なんでバレてんの
クリエイター的な人が政治評論的な事をネットで執拗にやるようになって、簡単に承認欲求が満たせるようになると感覚がおかしくなるというのを何度も見ていて、この人もその例に過ぎないと思う。
そんなに言いたい事があって能力があるのなら、海外在住で浮かれた事抜かしてないで国内に戻って来て政治家目指せばいいだろう。そういう意味では野末陳平の方が遥かに立派で覚悟があると思う。選挙に落ちたにしてもね。
前川の責任感の皆無なツィートを反政府で反安倍だからってあんなに持ち上げる層があるんだから、やっぱり世間はチョロいんだと思う。
なにがでもなんだ
すごく有り得ると思うんだが・・・
「確定化」だと思う
そこそこ人によるだろうけど
子供の頃、若い頃、まだやってない時点では、色んな可能性に満ちている
でも実際にやっていくと、徐々に「どうやらトップクラスにはなれない」という事が見えてくる
何をやっても出来が悪い人は、たぶん予想もさほど高くないから大丈夫かもしれない
でも平均的な人や、周りよりちょっとできる人は、うっかり「ひょっとして自分には可能性があるのかも」と思ってしまう
でもやっていくと徐々に「平均的」とか「平均以下」とか「トップクラスではない」が分かってくる
それがたとえばくじ引きみたいに一瞬で出れば良いんだけど
数ヶ月〜数年かけてじっくり出るから「焦り」として表出する
でもその焦りはぶっちゃけどうにもできないし、実は悪いものでもない
自分が100人中50番目程度の実力、とわかってからも努力はできるし、むしろそこからが普通はスタートラインだ
もちろん一旦絶望はするんだろうけど
「一回結果見えて焦ったり絶望する」っていうのは、トップクラスになるための必要工程の一つだ
そこで止まったらもったいない
むしろ焦っているくらいでいい
のびるのは如意棒では
たいへんたい