数年以上前は、「就職氷河期世代を社会全体としてどう手当てしていくのか」というのは社会的に重要なテーマだと共感していたので、
氷河期の辛さとか「こうやればキャリア確立できるよ」「資格とって現場経験積もう」みたいな話題をみても、「なるほど」という納得感があったし共感もできた。
ここ2,3年は、自分がLGBTQとかジェンダー論にイマイチ共感できないせいで、なんか話題が近視眼的な感じで重箱の隅のように感じて
これは職場労組のビラなんかにも同じことが言えるのでいわゆる「はてサ」の活動の人たちの社会への訴求ポイントが何かおかしい、少なくとも自分にはわからないということかなと思う。立憲民主党のちょっと前大々的にLGBTQとか言っていたけど、正直なんのことか全然わからなかった。
普通に組合員の権利確保の闘争をしてくれれば応援できるのに。正社員派遣社員請負社員女子バイトとか分断統治されてて意味わからない
今は『LGBTQIA+』になったようやで LGBTQIA+ ってGoogleで検索すると絵が出るぞ キリスト教の枠組みありがたがってもしゃーないがアセクシャルが加えられたのは感慨深い
別離(わかれ)の刻(とき)が来たのだ
おう!また明日な(様式美)
数年前は、スタートアップの人事や福利の良さ・つらさ、経営舵取りの感覚とかお金と技術とか西海岸景気とか仕事とお金があって、キリキリ苦しんでいる中にも楽しみもある、みたい...
こんだけはてブが大衆化して知的水準が落ちてもまだ嫌韓嫌中の人たちは登場しないので面白いな。職業左翼の人たちは、理念先行すぎる「LGBTQの権利」とか言ってないで、正面から世代...
それ金かかるじゃん。なんなら自分が金毟り取られるじゃん
その手の話題は以下の4行コピペで解決するから問題なし。 Q. 結局「ジェンダー」ってなに? A. https://starecat.com/what-feminists-think-the-gender-war-is-hero-woman-vs-bad-businessman-vs-what-it-really-is-...
と8:25に書き込める件について