2019年07月30日の日記

2019-07-30

anond:20190730113106

クリエイター的な人が政治評論的な事をネット執拗にやるようになって、簡単承認欲求が満たせるようになると感覚おかしくなるというのを何度も見ていて、この人もその例に過ぎないと思う。

そんなに言いたい事があって能力があるのなら、海外在住で浮かれた事抜かしてないで国内に戻って来て政治家目指せばいいだろう。そういう意味では野末陳平の方が遥かに立派で覚悟があると思う。選挙に落ちたにしてもね。

前川責任感の皆無なツィートを反政府で反安倍からってあんなに持ち上げる層があるんだから、やっぱり世間はチョロいんだと思う。

anond:20190730113340

ああプロとしてではなく一般人として語ってんのか

評論家って肩書きからなんか誤解しちゃったわ

anond:20190730113931

頭にパンティーを被っていたら、男でもびっくりするんじゃ?

嘘つきのテーブルにつくな

戦争しかなくなるがよろしいか

anond:20190730113021

先生

トイレに 姫 が入ってきてびっくりした」

のほうがびっくり感があると思います

報連相しない

先週の日曜、今年初めてサンダルを履いた。

普段まり歩かないので、足の裏の皮が剥けた。

同日夜、思い立ってyoutube筋トレ動画を3つこなした。

今日に至るまで地獄みたいな筋肉痛に襲われている。

勝手満身創痍に陥っていることを、職場の同僚に報連相していない。

若手が感じる焦燥感の正体

「確定化」だと思う

そこそこ人によるだろうけど

 

子供の頃、若い頃、まだやってない時点では、色んな可能性に満ちている

その界隈でトップクラスのすごい人になる可能性もある

 

でも実際にやっていくと、徐々に「どうやらトップクラスにはなれない」という事が見えてくる

最初想定していた期待とのギャップが大きいと焦燥感が生まれ

何をやっても出来が悪い人は、たぶん予想もさほど高くないか大丈夫かもしれない

でも平均的な人や、周りよりちょっとできる人は、うっかり「ひょっとして自分には可能性があるのかも」と思ってしま

でもやっていくと徐々に「平均的」とか「平均以下」とか「トップクラスではない」が分かってくる

 

それがたとえばくじ引きみたいに一瞬で出れば良いんだけど

数ヶ月〜数年かけてじっくり出るから「焦り」として表出する

 

でもその焦りはぶっちゃけどうにもできないし、実は悪いものでもない

自分100人中50番目程度の実力、とわかってから努力はできるし、むしろそこから普通スタートライン

もちろん一旦絶望はするんだろうけど

「一回結果見えて焦ったり絶望する」っていうのは、トップクラスになるための必要工程の一つだ

そこで止まったらもったいない

しろ焦っているくらいでいい

anond:20190730113051

グーグルSEOに金をかけてるヤブ医者がたくさん引っかかりそうじゃないですか?

精神病を扱ってる病院レビュー精神病を患ってる人が書いてるので、余り参考にならなさそうですし

anond:20190730113106

なんの評論家でもないのに政治語っちゃってるはてなゴミどもはどうなるんだよ

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