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あんな汚ったねぇ海で選手を泳がせるのを「選手ファースト」と言っていた時代もありましたね
今のジャップに真摯にまともな批判を与えても馬の耳に念仏、嘆かわしい
批判が集まると数の暴力になるとか意味不明でおかしすぎるだろ、人生なめんのも大概にしろよ
批判が悪いということでは決してなく、批判で傷付く精神構造の方が誤りなのであり、正しい教育の積み重ねでしかそれを正すことはできない
厳しい自然の中で人間が生き残ったのはストレスを避けたからではなく正しい道を模索してきたからであり、間違えた人類は皆滅びてしまったことを忘れてはならない
ストレスが限界を超えていて、どうしても、外を歩いたり運動を始めている。もうだめかもしれないと、気落ちもする。家の中にられない、自粛ができない。生命の危険をすこしづつ感じている。他の人は大丈夫だと思うけど、体の弱い人間にはリスクだろう。
つかれないなら、給料高くない。病気にならないほど楽なら給料高くない。でもそういう１言１ことが知識で、知識をばらまいている愚か者として淘汰される。話をするほど損をする業界。
同調圧力をかける気はないけど、終息に向けて収束してきていて、数字が一進一退を繰り返している今
ふつうの土日ぐらいはいいとしても、マナーとしてのマスクがいらない。と考える人が多かった。というのと
マスクしないほうがいいという根拠を示さない話が出回っている。オウンリスクだから、マスクをしないことそのものはいいとおもうんだけど、コロナが終わったとおもって、安心しすぎて、第２波を現実化させて、経済に深刻な停滞を呼び起こさないか？そうなったらマスクを箱買いしてまた、マスク不足を引き起こさないか心配でマスクが無くなりそう。
