はてなキーワード: 高部とは
https://nordot.app/946406963063783424?c=938999857585799168
・清水区内の小学校17カ所 (高部小、有度第一小、袖師小、庵原小を除いた区内全校)
https://twitter.com/JCG_koho/status/1573672231565070336
5日間の活動予定と言っているし、水道局職員も支援するようだ。見捨てられていない、大丈夫。
https://www.fnn.jp/articles/-/422001
https://www.big-s.info/shimizu/event/Event12122.html
うちの地元も今夏、結構な被害を受けたけど、道路の人たちが頑張って、1日2日で陸の孤島から救ってくれた。(報道は少なかった)
他市(富士宮市など)からの支援情報もいくつかあったよ。見捨てられてない、大丈夫。
1つ1つ問題をクリアして乗り越えていこう。きっと状況は良くなる。
ブコメにも書いたけど
盛岡八幡宮境内にある Ingress の Mission 「盛岡八幡宮クイズ」(初級、中級、上級)は境内にあったクイズの答えが書いてあった由来書きがなくなっていたりネットで検索しても出てこなくて答えが分からなくなっているのでメモとしてここに残しておきます。
https://intel.ingress.com/mission/4886164f3a5d45f5b24029ed8d21b4f9.1c
Q、盛岡の総鎮守とされるこの盛岡八幡宮ですが、この盛岡八幡宮のシンボルともなっている社号標にはなんと記されているでしょうか?
Q、五臓の神、癌神、中風神、健康神、生命神、薬神など、健康にまつわる神々が祀られている健康神社ですが、神社横にある案内に記されている人生において「悪である」ものは
A、病気
Q、この高部神社と包丁塚ですが、高倍神社に祀られているのは何の守り神?(二文字)
A、料理
Q、この八幡宮の例大祭は毎年9月に何日間開催されるでしょうか?(数字一文字)
A、4
https://intel.ingress.com/mission/26bab5647322429aac96812e08b96b57.1c
Q、この大鳥居の横にある八幡宮社号標ですが、この社号標を書いたのは誰?
A、わらじ
A、6月15日
Q、この八幡宮前の広場ですが、流鏑馬奉納の為北側大鳥居から大鳥居までかなり長く広い敷地が用意されています。さてこの長辺の長さはおよそ何間
A、220
https://intel.ingress.com/mission/26bab5647322429aac96812e08b96b57.1c
Q、この大鳥居の横にある社号標ですが、書いたの方は、皇太子妃雅子さまのどの続柄にあたる方でしょうか?
Q、この健康神社には様々なけんこうにまつわる神々が祀られていますが、五臓の神、肺神、肝神、腎神、心神あと一柱は?
A、脾神(ひしん ひぞう)
Q、毎年開催される例大祭で奉納される包丁式では、調理人は、魚に手を直接触れず、何をかけない?
A、息
再発防止の取り組みってできるんだろうか。
というのも教員初めていじめや体罰の研修は何回もあったけど熱中症やらの部活動の研修は一回も受けたことがないからだ。
部活動は建前上教員がボランティアでやっているという形なので、研修を義務付けると、「業務」になってしまうからだろう。
こういう事件が起きるのも、部活動がグレーな状態に置かれ続けたのが大きな要因だろう。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201602/0008775543.shtml
兵庫県立龍野高校(たつの市)で2007年5月、テニス部の練習中に熱中症で倒れ、重い後遺症を負った当時2年の女性の両親と弁護士らが3日、井戸敏三知事と県教育委員会に対し、再発防止の取り組みや、謝罪などの対応について問う要請文を送付した。(上田勇紀)
これに対して、NHKと民放5社は「ベースステーションは自動公衆送信機能を有する装置であり、料金も単なるベースステーションの保管料に止まるものではなく、放送の同時再送信サービスへの対価であることは明らか。テレビ局が持つコンテンツの送信可能化権を侵害している」としてサービスの差し止めを求める仮処分を申し立てていた。
しかし、東京地裁(高部眞規子裁判長)は「汎用品を利用したサービスであり、特別なソフトウェアも使用していない。1台のベースステーションからのデータを受信できるのは1台のエアボードやパソコンに過ぎず、自動公衆送信装置には当たらない」と判断。
「ロケーションフリーテレビのNet AV機能を利用することが、テレビ局側の送信可能化権を侵害するものでない以上、まねきTVのサービスは、その利用を容易にしているに過ぎない」とし、差し止める請求権が無いとして却下した。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060807/manekitv.htm
映画「ローマの休日」など昭和28(1953)年公開映画の著作権をめぐる「53年問題」が初めて司法の場で争われた同作の激安DVD販売差し止め仮処分申し立てで、東京地裁の高部真規子裁判長は11日、同作の著作権は切れていると判断し、米国映画会社の申し立てを却下する決定をした。
http://www.sankei.co.jp/enak/2006/glace/jul/kiji/11romanHoliday.html
他に判決例ありますかね。
が考えられるけど(他にもあるかも知れないけど、今、思いついたのはこれだけ)、そういう資料を見てないから。
もしもそういう資料があれば、教えて欲しいですよ。
高部裁判官は、他の裁判官よりも変な判決の打率が高いかどうかは私は判断を留保して。
一太郎裁判を引き合いにして高部裁判官を批判するコメントを見かけるけど、それは的外れだと思う。
一太郎裁判は、東京地裁で高部裁判官が被告のジャストシステム敗訴の判決をし、知財高裁でその判決がひっくり返ったんだけど、なぜ知財高裁で判決がひっくり返ったかというと、ジャストシステムが、知財高裁での弁論時に、松下の特許が無効であるとする有力な証拠を、新たに提出したから。
その証拠によって松下の特許が無効と認定されて、それで松下がジャストシステムに対して特許権を行使することが認められなかった。
つまり、高部裁判官が担当した地裁の段階では、松下の特許が無効であるとする有力な証拠がジャストシステムからは提出されていなかった。
裁判官は、特許が無効であるとする証拠を職権で調べることはしない。原告、被告から提出された証拠だけで特許の有効性を判断し、ジャストシステムの行為が松下の特許権の範囲に属するか否かを判断する。
被告のジャストシステムが、松下の特許が無効であるとする有力な証拠を提出しなかった以上、高部裁判官は、松下の特許が有効であるものと判断したことは妥当だったと思う。
地裁判決で悪かったのは、高部裁判官ではなくて、被告のジャストシステムの反論のヘボさにあった。
それによって、高部裁判官が名指し批判されるのは、的外れと思ってて、最近のネットでの彼女の批判は、判決文の妥当性を検討しないで、「また高部裁判官か」という頭ごなしの批判になってはいないかと思う。