名前を隠して楽しく日記。
「Immortality」という実写ADVをPS5でプレイしている。幻の女優マリッサの真実を、彼女が出演した三本の映画の断片を観ていくことで解き明かすコンセプトのゲームだ。ほぼ観るだけで映像の任意の場所をクリックする以外のゲーム性はないのだが、かなり面白い。
で、このゲーム、女優のおっぱいが出る。わりと頻繁に。もちろん実写。一昔前の映画が題材だからおっぱいくらい出て当たり前ではあるのだが、コンシューマ機でおっぱい。ガンガン性交(の撮影)もやってる。しかも強姦に近い表現まである。
だから連休前に辞めとけって言ったろ anond:20240507061623 anond:20240506110240 anond:20240507064255
まさかとは思いますが、この「弱男」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。 もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
オーディブルが無料で今はオーディブルにある昔話を流すと子供がすぐ寝ることに気付いたので便利と思ってるんですが、
オーディブル高いので、安価・無料の読み聞かせに特化した何かがないかなと探してます。
理想は、1時間ぐらい流しっぱなしにできる長さの音源で、タイマー設定で止められるもので、android上で動作してくれるとうれしい。
androidアプリはまだ探してない。
おすすめあれば教えてください。
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/jikeiretsu/xls02/m03.xlsx
しかも賃金カーブが緩やかになってきたといってもまだまだ40代50代の賃金が高いから、婚活してるような30代だったら年収500万はかなり上の方。
例えば100万人当り20人ぐらい抗争で死亡しても、表面的には多数派には影響がない
ただ、その抗争に勝って権勢を得た20人が社会を危機に陥れないとは限らない
いわゆるヤクザ国家では内部構想も激しくて警察も肝心なところでは機能しないかも
運だけに頼らない人はこうするそうです
なぜ商業漫画家なのに「同人誌を描く」のか
ヒロユキ:商業連載していると年間の収入の予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります。
―― そこまでされているとは、すごいですね。
ヒロユキ:マンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています。
(中略)
―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定の割合でいるのはどの業界も一緒だと。
ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人や個人の電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社を一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。
「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状