そうすれば紙の本だけに集中できる
明らかにそれは屁理屈。電源を切るとか目の届かないところに入れるとかできる。
電子書籍はローカルに落として読めないのが多いから「他アプリの通知を1コ1コオフにしていきましょう」とか面倒なことしないといけないじゃん。
どうみてもセクハラなんだが
人脈づくり
ですよ。興味のある分野の学問なら勝手にゼミにもぐり込んで講師と個人的に知り合いになったり、面白そうな学術イベントなら片っ端から頭を突っ込んで、同じような興味を持ってる学生を見つけて情報交換したり、知らない本とか良さげな学者とか教えてもらうと楽しいこともあるぞ
大学てのはあちこちの地方から人が来るし、学生の年齢幅も結構ある(地方大学でも、たとえば福岡市の大学なら九州全県から学生が集まる)。意識的に人脈を広げようとすれば、確実に地方高卒在住で人生終わる奴よりも広い世界が見られる。
それが直接役に立つかは知らん
ただ、1990年代当時の話だが、俺の場合はそうやって自分より学歴が高い友人を何人か作った結果、そのおこぼれ(人脈つながりの紹介)で、ド零細ながらも人文系でメシが食えるようになった