はてなキーワード: 請負社員とは
数年以上前は、「就職氷河期世代を社会全体としてどう手当てしていくのか」というのは社会的に重要なテーマだと共感していたので、
氷河期の辛さとか「こうやればキャリア確立できるよ」「資格とって現場経験積もう」みたいな話題をみても、「なるほど」という納得感があったし共感もできた。
ここ2,3年は、自分がLGBTQとかジェンダー論にイマイチ共感できないせいで、なんか話題が近視眼的な感じで重箱の隅のように感じて
これは職場労組のビラなんかにも同じことが言えるのでいわゆる「はてサ」の活動の人たちの社会への訴求ポイントが何かおかしい、少なくとも自分にはわからないということかなと思う。立憲民主党のちょっと前大々的にLGBTQとか言っていたけど、正直なんのことか全然わからなかった。
普通に組合員の権利確保の闘争をしてくれれば応援できるのに。正社員派遣社員請負社員女子バイトとか分断統治されてて意味わからない
全て自分に起因する問題だと思うけど、これって自己啓発セミナーにでも行って洗脳されればちょっとは改善できるものなんですか。
自分のグループでは社員は自分一人で上司が管理職、実務をするのは協力会社の請負社員。彼らは長くやっている分(大半が年上)、技術的にも自分よりはるかに上で頼れるし実務的には何も問題ない。が、彼らに社員がする仕事の内容を相談してもわからないし、相談すること自体があまりよくは思われない。
結果、誰にも相談できない。
人には相性があるというが、多分今の上司は相当に相性が悪い。まず会話の成立を許してくれない。
一般には、まず「×××の件」について認識を共有している前提が必要だと思われるのだが、何の説明もなく話が始まるので理解ができない。自分が忘れているだけだろうと、ぱっと思いついた件のことかと思ってもやはり違う。それでもわからず何の件のことかと聞くと機嫌を損ねてしまう。説明を試みようとしても、なかなか理解して貰えないのでもう疲れてしまった。
上司の人はある請負の人を気に入ってるのか大変仲が良い。それ自体は別にいいと思うが、新しい案件メールのCcに請負の人を入れて自分は蚊帳の外で全く知らない、というのは実務上は問題ないとしても自分って一体何なのかと考えさせられる。
どうも上からは問題児と思われているらしく妙に絡まれる。発表資料のできも発表自体も上手くないとしても、過去の資料を丸ごと流用した人がスルーだったのに自分がツッコミを食らうのは納得しかねる。というか不満しか無い。