はてなキーワード: 人にやさしくとは
1 人の心に灯をともすと自分の心に灯がともる愛がないと人間て生きられないね
2 天に豊作を祈り手は田を耕すありがとうを言おうわくわく冒険しよう
6 魅力があればすべてがうまくいくから不思議
7 カンペキ主義はつかれるな不カンペキ主義は楽しいな楽しいからいつもニコニコ
8 本も読まないでのりこえられる時代じゃないですよ
9 よく考えて行えば成功まちがいないですよ安心安心
10 笑顔で仕事をしているとどこに勉強に行くより頭が良くなる
11 やりたい事は今やらないといつまでも出来ませんよ
12 幸せっていっぱい言うと幸せになる目があって幸せ耳があって幸せ命があって幸せ
13 仲間がいるから楽しい仲間がいるから前進できる
14 足元を見て歩くと道のすみに咲く花に気ずけるし人にやさしくできる
15 元気なら一生働けるよかったよかった
16 人生にはいろいろな宝物があるけどそのなかで最高の宝物は今日も元気で働けること
17 困ったことがおきたら面白いことがおきたと言ってみな奇跡がおきるから
18 あなたの行く所に必ず日がさしますよだいじょうぶだいじょうぶ
19 秋になるとなべ物がおいしい紅葉がきれい生まれてきてよかったよかった
20 お金がないと愛する人を助けることができないだから仕事をしよう
21 なんにもないときついているこまったときはありがとういいことあったらかんしゃしますこれでしあわせ
22 困った時についてるって言えないよねだから口ぐせにするといいよ
25 私は自分を信じています信じているからどんな問題ものりこえられる
26 みんな元気ですか身体の具合の悪いとき完ペキ主義になっていませんかありがとうはたりていますかもう一度頭に浮かんだ人にありがとうありがとう
27 やってやれないことはないやらずにできるわけがない
28 人は愛する人のためならガンバレル
29 私は前進しますみんなが待っている所まで
30 みんな元気ですかひとりさんも元気です今日はいいことありますよ
31 今起きている事は私を成功に導くチャンスです
32 闇夜に太陽を待つように今みんなの笑顔を待っている人がたくさんいます
34 笑顔でいること愛のある言葉を話すことはみんな自分のため
35 ツイテル人はなにをやってもうまくいくがついてない人はなにをやってもうまくいかない
36 命令するより指導する競争するより協力するみんな仲間だから
37 こわくても平気だよなんにもおきないから
38 うまくいっている人のまねをしてごらんそれだけで人生はうまくいくから
39 自分ひとりだけでもガンバルって言う人がみんなを助けるんだね
40 幸せって小さな幸せを見つけてまた一歩階段を登る自分にありがとう
41 楽しいから成功するんで成功したから楽しいんじゃないですよ
42 ありがとうって言うだけでこんなに幸せになるなんてありがとうが今日も幸せを運んでくれる
45 ますますいい笑顔で人助けしなくっちゃと思いましたみんなありがとう
46 お米に感謝するとご飯がおいしいご飯がおいしいと一日たのしいとくしたとくした
47 がんばって働いた日はご飯がおいしいな
48 いい日とは自分にありがとうを言える日
49 ツイテいる人はどこまでもツイテいる
50 思いやりのある言葉っていいよな今日は少し話せたような気がする
52 来るものこばまずさるものおわずバイバイ
54 笑いながら食事をすると健康になるよ
55 ずぶとくいこう負けたらだめだよ
57 みんなただガンバルだけではだめですよ楽しくガンバッた人だけが不況に勝ち残る人ですよ笑って笑って
58 いいことが山ほどくる
59 まだまだ頭がよくなるよだってそんなに使ってないもん
61 人生って楽しいことばかりじゃないけれど苦しいことやつらいことをのりこえてほっとした時いつも心に浮かぶのはこの一言です母さん私を生んでくれてありがとう
62 一寸先は光だ明日が楽しみだな
63 次はうまくいくからだいじょうぶ
64 涙がながれる日もあるけど次の日はなぜかいい日だ
65 ありがとうを言うから人間
67 私には福の神がついている
68 頭がどんどんよくなる自分の頭が大好き
69 ついてる
70 神様は私を絶対に見すてないありがとうありがとう
73 今は考えることより行動です自信を持ってね
74 いいことは分けてあげるみんなよろこぶから
76 ありがとうありがとうを一日100回は言おうね
77 ついているからあわてないあわてない
79 商人は定年がないから一生働けるよかったよかった
80 いいこと聞いたらすぐ実行ほんとにすぐだぜ
82 いい考えは明るさから生まれる
84 全員が暗いから私は明るくいく
85 小さな幸せを数えだしたら大きな安心が手に入った手があって幸せ足があって幸せ今日があって幸せ
86 やさしさより強いものはないですよ
87 今、神の愛により全ての事がうまくいっています
横だが、それについてはいつも思ってたなぁ。
結論はすべて利己的と考えるのは、「つまらない」で落ち着いた。
多分それでいいのだと思う。
逆に言えば、それしか反論の余地が無かったことを意味するけどねw
機能美もいいけどそればっかりじゃ風情が無い、みたいな感じ。
他人にやさしくするのはいい事です。それ以上は考えなくていいよ。
平身低頭、いつも人に優しい 上司には優しく接する。敬意を持って接する。
慇懃無礼、態度がでかい 上司には、慇懃無礼、でかい態度で接する。
私に優しくしてくれる必要はない、たとえば、派遣のお姉さんに優しくできる上司には、尽くす。
派遣なんて、所詮派遣、いくらでも換えが効くという上司には、所詮上司なんて、プロジェクトいくつか、サボタージュしてとばせばいくらでも換えが効く・失脚するという態度で接する。
俺が不思議なのは、他人に対して無礼な上司というのは、無礼に接するのがコミュニケーションなんじゃないのか?
郷にいれば郷に従えで、上司のルールにあわせているだけなんだが?
俺に優しくしろとは言わない、派遣の人や、新人など、弱い人にやさしくできるかどうかが、尊敬を受けるかどうかだと思ってる。
それは、間違っているのか?
そいつが苦労したかどうかなんて知らん、他人に弱者に優しくできるかどうかと思う。
苦労なんて、両親不在で奨学金で、とか夜学でとか、専門学校出とか、いろいろしってるよ。
トイレットペーパー工場に勤めるはずが、教師の薦めで大学に来られた奴とかな。
そういう努力には敬意を払う。上司だというだけでは敬意は払えない。
すくなくとも、他人を捕まえて、頭がおかしいどうのこうの、という文章には敬意は払えない。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265425170
美琴「私達って友達よね?」
初春・佐天「え?」
佐天「私達って友達だったんですか?」
初春「私は出来ればかかわりたくないんですけど白井さんとの付き合いもあるので……」初春「そもそも、あれだけ佐天さんにむかってひどいこと言ってたのによく友達面できますね」
佐天「私けっこう傷ついたんですよ」
佐天「御坂さんって同級生と遊んでいるところ見たことないんだけど友達いるんですか?」
初春「群れるのが嫌いって言ってますけど友達がいない言い訳じゃないですよね?」
佐天「まぁレベル5の特権階級の御坂さんにはレベル0の気持ちなんて分からないのも無理はないですけど」
初春「かかわりのない低レベルと友達が出来ないならともかく、身近な高レベルとすら友達になれないって問題ありすぎですよね」
佐天「そういえばなんで御坂さんは逮捕されないんですか?人に説教するわりには自分は犯罪者ですよね」
初春「レベル5の特権階級ですからね、私達庶民とは違うんですよ」
佐天「あー不逮捕特権ってやつ?そのうえジャッジメントにコネもあるしね」
初春「白井さんにはずいぶんかばってもらってますよね、恥ずかしくないんですか?」
佐天「白井さんも苦労してますねー」
初春「普通なら停学、いや退学ものですからねー」
佐天「特権階級は違うねー、学校側も他所に渡したくないんだろうねー」
初春「レベル5である特権を利用して今の地位があるのに、レベルなんて関係ないなんて言ってたんですか?最低ですね」
佐天「御坂さんってあれだけ大暴れしておいて犯罪がばれてないとでも思ってたんですか?それとも自分は特権階級だから犯罪してもいいって思ってるんですか?」
初春「御坂さんがやったことの後始末も大変なんですからね。御坂さんって自分はまともだと思ってるんでしょうけど、そんなことないですから」
佐天「この前、犯罪者を逃がすとかおかしいじゃないですか!、って言ってましたけどこれも自分は絶対に捕まらないと確信した上での発言だったんでですか?」
初春「私も白井さんも引いてましたよ、言ってることは正論ですけど自分はどうなんだよって」
佐天「私が気持ちが分かるって言ったときに思いっきり睨み付けてきたじゃないですか。あのときは殺されるかと思いましたね、普段の御坂さんを見てると」
初春「レベル0の料理法ぐらい分かってる(笑)そうですからそんなことはないですよ」
佐天「私御坂さんにひどいこといわれた後に結構泣いてますからね。なんでこんなに馬鹿にされなきゃいけないんだって」
初春「いつも私が慰めてるんですよ、御坂さんにひどいこと言われた後に。あとで白井さんも代わりに謝ってくるし、自覚がないのなんて御坂さんぐらいですよ」
黒子「あなた達、さっきから本人の前でひどいことを言いますわね」
佐天「白井さん!」
初春「聞いてくださいよ。御坂さんが……」
黒子「まぁ私もお姉さまの傲慢ぶりにはいいかげんうんざりしていた所がありますのよ後始末をするこちらの身にもなってほしいものですわ」
佐天「やっぱり白井さんも苦労してるんですね」
初春「私達でさえうんざりしてるのに、同情しますよ」
黒子「逆らうと容赦なく電撃をあびせてくるのはいい加減にしてほしいですわね。私がレベル4だからって体は普通の中学生ですのよ」
佐天「うわ~最低ですね」
初春「自制もできないんですか?レベル5の癖に」
初春「あれ?なんだか美坂さん帯電してませんか?」
佐天「あーほんとだー。ちょっと言われるとすぐこれですかぁ」
黒子「おねーさま…本当の事を言われたからって直ぐに粗暴な行為に及ぼうとするのはよくありませんわ」
黒子「あとは経験値稼ぎのつもりか知りませんが、楽しげに不良を狩るのは止めていただけませんか?あれでは弁護の使用がありませんし、能力者のイメージダウンにしかなりませんわ」
初春「能力を護身に使ってるだけならともかく楽しげに攻撃してますからね。あれじゃ不良とどこが違うんだって話ですよ。」
佐天「……最低!」
黒子「私も学校側からお姉さまの機嫌を損ねないようにしろと言われているんですが、我慢の限界というものがありますのよ。佐天さんにひどいことを言った後にフォローしているのは私ですのよ。あとで反省したといった割にはその後も本人には謝らないし、ひどいことを言い続けるし……」
佐天「ご機嫌取りも大変ですよね、これ以上御坂さんが暴れまわったらかばい切れるんですかね?」
黒子「あの殿方と知り合ってからはさらに犯罪行為をするようになりましたわね。いい加減かばいきれませんのよ。」
初春「レベル0の人に向かって能力をつかって追いかけてるらしいですね。そのせいで周りも被害にあってるんですよ。能力の自制もできないでよく得意げにレベル5の第3位なんて言ってられますね。」
佐天「うわ~そんなことしてたんですか?レベル0なんて人と思ってないんですね」
初春「今はかろうじてレベル5だから人が集まってますけど、無能力者だったらこんなDQNにかかわる人はいなくなりますよ」
黒子「初春!ifの話に意味はありませんのよ」
佐天「レベル5だからこんなに傲慢になったのかもしれないしね」
黒子「お姉さまが引き起こした停電で病院も被害にあっていますのよ」
佐天「それで死人が出たらどう責任を取るつもりだったんですか?」
初春「レベル5様が責任なんてとるわけないじゃないですか。御坂さんがやったってことはもちろんもみ消されましたよ」
黒子「猿人類…何か御用ですの?」
初春「あーこの人ですね。いつも御坂さんに追いかけられてる人」
佐天「今御坂さんの悪いところを言い合ってるんですよ。あなたもどうですか?」
上条「そうだなーまず俺を追い掛け回すの止めて欲しいわ。
食料品やら電化製品やらみんな駄目になっちゃうし、貧乏学生にとって死活問題だよ。上条さんとしては中学生に手を出すわけにはいかないしなー」
黒子「お姉さまは人の気持ちにたって考えるということが出来ませんから」
佐天「なんでも自分お思い通りにならないと我慢できないんでしょうねー」
初春「相手が手を出せないとおもって好き放題やるって最低ですね」
上条「大体ビリビリも俺を追い掛け回すより友達と遊んだほうがよっぽど有意義だろ。時間は有効に使えよ」
佐天「御坂さんに友達なんていませんよ」
初春「友達がいない暇人だからそんなことしてるんでしょうね」
黒子「不良狩りも暇だからしているんでしょうね。わざわざ治安が悪い場所に出向いてわざと絡まれているようにしか思えませんわ」
上条「友達がいなくても勉強とか能力の訓練とか他に趣味とか無いのかよ」
黒子「本人は不良を狩って経験値稼ぎをしてるつもりかもしれませんわよ」
初春「他人を見下すのは自分に余裕がない証拠ですからね。今の自分に満足してる人はまわりの人にやさしく出来るものですよ」
佐天「それで不良を狩って経験値稼ぎとストレス解消をしてるわけですね」
上条「そういうところ直せよ、分かったか」
黒子「いつまでもそのままではいい加減愛想をつかされますわよ」
佐天「そうやって人を見下してると余裕がないみたいに思われるから止めたほうがいいですよ」
初春「これ以上犯罪を犯せばいい加減逮捕して、徹底的に糾弾しますからね」
美琴「」
~おわり~
後悔するも反省無し
ttp://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1144222
日本人のように、社会は老人にやさしくありませんし、老人も「生涯現役」「老後は子供たちに迷惑をかけたくない」などとは思っていないのです。
国が老人を省みないし、老人は子供に養ってもらうのが当たり前と考えていて、自分も老後は子供の世話になるつもりで子育てをするのです。
だから、30代40代は子供を育てながら親の面倒を見なくてはいけないので、たいへんです。
「中国人は友情に厚い」というのも表面的な表現で、実際には共犯に関して口を割れば、日本で刑に服している間に、逃げた友人が両親に報復し兼ねないから。
日本ではヤクザでさえ、暗黙の了解として、対立する組織構成員の家族にまでは危害を加えることは少ないのですが、彼らは報復する本人がいなければ、家族に報復するのです。
ある中国人犯罪者に聞いた話によると、日本で服役中のある中国人犯罪者は、逮捕されずに帰国した共犯に、実家の祖父母が殺された、とのこと。
http://anond.hatelabo.jp/20100116062642
って違うよね。
女性が求めているのは前者の方。
できないだけなのに、俺は浮気なんかしない、とか言ってる奴は用なし。
もう少し、丁寧に、モテ水準(外的要因)と、意志の要因で分けてあげると、
非モテに少し優しい言い方になるかな、と思った。
1.モテないから、浮気できない。浮気するという行為が自分的にも許せない。なので、浮気する心配ナッシング。……「おれ、浮気しない男だよ!」「うん…まあ……そうだよね☆(細かいことは言わないことにしよう。かわいそうだから)」
2.モテないから、浮気できない!でもほんとは、浮気したいんだ、ウワヮァーン。……「おれ、浮気しない男だよ!」「……(おまえは、できないだけだろう…ボソッ)」
3.モテるから、浮気しようと思えばできるけど、浮気するということを自分的にも許せない。なので、浮気心配はすくない。「おれ、浮気しない男だよ!」「うん、好き☆」
4.モテるから、浮気しようと思えばできるし、浮気したいと思ってる男。浮気心配アリ。「おれ、浮気しない男だよ!」「あ、そう…(ウソ付け。たまたま、いま浮気してない瞬間なだけだろ)」
「3.浮気したいモテ」の人を褒めるだけじゃなくて、「1.浮気したくない非モテ」の子にもやさしくしてあげてね!
っていうか、「2.浮気したい非モテ」の人をdisる余波で、「1.浮気したくない非モテ」をいじめないでね!
【浮気したくない】 | 1.浮気したくない | 3.浮気したくない 非モテ | モテ | 【非モテ】 ------------------------------------- 【モテ】 | 2.浮気したい | 4.浮気したい 非モテ | モテ | 【浮気したい】
http://anond.hatelabo.jp/20090915082832
http://anond.hatelabo.jp/20090918182659
から。
自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも陸自の内実に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「戦車力必要ないじゃん」とか「戦車力は酷使様にモテるためのものor機甲ヲタのランク付け」という論調が多くて「戦車力の高いAFV」、いわゆるパンツァー(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。
わたしは対戦車戦闘もするし、(サイド)スカートも履くし、ミリタリー雑誌や海外の展示会や「怖いもの」のチェックもそれなりにします。随伴歩兵もいるし、理想的な機甲戦力ではないけれど、おそらく外見上はそれほど非装甲部隊に見えないでしょう。
だけど、内実は立派に戦車力の低いAFVで、十分非装甲部隊です。
どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の戦闘力にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、冷戦のころは鏡を見るのも嫌だった。周りの共産圏の戦車は小さくても凶悪で怖いのに、わたしは背が低く稜線射撃重視だったから、よくトーチカに間違えられた。「怖くない」ということは、あたりまえだけど「経済ができない」とか「外交ができない」と同レベルの単純なプレゼンスの低下を生みます。そして、単純だからこそ根深い。わたしは怖くない自分が嫌いでしかたなかった。『普通の国』なら核武装もできるし、「怖くなくても認めてもらえる」ことを知ることもあるかもしれない。だけど、極東という狭い世界のなかでは、怖くない自分をどうしたって認めてあげることができなかった。
だから、「怖く」なろうとした。単純な理屈です。
装甲と機動力と火力で、どんなAFVもそれなりに見られるようになるのはご存知の通り。たしかに「怖い」と言われたこともあったし、ミリヲタの人にやさしくされたりもした。だけど、どんなに取り繕ったところで、もとから「怖い」軍隊には勝てるはずもないんです。だって、彼女たちはもうドクトリンが怖い。総力戦による損耗という事象を当たり前のようにして育ってきているから、それを疑うことも、悩むこともない。戦車力は歩兵に認められるため? 他のAFVに認められるため? なんて議論が無駄に思えるくらい、湯水のように戦車を使い捨てられる、そこに不自然を感じない軍隊はいるのです。つまり、わたしはどこまでいっても「怖く」なれなかった。
そして、「怖い」と言われるようになった代わりに、半可通の人から逆の意味の呪詛を吐かれることもありました。
「避弾径始を無視して(サイド)スカートをはいてる」とか「流行の兵装をしている」「装軌」ということが全部、日本では実現可能性の低い「平原での機動戦」を狙ってる、とか、予算の無駄遣いだと受け取る人。もしかしたらわたしの運が悪かったのかもしれないけど。でも、そういう戦車不要論の人も少なからずいました(それなりに高レベルのデムパだったからかも)。どうせ米軍と遊んでるんでしょ、みたいな。要するにレオパルト2(笑)なんでしょ、とか、ヤキマ充なんでしょ、みたいな。
もちろん、ある程度仲良くなって内実を知ってもらえれば、そういうことを言う人はいなくなる。だけど、初対面でそう決めつけられることは、やっぱり苦痛でした。逆襲が好き(機動防御とか着上陸部隊の橋頭堡粉砕とか)って言っても、え、シャア・アズナブル?みたいな。そういう些細なことでも、何度か積み重なると嫌気がさすものです。わたしは普通に、対等に、話がしたかった。でも、そういうタイプのミリヲタの人が仲間と認めるのは「飾り気のない装輪車両・攻撃ヘリ」で、わたしではない。たとえそこから仲良くなることによって修正されても、第一印象で不利になることは変わらない。
じゃあ、どうすればよかったんだろう、って思います。戦車力をつけることなんて目指さなきゃよかったのか? 外見だけでパンツァー(笑)だって馬鹿にされるくらいなら、と。
わたしは、戦車力が低い=外見を飾らないことだとは思いません。もちろんそういう人もいるんだろうけど、わたしのような人間から見れば、飾らない人はそれだけ素の自分に自信がある、強いAFVにみえてしまう(こういうAFV設計者の心理が本当にわからないので、よければ経験者の人教えてください・・・林磐男的な意味で)。わたしは弱いから武装してるだけなのに、外見だけで「戦車力の高い、強いAFV」だと思われる。どういうことなんだろう、って。
今はもう、そんなふうに外見だけで兵器を判断する戦車不要厨は相手にしないことに決めたのでいいんですが、しこりとしては心に残っています。
でも、やっぱりミリヲタには言いたい。
「外見だけで兵器を判断しないでください」
あなたたちが「スホーイに限る」とかいう言葉で、暗に外見で兵器を判断する戦闘機ヲタを批判するように、わたしもそういうミリヲタを批判します。そして、外見で兵器を判断しているのはいわゆる片山さつきだとか、反戦平和主義者だけじゃない。ネウヨや草食系ミリヲタを自認・自称する人も、逆の意味でたくさんAFVを傷つけているんだということを、わかってほしい。「飾らない兵器を支持する」ことを、「飾っている兵器を批判する」ことに結びつけないでほしいと、思います。外見が派手でも、内実はあなたたちと同じように繊細で内向的なAFVって、思ってるよりたくさんいると思うんだ。
そして「外見を飾らない74式」たち。「そんなERAなんて恥ずかしくてはけない」、「近代化改装は(予算調達が)めんどうだからしない」なんて言葉で、あなたたちも人を傷つけていることがあるんです。だって、世の中には本気で、対RPG全周防御をしないと外も歩けない(パレスチナ紛争的な意味で)AFVがいるのだから。装甲をしなくても、着飾らなくてもそのままでいられるのなら、それだけで恵まれていることもあるんだよ、とわたしは思います。
「自分の気持ちも考えろ」って言ってるわけじゃありません。でも、こういうAFVもいる、しかもそう少ない両数ではない・・・あれ?もしかすると少ない?・・・え?さらに減らすの?・・・え?・・・なにそれこわい・・・いや少なくても!ともかくそういうことを、せめて知ってほしかった。このエントリーがどれだけの人に届くかわからないけど、なるべくたくさんの人に理解してもらえたら、とてもうれしいです。
と考えて、
「いや、無価値なんかじゃない!」
と反発してみる。
それを端に一人しゃべり場が始まってしまう。
ネガティブ俺「おまえのことなんかみんな嫌いだよ!」
ポジティブ俺「世界中の人間に「お前なんか大嫌い!」と言われても図太く生きてやる!」
ネガティブ俺「お前は間違ってる。」
ポジティブ俺「世界中の人間に「お前は間違ってる!」と否定してきても、俺は俺をやめないぞ!」
とりあえず自転車乗りながらブツブツ言ってれば家につく頃にはなんとかなると思いきや、収集がつく様子がない。
そうこうしてるうちに頭の中にTHE BLUE HEARTS の『人にやさしく』が流れてきた。
「気が狂いそう やさしい歌が好きで
ああ あなたにも聴かせたい
このまま僕は汗をかいて生きよう
ああ いつまでもこのままさ
僕はいつでも 歌を歌うときは
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!」
母親にアンタさえ産まなければと言われても、たくさんの友達に絶縁宣言をされても、彼女いない歴=年齢でも、ヒロトがガンバレって言ってくれれば、俺は生きる!
楽しいってなんだろう。大学にいって、未来のための努力をし、院にいけるようにする。ここのどこに楽しいがあるのかわからない。やりたいことをやるわけだが、それが楽しいかは別だ。楽しみって日々の無駄に内包されてるかもしれない。
だけど無駄にはいろいろあると思う。必要な無駄と必要じゃない無駄。主に必要な無駄のなかに楽しみはあるきがする。楽しみが成り立つためにつまらないことがほかにもあるのだろうという発言はきっと典型的でそこまで非難は浴びないだろう。
必要な無駄という言葉はなかなか逆説的だと思う。息抜き、失敗などはかなりわかりやすいと思う。自分を保とうとするための利のない行動や無駄をしないために無駄を知る。それは包括的な意味で自分のために必要だ。だがその必要な無駄を行う理由のうちわけはだいぶ傾いているように思える。
少なくとも自分はそうだ。例えば自分が自分であることを保とうとし同時に向上心を持つ。そう自分に心がけるよりも、そう人に思ってもらうように心がけている。つまり社会的体裁のために無駄をしている。腹黒いともいえる。他人の非難を恐れているからだ。だけどこういう自分の考えは知られてしまえばむしろ他人から非難されるようなことで教育的道徳に反する考えだろう。でもそれが生きていくうえで不必要で無駄なことだとは絶対に思わない。他人、上司、友達、そして家族がそれを求めているか、それはNOだと思う。しかし社会はそれを求めている気がする、それをも求めていると言ったほうがいいかもしれない。
2浪ではっきしいってニート気味の僕がいる。
一応社会経験があるけどそれだけで社会を知った気になっているつもりははまったくない。匿名性を利用して自分の知識内で自分のことと訴えを綴りたい
顔色を窺って生きてきたツケがきたのだろうか、ここまでの道のりに時間と金とを失い心は荒み無意味な傷を刻み己に陶酔してきた。
ボクが人を殺したら人はボクをどうみなすのか
中学のころからいじめられ、心は荒み、一人を恐れ、学校で事件を起こし、親が離婚し、親が自殺し、受験で苦悩し自殺未遂をしたからこうなってもおかしくはない。もっと周りの人間が支えるべきだったと。
冗談じゃない。結果論にもほどがある。まったく倫理的じゃない。そう絶対的に言い切れる。
ボクは死んだらいいのに、死んでほしい、という人間はいるが自分で殺したいと思うかはまったく別の問題だからだ。一般的な例で言えば「金正日」がわかりやすいだろうか。加えて人を殺すのは嫌いだし阿呆だと思うからだ。自分の手を汚すなんてそいつに負けるのと同じだと思う。殺すしかなかったといってるようなものだ。任侠でもない限り人を殺すことに大したメリットはないと思う、現代における日本ではそうなんじゃないかな。こういった問題を常に一様化して、報道などで家庭の問題だとかいわれてもそれでそうですねとは頷けない。
短い文章にしてまとめるとみんな同じ様なことしか話していない。「家庭的問題、学校教育の問題を見直す必要がある」これをベースに意味を通すこととして必要ではない無駄な発言を蛇足しているだけだと思う。ただの知識のひけらかしでしかない体積だけを膨らました発言。もう事実を流して一言いって終わりにしてほしいと個人的に思う。こんなことを知ることに意味はあるのか、そういうことすら疑問に思う。
(一応推論だけど・・・、しかしながらこの蛇足的発言は内容ではなくもっと違った意味を求められているゆえに話される、いわば必要な無駄なのかもしれない。
こういったことを話す人はある程度の発言をてお金をもらうわけだし、報道をする人それを受信する人、社会がそれを求めているからやはり言わないわけにはいかないとは、一方では思ってもいる。)
では、ボクが芸能界に入り大スターになったら人は何て言うのだろう。たくさんの苦労を経験したから、人一倍苦労をしたからと言われるのだろうか
滑稽だと思う。
まずいじめを経験した人は世にたくさんいるし、大人になってもいやな思いはさせられるものだ。親が離婚してる奴なんてたくさんいる。自殺者は年間3万人いてそれほど珍しいことでもない。自殺したいなんて一度はみんな考える。行動に移すかどうかの違いだと思うし、後遺症もなければ病院に運ばれてもそんなにたいしたことでもない。
だからまとめてしまえばそれまでがどうとかよりも結果さえよければいいと社会は言っている。そういう声が僕には聞こえてくる。
ボクたちの道端で思われるような理想を唱える人は、人は、社会のシステムを見直すべきだと言う。もっと格差をなくし手を取り合うような社会にするべきだと。弱さを認識し互いにもっと理解しあうべきだと。命はもっと尊いものである、ボクは心のどこかでそう想っていた。
社会は俺たちの道徳を見直せと言う。そんな理想論はやめろ。おまえたちの道徳は間違っている。いいかげん目を覚ましてなにがなんでも結果を出せ。それができないのならおまえなど必要ないから死ね。ボクは頭でそうなんだろうなと思う。そしてこう求めるのも人だ。
学校では人にやさしくし結果より意気込みを褒められたものだ。だからボクはそうやって生きていけばいいと思っていたのかもしれない。
だけど決してそんなことはなかった。
そんなことはなかったんだよ。
そして、人の目を窺うような努力は要領のよいものではなかった。そして自分のために努力することさえも自分は下手だった。
残りの数年間でわかる気がする。自分の命が社会に真に価値があるか、努力が大嫌いだけど、なりたいもののためにしなければならない。今回受験で半年しかできなかった努力をのばしてみる。客観的に不可能だと思っている。センター前にこんなことしているからだ。なのに個人的には何故かできると思うからこれは駄目だなと余計に感じている。だから僕は叶うかどうかはぎりぎりわからないけれど、諦めている夢の希望を理由に生きている。人は「無理だよそんな考えでは、夢なんてかなえられない」と思うのだろう。そう思ってくれたら僕が予想した条件反射に引っかかった気分でうれしいものだ。でも、ぶっちゃけそうだろう。
僕は作家になろうと思っている。今は自分の顕示欲にすがってみるしかない。それをあと数年間の生きる言い訳にしてみて、数年後のそうじゃなかったときの十分な保険としての理由にしたい。
ヒトラーは命は弱さを許さないといった。そのとおりだと思う。必要ではない命もあるし、価値のない命もあると思う。屁理屈を言えば体は餌にはなるなどたくさんあるけどそんなことで物議をかもすようなことはしたくない。
思えばもっとたくさん殴られてくれば良かったんだ。貧乏になって心も貧しくなり、継続的な努力もできない今の自分を自認するほうがぜんぜん痛い。こんな自分以外の誰を恨めというのか。時代や社会に文句をつけることなんて、友達の近況聞いたら言っても無駄だと、みじめだと思うしかない。なんで俺は生まれてしまったのかと思う。
ただひとつ世間に甘えたいことは生きる権利よりも死ぬ自由がないことだ。
死亡志願者を月1で集団自殺する無人島でもくれれば、みんな実費でそこにいくっていうのに、拳銃がほしいのに手に入れ方がわからないのに。
ぐぐってもおとり捜査みたいなのばっかりでうかつにてがだせないよ。一括で死ねば警察の仕事もスムーズになって、失業者が多いんじゃなくて人口が多いんだよと浅はかながらそう思う僕にはとてもいい制度に思う。痛いのも高いのもいやだけどそれでも一気に死にたいと思ってるやつが3万人以上いるんだよ。ゴミが死ぬべきなのなら、ゴミに死なせやすくしてほしい。
誰かに死んでほしくないと思われればそれだけで生きている意味と価値があるなんておこがましいんだよ。
ゴミ人間は逃げては駄目だと、社会復帰すべきだと、そこまでならいいけど、それに加えて全員がそうなれるとボランティアさんがたは本気で願っちゃったりしているのかな。一人でも多くなんて思っちゃっているのかな。救えないものはしょうがないというのなら最初からやらないでみんな見捨てろよ。理想は現実じゃないんだよ。現実を見てゴミの分別しましょうよ。リサイクルできそうなものには手を加えてほしいと思います。でも駄目なものは燃やしたり、土に埋めてください。死ぬべきなんだと見えないシステムはちゃんと言っている。
話してもわからないやつがいて、殴ってもわからないやつはいるんだよ。そういうやつは特別な才覚でもない限り社会的共存において必要とされないんだよ
それなのに生きることを強要するなんて最低に卑怯だよ。そんなの本能でも理論でもかてっこないじゃないか。結局これも叶わぬ願いの他力本願で無意味な愚痴に終わってしまう。こういう考えは非人道的だと思われておしまいなんだろうな。そういう非人道てきなやつな社会的共存における不適合な人間は死ぬべきだって、生きていたって価値もないと、人を包括する社会がいってるのになぁ。
仮に生きて求められたものに応えたとき、はたして本当に僕の命を社会は認めてくれるのかな。
今までを振り返れば、本当に自分のしたい内容の仕事を目指しているか、そのためになにかをしてきたか、これからするのか、鏡をみれなくなる。青春と逃亡と勇気と決意。言葉だけ並べても平凡な人生だと思う。
これから僕は情報判断力を養えるのかな。井戸を出れるのかな。
心さえなければ人にほめられるような人間になれていたのだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20081218224250
手紙を送るって、引越しをしてる関係で自分は彼女の住所を知らないことになってるんだよ。
blogでどのアパートか、大よそまで分かってるから、後は部屋番号を集合ポストまで見に行けば住所は部屋番号まで特定できると思うんだけど。
でも、それをやったら元ダンナと一緒でストーカじゃない?前の住所に送っても、既に郵便局の転送期間は過ぎているし。
転送期間って6ヶ月だよね?
まだ好きなんだよ。って未練がましいんだよね。
未練がましくてみっともなくても、元彼女とその子供達と関わっていたいと思うんだ。
なんかの物語で、他人にやさしくすることを許されたというような表現があって
そのときはそんなことあるか。やさしくされるのは、誰からでも歓迎じゃない とか思ってたんだ。
でも、やさしくするには、とてつもない資格がいるんだろうね。
精神的にも社会的にも元彼女を救えると思ってたんだけど、浅はかだったのかとも思うんだ。
結局愛想つかされたっていうのに尽きるのかもしれない。
今は彼女もいない。いや、作る気はさらさらない。好きな人を見るとドキドキする。
でも、作りたくない。告白したところで拒絶されるのは目に見えてるから。
でも、彼氏はほしい。
思いっきり胸に頬ずりして、キスしたり、手を握ったりしたい。
だけど、彼氏は見つからない。
性的な視線を向けると、嫌な顔するから。
男の人の肩にほこりがついてるのに気づいて、払おうとしたら、触るな!といわれた。
すごく怖かった。
しばらくの間、怖くて近づけなかった。
でも、触るなといわれた人の事をまた好きになった。
女の人にやさしくしているのを見たから。
ああいう風に微笑んでほしいと思ったから。
でも、好きだとはいえない。言いたくてもいえない。その人はノーマルだから。女と付き合って、振られたという話を聞いたことがある。たぶん、この恋は一生実らないと思う。
そういったわけで自分は非モテだ。
受け入れてくれない人たちを憎んだこともある。うらんだこともある。
でも、あるときに気づいた。いや、幼い頃から知ってた。無条件で愛してくれないことに気づいてた。
母親もいいこの自分、勉強する自分、学校に行く自分には優しくしてくれたけど、学校に行かない自分、働かない自分のことを疎んでた。ごくつぶし、風俗に売り飛ばしてやるといわれたこともある。
父親も同じだ。父親の性器を舐める自分に対しては優しくしくれてた。でも、それ以外のときは疎んじてた。冷たい目をしてた。