はてなキーワード: 言わせんな恥ずかしいとは
めがね同士だとキスするとき当たるんだよ。言わせんな恥ずかしい。
立ち上がるのは一箇所だけじゃないんだよ言わせんな恥ずかしい
ツルピカ卵肌だってことだよ、言わせんな恥ずかしい
顔と頭の中身の差だよ。言わせんな恥ずかしい。
「自分で考えて私と同じ考えになりなさい」だよ言わせんな恥ずかしい
マスかいてるに決まってんだろ言わせんな恥ずかしい
本屋lighthouseを普通の町中の書店と考えると、まず大間違いである。あれは店主の自己実現のための手段である。
だから平気で週に平日2日休業だったりする。いわゆる雑誌などは置かない。売上規模もしょぼいし、そんなイレギュラーな店を配本配送のルートに乗せる意味がないので大手取次には相手にされない。
そこで新本の仕入れは「子どもの文化普及協会」に頼っているが、ここは落合恵子がはじめた絵本・児童書の選書をメイン業務にしている会社である。いわゆる取次ではなく、一般書新刊の仕入れ折衝には限界がある。慣れないことをやっても無理なものは無理なのである。
筑摩が大型書店を優先させるのは、それらの店頭展開がより多くの来店客の足を停まらせ、SNSで拡散されることでさらに多くの読者が本の存在を知り、初速をブーストさせることで最大数の読者に届くことがわかっているからだ。こんなこと言わせんな恥ずかしい。それと趣味の店に5冊配本することのどっちが大事って、よりたくさんの読者の手に届く可能性を広げることの方がビジネス的にも文化的にも正しいだろうよ。
自主出版やらZineやら自分の好きなもので囲まれた趣味の店に、筑摩もたまにはいい本出すなあ、仕入れてやるかと注文したら、ふだんお世話になってる書店さんを優先させるんで…と断られただけなのに、なんであそこまで怒るかね。自分が仕入れると決めたんだから、仕入れられないのがおかしい、というのはさすがに子ども過ぎやしないか。そんなところで子どもの文化を普及しなくてもいいのだぜ。