレベルでいい。それだけでも会話の輪に入れる。
仕事がらみや政治や社会問題系のトピックは結構アツい議論しているので、興味あれば勉強にもなる。
そんな会話を重ねていくと、自然に気の合う人と会えて、フォローする/されることも起きる、と思われる。
これはまだ個人的にもやり方が確立されていない。twitterノイズが多い気がするので。
個人的に使えるかと思うのは、ものすごいピンポイントな情報源(農村のコミュニティ活性やってるケニア人とか、イラン在住の日本人とか、日本の限界集落でアートな地域活性やってる人とか…)
あとは、ある業界やコミュニティでの先端走っている人や、ハブな人、メディア関係の人ですかね。
個人的にやっている使い方。自分が思いついたことをすぐ忘れるクチなので、とりあえず考えたこと・思ったことを備忘録として書きためている。で、週末あたりにそれらを見直し、思考の整理みたいなことを行っている。
このあたりはまさに、下の記事がくわしいかと。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/12/twitter.html
コミュニケートするのに引用してのコメントが必要とかいう謎ルールを広めないで欲しい。 というか、引用返信嫌い(要するに野良RT、という書き方からも分かるだろうが俺も嫌いだ)、...
いつかiPhoneを買ったら俺もTwitterに手を出そうかな